ということで、第1章としては先日いただいた放送のコメントですね。
そちらをやっていきます。
昨日のはフォロワーに好印象を与える秘訣ということで、フォロワー様からいい印象をもたれるにはこうしようぜみたいな、
ちょっとした大事なプラスアルファで結構学びもあるような要素でしたが、そちらのコメントで返事をしていきます。
はい、じゃあ早速トモコさんからいきましょう。
結果的に好きになってもらえたら嬉しい。こんな気持ちで発信してます。
人間だから好かれたら嬉しい。発信者として応援されたから元気になる。
フォロワー数が増えたら興奮する。
いろんなフォロワーさんがいます。一目惚れされるタイプじゃないので、何回もお勧めに出てきてスルーしてたけど何か気になったから、そんなことをよく聞きます。
コメントのやり取りしているうちにご縁が深くなり、濃いフォロワーさんに。
お猫みたいにひょいといなくなること。また来てくれるといいな。だから継続しています。
ありがとうございます。素晴らしいですね。
そうなんですよね。恋愛に例えていいのかわからないですけど、ずっとガメつく。離れないで。
あなたのことが好きなんですよみたいなことをずっと言ってる。
メンヘラみたいな体質な状況になってたら関係性ってぶっ壊れていくけど。
大事な時はすごい大事に思ってるけど、結果的に色々やってる中で好きになってくれたら俺としては嬉しいんだよねみたいな。
ノリの人の方が男女共に魅力的に見えるじゃないですか。
結果的に20代前半の結婚も考えない純愛みたいな。
そういう恋愛はそういうときめきの方が強いかもしれないけど。
20代の途中を越えていったら、ときめきなんてものじゃなくて、いかに結果的に将来を見据えられるかが大事になる。
みたいなのと一緒だと思うんですよねフォロワーの概念って。
結局その短期的な好きとか一目惚れの恋愛って長期で続く人って結構少ないじゃないですか。
でもめっちゃそういう価値観とかものすごいそういう中身とかをすごく見たら、その恋愛ですごい続いたりすると思うんですよね。
それとフォロワー関係って一緒だと思うので。
私は一回離れてもいずれ戻ってくるかもしれないっていうのはあるかなって。
僕もこのボイシーでもすごい思ってますよね。
まあなんか当然ねもうそろそろ2年になりますけど2年間聞き続けましたなんていう重さはめちゃくちゃ多くはない。
2年前から僕のことを知ってるもしくは生徒であるクラスアルファー。
今現在もインスタを続けてて、さらにこのボイシーを聞こうと思ってるなんて人なんて結構なレアになってしまうけど、
それに近しい人とかそういう人がいずれ戻ってきた時も待たず、いつでもやってるよってオープンなこういう広さを持ってるようにはしていたいなぁと個人的には思ったりしています。
ありがとうございます。
続いてみなみさんですね。
ファン化という言葉が嫌いです。
小手先のテクニックで好きになってもらおうなど馬鹿にする意味もほどがある。
マジでそう。
あれは発信者向けにパッケージされた商品です。
信念は見つけるのも作るのも大変。
表明するときは果たしてこれが受け入れられるのだろうかと激しく葛藤します。
それらを乗り越え信念を貫こうと移ろう世の中でも右往左往する自分を知ったし努力する。
多くの人ができないことをやってのける。
やろうとする姿。
そこに痺れる痺れる。
が、信念を軸にした真のファン化。
もとい感覚なんだと思いました。
今日もありがとうございます。
ありがとうございます。
僕もかなり同意見ですね。
僕もファン化って言葉はすっげー好きじゃないんですよ。
なんか、よく言うんですけど、抽象的な言葉に自分を満足させて、
なんか、それができないっていう風に一言で片付けることによって、
なんか、自分ができないをまるで自覚したかのように考えてる人達っていうのって、
すげー雑穀ねって思ってるんですね、僕は。
だけどね、ファン化できませんっていう人に、
僕もいつもお決まりなのが、何悩んでるんですか?
いや、最近ファン化が難しくて、みたいな。
講座生とかさすがに僕のこのファン化の流れとか知ってるから、
こういうこと聞いてこないと思うんですけど。
他のところ行くとそういうのが多いんですけど、
それを言うときにいつも聞くのは、
え、すみません、ちょっと気になったんですけど、
ファン化って何ですか?って聞くと、
ファン化は自分のことを応援してもらえることがファン化なんですよって言ったときに、
じゃあつまり応援してもらえればファン化ってことは、
そこら辺に言ってるカレーもファンなんですね?みたいな。
だってめちゃくちゃ好きじゃないですか?って。
いや、それは違いますね。
何が違うんですか?みたいな。
ヒロユキみたいなね、僕は即拉致知識問答で、
人をリズメしていくっていうのがめちゃくちゃ得意なので、
最低な人間ですけど、リズメっていうのはそういうことなんですね。
っていうのをやるとファン化ってすぐに矛盾が出てしまうんですね。
僕はこういう言葉だけの一人歩きの定義っていうのがものすごく嫌いで、
俗人性とかファン化とか、こういうものですよね。
なんかテクニック論とかジャンル認知とか全部そうなんですけど、
一応ね、YouTubeとかだと必要なノウハウであるし、
ある意味講座内でそういうのをわざわざもう一回、
それを教えたくないから外に放出してるっていうのが正しいんですけど、
そんなに必要なくね?って思ってるし、
ファン化って何結局?って今でもずっと思ってます。
僕なりな定義や僕なりな自称としてのフェーズ段階で、
こういうものが事実を僕の中では定義してあるよっていうのは、
もちろん明確な答えはあるんですけど、
それはYouTubeで言ってる通りだから、それ見てくれよって話になるし、
だから皆さんなりなものをちゃんと持つっていうのは、
何事においても大事なんじゃないかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
次、でんどうまくさんですね。