00:11
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回でアーノルド・ミンデル終了ということで、今回は雑談回いきたいと思います。
はい、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。前回の最後でも話したけれども、あれだね、ハイド的にもこう、なんだ、思ったところと違うというか。
うんうん。
意味っていう部分とつながって面白かったなーみたいな話があったけど、どうでした?実際。
やっぱり、最後はビジネスの話をしたと思うんですけれども、やっぱり結構自分の仕事にすびつく部分も多いなっていうふうに最終的には捉えたんですね。
もちろん人生というレベルでもそうなんだけれども、ことし事で言うとね、今ちょっと何だかおさえしてますけれども、キャリアデザイナーみたいな仕事をしていて、
いろいろな人の、いわゆる転職相談とかキャリア相談っていうものをして、企業につなぎするっていう仕事をしてるわけなんですよね。
はいはい。
実はちょうど最近なんだろうな、ちょっとスランプじゃないけれども、やっぱなんかちょっと、もう一段二段なんかうまくいかないなーみたいなことがあったんですよ。
あ、あるんだ、スランプね。
あるある。
どういうこと?例えば。
例えばね、例えば面談してすごい良かったですって言われるけど、で、例えばその企業の、こんな企業じゃないですよって紹介したときに、やっぱりこう受けるまではいかないとか、なんかちょっと違うんですってなるみたいな。
なるほど、そこのミスマッチが予想できないというか、なんか起こってしまうと。
そうそう、でこれまでは結構紹介したらこういう企業ですって感じで、じゃあすぐ受けますとかってなると思うのが、なんかちょっと、なんかちょっと違うんですよねみたいな。
へー、はいはい。
仮になってたとしたときに、やっぱりこう、仕事的な観点で言うと、やっぱり当然そのね、転職っていうところで進んでいただいて、企業に入っていただくってことがやっぱりゴールではあるから、やっぱりそのステップがなんか進まないなーみたいなことを思ったわけなんだよね。
へー、はいはい。
うん、で、やっぱりうちのミライフっていう会社の考え方としては、そこでね、とりわけ転職してくださいよってことはやっぱり言いたくないというか、そうじゃなくて、やっぱりじゃあなんで、まさにこう民流的な話なんだけれども、
なんで面談のときにあんなに盛り上がったのに、その求人とか応募するという段階で、こう、一回ストップするってことが起きてるんだろうみたいな、やっぱりそういうふうに捉え直すとかって、今回の話をしながら結構仕事の中でやってたんだよね。
へー、なるほどなるほど。
そうそうそう。で、何に気づいたかっていうと、やっぱりその人における全体性ってやっぱり当然仕事だけじゃなくて、
03:00
当然ね、いろいろ生活ももちろんあるし、家族とか友人との関係もあれば、当然趣味とかっていろんなことがやっぱり人間の全体性としてあるわけじゃないですか。
うんうんうん。
っていうときにやっぱそれをつかみにいくっていうのは実はめっちゃむずいよねっていう話で、当たり前なんだけど。
あー、もちろんそこをやってるんだけれども、そこをつかみ、もちろんつかみ切るのは難しいけれども、もうちょっと深くとか広く捉えられるんじゃないかっていうよりは、現在そこはちょっと足りないんじゃないかっていう感じか。
そう。逆に言うと、仕事のほうに割とスキルが磨かれてきた。それこそね、やっぱり2年ぐらいやってるからこそ、いろんな人とお話させていただくと、
こういう人はこんな経験を積んでこんな綺麗になるよねとか、こういう伝承活動をしたらこんな風になってこんな風に成功とか失敗するよねみたいなことが結構知見として関わられてきたわけですよ。
はいはいはいはい。
そうすると逆にやっぱりスキルの、キャリアのほうとか仕事のほうにちょっと自分が多分偏っちゃってて。
あー。
そうそう。そっちが強くなってきたからこそ、あなたの仕事だとこういう風にしてこういう経験を積んでこんな風にしたら5年ぐらいこんな仕事ができますよ、どやーみたいなね。
そんなには言わないけど、うざいじゃんそれって。
あー、でもまぁそうだね。同等に作ろうったところで多分うざさが相手に伝わってしまったりとか。
面白いね、確かに。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
でも人の話はよく聞きますみたいな感じだったからそっちが逆に足りなかったので今度は逆に仕事的な部分が追いついてきたからこそそういったキャリアとか全体攻めるという視点がちょっと早くなってきて逆に今度はそっちを伸ばさないとこれまではできると思ってたからあんまり目を向けてなかったんだけど今そういう状況だとできない
弱みだとなっているからそっちを伸ばすことでさらにそのより全体性というか 仕事のことも人生のことも両方を捉えられるような人になるんじゃないかということに気づいたんだよね
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
06:10
ああああああ
ブーバーそうフェア
にょ
でもお給料は維持しながら仕事してきたらいいのかって思ったりするわけじゃない
例えばこういう仕事なら残業も抑えられて
いわゆる維持で過ぎますよって実際に言われた時に
なんかいいねって思う自分と
でもなんか言われてみたらそんなにときめかないぞって
それこそ前回言ったケーキを食べますか食べませんかみたいな話と一緒で
絶対両方出てくるんだよね
そうはねそのときめかさがどこから出てるかって話だもんね
ただ単にリアルに想像できてないだけかもしれないし
言語化されたらなんか違うところ
無自覚だけどなんか引っかかる
そうそうそう
で物件選びとかもそう思うんだけどさ
頭で考えてるときは駅5分で日当たりが良くて
このとこであのとこでって何ときイメージの中で理想の部屋があるわけじゃない
それがさじゃあ実際に物件屋さんに行って
あんたの理想の部屋はこれですって実際に内見とか行くと
思ってたよりなんか普通だなみたいな
クソだろになっちゃうみたいなさ
とかね自分知らなかったけど自分の方気づいてなかったけど
自分ってなんか床の素材と色めっちゃ重視してるんだみたいな
それだとそういうやつね
どんな色の方がいいんだみたいなさ
そこの条件良くてもみたいなね
そうだから多分さ
実際そういった人でもありがちだと思うんだけど
よっしゃ理想の通りの物件があったからもう絶対これで決めると思ってさ
行った瞬間にさちょっと違うんですとか言われてさ
えでもあんた理想こんなって言ったじゃんみたいな
でもそれが分かってる人が
ちょっといやでもちょっと2,3件色々見ていきましょうって言って
ちょっと期待調整をしてさ
最後にあんたの理想はこれですって言った時に
どうかとか逆にそれを見越して
いやだったら実はこんな物件もありましたって
やっぱり二の手三の手を用意しておくみたいなさ
そういうのが多分売れる営業だと思うんだよね
あーなんかあの懐かしいな
大学生の時にあの
新入生に物件を紹介するバイトでやったなって
あるよね
2,3個持ってきて紹介して
違うこれも違うとかって
親と子供が来てさ
09:00
2人で来てさ
でなんかこの親はヤバそうだから
これは当てるための物件1個
本名はこっちでとかってやってたもんね本当に
ヤバいなとあるよねそういうのね
あるあるある
でタクシーの中で
誰か言ったらこんなことがとか
何するんですかって話しながら
ちょっと懐かしいね
情報をある種の引き出しというか
あるわけじゃん
やっぱり物件のことだけとか
仕事のことだけを聞いていても
出てこないというか
やっぱりこうね
良いものって出てこなくって
やっぱりその
それこそ別にじゃあ
生活のこととか人生のこと聞けばよかったよ
それだけじゃなくってやっぱり
なんでそもそもこの人は
ここにそんだけこだわってるんだろうとか
そもそもなんでこの人は
家族とも時間が大事だっていうようなことを
思ってるんだろうとか
そっちに目を向けてあげることで
見えてくることとか
初めて話してくれることがやっぱりあるわけなんだよね
そうだねだし
その人が果たしてそれに自覚的なのかどうかも
こっちは見極めないといけないから
見極めないといけない
どう向こうが言ったところで
そうなんだよ
基本無自覚だっていうのがまさにあって
これは面談のタイミングっていうよりは
さらにステップが進んだ後の
結局どの会社入りますかとか
内定会に
ABC3社取れましたという時に
初めてそこで
本当に自分が選ぶっていうタイミングが
来るわけなんだよね
っていう時にやっぱり元々は
家族とも時間がとか
給料がとかって言ってた人が
全然違うことを言ったりすると
やっぱりあるわけよ
これは当たり前というか
それが正しいんだよね
正しいっていうか当然なんだよね
そうあって叱るべき
だから
その時こう言ってたじゃないですかとかじゃなくて
それを踏まえて
今どんなお気持ちなんですかってことは
やっぱりちゃんと
僕らは聞かなきゃいけないし
聞いた上で
それが本当だってことはやっぱり思わなきゃいけない
可能であればね
その選定とか提案する前で
そこまでケアして
できると
理想だなって話だもんね
理想でただやっぱり
ステップが進まないと分かんないこともどうしてもあるから
そこも含めて
いやいいんですよと
変わるのが当たり前だし
それが当然なんで何でも言ってくださいね
っていうことをちゃんと
向こうにも分かってもらえるかとか
そういう風に言っていいんだって思ってもらえるかどうか
確かに
すいませんすいませんって申し訳ない気持ちで
言ってもこっちも困るしね
変わっちゃってすいませんとか
そんな振り回しちゃってすいませんとかって
もちろんおっしゃる方もいるんだけど
逆に
それを全然いいんですよ
みんなそうなんだって言うと
みんなそうなんだ
俺だけじゃないんだみたいな
12:00
そういう風になることもあるじゃないやっぱ
人って
そういうことも全部ひっくり返って
そういう人に向き合うっていうことのやっぱり
難しさと尊さ
それを
ミンデルさんの話というか
ドリーミングとか
全体性とか個別性とか
ってことを感じたときに
なんか自分に惹きつけたらすごい感じたんだよね
なるほど
っていうねちょっと仕事
安安心になっちゃったけれども
まあハヤト場合なんかそうだね
今ついてる仕事が
割とハヤトの
趣味というか興味と
合ってる感じもするし
するねだからねやっぱ続いてるし
だからこそこういうね
スワイデンスラジオの活動と仕事を
両方やってるのが自分にとって
今心地よいという感じだと思うんだけど
なんか人に言わせるとやっぱり
なんでそんなことできんのとか
なんでそんな大変なことやってんの
って結構言われるのよ
大変っていうのは
一人一人に向き合ってみたいな
そうそう一人一人要はさ
いろんな人生の相談とかも受けて
要は一人一日
2、3人ぐらいワーって話を聞くわけじゃない
でスワイデンスラジオっていう
こういう場でも2時間ぐらい話をして
そういう哲学とか
よくわかんない難しさを
喋ってるわけじゃない
っていうと結構
奥さんとかもそうだし友達とかに
最近こんなことしてるんだとかって話すと
なんでそんな大変なこと
やってんのみたいな
ひっくるめて
それは聞いてみたいななんかほら
結構ハヤトが
個人的に
思うのは結構
インと
好きすぎ
問題
気づいたらしちゃってる問題
それってツアーアウトプット
だけれども結構
悪い意味での多動
とかって
あんじゃないのって思うときがあるんだけど
そこはどう感じてんの
思ってるよ普通に
暇時間だったりとかさ
ないもんないないって言ったら
だけど
小説
エンタメ触れたいみたいな話
周りには別のやつを
別のなんかさ
セミ
勉強会とかね
やっちまったって
思ってるよ
やっちまったらなんなのさ
なんなのって
言われると本当に自分わかんない
わかんないっていうか難しいんだけど
それとされてもさ
お伝えしたと思うんだけど
自分のさ
10年間のインプットを枯渇して
そこからインプットアウトプットを繰り返してるわけよ
ああ言ってたね
そうそうそうだから別になんだろうな
楽々やってますか
ってことはないし
昨日もちょうどソフィスト次回やります
って言うので図書館行ってさ
本3冊書いてきて
15:00
お盆期間中にこれ読まなきゃみたいな
そんな感じなんだよね
別にそれが
嫌かって言うと別にもはや嫌ではない
日常になってきたからいいんだけど
なんだろうな
だから普通ね
ほぼ哲学書で
哲学書を例えば3冊
読めてるだけでたぶん
なんだろうな
1、2週間じゃ済まない
そこに別のやつぶち込んでくるじゃん
ぶち込んでくるね
確かに確かに
予定を得たりとかしてるわけだ
結構謎なんだな
それは本当バランスが悪いってことは
最近オリンピックとかやってるみたいじゃん
世の中的に言うと
そのレベルなんだよね
オリンピックとかに関しては
バランスって
図書館時間のバランスが
そっちに偏っているだけで
要は別に
テレビも
うち入んないからさ
地上波のアンテナないから
もちろん見ないし
youtubeとかも見ないし
なんか気に入った
動画があるかどうかを
上から下にスワイプし続けるとか
時間もないわけよ
それは良いとか悪いじゃなくて
ただないのよ
そこの
相手というか
そこにただ
自分としては入れたいものを入れてるだけですよ
みたいな
やっちまったってさっき言ってたけど
その部分はどうなの
自信を持ってやってるのか
それとも
もうちょっと
時間空けたいんだけどなと思いながら
何か入れちゃうのか
結構違かったりとか
プロセスワーク的に言うとさ
問題のありかが違うわけじゃん
違う
問題のありかは
自分を
課題評価してる
というだけで
ちょっと時間空いたなみたいな
最近ちょっと1時間ぐらい
余裕あるなみたいな
余裕あるなっていうときに
よし勉強変えるよって言って
1時間でやったらいいじゃんって
入れてみたら
実は2時間かかるものだったみたいな
やべえやべえ
つって
先週もやってたんですけど
最近オンラインの
そういう
研修会に参加してて
7月から
オンラインなんですよ
毎週
あなたがどこそこの社長の経営者って
どうしますかみたいなお題を渡されて
それに
抑えるみたいな
投稿するみたいな
そういうのをやってるの実は
それを毎週
一問一答的な感じでやってるわけよ
そうすると当然
僕はこんな風に思いますじゃなくて
その会社を調べたりとか
市場を調べたりとか
そこで日本国内はどうか
西海といってもヨーロッパもアジアもあるし
みたいなそういうことを調べたりするわけよ
18:00
なるほど
架空の話じゃなくて
いわゆる
実在する会社の社長だったときに
次のを言ってどうしますかみたいな
あんたが本当に
伊東園の社長さんだったらとか
あれ結構かかるよね時間
あるんだよね
大学の時毎週やってたそれ
そっかそっか契約で
ずっとやってた
そうだね
ゼミというかそういうのが入ってて
毎週やってたよ
例えばソニーだったら
どうしますか
ソニー関係の本をありったけ全部さ
読んでさ
業界地図とか
戦略どうする
戦略のソースどうする
みたいなのやってたわ
やるでしょ
そうなると
なかなかそんな時間も取れないから
本当の情報でとか
自分が知ってる情報でとか
やってたんだけど
最近さパワープレキシティ
っていうサービスあるじゃない
知ってる
今LINEも使ってて
それあと1年間無料だから
無料でプロ使ってる
ほんといいなそういうのもあるんだ
なるほどね
あれで例えば情報収集とか
をすると
自分がネットで調べるのの
5分の1ぐらいで情報が
集まるわけよ
情報プラスソースも出てくるもんね
そうそうソースも出てくるから
このページでとかこういう資料から
あとはね
この会社の
いわゆる決算書
入れるとその情報から
やってくるとかもあるんだけど
そういうので5分の1回になると
要は2時間かかったものがまた1時間できるようになりました
仮にね
そうすると
広大なパープル歴史の情報を
インプットしながらでも1時間できると
よくわかんない情報が出てきて
そう
なじんできたからじゃあ1時間空いたから
また何かできるかもとかなるっていうのを
繰り返してるだけなんだよね
あーなるほど
まあいいんじゃないか
あれ結論いいの?
そういう生き物だっていう
とりあえず
そういう生き物かもしれない
なぜそういう生き物なのかは
たぶん
誰にも知らない
たまにハイトが言ってた
幸せとは何かを知るためには
自分というような顔を知らなきゃいけない
範囲が広い
ってハイト言ってたけど
そりゃしょうがないじゃん
空いた時間でそれを知るために
無限のものを取りに行ってるわけだから
しょうがないんじゃないか
でもさ
ちょっとずれるけどそのパープル歴史
あれさ
出てきた情報の
ソース確認に時間とらえない
むしろ
とらえる
全く知らない分野を
調べたときに一応バーって
文字でやって上にさ
参照したホームページとか
21:00
全部出してくれるけど
そこが果たして
本当に正しいかどうかの
チェック
に結構時間とらえる気がして
面白いなと
そうね
本当に知らない分野だと
全く
いわゆるハルシネーションとか
って言うと思うんだけど
画性情報ってやっぱり勝手に
やっぱり映画作った情報
見分けがつかないんじゃない
たぶんそこまで行かなくても
いわゆる
持ってきた検索してきたソースだよね
例えばこのYouTube
出してる人
どの立場で
話してる人なのか
自分が素人の
分野の場合結構検証難しいじゃん
この分野の
YouTuberがその業界では
どういった立ち位置で
どういった思想を持ってるのかまで
チェックしないとその情報
出てきたAIが出してきた情報の
立ち位置が分からないんだよね
信頼性ってことね
ネットに落ちてるって意味でも
信頼性はあるんだけど
かやとがさっき言った
AIが捏造してるって可能性は
ないとして
その手前ね
ここぐらいバーっとさ
それぞれ何なのかっていう
そっちか
そっちで言うとね
YouTubeとかは一切信頼してないので
そういう状況においては
YouTubeも出してくるじゃん
出してきたら違うのにして
っていう
じゃあそこも
AIに指示するのか
こういうふうな会社の情報が
取ってきてとかこういうふうな調査会社から取ってきて
とか
個人ブログだとしたら
最低限
信頼性とか見に行くとかもするんだけど
他の情報との
正しさを照らし合わせて
この情報は一定信頼できるかなとか
なるほど
面白い
これは確かにそうだね
例えば部下がいたときに
この情報を調べておいていたときに
同じだね
やり方は
そこじゃねえんだろうと
もうちょっと一時情報に近いとこから引っ張ってこいよ
みたいな言い方がすごい厳しいけど
でもそういうことだよね
それをちゃんと
指示してあげるってことか
だからねやっぱり
いわゆる政府の統計データから
取ってきましたのか
その辺の個人ブログから取ってきましたのかによって
全然違うのはもうそうじゃない
そうそうそうそう
なるほど
ありがとうそこはうまくちゃんと
そうやっていけば
使いこなせるというか
うまく使える
なるほど
あると思うな
そうそう
自分の使い方でいうと
やっぱりこう
やる中で磨いていって
24:00
圧縮して
圧縮したところにまた入れるっていうのを
やってしまっているから
よくも悪くも
余裕なくなりがちだよね
はいはいはい
でも面白いな
今の聞くと
AI使い力みたいなものが今後大事になってくるとすると
割とあれだね
上司力
全員に求められる
部下のマネジメント力みたいな感じがして
面白いね
AIをマネジメントすると
そういうことなんだろうね
近いんだと思う
新入社員だったりとか
育てるのと同じ感覚
かもしれないね
でも実際あると思うよ
やっぱりチャットDBとかも
今も使ってるんですけど
やっぱり
問いかけ力というか
やっぱり
勉強書とかもやってるんだけど
やっぱり
情報収集するとか整理するとか
そういうのは
勝てないわけよ
どう考えても
やっぱりそもそもの問いを立てる
今回のミンデルさんの話でいくと
AかBかじゃなくて
AもBもCもDもあるとか
AとBの関係性もあるとか
そういうことも含めて
目を向けてあげる
っていう風な力とか
パターン認識は
AIには勝てないんだけど
そういう今
何が起きてるとか
どこに焦点を当てるか
っていうこと
指定をしてあげないといけないし
やっぱり
AIが出してきた情報に対して
全体性の観点からすると
この観点も必要だよね
っていうこと
ちゃんと
出されてない情報にまで
向けて話だよね
ていうことが
まだまだ人間の力だよね
って思ったりするから
そこはね
追いつかれるというか
いつかは追いつかれるかも
できるかもしれないけど
今のところは
って感じだね
なるほど
そこは難しいと思う
勝ててる情報のところ
勝ててるから取ってきて
っていうのはまだ
こっちの役割だって話だよね
見えてないところがあるよね
って話だね
そういう意味で言うとね
別にだから
AIをね駆使して
AIにやられない
人になりましょう
って思うかというと
僕は常々言ってる通り
AIが全部やって
人は働かなくていい
とか
別にね
AIさんが全部
うまいことやってくれてご飯も食べられて
という世界がいいじゃんって思ってるんだけど
ただやっぱなかなかそれも難しいかな
自分が生きてる時代には
27:00
って思ってるので
なるほど
そのディストピア部分には恐怖は感じないの?
あるよあるけど
やっぱりこうね
楽園とさやっぱり
地獄は寒い人みたいな言葉あるじゃない
管理社会においてみたいなさ
でもしょうがないな
だからもう生きるって
何みたいな話その後なってくるじゃない
だからそのあれだね
その世界が果たしてユートピアなのか
ディストピアなのかも
かなり人間論的で
その
もしかしたらディストピア的に描かれる
全てを享受した
堕落しきった人間側に
いるにも関わらず
できる生産的なことってあるじゃない
みたいな部分もあるかもしれない
って話だね
そもそも生産的の
やる方がいいじゃない
っていう価値観さえ今の僕らの価値観でしかないから
別に生まれてから死ぬまで
生きて死んで
寿命が20年に戻っちゃったんだけど
その20年の間は
幸福です何が悪いんだっけ
っていう風には思っちゃうんだよね
その世界寿命減るの
例えばの話
例えばの話
別にその世界に
将来来世で生まれ直したとしても
その価値観しかないから
過去の仮に価値観があって
人生っていうのは90年くらいまで生きていて
人間というものなら
そういう風に長い人生を歩むということが
良いことだと言われたんだということがあったとしても
それも今の価値観でしかないですよね
普通に
面白そう
面白そうっていうのは
ヘイトのそのあたりの
価値観というか
世界観が
単なる中二病
中二病的なものから来るのか
もうちょっと広い
別のところから
ちゃんと起きてるのか
たまに気になるよね
それも髪一重だよね
こいつは
何なんだって
すごくうさんくささ
いじみ出るうさんくささだよね
ただの中二病なのか
ただこじらせてるだけかもしれないし
何か大事なものが
見えてるのかもしれないし
それはわからない
わからないんですけど
ディストピアと言われるようなものも
ある価値観からして
そのディストピア
というものがあると言うと
定義づけじゃない
特に映画とか
小説的なもので言うと
やっぱり我々というものは
自由意志において
自分たちの未来を掴み取ることが
良いのだという風な
前提から
30:00
そうじゃない世界とか
ある種管理社会とか描かれることが多いよね
とか
未来から来た人も
あなたたちの時代は良いとかだった
私たちの時代はこんな風になっていて
という話があって
やっぱり我々の世界は取り戻すんだ
ってなると思うんだけど
みんなバイオカプセルの中でみたいな
そうそうそうそう
そういう脳に全部つないでいて
見える空っていうのは
電子データの空で
本当に見える世界はこんなに青いんだ
みたいなことを言ったりする人が出てくるじゃない
だいたい
それが今の
ポチカンから生まれた登場人物なんだよね
絶対に
電子データの夢だけ見ておけって
思うのよやっぱり
私生まれてから
ずっとそれしか知らなければ
それで全然いいじゃん
今生きてる人間も
ある意味それと同じだよって話だった
そうそうって思うんだよね
はいはいはい
なるほど
だからあれはね
面白いかも
今思ったのは
じゃあ
ハヤトが
今この現在だよね
この人生
でも物理的に
今回ミンデルで言う
ドリーミングな世界とか
ハヤトがよく言う
幸せとは何か的な話じゃなくて
この自分が
感じる
幸せとか
こうなったらいいなっていう
生活とか人生みたいな
そこが
あんまり話ししないよね
あるの
難しいからしない
そここそがその追求なのかな
何なんだろう
追求自体が楽しいみたいな
もう分かんない
これはね
カルマっていうか
それこそ罰
罪だと思うよね
罪
でもね
今
宇宙の端っこを
マジで見ることに
命を懸けてるみたいなさ
命を懸けてると思う
ロマンを感じちゃってるみたいな
それはロマンを感じてたとき
よかったんだけど
それはできないってことが分かった
要は宇宙に端があるのか
そもそも分からんみたいな話じゃない
例えると
人生で
真理を見出したいとかさ
やっぱりこれが
自分が生きた
生まれた理由だっていうものを
見出したいとかって思ったときに
それはあるんじゃなくて
自分で作るものなんだよってことが
分かっちゃったわけよ
それ以外
全然オッケーなんだよ
しょうがない
真理はないし
自分のために用意された使命もないのよ
ない
RPGの主人公じゃないから
33:00
しょうがない
諦めた
だから
そうなったときに
自分がどう生きるかって問題ないわけじゃない
ジブリの君たちはどう生きるかじゃないけど
見てないんだけど
見たいんだけど
見たいなって思ってるんですけど
手だったときに
結局は
自分の生活
別にそんなさ
恵まれてますよ
すごく恵まれてると思ってるし
普通に考えたら
すごい幸せだと思う
要はやっぱり
身体的な苦痛を味わうこともないし
日々の生活とかさ
ギリギリ食べ物も
やらかされずに生きていられるって
なんて幸せなんだろうと思うんだけど
逆に
その人生に何の意味があるんだって
考えちゃう
それが
罪なのよ
別にそれにさ
豊かで素敵だよねって
生きれればよかったんだけど
一回その真理とかを
目指すっていう自分が
なっちゃってるから
なるほど
これは別にただただ
自分がこじわせて
自分を苦しめてるだけなんじゃないかって
思うことはもちろんあるんだけど
そこはしょうがないんだね
例えば
ハイトたまに
エンタメ見たいとか
たぶん
本当にエンタメを見たい
って思うのと
同じ化するより強く
ある意味そっちにエンタメ性
エンタメじゃないけど
エンタメ性みたいなものを
同じようなものを感じちゃって
どっち選ぶって言われたら
そっち選んじゃってるみたいな
それはたぶん自分の
アイデンティティとして
そういう自分が好きっていうのも
あるだろうし
そういうちょっと幸せになりきれない自分も
むしろ好きみたいな
そういうちょっとヤンデレ気質があるんだ
ヤンデレっていうのが違うかもしれないけど
そういうちょっと
なんだろうな
そういう自分も
好きみたいなことがあるので
それを捨て去ったほうがいいのか
でもやっぱり捨て去るっていうのは
良くないよねっていう風に思うから
そういう自分でもいいと思って
生きていこうじゃないかみたいな
感じだね
ちょっとよくわかんないけど
わかんなかった
前回の話で言うと
ケーキを食べたい自分も
食べたくない自分も自分なわけじゃないですか
そういう風に
人並みの幸せがあって
それでいいじゃないかって
思いたい自分も
いやいやそんなんで人生いいのかって思う
自分も両方いて
どっちも自分だからどっちも大事にしてあげましょう
っていうのが今の自分の
やっと辿り着いた場所なんだよね
はいはい
わかる
36:00
どっちかに振っても
それぞれのデメリットがあるからみたいな話だね
さっきのケーキの通りで
デメリットもあるし
どっち選んでも罪悪感とかストレス抱えるからどちらにせよっていう
やっぱなんかね
片方を選ぶっていうのは
簡単だから
切って捨てるのはある種簡単じゃないやっぱり
まあそうだね
だし今推奨されてる気もするし
そうそうそう
出家とかでそう思うんだけど
自分の人生とか仏の支援であげるために
自分の人生を捨てましょうとかって
もちろん苦しいんだけど
ある種楽だと思うんだよって捨てれるんだから
うんうん
でもじゃあ僕が今家族ね奥さんとか娘を捨てて
そういうことやるかっていうと
絶対やりたくないわけよ
うんうん
しやらない方がいいとも思ってて
それは社会的なこととかってことよりも
そもそも人生ってそんな簡単に
割り切っていいんだっけってことを思ったときに
うんうん
そうじゃないよねって思ったからなんだよね
なるほどね
本当に気合をやめたいと思ったら
全部捨て去れみたいなのも
ある意味一つの価値観ではあるし
そうそう極論だし
うんうん
そういうよく言う暇ら屋で悟るのは簡単だけど
街中で悟るのは難しい
っていう時々そういう言葉を
僕は使うと思うんだけど
まさにそれを
出会ったときにはそうだよなと
やっぱり普通に生きてる中で
いかに自分の
なんだろうな
そういうこだわりを追求できるかってことが
大事なのかもなっていうのを
思ってる感じ
なるほど面白い
確かにそれは面白いね
ちょっと見えてきた気がするね
確かに
言葉としては違うんだろうけれども
目的とかさ
到達点ゴールみたいな
そこはなくて
多分生き方そのものとかプロセスみたいなさ
あーそうそう
結果みたいな話なんだろうね
結果がどうなるとかじゃなくて
その
学んだことがどう繋がるかとかじゃなくて
やっぱり今
自分が何をインプットして
アウトプットしてるか
今の自分がどこか
そうだね
確かに今に聞いて思ったんだけど
昔は
どこかにたどり着きたいとか
こういうことを達成したいって感じだったんだけど
今はどこまで
いけるかみたいな感じなんだよね
はいはいはい
目標値があるわけじゃないんだけど
このまま自分が
生きていったらどこまでいけるんだろう
どんな自分になれるんだろう
っていうことに関心が
移ったのかもしれない
それは面白いね
面白いことがわかってきた気がする
だから相対知事間に
ぶっこんじゃう感じも
わかる気がする
あり方だね
例えばね誰かに
そんなことして何目指してるの
って言われるのは野望なことで
いや今これやってる
のこそが俺なんだよ
って話で
39:00
そうなんだよね
なるほどね
だからその勉強会で
なんでその経営の勉強会なんかしたって
なんもつながんないじゃんとか
社長になりたいのってのは
あまりに
他の違いな質問なんだね
合意的現実の話だね
それは
違うんだって合意的現実的に見たら
確かに経営塾に行ったら経営者になりたいの
って言われるとわかるし
よくあるのは僕もやっぱり教育学部に
行ってたらさ
先生になりたいんですかって言われるみたいなことが
よくあるわけよ
その人に自分は実は可能性がない
たくってかわいはよ先生という人は
兄弟の教育学部にいたからそこに行ったんです
っていうのがやっぱりなかなか言わないわけよね
そのレイヤーじゃないんだ
みたいな
確かに聞いてくれた通り
経営塾行ってるからビジネスパーソンとして
より成長したいんですねとか言われると
そっすみたいな
そうなんです
みたいな
ってなっちゃうよね
確かにね
そこについて説明しようとすると
ソルテッドラジオを聞いてくれって言った方が
早いかもしれない
遅いけどね
多いからね
ちょっとね
だいぶ暴力だけどね
今僕が
ソルテッドラジオを聞いてくれたら
だいぶ暴力だと思うんだけど
嫌がらせだね
完全に嫌がらせ
確かに皮肉ではあるかもしれないね
ポッドキャスターやってるから
聞いてよとか言って
ソルテッドラジオで検索したら出てくるかな
みたいなのは
だいぶ皮肉だねそれは
そうだね
1時間時間とってちゃんと説明しろよ
間違いない
そうなんです
そこまで嫌な人間ではないと思ってるんですけど
やっぱり
でも確かに今話してて感じたのは
なんだろうな
いつからか
いわゆる現実的な
なんだ
給与がどうとか
権威がどうとか
そういうのが
本当の意味で
持っていて
もちろん家族のために
このぐらい稼ぎたいとか
安心だとか
何か物事をすべり取って
こういう権力があった方が進みやすいとか
っていう意味でのものもあるんだけど
なんかじゃあ
そういう役職が欲しいとか
っていうのは本当に
昔は
って言いながらあったのよ
岸では給料なんか気にしてません
とか言いながら
今でも嬉しいじゃんとか
別に今でも嬉しいんだけど
その方がいいじゃん
っていう気持ちがあったんだけど
本当に今そういうのは
結構なくなってきたなと思う
ちなみにそれ
どれぐらい
ここ何年とかの話
ここ1年ぐらいかな
本当の意味でなくなってきたのは
今の職場入ったぐらいはまだ
42:00
その感覚は
あったんだ
給料あげたいねとか
いろんな人とお話してるから
給料じゃあ1200万
ですとか
すごいなとか
思っちゃったりとか
給料とその人の凄さってもちろんあるんだよ
ビジネス的にそれだけのことを経験されてる
っていう凄さはもちろんあるんだけれども
当たり前だけど
給料仮に500万の人と1000万の人がいたとして
別に2倍何がすごいか
そうじゃなかったりするじゃない
本当ね
そこはね
また別?
どういうこと?
要は
お給料っていう数字だけで
すごいとかすごくないっていうことを
判断するとか
感じるっていうのが間違ってるってこと
その先に
この人がやってきた実績とか経験とか
やろうとしてることを聞いて
それはすごいですね
それだけのことを経験されてきたんですね
っていう風に思うのが
いいんじゃないっていう感じ
あー
なるほどね
ちょっと違った?
感覚
今回今話してる話から
ちょっとだけずれるかもしれないけど
今の給料の感覚の話は
面白いなと思って
今ハヤトが言ったのは
例えば経営者が
2000万も当てて
自分は
500万だった時に
4倍の
差はないよって話だよね
実際
やってることの差はあると思う
ただ
要は
基準がどこによくかだと
思うんだけど
ごめんじゃあ兄貴のもう少し話聞いていい?
それで言うと
例えば
俺の4倍もらってるよ
俺の4倍も本当に
仕事してんのか
みたいな話ってあると思うんだけど
実際は逆だと思うんだよね
はいはい
500万の人と2000万
本当にだよ
本当にちゃんと仕事してる
もちろん経営者によるから
これが
真理ではないんだけど
割と
2000万もらってる
500万もらってる
社員がいた時に
とかじゃなくて
本当は多分10倍以上の仕事を
経営者もしてるし
責任も負ってる
そこまで含めてね
そこは逆だな
社員側の
4倍も仕事してねーじゃん
みたいな
ふらふらしてニッチもいなくなるし
仕事してねーんだかしてねーんだか
みたいなね
っていうのは結構逆な
感覚が多いかな
OK
そこが多分
生み出してる価値とか
いわゆるビジネス的な
45:00
会社への貢献度っていう意味では
それぐらいの差はあるだろうな
とは思います
人間的なものとして
要は
人として
2倍4倍差がありますか
っていうと
人としての
素晴らしさとしては
あるんじゃないかって思って
存在としてね
存在の大みとして
っていう話
だったら分かるというか
OK
そこってひも付けちゃうことってあるじゃん
例えば
自分よりも給料が高い人を
見たときに
自分よりもこの人って優れてるのかなって
思うとか
そういう数字の罠みたいな
そうだね
やっぱり年収
お金でうちら生きてるから
それで言うと
年収で存在を比較するっていうのは
全然あり得るし
全然聞いてきた話ではある
そうそう
世の中にあるじゃない
そういう数字って
そういう魔力があるからさ
なんだけど
そういう風な
いろんな人と話をしてる中で
いわゆる数字の
給料みたいな数字の魔力から離れた
ってこともあるかもしれないんだけれども
はいはいはい
そういう意味で
どんどんフラットになってくる感覚はあるかな
なるほど
でなると
ちょっと前までは
割と年収で
存在価値がある程度
引っ張られる部分はあったって話だったんだ
あった
自分も20代くらいのときは
何千万円年収
100万円みたいな感じで
目標立てて
スタートアップとか行ったのも
ストックオプションとかもらって
いずれは俺も
上場で
現金をたくさん手に入れるのだみたいな
あったそういうのやっぱり
なるほど
これは結構やっぱ
東京にいたときの価値観が大きかったのかもしれないけどね
面白いよね
毎日はあんまないかもね
銀行とかにもいたから
お金の扱い方が
ちょっと変わるじゃない
そういう感じで言うと
銀行に行ったのもそのためなの
なるほどね
お金ってものに
とらわれないために
お金の裏側だったりとか
お金そのもの
触れとこうという
一面もあって
経営者の近くに
そうするとやっぱ仕事で
日常的に
数億円という現金扱うわけ
かかりによってはね
わかるよね
現金そうしたから
今日2億円届きました
金庫に今何億円あるから
余ってたら
じゃあ何億円渡しますみたいな
48:00
現金という意味で
だし
銀行入ってはいろんな人の
給与も見えるし
ローンお金貸すにしても
そういった人たちは
どうなっていくかとか
収入に対してどういう人生
歩んでるかとかが
割と経営者にしても個人にしても
かなりややこ
ある意味裏側
普通に聞けたら裏側だよね
お金に対するフラットさは
だいぶ
そこで
見えたし
経営してる人の間近で
直下で仕事をすることで
さっきみたいな
給与を
例えば2000万もらってるから
4倍も仕事してるだろ
って感覚は全くないし
逆も
しっかりだよね
こんな給与もらってるのと
人ももちろんいるから
そこをある意味フラットに
というか
多分その感覚も
あると思うし
お金とか給与の話に引き付けすぎちゃったけれども
どっちかっていうと
いわゆる社会的な基準だよね
地位にせよ
給与にせよ名誉にせよ
社会でいいと思うものに対して
自分もそっちに行きたいって思う
絶対あるんじゃないどこかに
そうだね
あるよね
どこかに行くよ
それはそれで別にいいし
それもさっきの話と一緒で
別にそれがある自分を
押さえつける必要はないんだけれども
本当の意味で
そういうところへの興味関心が
結構減ってきたのが
この1年くらいという感じなんだよね
なるほど
あと最近話題のポリコレに配慮して言うと
今ここでは
男2人が話してます
日本中
30代半ばと
40代
アラフォーの男性が話してるので
今言った例えば
お金がどう権力がどうというのは
もしかすると一部の女性の方とか
あとは
女は対応しない部分も
あると思うし
価値観が男女でもまた変わってきてるから
男は男で変わってるし
女の人は女の人で変わってる
変わってきてる部分もあるから
そこは
面白いなと思うけどね
確かに
いろんな基準が
世の中にあるじゃないですか
あえて挙げないけれども具体的には
自分がどの基準に
フォーカスしてるかという話と
僕の場合はまさに社会人として
なんとなく仕事をしなければならぬ
と思っていたから
給与や役職に
フォーカスしやすかったという話
そうそう
今は男女みたいな話だけで
話したけど
それぞれの立場それぞれの家庭
地域
国もあるけど
常識ってものがまずあるから
51:00
そこに縛られるのかそこから
抜け出すのか
そこから含めていろんな選択が
それぞれ個人にはあるわけで
そこはたまたま
うちら二人は兄弟だから
若干近いから
そこからに乗るか
そこからどう沿っていくか
うちらたぶんどっちも沿ってるんだけど
まあねある程度はね
父親がサラリーマンだった
みたいなところからいくと
どっちもそういうのから
沿っちゃってるんだけど
まあまあ確かに
だから大きな細かい話をすると
お金がどう
だけども
大きな話をすると
その価値観だよね
その育った価値観に
順応するのか
そこを意識して順応するのか
無意識に順応するのか
意識して出ていくのか無意識に出ていくのか
みたいなことが多分よくある
ミンドゥルさんの話に
引きつけると
常に意識的な方が良いっていうのは
ミンドゥルさんの考え方だよね
ちゃんとそこをメインに
持っていきましょうって話だよね
痛みになってみましょうとか
例えばね
そういう感情に
浸ってみましょうとか
そこに増幅させてみましょうとか
いろんなものがあるわけだよね
増幅もあるんだ
増幅もあるある
ちょっとした痛みを感じたときに
痛みをもっと大きくしてみましょう
っていう話もあるし
いろいろネットで見てて思ったんだけど
持っててから出てきたんだけど
そういう話をするときに
鼻水がズルズル出てくるみたいな
そういうときに
鼻水になってみましょうみたいな
うんうん
鼻水になってみてくださいとか
すごい粘で
ズルズルしてますとか
気づいたみたいなことになった
っていうことがあったらしく
前回の
2つの椅子みたいな話だね
鼻水側の椅子に
座ってみましょうみたいな
鼻水側の椅子ってなんだよって話なんだけど
そういう感覚を豊かにする
僕は普段気づいてない
意識は
意識って言うとミンデル的に言うと
合意的に言った話だから
どっちかっていうと
明石さを
普段気づいてないところに働かせよう
っていうとやっぱり
違うものが見えている
普段見えてないドリームの世界が
見えてくるっていうのが
ファンテンとしてはあってもいいんじゃないか
って思ったっていう話なんだね
そういう意味で言うと
私はあれをね
世界観だけで言えば
ミンデルが
唯一見えているわけでもないからって話
一つの表現と実践として
って話だもんね
だからそれを使う分には
別に害があることでもないし
僕がいきなり兄貴に対して
ちょっと今兄貴の
54:00
頭からツボも
振り出したいんだとか言い出したら
ちょっと止めてほしいんだけど
キモいね
一言で言われる
別にそれが悪いのは
すごいミンデルさん悲観してしまったけど
別にそれが成り立つ世界なら
いいと思うんだけど
僕は今そういう世界で生きてないと
自分は思っているから
スモモ顔の世界でね
スモモ顔の世界でやるんだったら
それでいいと思うけど
兄貴とはそういう世界で
生きてないから
ミンデルさんと奥さんは
奥さんはその世界で生きてるわけじゃん
そうそうそう生きてた
まあまあそれをね
感じ方したいじゃないやっぱり
まあね確かに
そのだけの
世界でどういった
コミュニケーションはなされるのか
ちょっと気持ち深いところではあるけど
そういう小説があったとしても
ちょっと怖くて見れないね
怖くて見れない
そういうの気になる方はぜひ
本とか読んでいただけたらと
思うんですけれども
そんな感じでね
また久々に突然らしい
雑誌をしてきたんですけれども
そんなわけで
僕自身もねやっぱりこういろんな
日々そういうインプットを
して変化をしてるかなと思うんで
次回はね前回おっしゃった通り
また古代ギリシャというか
エンポストクラテス以前みたいな
哲学をやっていくんですけれども
キリッピチとかね
第1回のエンポストクラテスは
全然違う感じの
自分も観点でもしかしたら話すかもしれないな
と思っているので
そこも含めて
楽しんでいただくというか
皆さんの中でも変化というか
もし長く聞いてくださる方が
いたとしたらなんか久々に
古代のねギリシャ西洋
哲学とか見たときにはこんな風に
感じるんだとか
面白いなとか
なんか感じながら聞いていただけると
すごく嬉しいなと思ったりするので
いや楽しみだし
やっぱさ
こう聞いてる素人側から
スルッとだけど
改めて今回その心理学の話
哲学じゃなくて
っていう部分でさ
今回雑談会も結構
具体的な話になったな
まあそうだね
そこも面白いなと思って
本編のその実学
っていう本に引っ張られたらこうなるんだな
たぶん
哲学でさえ聞いてないからと
もうちょっとフワフワした話になってたような気もするし
面白いなと
確かに
そうかねやっぱ
良くも悪くもやっぱり
問題を突き詰めていく
って思うので
やっぱりそのね
面白さっていうのもまた改めて
僕も嬉しくなってきたところもありますので
うんうんうん
そうはねぜひ
次回の古代技術者か
57:00
ソフィストたちもそうだし
あとはねぜひまた有名人を
ぜひねちょっと
前はハヤトが
言っててちゃんと取り合えてないのが
ディオレネス
面白いかもって言ってたんだけど
あとフーコー
あとフロイトは
ちょっと出たか
あとメルロポンティ
メルロポンティ
メルロポンティ有名なのかな
でも名前聞いたことあるよ
ほんと
名前だけね
フーコーとかね
メルロポンティはもうちょっと現代
だいぶ現代をしたので
うん
この時はなんかハヤトが
昔雑談会とかで言ってた人
はい言ってた
難しくて踏み込めてないっていうのが楽しいんだけど
はいはいはい
じゃあちょっとねまたいずれは踏み込んで
やっていきたいなと思う
はいはいわかりました
はい
はいじゃあ今回こんな感じでですねまた次回
古代の方あと哲学の方ですね
そっち倒しにいきたいと思いますので
キツユキよろしく
お願いします
お願いします今回もありがとうございました