2022-11-04 33:46

W kikue and misaki / hidekiiinuma メタラビFM ラジオRadio 🪴DJ mayachi/ Kikuew/hidekiiinuma 【web3アートニュース】🌈

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00:00
こんにちは。オープニングから。すみません、なんと。はい。何ですか?はい、どうぞ、お願いします。
次回になりましたので始めようと思います。Metaverse RabbitのFM放送局。お送りいたしますのは飯沼秀樹とMetaverse Rabbitの菊江です。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?お元気でしょうか?ラジオ、日本語でやるんですけど、主に外国人が入ってきても大丈夫って感じですね。お願いします。
時間どうですか?あと何分くらいできそうですか?30分?10分?20分?
いや、全然30分くらいは大丈夫ですよ、私は。そうですか。ありがとうございます。
えーと、何か変わったことありますか?変わったことですか。そうですね、昨日ちょっと面白い本を見つけて、今ちょうど読み始めているところです。っていうのが1点目ぐらいですかね。
なんとか優さんと、鈴木優さんでしたっけ?そうですね、鈴木優さんの本とはまた別のビジネスショーにはなるんですけれども、世界観の話を対談形式で、その著者の方たちお二人ともですね、山口秀さんっていう方と。
お会いしたこともあります。
あーそうなんですね、ざやましい。
いやいや、なんかあれです。3K、1Kかな、シンポジウムみたいなの開かれて、で、なんか結構、アートの見方、美的思考みたいなことを話されてる方が知り合いのジャーナリストに呼ばれて、聞きに行ったことがあって、その時ちょっとお会いさせてもらった。
あーそうなんですね。
その山口さんと、あと水野さんですね、水野学さんという方がいらっしゃるんですけれど、こちらの方たちが対談形式で、そこから派生して出来上がった本があるんですけれども。
そうですね、ちょっと私も初め、Kindleでそれをちょうど見つけまして、お試し読める場所まで、ギリギリまでちょうど読んでたんですけど、その時にですね、すごい自分に響いたなっていう箇所がちょうどあって、実際購入して読み始めたんですけれど、
その中でその引用、響いたっていうのが、前書きの部分ですね。皆さんは自分なりの世界観を持って日々の仕事に寄せますかっていうところがあります。
世界観を持って日々の仕事に臨むっていう、その姿勢は考えたことがなくて、ただ、そうですね、もうおしなべてこのデジタルの世界に入ってくると、
03:14
誰もがいわゆるアーティストになれる、その表現をすることができるっていうふうに考えられるっていう話をちょうどここ数日ずっと話したりとか、まあ人は別なんですけれど、お話をすることがありまして、
で、それっていうのは例えば会社の中の仕事をしていても、営業職でなるとどうしても相手に物を売りつけるとか、なんかそういったイメージが先行しすぎて、やっぱり人によってはとても苦手意識を持ってしまうっていうことがあると思うんですけれど、
ただそれを、じゃあその自分も一人の表現者っていう立場で置き換えて見直してみると、自分のその会社で売り出したいプロダクトであったり、あとサービスですね、その良さをどういったら相手に伝えられるかっていうところまで噛み砕いてみると、
好きなものであったり、自分の伝えたいことを伝えるっていう作業は、アーティストであったり、クリエイターさんであったりっていうところの得意な分野なはずですよねっていうお話を、そうですね、一人アーティストの方でされてる方もいらして、
実際その方はご自身で会社も経営されてるので、そういう意味で視点としては経営者ですね、経営学っていうものがベースで、クリプトアウトの活動にもそれを反映されてるところがありますので、
そう考えるとやっぱり、人って特に意識をしていなくても、もうすでに表現者であって、全てはやっぱり人に何かを伝えたい、相手に何かを伝えたい、自分が持っている考えや感性だったりとかっていうのを表現したいっていうところに帰結するのではっていう話をしていたんですよね。
そうですね、その話を聞いてまず思うのは、じゃあ何するかですよね。
じゃあ何するかを教えてくれるYouTubeがあったらいいですよね。
なんかいろんなテクニカルなことを勉強すると、大体答え書いてあるんですけど、その行動を動くときに、じゃあ何をしたら一番近道か正解なのかっていうのを、例えばその商品を、会社の商品を誰かに買ってもらったり気に入ってもらうためには、何をしたらいいんだろうっていうところからスタートしますよね。
06:03
そうですね。
で、意外とそういうのって目に見えないところから種まいた種が大きくなるみたいに、誰かと誰かと話してたことが、いつの間にかその誰かのうちの誰かがいいよってことに行き着いて、で、その人が引っ張ってくれたりとか忙しくなってきたらその人のとこ手伝っていったり、で、手伝うことでまた逆に彼らとか彼女たちが自分たちのことを手伝ってくれたりとかして、
いくのかなーなんて思ってはいるんですけどね。
それゆえにその世界観っていうのは結構大事なんでしょうね。
いい感じの感じって。
そうですね。たぶんやること、人はやっぱりプロフィールであったり今までやってきたことっていうことよりも、その人がなぜそういったアーティストになったのかであるとか、あとどうしてこの作品になったのかっていう物語の部分に人はやっぱり引き込まれるし、そこがあるからこそ人の記憶の中に残るっていうのがあると思うんですね。
そういったところを考えるとやっぱりその世界観というのは大事なんだなと改めて思った次第です。
いやーとはいえね、僕ねそのストーリーテリングっていうことをいったいストーリーって何だろうって最近すごく思っていて、じゃあその生きてきた奇跡、どんな苦労してきてどんな大変なことをプロフェッショナル仕事の流儀とか、
テレビ局が仕上げるその失敗があってでも立ち上がってきた、だから共感を誘うみたいなものにしても物語だと思っていて、
どこまでが、もちろん本当のこと以外は伝えないことがベースだと思うんですけど、自分の中の人生のどこの部分を抽出して話すかっていうところも関わってきますよね。
そうですよね。
それで言ったら、例えば今アートウィーク東京ってのは開かれてるんですけど、この間ブライアンっていうアメリカの日本に住んでるアーティストと話してたんですけど、
やっぱ日本人に来てじゃあ彼らがいきなり展覧会をやっても大変だっていう話を、人集めもそうだし、
あといろんな、すべてのアーティストに言えることなんですけど、そういう時に、やっぱその、よく言われるようにゲートキーピング。
最近なんかクラブハウスとか音声メディアで世界の住のアーティストと話すようになったら、やっぱそのそれぞれの世界にそれぞれのゲート、門番っていうか、
なんていう日本語に訳したらあれなんですかもしれないですけど、自分たちの覇権を守るための人たちっていうかなんですけど、
09:10
そこに対して若手クリエイターとか、新しい実験的な挑戦をしている人たちがどうやって乗り越えるじゃなくて、
うまく溶け込みながら自分のエコシステムを構築するかってとこが結構ね、ポイントだなって今思ってるんですけどね。
そうですね。私もよくNFT、クリエイターの方が自分の表現の一つとしてNFTの表現方法を取るっていうのは、
ご自身のその活動の中でも、やっぱり一つドア、なんか私の場合は結構ドアで例えることが多くて、その人に通じるドアが、
例えば現代アートのような、それこそ実際の油絵だったりだとか彫刻だったりみたいなものっていうのは、例えばドアにするとすごく重厚なものであると思うんですけれど、
NFTの場合はそれよりももう少しライトな感じですね。自動ドアまでは行かないですけれど、多分引き戸かもしれないっていう話でイメージは持っていて、今流行っているフリーミントみたいな、フリーミントなんかは自動ドアに近いのかなと。
お試しで行き着く先はやっぱりその実際に作られているアートワークを担当されているアーティストの方に続く道にはなるんですけれど、入り方がものすごく拡張高いドアから入っていくのか、引き戸から入っていくのか、自動ドアのフリーミントからちょっと気軽に動いてみて、
その人に通じる道を辿っていって、っていう風にそのアーティストの方と関わっていくのかっていうイメージは確かにあるんですけれど、そうですね。
いやーほんとね、この情報をずっとこういかに早い情報を手に入れるかってことをやっていると、いやほんときくえさんもそうと思うんですけど、ほんとベンチャー企業の新しいスタートアップが何かを作り出すときのそのに立ち会うことになると、なんだろうな、使い勝手が悪いんですよね。
もちろん、UXUI、もう出来上がったアプリじゃないから、で、その状況を見てると、なんかね、ほんとね、いろんなことが、アーティストの活動とか、いろんなことがね、クリエイティブする原点というか原石というか、そういうところにアクセスしやすくなっている情報が出てる。
12:16
その状況がね、すごくワクワクしますけどね。ワクワクって言葉で済ましちゃいけないと思うんですけど。
いいね、そこはもう全然ワクワクでいいと思いますね。
そう、今までは何が言いたいかというと、その紹介されたアート、雑誌、例えば日本で言うところのカドカーさんとか、小学館さんとか、いろんなメディアがある。NHKにしても日テレにしても東テレにしても、全部作り上げてきたメディアが、ある広告を得て、このアーティスト、この曲、音楽を広めたいという、
ビッグマネーが動いて宣伝していたのに対して、YouTubeが出てきて、YouTubeで個人の人たちがやったことが、レモンとか米津玄師さんとかそういう人が、
アドさんもそうだし、夜遊びもみんなそうなんですけど、それに一気にそのメディア側が、ぜひ私たちのメディアで、メディアがというか今までの大手の企業がやってくださいということでプロモーションに拍手をかけていくみたいな構図だったと思うんですけど、それが今は自動ドアで開かれてて、
それをしかもWeb3でその本人が一体誰なのかっていうことを明かすことで、そのプロダクトの信用性が増して、価値も高まるかもしれない可能性が増えるみたいな状況が目に見えるようになってきて、なんか不思議な時代だなと思いますけどね。
本当ですよね、そこは。本当もうその話をしだすと、とにかく決まった、一番確実に早く情報をキャッチできるっていうのが、本当人それぞれになってきますもんね。
これをしとけば大丈夫みたいなものがやっぱりないっていうところに、まずはそこに対してその自分が嫌気をささないでやっていけるかっていうところも、わりと重要になってきますよね、そこに関しては。
そうですね、嫌気をささないでできるかっていうのはやっぱりその友達が、もちろん音声メディアの場合は聞いてくださる方がいらっしゃること、例えばそういう人が何の発言をなさらなくても、でも聞いてくださるっていうことはデータを見ればわかるので、確実にいらっしゃると思うと、それ自体がものすごく応援になるし、それが一人だろうが二人だろうが、
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その人に届けようと思えば伝わるものがあるかもしれないって思うんですけどね。
そうですね、そこは本当に大事だと思います。確かに目に見えるものだけが、それこそ本当に目に見える数字であったりだとかが全てじゃないところになってくると思うので、
どれだけの人が例え聞いていたとしても、やっぱり音声を使って伝える時っていうのは、それこそ聞いてくださっている人たちお一人お一人に伝えるっていう気持ちでやるのが一番伝わるというか、
何かしら必ず、その人が例え興味がなかった話だったとしても、その話の中からもしかしたらキーワードが引っかかるものがあるかもしれないし、っていうことはありますもんね。
そうですね、それ何かどの方法がいいかなとちょっと最近思っていたら、何か今までは自分だけが知っている方が得?何だろうな、いろんな知識とかいろんなものでも、逆にそれをね、これ信用できるかなっていうふうに信用できる人たちに問いかけて、それが信用できるかってことをみんなで検証できる、知っていくみたいな感じがいいなと思ってまして、
例えばその展覧会に行くにしても、コンサートに行くにしても、これ面白そうだから行ってみない?みたいな感じで、その情報を得た情報から何かこう行動に移す、それでその行動からのリアクションをみんなで共有するっていうのが、何かいい流れかなと思ってるんですけどね。
そうですね。どうしてもね、多分、あまりこう誘うのが、そもそも得意ではないっていう性質も、私は特にそういった傾向が強いので、あの本当の、ひできさんのそのディスコードであったみたいな、何時頃行こうかなっていうのがあると、自分が本当に、あ、じゃあ私そこで行こうかなとか言い出しやすいというか、
何か、あのこう気軽に、あ、じゃあ私も行けそうだから行きますっていう空気が作れるのって、すごく素敵だなって本当思います。
いや、僕もそれはすごく嬉しいなと思うんですけど、逆に言ったら、今日、僕なんか文化服装学園のファッションショー予約してて、
でもそれなんか、3日か4日、多分3ヶ月くらい前のアートニュースでお話したので、で、予約がいつからですよっていう風に言って、もう全部埋まっちゃっていかれないんですけど、
18:06
なんかそういう風に、こう、もっと、もっともっとシェアしていけばよかったなっていう風によく思うんですね。最近思いましたね。
これ面白そうだから行こうよみたいな。
確かにそれありますね。
どうしても私も思いついたら、とりあえず自分で行ってしまうっていうことをよくやっぱりやってしまいがちなので、
でも確かにその一人で行ってもちろんそのゆっくり見たいときもあるのはあるんですけど、
ただ、なんかこう、例えば一緒にいた方のその見方って全然違う見方、全然違う感覚だったりとかっていうのを、それこそこう、自分が感じてるのと同じタイミングで、
この人はこういう風なことを考えるんだっていう、なんかその新しい感覚に触れられるって本当に面白いことだなと思っていて、
なのでやっぱり、本当その自分が手に入れた情報、特にその情報っていうのも本当共有して初めて価値があるんだなって。
いいこと言いますね。本当そう思いますね。
本当それすごい思います。
いやー僕もこのフォトキャストがそのさっきの話と全部つながってくるんですけど、
大手のメディアが紹介された、いっぱいの広告を得て紹介されたのではなくて、
誰かが話してたフォトキャストを聞いて、あれ買ってみたとか、あれやってみたって。
もちろんそれが失敗だったとしても、自分が行動した、
例えばオキラスクエスト2買ったのもなんかあれフォトキャストの影響で買ったんだりしたんですけど、
全然使わないわと思うんですけど、でもなんか売り返ってみると行動したお金使ったんだけど、
でもその決断は自分がしたんだし、それはいいなと思っていて、
アメリカって結構そのフォトキャストがもっと日本よりも早く進んでて、
それは多分ね、もっと民主化が早く進んだって言ったらあれですけど、
その状態でフォトキャストを中心としたイベントが結構開かれてるみたいなんですよ。
なんかオールインワンって言ったかな。
YouTubeからの4人くらいの、もちろん経営のトップの人たちだと思うんですけど、
なんか討論してるようなのがあって、オールインワンじゃなかったかな。
そのイベントをこないだアメリカでやって、そのイベントを何人か集まってみたいなことがあって、
なんかすごくディファイ、ディセンタライズされた形だなってすごい思うんですよ。
この音声メディアって。
21:00
そうですかね。
だからそのラジオ局とかテレビ局とか、今新聞社も全部ポストキャスト始めてるんですけど、
これもう本当こう、しかもそれ無料でやらないとお客さんつかないから。
で、そのマネタイズポイントっていうのは全然違うところに生まれてくるんだと思うんですけど、今の段階では。
でもそのメディアがこう解体されていく。
で、結局のところ、アナウンサーとか、ボイス発信してる人。
つまり、難しいけど、ピストン西澤さんってJウェブの方いらっしゃいますけど、
あの方もともとはプロデューサーでやられてて、で、その方自身が声発信するようになって、
それというのもその人自身の考えがそのまま声に乗った方がよりダイレクトに伝わるからですよね。
そういうことがだんだん今始まってるんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。確かに。
やっぱりこのヘタラビもそうですけど、編集されてきれいに整えられたものが発信されるっていうことがやっぱり、
それこそその自分一人レベルでも、自分のお家でもうその録音をして楽曲を作って発表するっていうのと同じで、
ラジオのコンテンツもね、自分で一人でやろうと思えばもう全部できてしまうところになってるからこそ、
やっぱりその自分自身が話すっていうことの重要性がすごい上がってるのかなっていうのは感じますね。
それも本当そう思ってまして、僕も仕事してる時に情報を得つつ楽しめつつ、
音楽とかラジオのように自分自身がキュレーションする。
今まではそのポッドキャストとかオーディオアプリがない時は、
ラジオ局のチューニングをじゃあ11時になったらこの曲にして、
11時半になったらこの曲にしてってのを水曜日、月曜日、日曜日、それぞれ違う感じでチューニングしてたんですけど、
それがもっとこう、例えばラジコで聴かれるようになったら、
じゃあラジコのコンテンツをこの後はこれこれっていうふうにコントロールできたらいいなって本当最近すごく思うんですよね。
と同時に、音声SNSっていうのの魅力っていうのは、やっぱその初めての人と出会うことっていうのがまずあって、
2,3回会った人とまた出会うことっていうのもあって、その次が多分10回会った人と出会うこと。
その何か繰り返しなんですけど、お互いの信頼感っていうのから聞き出した情報、
24:09
もしかしたら面白いかもなっていうふうに思える。
昨日もマイスト・ロジンっていうアメリカに住んでフロリダに住んでるアーティストが来たんですけど、
彼がこうリサーチしてることとか、そういうのなんか友達感覚でシェアしてくれたことって、
信頼できるかわかんないけど一緒に調べてみようかなって思うんですよ。
で、そんな感じですかね。何が言ってるかわからないですけど。
いえいえ、でもなんかそれってやっぱり、自分が今何が興味があるのかっていうこととかをやっぱり起点にして、
コミュニケーションがどんどん始まっていくっていうのもあると思っていて、
それってやっぱり特に海外に住んでらっしゃる方であったら、もちろん情報ソースとして見ているものがともとも違ったりだとか、
あと言語が変われば多分自分がネイティブラングウィッジとして使っているものをやっぱり見たりとかもすると思うんですよ。
そうなるときっとその情報の収集の仕方っていうのも、
例えばその人が今まで培ってきたバックグラウンドがありつつの考え方が反映されてたりとかするときもあったり、
そういった角度で見たりとかもできるので、
自分がやっぱり今何に興味があるのかとかっていうのを話していけるっていう間柄がそもそもすごい素敵なことだなと思っていて、
確かにそうなんですよね。
例えばプロジェクトの話であれば本当それがラグブルじゃないって、どこまで言っても言い切れないのでわからないですけれど。
ラグブルっていうのはちなみに説明すると、値段が上がったときに売って、安いときに買って高いときに売って、
運営側がそれを目的にして上がった段階で売り切ってそのまま逃げちゃう。
そのプロジェクトは今後何年間も続けるのではなくて、一時の1週間とか1ヶ月でおしまいですっていうふうにやるのがラグブルって言われているNFTの手法というか悪い例ですね。
そうですね。ありがとうございます。
なのでやっぱり、自分がリサーチが得意ではないだとか、そこまで時間を取る余裕がないとかっていうのがやっぱり人それぞれにはあると思うので、
それこそどの辺りまで調べられたよとかっていうのを元にそこから先を調べることもできるかもしれないし、
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ある程度、調べてここまでは見れたよっていうのを共有してくれたりとかすることで、
そういうのもあるんだってわかって、自分の余裕があるときにもしかしたら調べるきっかけにもなるだろうしと思って、
そういうのが情報の循環がすごくあるので、すごい健康的らしいなって思います。
そうですよね。本当なんかDNAじゃなくて細胞が日々生まれ変わっているように、
情報自体の流動性を持って、結構オーガニックな形でコミュニケーションの中で調べてみたいなってことが出てくると、よりポジティブになりますよね。
こんにちは。
こんにちは、みさきさん。
ひできさんならもうできるかなと思って質問なんですけど、
バックグラウンドでミュージック流す新機能、試しました?
クラブハウスで?
試してないです。
僕ね、新しくしちゃうと、ライトニングから音声がいられないんで、
iPadは新しくしてるんですけど、
きくえさん、みさきさんね、すっごいね、ウクレレ弾いて歌もお上手な方なんですよ。
ありがとうございます、そんな紹介してもらって。
きくえさん、初めまして。よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ちゃんと後で拝見しますね。
今、ウクレレ持って弾けるってわけではないですか?
あ、弾けますよ。
じゃあちょっと、きくえさんなんかリクエスト。
ね、お願いしていいんですか。
あ、でも、特にみさきさんが、それだったら、今お気に入りの曲とかって終わりだったら、ぜひ聴かせていただければと。
えーっとね、どれにしようかな。
準備しながら。
たくさんあるのもね、でもたくさんあって、選べない、決められないって幸せですよね。
幸せな悩みだなって思うんですよ。
雨色の髪の乙女、わかりますか?
あ、わかります。
先生、お願いいたします。
でね、まだウクレレ始めて2ヶ月ちょっとなので、ほんとはそんなに上手じゃないんですよ。
花束を羽根のように丘を下り
30:02
優しい彼のもとへ
明るい歌声は
恋をしてるから
雨色の長い髪を
風が優しく包む
乙女は胸に白い
花束を羽根のように丘を下り
優しい彼のもとへ
明るい歌声は
恋をしてるから
薔薇色の微笑み
青い空
幸せな二人は寄り添う
雨色の長い髪を
風が優しく包む
乙女は羽根のように丘を下り
彼のもとへ
いやー、もうこれエンディングになっちゃいそうです。
めっちゃ緊張しちゃった。
スーパーです、すんごい。
すいません、冗談です。
ありがとうございます。
お送りしたのは、七色の髪の乙女のみさきさんが弾いてくださいました。
鈴木みさきさんです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日そんな感じで、だいたい30分くらい経ちましたけど、どうしましょうか。
もうちょっとできますか、それとも終わりになりますかね。
そうですね、私自体は全然もう少し続けるのも大丈夫ではありますね。
はい。
とはいえね、みなさんたぶんポッドキャスト聞いてくださってたら、たぶん30分長すぎるみたいなこともあるんで、
まあこれくらいでいいかなと思ってます。
そうですね。
また続きはまた来週か、明日か明後日かやられるときにやってますんで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
33:01
今日はみさきさんが特別ゲストで参加してくださいました。
ありがとうございます。
発生ありがとうございました。
ありがとうございました。
お送りしたのはMetabars Rabbitの犬場秀吉と、
Metabars Rabbitのキツネとゲストのみさきさんでした。
ゲストのみさきさんでした。
また明日。
またね。
はい。
失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
なぜにも出れしまらないのだ。
ゆみさん、けいこさん、まゆみさん、こういう事情でよくわかりませんが、ルームを閉じますね。失礼します。
33:46

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