散歩とデジタルの考察
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日はですね、散歩と言いつつ、途中で一通り散歩した後のベンチに座っての収録ですかね。
今日は木曜日で、よく晴れてる。まあ気候もなんか涼しいんで、散歩するにはちょうどいいかもしれないですね。
えっと、昨日は
まあ在宅勤務は引き続きというか、別に解消するときはないんですけど、在宅勤務してて、夜はちなみに
LLMの講座に参加した。聞くだけですけどね。したところですかね。昨日はセキュリティ系の話をちょっとずっと聞いてて
なんかね、論点がいくつかあって面白かったなぁというところですかね。
まああんまり開発者じゃないと気にしないというか、気にすることができない、深く知れないところだったんで、そういう意味では面白かったかな。
まあ基本はハルシネーションっていう嘘、本当と違うこととか誤解することを言ってしまうっていうところと、
あとバイアスっていうね、偏りある回答しちゃうみたいなね、話と、あとは攻撃をされた場合
とその防御みたいなね、テーマで話してたかなぁ。
まあね、なんか、そうだね、アプリケーションレベルでの
言ってみればセキュリティっていう観点ですかね。
を聞いたりしてたかなぁ。 あとは午前中はちょっとね、気になるというか
やってみたかったことができたんで、そのレポートを作る方を少し時間かけてましたかね。
で、午後は定例のミーティングが入っている時だったんで、まあそれを粛々とやるという感じですね。
まあなんか
そうだなぁ、あと昨日はあれか、そのね、妻が
先週からその昨日まで寄生をしてたんだけども、なんかその間が息子と2人生活だったんで、
まあなんかちょっとだけね、生活リズム変わったりとかしてたのが、まあ昨日は帰ってきて、
またちょっとね、様子が変わったりっていうところかな、なんかね。
まあそういう意味ではちょっと不締め感とか、まあ10月もそろそろ終わるよなとか、まあいろいろ考えることがあって
考えることなのか、まあそれを感じながら少し
考え事してたかなーっていうとこですね。
で、何だろう、昨日、昨日のそうだよね、収録はちょっと途中でいきなし
なんか電話かかってきて、あのよくわからないので一旦収録をそのまま終わりにしてしまったんだけど、まあ結局なんか
イタ電じゃないけどなんていうの、なんか営業の電話で
なんかね、最近まあかかってくるかリストがなんか出るんだろうなと思うんだけど、なんか電話を取るとあの機械音声で
何かをセールスされてるっていうやつね、何かっていうのはちょっとなんか
だいたい機械音声で営業だと思った瞬間に切るからよくわかってないんだけど、電話番号で検索したらなんかどっかの会社の電話回線の営業かなんからしいっていうのが
あれなのかな、でもなんか電気料金とかっていうところからなんか始まる気がするんだけどね、なんかその辺まで聞いたところでだいたい切ってるかよくわかんないんだけど
まあね、ちょっと時間的にちょうどなんか
収録してるとかちょうど散歩切り上げる時とかだとね困るよね、昨日は遅めだったから
ARゴーグルの登場
まあいつもだとあれなのかな、もうちょっと仕事始めちゃってる時に急にかかってくる感じなのかな、感じですね
まあ電話は基本取らないっていうか、なんだろ、知らない人の電話は基本
なんか無視前提になってるんで甘いけどね、鳴り続けるから取るって切るみたいな感じが多いかな
っていう感じですね、なんだっけ、あそうそう昨日ね、昨日収録
でそうデジタルが、まあ滲み出てくるというかリアル
に来るっていうのはなんとなく避けられない感じで、それを受け止める
っていうフェーズに変わったなぁみたいなことはちょっと思ったよね、なんか思いましたと
で
なんかそう、今朝考えてたのは
まあ一つはなんか単純にあの環境とか特異経験に支配されていることって多いよなぁみたいな
ことも考えてたんだけど、まあその前にそのデジタルの話からの発展で言うと
んーと、今
あのなんだ、ゴーグルVRゴーグルみたいなものがARゴーグルっていうのかな
なんか ARゴーグルの方か
なんかまあそうかあのね
だんだん出てきたりとかして、まあスマホからデバイスが
メガネとかに映ることはなかなかまだまだ大きな気もするけども
出てきてるみたいなのがあって、ただまあメガネにそのディスプレイが来ること自体は
ずいぶん昔からトライもされてたし、なんかある程度流れとしてはあるんじゃないかなって思って
どれぐらいだろうな、なんかずいぶん昔にそんな話をして
まあ相手が面白いこと言うねーみたいな感じの反応してたのを、なんか記憶として
あるんだけど、まあそのなんか、なんていうの、まあなんかの立ち話で
で まあそれでなんとなく覚えてるけど多分
5年前とか、いや10年前とかのジンズミームとか
を多分使い始めた頃とかに考えてたから、まあ10年近く前
ぐらいで考えてた気がするんだけども、まあそれで言うとねまだ進んでないから、まあ
なんていうか見たてが合うと言えば合うし、なんかまあ意味のない見たてと言えば見たてなんだけど
ただ、なんていうか、まあどんどん
視界を支配するみたいなものに近づいてくるよね、なんか人間のまあリアルの感覚を
まあほとんどデジタルに置き換えていくみたいな流れっていうのも少しずつは進んでいて、ただ
まあね 人体に影響があることになると
置き換えが強いから早々起きないと思うけど、これが1世代2世代って進んでいくとね
ある気がするんだよね、なんか
まあ今はメガネもめんどくさいなーとか高いなーとかの話になると思うけど、ある程度
未来の技術への展望
クリティカルパスを超えればその使う人も出てくるし、そうなった時に
その まあめんどくさいから目に埋め込もうみたいな話とか、目に埋め込むのも
あの大変だから脳に埋め込もうみたいな話っていうのは
出てくる だろうし、まあ人体に何かデバイスを埋め込むみたいな話で言えば
今やっているところもある って感じだよね、なんだろう、なんか
つい最近ってほどでもないけどイーローマスクとかもやってたよね、なんか
なんだけど、あの まあだいぶまだ先だろうなっていうのはもちろんあるけど
なんか おそらくその
ヘッドディス、なんだヘッドセットというか、まあ今のなんていうか、イヤホンまで別に小さく
なんなくてもいいけども、まあそういうもので少し電気信号で例えば脳に作用して
えっと違うものを見せるみたいなものが例えばできるようになったら
なんか だんだんまあそれを
便利に思って使う人っていうのが増えた時に、まあなんかいやこれも外さなくて埋め込ん
じゃえばいいんじゃないみたいな話とかになるとかは 例えばあり得るとか
まあなんで どんぐらいだろうな50年ぐらい
もしかしたら全然芸術の進歩早いからもっと早いかもしれないけど 50年ぐらいした時にそうなってないかっていうと
だいぶあるんじゃないかなみたいな ことはあり得るよね、まあそれで言ったら自分がまあ
なんだろう 初学生の頃だからまあもう30年以上前
は携帯とか携帯電話とかなくて、まあそれが iphone がまあ出て、まあその前にブラックベリーとかもあるけど
えっと スマートフォンみたいな
ものまあその前に d モードだっけ
だんだん忘れてきて、i モードか、i モードみたいな
まあアプリケーションがなんか電話で動くみたいな世界観はあったけども、まあその スマホみたいなものを使ってずっとスマホを見てるみたいな
なんか今の時代っていうのはなんか まあ言ってもせいぜいね20年か15年
いや20年ぐらいかな
2000年 なんだろうちょっとぼんやりしてるけどiphone
が出た頃ぐらいとかだよね