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はい、sonoです。おはようございます。ちょっと遅めの時間で、かつ、1週間超えたかな。なんかちょっと久しぶりになってますかね。
収録もとびとびですけども、もうちょっと頻度上げてもいいかなっていうか、散歩に出たら毎日すればいいかなとは思いますね。
まあ、昨日はともかく一昨日は散歩したかな。とかなんで、まあちょっと出てきたいという感じですね。
もうだいぶ遅めの時間なんだけども、平日の今日この時間でもジョギングしている人はいるっていう、なんかね、自分もそうだけど、結構不思議な感じですかね。
今日は水曜日で、まあちょっと振り返りもいいんだけども、割と作業と、まあなんか目の前の作業とアウトプットみたいな感じが続いてて、少し長期的なことも考えなきゃなっていうところ。
で、まあ特に、そうね、なんかAIについてをもう少し会社とかにどう生かそうっていう、会社にどう生かそうみたいな感じなのかな、に近い課題感を考えてますね。
でもなんかちょっと昨日ぐらいから思っているのが、アナログとデジタルの関係が変わったっていうか、結構コロナの後に明らかに変わってきたのかもなーみたいなことを思っていて、
コロナ前まではリアルの世界っていうのかな、リアルの世界、アナログの世界にデジタルをどうやって馴染ませるかみたいな感じの取り組みも多かったと思うし、そういう感覚だったなって思うけど、
なんか今はそのデジタルを広げてリアルまで及ぼすとか、アナログなリアルの世界でどうやってデジタルを受け止めるかっていうか、
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デジタルがなんかもっと既定のものというか、大きな流れというか落ちていくものなんだけど、それをどうやってアナログで受け止めようっていうのがなんかすごく感覚として近いなっていう風には思っていますかね。
何のことやらって感じなんだけど、生活とか感覚が変わったなと。結構昔も事件とかで日常が一瞬途絶えた時に不死身みたいなものを感じて改めて変化に気づくっていうことが多いけど、
3.11とかやっぱりコロナ多いよね。世界的なすごく変化を感じるところで9.11とかウクライナの振興みたいなものもあるんだけど、
それはそれで世界の流れが変わったなって感じる。実際には波はあるし加速もあるかもしれないけど流れ続けるものとは思うんだけど、大きな日常が途絶えた瞬間っていう時にそこを区切りにして前後で分けて感じやすいみたいなのがあると思うんだけどね。
なんかすごく今の時代、世界っていうのは、もちろん過去の感覚でいる人っていうのは方がまだ多いぐらいだと思うけど、
なんかやっぱり局面局面とか、結局メインになってくるのはデジタルだったり、あれはデジタルが浸透しているバーチャルをリアルのアナログな人間感覚っていうもので、
どう受け止めていくかみたいなものがすごくテーマになるなっていう感じかな。なんかこう世界が変わったパラダイムが変わったような感覚っていうのをすごく改めて感じるね。
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こんな深刻そうに話してるけど、ここ数日ずっとパフュームのライブのビデオを見てて、なんか年によって違って、コロナの前後があるんだけど、なんかね、全然表現が違うんだよね。
もちろんその状況に応じたっていうのはあるんだけど、やっぱり一気にコロナと在宅とリモートワークみたいなところであったりとか、つまりリアルのコミュニケーションっていうのが万弱のもんじゃないっていう感覚が少し作られたことで、
すごく変わったなと。で、受け止められる、人に受け止められるっていうことも変わったから表現も変わるんだろうなって思って、なんかそれが自分にとっては気付きになったよね。
タイソンのことを言ってて、円溜め見てっていう感じだけど、なんかね、そうなんだよね。すごいリアルに取り込むデジタルを馴染ませるっていうよりも、もう流れてくるデジタルであったり、デジタルだね。