1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。自分の特性から..
2024-10-25 12:01

朝の散歩から。自分の特性から、思考も偏りが出るって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、朝の散歩を通じて季節の変化や感覚の偏りを感じている様子が語られています。また、AIのセミナーを受けた後の思考や行動についての自己反省が行われ、特性への理解が深まっている様子が描かれています。

朝の散歩と季節感
はい、sonoです。おはようございます。もう遅い時間ですけども、今日は出勤中の公園から、収録ですね。
今日は、ちょっと朝、遅めで起きたんだけど、ちょろっとだけ散歩した後に、一度家戻って、コーチングを受けて、
出社の用意をして出てきたという感じですね。 なんか、よく見ると、
ハロウィンの格好をした人とかがいて、 そうだね、今週、
末が、 10月の最終の週末だし、金曜日の夜、
今日なんで、なんか今日の夜が盛り上がるのかな? と思って、閉まったってこともないけど、今日小向きだったかなって思ってましたね。
まあちょっと、 自分自身は何も、
準備をするとかもないし、まあ、 なんなら膝も痛いんで、
宿宿と、今日は帰る予定ですけど、
なんだかね、 ちょっと季節感を感じたね、思いがけず。
意識してなかっただけに。
えっと、そうだなぁ。
昨日は、昨日はちなみに、作業で、
オンラインのセミナーを聞きながら作業をしていた感じで、 オンラインのセミナー自体はAIのGoogleについての
セミナーだったんで、
聞いて、なんだろうなぁ。 カンファレンス、大きなカンファレンスとかだと、
新しい機能とか、そのAIのね、 最新の動向みたいな話、
だけども、どっちかっていうと、そのAIを利用するには、
ためのなんか、 機能であったりとか、ソリューションみたいな話が中心で、それはそれで興味深かったかな。
まあでも、世の中が、 なんかちょっと具体的になってきたりする中で、自分もね、
AIの仕事をしているから、もっとちゃんとアウトプットもしなきゃなぁとか、
思ったりしてました。 って感じだね。
キャッチアップは、 もちろんその最先端ってわけにはいかないけども、
ある程度しつつ、もうちょっとそれをね、ちゃんと還元するとか、
まあ特に全体像とかをちゃんと還元するとかは、
欲張りだなぁと思いつつやらなきゃなっていうのを改めて思ったところ。
ですかね。
で、まあレポートも、 昨日作成して、ながらでやってるから、ちょっと
ゆっくりと進んでたけども、
進めたって感じですね。
ただ、
なんだろうなぁ。
今月、もうだんだん終わりに近づいてきて、今日給料日だったしね。
なんか、
まあやることをやっていくみたいなのもあるなと思いつつ、
思ったよりは、そのね、
やりたい、やれたらいいな、みたいなものへの
アプローチができてないなっていうふうにも
思ってはいたかな。
ただ、
なんかね、この時期、プライベートの
イベントも多くて、
まあそれも含めていろんなことが10月、11月、12月はやっぱり1年中で起きやすいので、
なんていうか、まあイベントに対応しつつ、
いろいろな木づきとか、
実り、
収穫するような時期なのかなっていう。
やっぱただ、ただ、なんだろう、
結構目の前で起きることに向き合うみたいなことが多い
シーズンだなぁ、みたいのは思うところですかね。
コーチングでもなんか、なんとなく今は本当に飽きっていう感じで
まあ自分のね、中で
より
関わることとか、あるいは変わることと変わらないこととか
あの
向き合うというか、そぎ落としていくような
ときだなあっていうのを思いつつも、じゃあそのために何かアクションを起こすかっていうよりは、
まあなんか目の前のこと
まあ実っていくものっていうのを
ちゃんと向き合うというか、まあもちろん実らせるようにして
で収穫をするっていう、なんかそういう時期だなっていう風なことを
振り返ったりしましたね。 ただなんかその
まあ少しずつその自分 自身なのか、まあその自分の未来なのか
まあ その根本にアクセスしていっている
まだまだ道半ばだけどね
気もしていて
なんていうか、どこかでねたどり着いた時には
あの
すごく熱狂して、まあそれを周りに話さずにはいられないみたいな
ものに近づいている感覚とかがちょっとあるかな。ただあんまり掘り出すっていうよりは
まあそうだね、なんか波に現れるように
まあなんか
出てくるようなイメージが強いかな。 磨き出されるとかね
そんな感じのイメージの方が強い なんて思ってますかね
なんだろうね、あそっか昨日、昨日多分話し切れなかったかもしれないけど今日も
コーチングで話していて、そのねなんか最近の気づきとしてなんか自分が
まあ多分なんかもう
脳の作り的な問題だと思うんだけども、もしかするとその立体
視とか立体空間の把握みたいなものが弱いのかもなぁみたい思ってて
先天的か後天的かわかんないんだけど
なんか結構 身の回り10メートルぐらいとか
まあある程度の範囲までは その
もちろん遠近とかもつかめるんだけど、なんかその先
についての感覚っていうのが薄いんだよね
で その先はまあもちろんね、そのあれが遠いとかあれが近くとか
わかんないってことはないんだけど、あんまり感覚としては感じないし どっちかっていうと一枚の絵みたいな
見方をしている
なって思って まあなんだろうな、例えば
多分100メートルとか200メートルとか離れているものの違いが
あんまり感じにくい、だからどれぐらいで例えば 走っていけるかなとかがピンとこないんだよね
まあ実際には頭の中で計算とかしてるけど あれ200メートルぐらいだからなんか
だいたい走るの時速何キロでとか なんか計算して答えを出すみたいな方がピンとくるし
そう思うとなんか自分はすごく立体の把握が弱い気がすると
まあ若干ね、なんかその家族と比べてもなんかそういうとこあるようなっていうのがあって
なんかねそれは多分変えられないことの一つなんだなって 思ったんだよね
でもそれによって結構 自分の中の思考の特性とかも
もしかしたら偏りがあるかもって思ったのが 空間的な把握というかその構造の把握みたいなものは
後天的に仕事でも特に全職ですごい訓練をして
やっているから
むしろ人よりも そのよく考えれはするけども関心が続かないんだよね
っていうのはあんまり自分の中に多分感覚として理解しづらいから 逆に目の前のその絵の変化みたいなもので
時系列の変化っていうのには割と関心が向く
目の前と昔だったりとかあるいはしばらく後で何が変化するかみたいなものに対して
関心が強い だよねそれについて考えたりとかするから
なんか それはそれで得意
得意なんだけど なんかむしろそっちに特性が出ていたりする
からなんか結構 空間把握って言いつつも
なんかすごくいろいろなことに自分の中で制約というのか偏りが出ていると しかもそれは変えられないこと
であるから変えれるのは例えばそれを意識して対処するってもあるけども 自分が何に注力したらいいかみたいなものもそこから
考え始めるみたいなことをしたりしてるよね多分いろんな 特性とかがあって
いろいろ いるんだなぁとそんなことを考えたりしてますかねちょっと時間なんで
じゃあ今日も行ってきます良い一日を
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