1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。キャリアと視座..
2023-08-09 12:01

朝の散歩から。キャリアと視座を広げる事についての話 from Radiotalk

最後は尻切れだったけど、最近考えるキャリアプランや会社のでの目標の考え方。

#ひとり語り #落ち着きある #キャリアプラン

サマリー

夏休みに入る前の準備をしながら、彼らはキャリアの考え方について話しています。彼らは経験を広げることと資産を上げることの違いを理解し、キャリアデザインを考えています。

準備とキャリアデザイン
そのです。おはようございます。朝の散歩から。反省会ですというわけで、
今日は水曜日だけど、
明日から休みに入る。夏休みに入るので、
ちょっと今日は、いろいろと仕上げなきゃいけない日かな。
一応、できれば毎週、
水曜日前半である程度やらなきゃいけないことはやって、
来週に備えつつ、アウトプットを金曜までにしていくみたいな流れでは仕事をしているので、
まあ、
そうは言っても、進めておきたい作業量自体は
まだ想定の範囲内ではあるんだけども、
まあちょっとね、いつもはイレギュラーが入ったのをこなしつつ、
少し伸びて、まあだいたい1日分ぐらいは伸びて、なんとか吸収して、
1日分ぐらいは、
プランニングだったりとか、次のための準備で少し手を動かしておくみたいな、
そんな感覚でしている。
そうなるとね、1日ぐらいお休みもらっても、
なんとかなるので、
そうしてはいるんだけどね。
ちょっと詰まってきて、切り返しもないみたいなところではあるので、
頑張っていると言えば頑張っている感じかなっていうところですね。
一応進捗は出て報告できているので、早くっていう感じではないかなと。
こんな感じかな。
昨日は、朝に一回報告のミーティングがあって、
その後昼に収録もしたような気がするけども、
その後は少しミーティングとか面談が進んで、
また夜にちょこちょこ作業時間というのがあって進めて、
とはいえ、一昨日の無理をして詰めて、寝不足になったところとかもあって、
昨日は気がついたら、夜リビングで寝落ちしてクーラーに当たり続けている状態だったから、
ちょっと喉が痛いなという感じだったよね。
このまま風邪をひかないように、今日は風邪薬を飲んで、
できるだけ早く寝たいなと思いつつも、
休みに入るので、ちょっと休み前の準備をしっかりとしなきゃなという、そんな日です。
経験と資産の違い
昨日話していて、最近よく話すなと思うのが、キャリアの考え方。
みんなに目標設定の話とかをしているので、
ちょっとキャリアデザインみたいな話をするなと思っていて、
よく話すのが、一つは年代ごとのステージみたいな話と、
キャリアのVSOPとかの話と、あとは資産を上げるっていう話があって、
資産を上げるとか、発達するっていう話をよくするなみたいな考えていて、
それは会社がみんなで資産を上げていきましょうみたいな話をしてるからでもあるんだけど、
明確にメッセージされたものの、それってどうするの?みたいなところってあって、
話すうちにちょっと思うこととか、少し整理されたのが、
一つは資産を上げることと、経験を広げるとか増やすっていうこととの違いで、
もちろん経験を増やしたりも、資産を上げることにつながるんだけど、
どっちかというと、対応領域とかを増やしていく、抜け漏れをなくすみたいな感じが、
経験を広げることに対して、資産を上げているって、
その場で自分がどういう役割を持っているかとか、
あるいはさらに大きな組織で自分の振る舞いがどう影響するかみたいな、
影響範囲が広がっていくとか、関係者が増えるみたいな想像もできるんだけど、
イメージを自分をより客観的に高いところから見れるようになるっていうのが、
一つの感覚かなって思うんだよね。
ちょっと発達とは正直違うところもあるよねっていう気がして、
発達って、影響範囲が広くなった中で複雑性が増していくところで、
自分がよりその状況を受け入れて、
振る舞えるようになる、うまく振る舞えるようになる段階みたいな風にも思うので、
ちょっと違うのかなっていうのも思うんだけど、
イメージとみんなが目指せるし共通理解したいのは、
考えられる影響範囲というのと、その中での自分の役割という観点が増える。
それがそこどっちだけじゃなくて、自分の目の前との間で幅を持てるみたいなのが、
視野を広げるっていうことなのかなって思うんだよね。
そうは言っても、それをするために経験とか実践が必要だなっていうところはあって、
その時に自分の時間というリソースをどうやって使っていくかっていう話があると思っていて、
もちろんね、会社に入る前にもすでに20年以上みんな生きている状態なんで、
いろいろな経験とか、すごい複雑な状況の中で乗り越えてきた経験って積んでたりはすると思うから、
すごく人によってバラバラなことなんだけど、会社の中で、逆に言うと会社の中での自分っていうのを考えるから、
会社というかビジネスの中での、その場での経験という意味では、
会社に入った後の社会人生活っていうところで、何を経験し何を学んだかみたいな、
あるいは自分が成長変化したかっていうところが大事になってくる。
そういう意味で会社の中での目標設定とかキャリアプランとか、
社会人生活っていうのをリンクさせて考えるっていうのは割と合理的だし、
逆に会社の中で提供できる環境、経験っていうのもそこに閉じているから、
その文脈で考えていくっていうのがいいんじゃないかなと思う。
そうなった時に、みんなが年を重ねるので、ある程度の目安としてどういうことを考えるかっていうと、
キャリアのVSOPみたいな話があって、
20代、30代、40代、50代を何を注力していくかみたいな話で、
対象のVは20代でバリエーションとかかな。
いろいろな経験をしましょうっていう話があって、
30代はスペシャルかな。確か。
専門性とかを持って、ある一分野で実績を上げたり経験を積みましょう。
VSOP。Oはオリジナリティにもなっちゃうのかな。
個性を活かしつつ、専門性を持ったところで実績を積んでいくみたいなのが40代で、
50代がパーソナリティ。
Oは何だろう。ちょっと違うかもな。
パーソナリティなんで、個性なんで、50代を見ている僕自身は今実績を積みつつ、
Sonoの仕事みたいな、個人のバイネームで来るような仕事に向かっていくっていう感覚かなと思うんだよね。
うちの会社は30代の人のところが多いんで、専門性を持ちましょうみたいな。
専門性って言ってるのは、いろいろな分野とか、
専門性を補完しようって知識を補完しようっていう意味合いもあるんだけど、
その専門で評価されるとか、これだったらこの人みたいにタグ付けをされる役割っていう感じなんだよね。
だから専門的な分野で頼りにされて、
ちゃんとビジネスにもより深く関わるみたいなものが関連すると思っていて、
そうなった時に、あるものを深掘りして、
深掘りっていうのは、たぶん膝を上げながらその業務をできることによって、
市場価値も上がるし、そこでやり切った経験とかがまた次に来てくるみたいな、
なんかそういうことなのかなっていうふうには思うかな。
振り返って自分の場合は、20代はバラエティと言いつつ、
ITの会社でちょっとね、
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