1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。メンバーシップ..
2022-01-11 12:01

朝の散歩から。メンバーシップ型、ジョブ型、いまからはプロジェクト型人材を目指すって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで
昨日まで3連休は
家族で軽井沢に行っていて
スキーをしたりという時間でしたかね。そういう意味では旅行が
ずっとあったんで、あんまり
ここの活動っていうのはなくて、昨日の夜は
あの小学校のねパパ会の会議もあったんで、えっと
ちょっとね、春にあるイベントについて話しつつ、そのね
まあ、なんだろう
感染状況がね、また変わってきたんで、それを横目に見つつとはいえ
計画を止めないみたいなので話したりしてましたかね。
話すと
あの 実際の実施上の問題点とか他にも出てきたりとか
具体的に進むみたいなことはあるかなと
いうところかなぁ
で、なんだろうなぁ、あのね、旅行になるとまあいろいろ切り離されて
あの
考え事をする時間が自然と多くなるっていうのもあって、まあただ計画とかね
しっかり寝たりとか、まあパソコンを使ってっていうのは逆に
減ったりとか、時間の使い方がちょっといつもと変わるっていうのが、まあ一つの旅の
あの
醍醐味というかね、効能かなっていう気はするんだけど
まあそんなわけで結構、そのね、まあちょっと初日は
仕事をいろいろ引きずりつつ、連絡とかね、ちょっと入れなきゃなって思ってたことを
あの
一年放棄して、やったりっていうのを進めてたかな
まあなんかその日々ね、このタスクは
やっておかないと後に響くなぁみたいなやつを、あのとりあえずやる
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一つでも、まあ手を出して終わるみたいのが、まあ最近の
あのよく思うことで
まあそれでね、ちょっとずっと連絡を
できてなかったことについて
してみたりっていうことを進めてたかな
まあそうだね
あとはその朝のルーティンに少しあの読むことと書くことを
組み入れようと思って、まあ今日はだから帰ってからしようと思うんだけど
まあ散歩の前か後かにちゃんと時間をとって読む時間と書く時間っていうのを
あのちょこっと入れて
少しどうにかしようと思って終わるかな
まあその間ね、日中時間が取れる時であればもう少し時間をとってやるとか
まあ少しずつ進めておいて、ある程度
課題というか、やりタスクが明確化になったところで一気にやるみたいのがいいかなと
まあ
難しいよね、なんかこうちょこちょことやって
できるだけ手をつけた状態にしておく
少し先の見通しを立てておくっていうのと
まあでもどっかでまとめて時間をとんないと
終わらせられない、ちゃんとしたアウトプットにならないっていう
なんか2つあるんで
なんかね、それをまあバランスよくというかちゃんと前に進めていくの
大変かなーみたいなことを考えつつ
まあそれを習熟していくのが一つ
やることかなと思ったかな
あとなんだろうね、昨日なんか、昨日今日?いや昨日かな
あの少し刺さってたのが
あのツイートでね、ヘアマグシュさんがその今
年功序列じゃなかった
何型って言うんだっけな
メンバーシップ型か、メンバーシップ型って
要は社員だっていうふうに、一員だっていうふうに決めて
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その後ゼネラリストを目指して
こういろいろな役割に当て込んでいくっていうのと
まあジョブ型って
OBAみたいなまとめ方でいいのかわかんないけど
アメリカとかになんかちゃんとジョブディスクリプションがあって
それに対して給与設定されているっていう
ケーパビリティで給与が決まりますみたいんで
今日本はね、ジョブ型をいい加減やんなきゃっていうので
昔から議論というか言われてたんだけども
そのジョブ型の人事制度というか給与制度に移行しなきゃっていうので
最近ちょうどね、昨日おとといかなんか日立とかがね
完全ジョブ型に移行するんだよみたいな発表したりとかしてて
まあジョブ型が今騒いでるけど
世界はプロジェクト型人材っていうのが今はトレンドになってきてるから
そっち行ったらいいんじゃないの?みたいな話があって
確かになんか自分も仕事がコンサルタントなんで
プロジェクトで入ってやっているし
結構世間の多くの人っていうのは今ね、仕事自体はプロジェクトで進んでいることも多いと思うんだよね
仕事の半分は少し部門横断した新規プロジェクトですとかも多いと思うんで
なんかプロジェクト型人材ってなるとまたちょっとね
違うし、プロジェクトの場合の
なんていうのかな
給与体系っていうのもちょっと違ってくるんだけど
まあね、なんか
そっちがいいよっていうのは全くその通りだし
自分自身がその
割とそっちに移行していくっていうのに今チャレンジする方がいいかなとは
中場ね、自分の場合コンサルタントなんで
ジョブ型に近いと言えば近くて
ケーパビリティベースで
あの
経営は決まってる
ただそのメンバーシップ型じゃないけども
今そうだね
会社の中で職種を変えてないから
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あまり給与がそれによって変わるっていうのはないけど
まあそうだね
メンバーシップ型っちゃメンバーシップ型なんだよね
これでなんか僕は別の職種になる時に
給与がそれに合わせて
栄養グレードとかも含めて変わりますよってなるとちょっと変わったりとかする
大きな課題というか
よくある議論は
まあそのね
一つはメンバーシップ型からの移行っていう観点で言うと
あの外部の専門家の方が
よくほどジョブディスクリプションにはマッチしていくから
そうするとその給与が自然と多分最初下がるんだよね
メンバーシップ型からジョブ型に移行して
ジョブベースで給与設定すると
まあ市場価値をちゃんと保ってる人っていうのは
そんなに全員ってわけじゃないか
まああとはそのジョブごとに
価値が出されて給与が違うから
まあねこれも当たり前なんだけど難しいのが
その同じ例えば年次でも給与が極端に違うようになるし
その先の上がる上がらないっていう給与レンジについても変わるっていうところと
まああとはあの単純だけど
よくあるのは年次が低い人の方が
まあ給料が高くなることがあるっていう
プロジェクト方はプロジェクトに合わせて多分お金払うってことなんで
アサインされないとお金が出ない
まあベースはあったとしても
コーパーになる形なのかな
という気がする
まあそうするとその
若干どうなんだろうね
プロジェクトを継続するというか延命するみたいなことに
少し力を入れるようになったりとか
実際問題はあるかもしれないね
まあそういうのが経過ベイティーが少ない人ほど
起きやすいみたいなことが起きるかもしれない
そんなことをまあぼやぼや考えたけども
まあ僕自身はなんかその副業とかを考えつつ
プロジェクト型の人材っていうのを少し考えて
チャレンジしていくのがいいのかなと思ったりしてました
というところで今朝もなぼやんぼやんした考えだけども
一回話させてもらいました
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