散歩からの振り返り
はい、そのです。お疲れ様です。
えーと、こんばんはですかね。
もう夜の時間で、散歩から反省会、振り返りです。
なんですかね、昨日も、昨日は収録できてないのかな。
今日は月曜日ですね。
えーと、なんか何度か散歩には実は出てるんだけども、
なかなか暑すぎるとかって、なんていうのかね、リラックスして話すっていう感じでもなかったので、
夜にやっと散歩しながら話す感じになりましたかね。
うん、今日は暑かったな。
なんかね、福岡の方とかまた雨大変そうなんですけど、東京はなんか30度台後半の日も出ていて湿気もあるみたいな日でしたね、今日は。
そうだな、結構朝から寄って作業が詰まってた感じであって、朝ミーティングして散歩も軽くしたんだけど、
今日は評価関連でやることがあったりとか、あと勤務の報告、勤務時間とか見ながらやったりとか、
合間合間でその作業とか、今日は新しく出てきたタスクを仕分けたりとかして、
夕方に会社のチームメンバー、なんか昔から何回か話してるんだけど、会社がプロジェクトの案件のメンバーの他にっていうのかな、
それぞれまた別に会社内で斜めの別プロジェクトのメンバーを部下なのかな、一応評価するから部下なのかな、にもってやるっていうところで、
先週は1on1してたんだけど、今日は一回みんなで集まって方針話しつつ、あんまり話すこともなかったから、全体で会話があったら話すみたいなことをしてたかな。
あと合間にチャットGPTをちょっと使ったりして、チーム会の資料もチャットGPTでパワーアップまで出せるかなって言ってたら、
なんか途中でトンザして、何なんだろうね、チャットGPTでパワーアップまで出せるときと出せないときみたいのがあって、いまいち条件がわからない感じなんだけど、
インタープリンターって、チャットGPT上でちゃんとプログラム、パイソンを動かせるような仕組みができたのもあって、ちょっとそれを見ながらやってたかな。
この週末で結構ね、あの記事が出てきたけど、なんかすごいよなと思って、っていうのは一見ね、今までもコードをかけてたじゃん、みたいなのはあるんだけど、
コードがかけるのとコードが実行できるっていうのはやっぱり違って、コードを実行するには環境を用意したり、クラウド契約、ウェブ上とかで完結するとして、環境を用意して、
この辺もね、最近はプリインストールされているようなものっていうのをすぐ立ち上げるような仕組みはあるけども、それすらいらないで軽く試して動かせる、みたいな感じのことができてね。
もちろんガッツリとデータ読み込んでみたいなっていうのはまだだし、多分リソースお金の問題があるから、何かしら仕組みができないとなかなか難しいと思うんだけど、でも割と時間の問題っちゃ時間の問題かなって思うんだよね。
例えばどっかにデータを置いて読み込むみたいなことができたら、今までは手順書を作ることはできたかもしれないけど、これからなんか処理を丸投げできちゃうんだよね、きっとね。
チャットGPTの進化
で、自然言語でできるから、もうある意味なんていうか、簡単な仕事は本当にそのChatGPTを使った仕組みすらいらずに作れちゃうと言うんで、なんか恐ろしいなと思って。
それがね、だってまだリリースしたの2月だからね。半年経たないうちにそこまで来たっていう感じで、感覚的にもやれることが、そのChatGPTが出た時っていうのは、
高校生とか大学生の割と素っ気ない感じのところからGPT-4になってから、割と気の利いた大学生みたいになってたけど、
リアルにPowerPoが出せますとかなってくると、正確にはテンプレートとか、ちょこちょこ前さばきが必要だったりはするんだけど、多分多少プロンプト作り込むことだけでできちゃうと、
なんか社会人、新社会人ぐらい来たな、これみたいな感じ。でも半年だからね。恐ろしいなって。
多分すぐに専門家の仕事とか、得意不得意っていうのはもちろん出るけど、得意なところに関しては本当にほとんどの専門家が質的にも
勝てるか勝てないかぐらいになって圧倒的にスピードが速くなるみたいな世界が来そうだよね。
一方で生産性とかって考えると、ちょうどこの前の先週の木曜日ぐらいに会社の同僚の人に生産性について教えてもらったみたいな話があったけど、
ループット、成果を上げるにはリソースとフローっていうのがあって、このフローっていうのをやっぱり改善するっていうのがすごく効果的なんだよね。
アジャイルでやりましょうとか、いろいろなことが人間のフローを上げるっていう仕組みなんだけども、
同じように今、ChatGPTがものすごい速さで人と比べると処理をすると、なんかこれって面白くて普通のプログラミングであれば、
そうやって手元のPCとかで、スペックが低いPCとかでもやれば、そっちの方が速かったりするわけよね。
ChatGPTはネットワーク越しだし、仮想のマシンでそこまで強くないか、あるいはマシンパワーが必要な感じで回してるんだけど、
でもこれが人間と比べるってなったら大抵の作業って人間よりすでに早いとかだよね。
ものすごくそういう意味だと、スループットとして人間を凌駕するっていうのが現実的になってきているというのがすごいなって思ったんだよね。
ちなみにリソースも普通人だとポンポン増やしたり減らしたりできないし、
リソースの使用割合っていうのを上げようと思っても、アイドルタイムっていうのがある程度持たないと、
余裕を持たないと結局ギジギジに詰まって他のものに影響するから進まないってあるんだけど、
コンピューターで言えばね、もちろん同じようにスケーリングするのが大変だと思うんだけど、そうは言っても機械なのである程度は。
いろいろな処理っていうのをまとめることで、同じコンピューターのリソースの余裕を全部まとめれるからより効率的に使えるみたいなことが、
プログラム実行ができる環境を提供するっていうところのシフトで、一気にまた一段一段上げていくというか、
やれることが変わったなぁみたいなことを感じつつ、その興奮を頭の半分ぐらいの4割ぐらい占めながら、
今日は仕事を進めていたという感じで、ちょっと頭をいろいろな方向に使いすぎて疲れて、結構何度も休憩を入れたりしながら、
そういう感じで取り留めもないけども、今日はそんな日でした。
じゃあ、もう少し今日はあるんで良い夜をお過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。