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ソーメン研究家のソーメン二郎でございます。
2021年3月27日ですが、
桜ももう満開になりましてね、
非常にあったかくなってまいりました。
あったかくなってきますと、やっぱりちょっとソーメンを食べたくなるという気分になってきますが、
ちょっと思いついたことがありまして、
ソーメン業界をね、ちょっと今年どうやって盛り上げていこうかななんて思っているんですが、
一つ新しいちょっとイベントと言いますかね、それを立ち上げようかなとふと思いつきまして、
ソーメンオブザイヤー、ソーメンオブザイヤーっていうね、
勝手にソーメン二郎が自腹でソーメンを買って批評するというような感じの、
手の目ソーメンのグランプリみたいな感じでしょうか。
それをね、今年はやっていきたいなと。
でですよ、6月、7月、8月と、ソーメンを食べていただく季節、夏がやってくるわけなんですが、
その一つ前に、例えばゴールデンウィークぐらいにですね、だいぶあったかいですよね。
もうTシャツっていう感じになるかもわかんないですが、
ゴールデンウィークあったりに少し前倒し感がある感じで、
手の目ソーメンをグランプリと言いますかね、手の目ソーメンオブザイヤーっていう感じのショーをね、
私が勝手に作って、まあ10個ぐらいでしょうかね。
まあいろんなショーがあってもいいかもわかんないですね。
あるいはソーメンオブザイヤーだけじゃなくて、
めんつゆオブザイヤーとかね、薬味オブザイヤーとか、
なんかそういうソーメンに関わる、ソーメンだけじゃなくてめんつゆ薬味みたいなね、
あるいはソーメンに付随した新しい商品なんかね、
そういうのもどんどん毎年出てますから、
なんかそういうことをやっても面白いんじゃないかなと思っております。
まずは始めてみようかなと。
手の目ソーメンって一言に言いましても、これはね、
結構北海道の製麺所もありますしね、沖縄でも製麺所があります。
東北、そして関西は多いですよね。
九州もありますから、全国各地にあるんで、
やっぱりそのいろんなものを食べた上で、
ショーで寸評していくというようなことをやっていきたいなと。
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なんか新しいレシピとかね、そういうのもあるかもわかんないですし、
なんかソーメンに関する本とかもね、出てくるかもわかんないですし、
あるいはちょっと雑貨的なもの、流しそうめんマシンとか、
毎年いろんなとこが出してきますしね、
いろんなことが考えられるんじゃないかなとかね、
あるいは職人さんを称えるレジェンドそうめん職人とかね、
そういうこともあっても面白いんじゃないかななんて思うんですが、
いかがでしょうか。
なんかいろんな審査員の方に入っていただくのもいいかなと思ったりね、
そうめんの専門店の方とかね、
そういう方々、あるいはそうめんのバイヤーの方とかね、
そんなこともできたら面白いんじゃないかなと思っておりますので、
ちょっと期待をしていただければなと思っております。
今日もそうめんオブザイヤーのイメージをお伝えさせていただきました。