上水さんとのアフタートーク
サッカーはシンプルだ
どうも、はっしーのです。
どうも、たいきです。
どうも、しゅらびです。
サッカーはシンプルだ、始まりました。
始まりました。
また、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週にわたって、上水雄貴さんにお越しいただきました。
アフタートークです。
楽しかったですね。
詳しかったですね。
詳しかったです。
サッカーの印象がないというか、イメージあんまりなくて、
でも、やってたんだってスネ当てで思ったんですけど、
スネ当てってゴールキーパーもするんですね。
しますします。
練習中するのかしないのかっていうので、
しそふれで話になってたんですよね。
そうですね。
話してましたね。
練習中ね。
練習中してます?しなさん。
最近しない。
うーん。
練習中はしてなかったなぁ。
怪我するのが嫌やからしてたけど、
今、怪我するようなプレーしないから。
あーなるほど。
そうやったら邪魔。
スネを怪我するってことは、そこにめがけて、
相手がスライディングとかしてくるってことですよね。
どっちかというと、こっち次第なところがあって、
こっちがその気でいかん限りは、そんなにスネを痛めることはないというか。
伝わるかな。
伝わるかな。
向こうがボールを奪いに来るときにスネを蹴られることってあんまりないんやけど、
こっちが奪いに行ったときにガードされたりとかしたら、
こっちのスネが、例えば足の裏とかかかととか、
それこそ向こうの足の甲とかに当たることの方が多いかなって僕の印象。
子供には白って言うけどね、スネ当て。
それは危ないからってことですか?
怪我、子供は特に、限度というか、危険度の、ここまで行ったら危ないとかっていう判断がまだ多分つかへんし、
結構ね、子供の頃スネ追ったっていう話はよく聞くんで、
だから子供には白とは言うけどね。
シンプルに痛いですしね、めちゃくちゃスネって。
すみません、スネ今日出したことある?
スネ、はい、打ったことありますよ。
それは普段の生活で?
ヨーロッパに行った時に、なんか自分がいつも生活している高さが違うんですよ。
ベッドとかも思ったより高いんですよ。
規格がね、規格がちょっと。
それでそうそう、でちょっと横になろうと思った時にスネをぶつけたりとかよくしてました。
スネ当てしてなかったんですね。
そうなんです。
こういう動きするんやったらやっぱりスネ当てしとかないと。
パンフレットに書いてなかったですか?スネ当て必須です。
なかったですね。
そういう時は必要かもしれないですね。
でも練習ぐらいだったらつけなくてもいいのかな?
自分次第じゃないかな。
多少痛くても我慢できるんやったら別に。
たまにおじさん同士でサッカーする時とかで、
すごいフィジカルでグイってくるような人とやらなあかん時とかは、
するようにはしてる、怖いから。
でも普段の自分のチームでの練習とかは。
上水さんのポジションがキーパーっていうのがびっくりして。
確かに背がすごく高いから。
中学生の時から180なんとかあったら、
たぶんチームでも一番大きい選手だと思うし。
本人は自給力がないっておっしゃってましたけど、
それだけ選ばれる理由が体格だったり、
精神的な強さみたいなのがキーパーで必要そうだから、
そこも期待されてキーパーになったのかなーなんて思いました。
スネ当てについての話題
いやそうかもしれないですね。
もしかしたらすごい名監督なのかもしれないですよね。
中学時代の。
だって優勝まで導いてますもんね。
そうなんですよ。
上水さんの特性を活かせるポジションにね。
そして誰も辞めさせることなく。
卒業後はめちゃくちゃ優しくて。
もしかしたらね。
すごい良い監督かもしれない。
良い監督ではないね。
良い監督ではないんだけど。
変な話、前ちょっと話したかもしれないけど、
上水さんをフォワードで使いまくったら、それこそもっといい選手になってた可能性があるからね。
何とも言えへんけど。
これからの時代にはちょっと不適合っていうか、
もうちょっと楽しさの要素を出していかないとですね。
そうですよね。
これから学校の先生の監督とか顧問とかってなくなるんじゃなかったでしたっけ。
そうなんですか。
教師の負担を減らそうみたいなね。
クラブを地域に。
なくなるんですか。
教師が大変だから忙しいから。
まだ今過渡期やからどうなるかわからへんけど。
やりたい先生もいるでしょうしね。
そうだね。
生き甲斐にしてる人もいるかもしれへんしね。
印象に残ったのが、青が好きだからこのチームが好きだったっておっしゃってたのが、
なんかあるあるだなぁと思って今まで、
色で好きなチームを選ぶとか、
好きなチームがたまたま同じ色とかありましたよね。
そうですね、めっちゃ可愛いなと思いました。
そうですよね、わかりやすいしね色は。
好きな色ってどうやって決まるのかな、好きな色って。
どうも編集中のモノです。
ちょっと彼ら3人ともあまりにも脱線しすぎていたのでカットして、
でカットした部分はまた1回分としてどっかで配信するかなっていう感じです。
ってことで続きをお楽しみくださいどうぞ。
面白いですね。
面白いね。
で、色について語っちゃったから取り直しですかね。
どうしますかこれ。
これはちょっとアフタートークとまた違いますね。
そうですよね、どっから好きな色ぐらいからじゃあカットして。
脱線事故。
戻します話。
何分ぐらい。
ここまでここまで切って。
今30分ぐらい。
タンタランって場面変更でお願いします。
何か印象に残った話題を話しますか。
なんか勝手なイメージですけどそんなに特定の出来事で一気自由しない印象イメージだったんですよね。
やっぱりミスしたら悲しんでたし、悲しいって言ってたし、優勝したりキャッチバーでキャッチしたらビッグセーブ決めたら嬉しいって言ってたんで。
嬉しいって言ってましたけど、でもなんか嬉しそうな感じで話してたんで、感情があってよかったです。
感情はね、ありますよね。
泥臭いプレーが好きって言ってたのも結構印象的でしたね。
そうですね。
諦めない姿がいいっていうのも。
そういうイメージがなかったという、まあ失礼な話だけど。
勝手にね。
スマートにね、なんかクールにこなしそうな印象があったから、そういう選手が好きっていうのはちょっと意外だったね。
意外なイメージが。
スペインサッカーは。
結構ね、美しいとは思うけど、好きじゃないって言ってましたね。
ちょっと残念でしたけど。
そう思います。
まあ好みなんでね、俺ばっかりは。
クローチャー応援してるというか、クローチャー好きっていうのもね。
ボバンって言ってましたし。
珍しいですね。
ボバン。
当時はすごい有名というか、ブレイクしてましたけどね。
でもあの当時クローチャー優勝って言ってた人は多分日本人で上水さんだった。
クローチャーってどこやねんのレベルかもしれないね、あの当時は。
初出場って言ってましたね。
旧ユーゴスラビアから独立して初めてみたいなね。
前回のワールドカップでもクローチャーダークホースでしたよね。
順位優勝して、前回というか2018年。
国としてはめちゃくちゃ小さい国やし、多分人口もそんな多くないけど、
すごい国なんでしょうね、多分。
遺伝子がというか。
あの辺のサッカーに向いてどうなんかな。
日本こんだけ人口いるんだったらもっと強いチーム作りそうですけどね。
育成環境が全然違うのかな。
歴史というか多分染み込んでいるDNAが違うんでしょうね。
それこそだってチャンピオンズリーグの優勝のジンクスはクローチャー人がプレーしているチームって言ってましたよね。
言ってましたね。今回で終わるって言ってたやつね。
そうですね、今回もジンクスは今年もやっぱりそうだったかって配信の時にはなってるかな。
大輝くん残念でしたね。
クローチャーって国としてサッカーを国技ぐらいにしてるんですかね。
いい選手ほんまにいっぱいいますもんね。過去からずっと。
フランスワールドカップの時の得点を思う。クローチャーのシュケール。
知らない選手ですね。
そうですか。ボバンとシュケールとヤルニとかスタニッチとかね。
クロアチアサッカーや上水雄貴さんのコーチ能力について
聞いたことありますね。
結構タレントは揃ってる。
本当に少数精鋭感は結構あるけど。
そうですね。
今回も選手層が薄いって言われてたけど。
なんでしたっけ。プロソビッチじゃなくて大ブレイクしたセンターバック。
えっとね。ちょっと待ってよ。
フェイスガードしてた。
そうそうそう。
グバルディオルかな。
そうだ。チーじゃなかった。
スタメ。大注目されて。
20歳でワールドカップ出れるってすごいですもんね。ちゃんとスタメンとして主力として。
上水さん初めまして言ったけど、めちゃくちゃ話しやすい人ですよね。
なんか配信をいろいろ聞き漁ってたけど。
誰と話してても、一緒に話す人を上手に楽しく話を続けるというか、つなげる能力がすごい高いなと思う。
それがすごい印象的。
今日もすごい楽しかったですね。
めっちゃ緊張したけど最後めっちゃ楽しかった。
すっげー笑った。
またね、スタジアムでお会いしたいですね。
スタジアムで会おう。
はい。では上水さん、ゲストにお越しいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
上水コーチ。
そうですね。
コーチ主任。
コーチ主任。よろしくお願いいたします。
次回はタイプのコーナー、語り大輝です。
はい、夢を語りたいと思います。
よろしくお願いします。
では来週もお楽しみに。
楽しみに。バイバイ。
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