1. そぼろげ!2色丼ラジオ
  2. #030 スローなジャムにしてく..
2024-01-18 18:52

#030 スローなジャムにしてくれ / 口語と文語とオブジェクト

【煮込語(にこみがたり)】蕾と人工太陽 / デロンギのオイルヒーター / デジタルデトックス的な / そうだ ジャム、作ろう / 「冷凍都市でも死なない」の良さ / 加工過程はほぼ刺身 / this is not a jam / 友達のPodcastに参加しました / 意外といいこと言う自分 / 文字起こし音源の苦痛 / 見た目も省みよう / 鷲田清一『ちぐはぐな身体』 / 切り離されたら自分じゃない説 / 気づけば第30回 / 極太からごんぶとへ


◆ 参考リンク

保存容器の煮沸消毒と脱気のやり方(冷凍都市でも死なない)


#153:まだバレていない東京のユートピア・京島【SPEAKER】浅野さん(ライター、京島共同凸工所所長)(らいおんとアサコのロッカールーム)


鷲田清一「ちぐはぐな身体―ファッションって何? 」(Amazon)


◆ おたよりはこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FaCDP4aKZr1kq4TWA⁠

00:00
家につぼみの状態で買ってきた花があって
暖房をつけてしばらくするとふわーっと広がっていくんですね
暖房を消して、まあ翌朝とか見るとまたつぼみに戻ってて
花的にはお日様で成長するぜと思って開いたらめっちゃ室内でまた寒くなるっていうところで
ちょっといい迷惑かもしれないんですけど
この部屋の対応を管理しながら大事にめでていきたいと思っております
そぼろげ!,色丼ラジオ
改めましてこんにちは
この番組は1週間のちょうど真ん中木曜日の正午にお届けしている
ひとりがたりのボッドキャストです
ライターでものづくり工房、京島共同特効所の管理人であるアカノが
仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど
毎回2つのトピックについて取り上げ
2食丼のように味わっていく番組です
寒いですね急にこの1週間ぐらい寒さがギュッときた感じがしますけど
大学受験の2月とか本当に寒いという記憶がありますが
これからどんどん冷えていきそうです
僕も工房に使うためのオイルヒーターを買ってみたんですけど
効果が良くて
メーカー名をよく見たらデロンギって書いてあったんですね
デロンギって僕のイメージだと
コーヒーマシーンとかドリッパーとか
みたいなイメージだったんですけど
結構そういう家電、温めるヒーターとかも扱ってるみたいで
どこがオリジンなのかは分からないですけど
温めるという意味においては
コーヒーも部屋も一緒なのかみたいな
そういう技術の一本よりで攻めていく姿勢が
すごい面白いなという風に思いました
それでは今週も行ってみましょう
年明けにですね
自分の今後の生活を変えりみるというか
計画を立てるみたいな機会があって
ちょっとゆっくりした時間をちゃんと取ることが
必要だなって思ったんですね
割と生活のリズムが変わったみたいなこともあって
気づけばあまり休まずに
バーッと働いてたみたいなこともあって
意識的に休日を取るだとか
夜はちょっと
携帯の電源をオフにしてみるとか
あと最近
紙の本を読みたいという欲望が結構出てきて
暗くなるのが早いっていうのも理由の一つかもしれないんですけど
割と夜には時間を
ちょっとゆっくり
取るみたいな生活が
始まってます
これまではダラダラと
ネットを見たりテレビを見たり
みたいなことをやってた時間に
ふとぼっかりと空き時間ができるようになるんですね
そうすると
なんか
どうしようかなみたいな
ふわっとした気持ちになって
ちょうどたまたま実家から
リンゴをもらってきてたりしたので
このリンゴをジャムにしてみようか
みたいなことを思ったんですよ
自分でジャムを作った記憶が
ほとんどないというか
多分ないんですけど
リンゴ自体はたまに実家から送られてきて
好き好んで食べたり皮を剥いたり
してるんですけど
急に保存食にしようみたいな気持ちが湧いてきて
やってみようと思って
前にゆっくりキンピラごぼうを作ったら
心が落ち着いたみたいな話を
したんですけどそれに近い感じで
カフェと対峙して落ち着くみたいな時間が
03:00
欲しかったんじゃないかなみたいな気が
今になってはするんですけど
ちょうどいい具合の瓶はあったんですけど
この瓶って果たしてそのまま使っていいのか
わかんないなと思って
前にインターネットで見た記事で
保存容器の煮沸消毒と濁気のやり方
っていうことをまとめてるサイトがあって
これは冷凍都市でも知らないという
ウェブメディアというか
そのサイトがあって
そこに載ってたんですね
このサイトは別にレシピ集とかを
結構この死なないっていう言葉が
すごい象徴的だなと思うんですが
いろいろ世の中は
大変なことがたくさんあるけど
めちゃめちゃ頑張ってサワイブしていくぞ
ってよりかは死なない程度に
ただ流されるわけでもないがちゃんと
世の中の楽しいこととか
自分を守りながら生きていくぞみたいな
そういうちょっと細かいティップス
ティップスというか街中を歩いてみて
面白いものを見つける方法とか
剣玉を始めてみたら
楽しかったみたいな
日常の些細なことだけど
その人にとってはちょっと一日が良くなるな
みたいなそういうことが
積み重なってるみたいなサイトで
写真のテイストとか
文章のテイストとかすごい心地が良い
サイトでたまたま
この瓶の消毒の仕方とか
ジャムの作り方を調べて
思い出してみたんですけど
すごいいい雰囲気で
じっくりまた読みたいなという感じのサイトなんですけど
しかもなんかねちょうど僕が今住んでる
町の京島のこととかも
記事になってたりとかしておー不思議な
もう7年前とかの記事ですけど
不思議な繋がりを感じてちょっとテンションが上がっているというところです
でそこの
ジャムについても
この管理をしてる人というか記事を書いてたりした人が
学生時代に
シェアハウスとかでふと夜中に目が覚めて
淡々と
ジャムの瓶を温めて自分で煮詰めるとかしてると
なんかその時間がとても愛しい
みたいなこと書いてて
あーなんか分からんでもないなみたいな
全然環境が違うんですけど
分かり合えた時間をスローにするための
方法として
1個果物を切るとか
ゆっくり煮込むみたいな方法があるのかもな
みたいなそういう共感をしたりしてました
んでねあのジャム
ジャムですよジャムってなんだろう
みたいなどっからというか
自分で買って食べるようなことしかしてなかったんで
これどうやって作るんだろうと思ったら
基本的には果物を細かくしてください
でそこに
砂糖を
これでもかとぶち込みます
変色を抑えるためのレモン汁を
ひと回ししますみたいなことが
主な方法っぽい
でその通りにやったつもりなんですけど
あの
リンゴを切って
イチョウ切りみたいな感じですかね
薄さ何センチ
何センチもないかちょっと0.5センチくらいに細かく切って
砂糖をわーっとやって
いくと結構ねやっぱ面白くて
火をかけると砂糖から水分が出てきて
なんかカラメル状みたいな感じになるんですね
おーこれは確かに
作ってるジャムに近づいていきそうだなとか
思いながらやってたんですけど
なんかねリンゴのカットが甘かったのか
もっと細かくしたほうがよかったのか
あるいは鍋のサイズがちょっと想定より
大きかったのかしらなんですけど
あんまりその液体状みたいなやつが
06:01
キープされなくてどっちかというと
すごい細かくした焼きリンゴみたいな感じになっちゃったんですね
あーまあまあまあ
そうか確かに
作ってる途中からそんな気配はしていたが
みたいな感じになったんですけど
でまあ最終的に完成したやつは
ちょっと細かいイチョウ切りのリンゴの
甘く煮込まれた何かみたいな感じになって
無理やり瓶に押し込むと
まあそれっぽくはなるというか
カニ米のジャムとも言えるかなみたいな感じになって
まあそれは
味自体はそれはもちろん
甘いリンゴでうまいんですよ
なんかジャムの甘さとかうまさって結構
すごいプリミティブだなって感じましたね
素材自体の味と
あと砂糖の量と
あとなんなんすかね
ハチミツとかそういう砂糖の質みたいな
ところで感覚としては
なんか刺身に近いのかもしれないですね
その素材の良さと
加工の単純さで
味が分かれるというところでは
めちゃめちゃ美味しいジャムを作ってる人っていうのは
結構その素材に近いところでやってる人なのかもしれない
とか思ったりしました
見た目はともかく
なんかねやっぱその煮詰めてる時間
まあ大体30分とか40分くらいなんですけど
たまに混ぜたりとかアクを取ったりしなきゃいけないんで
調理場離れられないんですよ
30分も
40分も
ちょっとの場所に居続けるってことが
最近すごい珍しいなと思って
食事する時とかも
なんかテレビを見たりとか
動画を見たりとかしながらだし
散歩くらいはしますけど
なんかしながら何々するみたいなことがすごい多くて
ひたすら同じ場所に留まって
鍋の面倒を見るみたいなこと
まあもちろんその音楽とか配信とか聞きながらなんですけど
その時間はちょっと夜で静かだし
なんか切り離されてる感じがして
すごい良かったですね
自分が時間かけて作ったものが
なんか冷蔵庫の中にちょっと
蓄えられてるみたいな感じ
ジャムを作ったんであんだけの砂糖の量が入ってるな
という理解が
一気に食べることを送らせてくれるので
そのちょっとずつ
時間をかけて消費するみたいな
そういう自分の手のかけたものが
あるっていうことの
幸せ感みたいなやつも
ちょっと付随してるなって感じました
そのリンゴのジャムを作った後に
今度はバナナのジャムも
試してみたんですけど
まあまあ甘いペーストみたいな感じになっちゃって
どうなんですかね
本当はオレンジとかイチジクとかの方が
初心者的には
一般的なもののイメージに近いのかな
とか思いながらも
まあまあ手頃なところでやってみたんですけど
またすごい甘い
なんかパンに挟んだらすごい美味しいおやつができそうな感じの
バナナのペーストができたりとかしてます
違いを調べてみると
一応なんか
食品表示基準においては
果実や野菜または花などを
砂糖や糖
アルコールまたは蜂蜜とともに
ゼリー化になるまで完熟したものを
ジャム類と定義してるっていうことらしくて
そのジャム類の中には
ジャムとマーマレードとゼリーがあるらしいんですよ
オレ面白いのがなんかジャムの定義は
マーマレードおよびゼリー以外のもの
っていうので
そうじゃないものを定義することによって
ジャムが定義されてるっていう不思議な光景なんですけど
09:01
でマーマレードは
確かにイメージ通りだなってところで
柑橘類の果実を原料としたもので
で皮とかが
入ってるものがマーマレードらしい
でゼリーはジャム類のうちに
果実などの汁を
原料としたものっていうところで
絞ったものから作るものがゼリーになっていくのかな
ってところで
それ以外の果肉とかをちょっと細かくしたりして
でオレンジとかじゃないもの
オレンジのジャムって
実質マーマレードなのかもしれないですけど
そういったところでジャムが定義されるみたいです
で僕が作ったリンゴジャムは
どっちかというとコンフィとか
コンポートみたいなやつあるじゃないですか
甘く煮た果物みたいな
これなんじゃねと思って調べてみると
そういうのも定義としてはあって
それは含んでる砂糖の量とかによって
定義が変わってくるらしい
ということで
正しくは僕が作ったものが
あれは何なのかわからないんですけど
甘いリンゴ煮たやつ
として楽しんでます
っていうことですかね
キッチンに立つ時間がちょっと増えたのが
良い変化かなと思いつつ
また機会があればトライしてみたいな
というふうなことを思っております
友人のポッドキャストに
参加してきました
ライオンとあさこのロッカールームという番組で
4年も続いているものらしいんですけど
パーソナリティの一人であるあさこさんという人とは
去年の下北沢で
出会いまして
ボーナストラックという場所でやってたイベントで
僕らが住んでいる町
隅田の紹介をするみたいな
機会があってそこで知り合いました
ライターの仕事などしてる方で
その出会いをきっかけに
京島の隅田向島エキスポに遊びに来てくれたりとかして
すごい楽しい町だね
ということでちょっと1回そのポッドキャストで
町のことを紹介してみない
みたいな感じで誘われて
つらつらと喋らせていただきました
もう1本のライオンさんという方は初めましてだったんですけど
自己紹介もほどほどに
町のことをたくさん話したという
大体40分くらいかなの番組が
上がっているのでよかったらまた聞いてみてください
収録自体は1時間くらい
ばーっと本当自分の
なんでここで引っ越してるのとか
工房なんでやってるのみたいなこととか
町のこういうとこが好きですよとか
みたいなことをフラットに
ばーっと喋って感じで楽しく喋れたなと思うんですけど
編集してもらったものを
聞き直すと自分で思ってることはもちろん
喋ってるんですけど意外とぽろっと
出た一言がお前そういうこと思ってるんだ
みたいなこととか
意外といいフレーズ言うなみたいな発見があって
自分の
口から出た言葉が意外と客観的に
聞こえるみたいなやつは
他の人と喋る中で気づける
いいポイントだなーってことをちょっと思いました
最近自分の書いた日記とかを
他の人に見てもらう機会が
あったんですけどそういう視点で見るんだ
とかそのことを
言ってくれるとは気づかなかったぜみたいな
意外と自分いいこと言ってるんだみたいな
気持ちになってきたりしたので
自分の口とか手から離れた言葉が
別の視点を加えられて
聞けるみたいなこととか見てもらえる
ってのは思いもやらない価値があるな
ってことを思ったような出来事が
続いていました
自分のポッドキャストをこうやって収録してもちろん
12:01
編集も自分でするわけだから
一回その過程で音声も聞くんですけど
配信が始まったら
まずは一回自分が聞くんですね
エラーがないかとかブツ切れになってないか
みたいなことの確認も兼ねてなんですけど
その中でも意外と
うーんみたいな自分の喋ってるテンションとかが
分かったりとか
究極の自己満足というか
テンションみたいなことをやってるんですけど
そんなに嫌いじゃないんですよね
なんか自分の声を
他から聞くとすごい違和感がある
っていう人もいらっしゃるかなと思うんですけど
僕はなんかね
思い返すと小学校の頃
放送部みたいなやつで
昼の給食の時間に
イベントを放送したりとか
校内放送をやったりとか
大学でもサークルでラジオ活動みたいなやつを
やってたりとかしたので
自分の声を聞き直すみたいな機会は意外と多かった
気がするので
僕はこういう声だよねみたいなことを
すごい慣れている感覚はあるんですけど
それは慣れてはいるし
慣れてはいるんですけど
それは自分のすごい
詩的なことを喋ってる時とかは
まあまあいいんですが
仕事柄インタビューとかする機会も
すごい多くてやっぱりその音源って
文字起こしをしなきゃいけないから
聞き直すんですよね
基本的には相手の方が喋ったこと
とかがメインにはなるんですけど
あいまあいまの返し方とか
質問の投げかけ方とか
聞くのは結構毎回
心のダメージというか
歯を食い縛りながら聞いてたりします
これは声質というか
その切り返し方の
上手さとか下手さとか
ここでもっといい質問が
投げれただろうお前みたいなことを思ったり
何回何回とか
漢字みたいなことを言うんだよとか
もっとちゃんと
分かりやすい質問ができたなってことを
言いながら聞くんですよね
これはもう何年も
やってますけど慣れないですね
逆にこれは取材とか
じゃないですけど
みんなの前で発表とかイベントの運営とか
をするときに緊張して
自分の中では心臓バックバックで
汗だらだらみたいな感じで
何とか10分20分
しのいだ後にこれやばかったねー
みたいなことを友達とか見てる人に言うと
すごい落ち着いてましたよって言われることもあって
なんかあれ?みたいな
押し抜けすることも結構あったんですよ
なんなんですかね
自分で喋ってることとかその身振り手振り
みたいなやつって全然客観視
その場ではできないんだろうなってこと
ですよね
逆にやっぱそういうちゃんと喋る人とか
アナウンサーの人とか
レポーターの人とかそれこそYouTuberの人とかも
自分がどうやって見られてるか
どういう風に届けてるかってことを
仕事にしてる人って
相当つらい
最初はやっぱ
意外自分の客観視を経て
そういうことをやってるんだろうなってことを
思うんですよね
んーなんか
僕は自分の身だし並みとかに
そんなに気にしてるタイプじゃないんですけど
それはそもそも
まあとかも言ってらんないなみたいなことを
最近思い始めてですね
全身鏡とか買った方がいいのかな
15:01
みたいなことを思い始めたりは
しています
声はもう何度も嫌というほど聞いてるんですが
自分の身なりをそういう客観視
したことはそんなにないんですけど
まあ自分の声がだんだん
聞いていくのが違和感なくなったように
それも習慣化していけば
治っていくのかなーみたいな
ちょっと淡い期待とまあでも
嫌だけどなーみたいなそういう感じを思いつつ
なんかちょっといい方向に
持っていければなーなんてことを思ったりしています
あのー
前に読んだ本で
哲学者の橋崎よかずさんが書いた
チグハグな体ファッションって何
っていう本がありましてですね
まあ哲学者の
人が思うそのファッション
についての荒増しみたいな
新書にまとまっていて
人間の皮膚と服を分けるものとは
何かみたいなことがまあいろんな
歴史等々を踏まえて書かれた本だと
記憶しているんですけど
その中の一節に
これ違う本かもしれないんで間違ってたらあれなんですけど
なんで人間って
自分の髪の毛とか自分の
歯とかよだれとか
体とつながってるもののはずなのに
一歩それが外に出た瞬間に
排水溝に詰まった髪の毛とか
鼻水噛んだ後のティッシュとかが
急に気持ち悪く見えるのって何なんですかね
みたいな一節があって
確かに唾って口の中にあるけど
それを一瞬ペッて吐いた瞬間に
すごい汚いものに見えるのって
すごい独特な感覚だなと思って
一瞬の
接続だけど自分というものから
切り離されたものに対する嫌悪感が
発生するんじゃないかみたいなことが
書いてあって
確かにみたいな
自分が制御可能なものであれば
自分だと思えるけど
そうじゃなくなる瞬間に
敵対心じゃないけど
他人ごとというか
何か違和感を生じ得るものになるんじゃないか
みたいなことが書いてあって
そういう視点は当たり前だけど
言われてみるとなるほどなって思った記憶があるんですよね
別に髪の毛が
自分の制御可能なものではないんですけど
自分とつながってるみたいな感覚があるからこそ
大丈夫であって
離れちゃったら
良くも悪くもどうでもいいというか
ものになるんだろうなってことを
思い出しまして
だから多くの人が自分の声を
またから聞くと違和感があるっていうのも
ほんと一回バッて放たれたものが
自分の声って
自分の中で反響したものが聞こえてくるから
そうじゃないときに聞くと
違和感があるのはほんとその通りなんですよね
きっと
自分じゃないものだと思えるから
違和感があるっていうのが
自分のことなんだなみたいなことを改めて
思ったりもしました
この配信が今回で30回目なんですけど
初めの頃の配信を聞くと
ちょっとシャイぶってる感じというか
恥ずかしげに喋ってる
気配が伺えたりとかして
まだ1年経ってない中でもこんなに変化があるもんだから
やっぱり続けていくと
変化っていうのはあるんだなとか
続けてかつそれを
自分で聞いて変えりみるみたいな
ことによる変化はたくさん多いんじゃないかな
みたいなことを感じたりしました
概要欄に僕が参加したその
ロッカールームの回もリンクを貼っておくので
18:01
よかったら聞いてみてください
去年1年ぐらいかけて
体重が10キロぐらい落ちてまして
めっちゃ何かを頑張ったかっていうと
歩きまくったぐらいの話なんですが
まあとはいえ
極太からゴム太になったぐらいの
体重量の変化なのでまだまだ気は抜けないんですけど
せっかくいい流れというか
になってきたので
もうちょっと見た目にも気は使っていこう
というようなことを思い始めております
そして初めに全身鏡みたいなものを
買ったらいいのかなと思っているんですけど
また進捗があったらお伝えしたいかな
なんてことを思っております
そぼろげん一食丼ラジオは
毎週木曜日の正午に配信しております
また来週元気にお会いできたら幸いです
それではさよなら
18:52

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