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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら収録をしています。
横浜は晴れですね。
相変わらずというか、ここ最近は朝はとても涼しくなって、
散歩もより快適にできる季節になってきました。
または散歩をしたり、運動をしたりしていますでしょうか?
運動の秋とも言いますし、ぜひ運動もいいのかなと。
そしていつもこのチャンネルではおすすめをしている散歩ですね。
特に朝と思いますと。
ということで、今日のお話を始めていきます。
今日は土曜日ということで、
雑談会です。
何にしようかなと思っていたんですが、
先日映画を見に行きましたので、
その話を少ししてみようかと思います。
何を見たかというと、
ラストマイルという映画ですね。
最近は話題のようなので、
見たことがあるという人も多いのかもしれません。
ラストマイルはテーマとしては、
流通業界ですかね。
流通業界の中でもネットショッピング、
世界のネットショッピングといえば、
皆さんが思い浮かべる企業があるかと思いますが、
そこをイメージさせるような企業が取り上げられて、
そのショッピングサイトを通じた事件、
その上で流通業界の闇を描く、
みたいなお話ですかね。
ネタバレは避けたいので、
詳しい話はしないんですけれども、
そうすると本当に何も話せなくなるという感じではあります。
あらすじというか、そうですね。
映画の始めから終わりに向かって、
いろいろと事件が起きていく。
その一番の事件というのは、
連続爆破事件なんですよね。
ショッピングサイトにおける一つの大きなイベントとして、
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ブラックフライデー。
ブラックフライデーの前の夜だったと思うんですけれども、
そこで一つの爆破事件が起きました。
そこから連続爆破が始まっていく。
果たして犯人は誰なのか。
そして、その爆破事件を伴う流通。
ショッピングサイトは存続はできるのか。
僕たちの生活には、
ショッピングサイトなり物流なりが大きく関わっていますよね。
僕もよくショッピングサイトで買い物をするんですけれども、
かなりの割合で日々荷物を届けてもらっている。
それがどういう流れで届いているのか。
そして何か起きた時に届かなくなるというのはどういうことなのか。
この辺りを深く考えさせられるテーマでもあります。
またそういったあらすじに戻ってしまうと、
またバレに絡んできてしまうので、
それ以外というところで言うと、
ラストマイルはシェアド・ユニバース作品ということで、
その辺りも話題になっているんですよね。
シェアド・ユニバースってご存知でしょうか。
強く言うとということなんですけれども、
複数の作品が一つの世界観の中でつながっているという話です。
今回のラストマイルは、
ラストマイル自体の世界観があるわけですけれども、
その中に別の作品の世界観といいますか、
別の作品も一緒に入り込んでつながっていると。
別の作品というのが、
実はアンナチュラルというドラマがありましたが、
このアンナチュラルと、あとはニュー404。
ニュー404という、これもドラマですけれども、
その2つがラストマイルの中でつながっているということなんですね。
今あげた2つのドラマは、
かなりの人気ドラマなので、
見たことはなくても聞いたことくらいはあるという人も多いかもしれません。
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僕はというとどちらも大好きなドラマで、
映画に行く前に両作品を一度見直してもらいました。
その上で行ったということもあるので、
またそれも楽しかったですね。
アンナチュラルといえば石原さとみさんはじめ、
いつものメンバーが出てきて、
それが今見れるのかという楽しみはもちろんありますし、
こういうふうな場面で流れでつながってくるのかというところも楽しめるわけです。
あとはそうですね、シェアートユニバースという中で、
複数作品が絡んでくる中でありがちなのが、
ほんのちょっとだけ絡んでくるみたいな、
ほぼサービスカット的に、
ちらっとこう場面がありますよみたいなものを若干懸念はしていたんですけれども、
実際にはそういった懸念が払拭されたと言っていいのかなと、
僕自身が思っていたよりもずっと長くシーンとしてはありましたし、
これはMIU-404のほうも一緒ですね。
かなり長めにシーンとしては入っていましたし、
それら2つのドラマのファンの方にとっても、
お答えのある映画だったかなというところですよね。
MIUといえば、篠原さんと綾野剛さんの映画コンビが活躍をするわけですが、
2人の掛け合いと言いますか、やりとりが懐かしいと言うんですかね。
当時を思い出させてくれるところですとか、
また違和感がないと。
あれから時間が経っているんですけれども、
違和感なくその上で、自然に時間が流れているような部分も感じられて、
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全体として非常に自然な感じで、
3つの世界が繋がっていたというところも見ていて面白かったかなと感じたところです。
ほとんどネタバレを避けたために、
お伝えするところがなかったのではないかと話しながら思っているんですけれども、
もう少し別な角度でと言いますか、
今回は新宿の歌舞伎町タワーにある109シネマズプレミアム、
そういう映画館に行ってきました。
そうですね、歌舞伎町タワーができてからそこそこ時間が経っているのでですが、
当時はだいぶメディアとかでも紹介をされた映画館でして、
プレミアムとついている通りなので、
特別感のある映画館となっていますよと。
まず映画館自体、映画を見る場所でいうと、
シートがとてもリラックスというか豪華なんですよね。
シート自体はクラスSというタイプのシートと、
クラスAというタイプの2つのシートがあります。
クラスSの方がよりプレミアムというか豪華なんですけれども、
クラスAの方でも十分普通の映画館の椅子と比べたら広さもありますし、
椅子自体のすがり心地とか質感とかですね。
そういったものも含めて入った感じなんですと。
クラスSの方はより一層左右に壁がついている感じでして、
隣の人が全く気にならないと。
あとは電動リクライニングがついていたりして、
上映中は王様のような感じで鑑賞ができるというのがクラスSですかね。
せっかく行くのでということで、クラスSで映画鑑賞をしてきました。
ちなみにクラスSの場合には1人6500円ですね。
6500円でクラスAが4500円だったと思います。
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どちらも普通に映画を見ると考えたら非常に高いということではあるかと思いますが、
その新宿のパルキューシネマズプレミアムというのは、
今お話しした映画のシートが特別というだけではなくて、
その前後にもさらに特別な体験がありますよと。
前後のその前の部分で言うと、
専用のラウンジがありまして、そこで上映前の1時間はゆっくりと過ごすことができるんですよね。
そうですね。
ちなみにということですが、そのラウンジでは飲み物、ソフトドリンクとポップコーンが食べ放題と。
なかなかすごいですよねと。そんな食べるかという話でもあるんですが、
映画鑑といえばポップコーン。
普通の映画鑑にポップコーンと飲み物を買ったらそこそこ値段しますよねみたいな話で、
僕自身は1回おかわりをして飲み物もポップコーンも2回いただいたということになるので、
それだけでも2000円くらいしませんかみたいなところだったりします。
しかもポップコーンが、これまたプレミアム感といいますか、美味しいんですよね。
なので、買ったとしては安っぽいポップコーンとはちょっと違うというのは、
食べてみれば明らかにわかるかなというところではあるんですけれども、
そういったラウンジでゆっくり、上映前にゆっくりとまでの楽しみな時間を過ごすことができるというのが1つと。
あとは映画が終わった後にも別のラウンジで酒をいただくこともできる。
お酒だけではなく、ホットドリンクもありますが、いずれにしてもウェルカムドリンクという形で、
ラウンジでお酒をいただきながら、今度は映画の搬送を一緒に来た人と話し、花を咲かせるというのもいいですし、
一人で行くのであれば窓の外を眺めながらお酒をいただくと。
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そのラウンジがある場所は10杯くらいだったと思いますが、
新宿の高い場所から街並みを見下ろしながらお酒をいただくというのもいいでしょうということでして、
いずれにしても普通の映画館に行った時とは違う体験をすることができるという部分では、
一度行ってみるといいのかなと僕は感じました。
値段としては本当に高い。ただ映画を見に行くんだということであれば、それは普通の映画館でいいだろうということにはなるんですけれども、
そうですね、先ほどから言っている体験と、新しい体験ということでは、一度そういったことも体験してみるといいのかなということですよね。
そうすると、映画ってそうか、こういう時間の過ごし方もあったかというところになっており、
結局その新しい時間の使い方とか、新しい感覚みたいなところに新しい体験をする意味というのがあるのかなと僕は感じているので、
そうですね、興味を少しでも持った時には一度体験してみる、チャレンジしてみるということをなるべくするようにしている。できることであればやってみるということにしています。
なので正直、その1,500円なり2,500円なりをいつも映画に行くたびに払うほど、僕は当然裕福ではありませんので、ただ裕福だから行くのか行かないのかということでもないのかなと思っています。
先ほど言った通りで、新しい体験、あるいは何か特別な日にどういった時間の使い方をしてみようということで、たまにそういった映画館に行ってみるということももちろんできるわけですから、
そうですね、まだ行ったことがないようとか、ちょっと聞いてみて興味があるということであれば、ぜひ一度ということでお話をしてみました。ということで、今日のお話はここまで。この後も良いチャレンジを。また明日。
