ジェットウォッシャーの紹介
こんにちは、モロトメ ジョーです。今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら収録をしています。
というか、日曜日ですので、
ライブですね。散歩をしながらライブということですが、今の時刻は朝の5時54分です。
真っ暗ですし、
今日は昨日に引き続いて、横浜は風がかなり強いですね。
あまりに風が強いので、外で収録できるかよくわからなかったんですが、
なんとかやってみようかという感じで話を始めています。
先ほども言った通り、今日は雑談ということでして、
何を話そうかと思ったんですけれども、
今年2025年に入ってから買ってよかったものをいくつかご紹介してみようかなと思っています。
そうですね、1月、今日が25、すいません、日が26日でしたでしょうか。
どちらか、すいません。確認ができないのですが、26日ですね。カレンダーを確認しました。
1月も末になりまして、今年に入って買ってよかったものということですね。
言い換えると、まだ1月も経っていないんですけれども、いくつか良いものがあったのでご紹介です。
早速ですけれども、まず1つ目はジェットウォッシャーですね。
ジェットウォッシャーというのは、水流で歯とか歯茎を磨くみたいな道具というか、歯を洗浄する機械ということになりますね。
お使いだったりしますでしょうか。
僕は初めてジェットウォッシャーになるものを買って使い始めたんですけれども、結論としてはとても良いですね。
それまではデンタルフロスですかね、紐のようなもの、歯間ブラシとも言いますかね、そういったものを使っていたんですけれども、
今もそれは併用はするんですが、だいぶそちらの頻度は落とせるかなと。
代わりにジェットウォッシャーを使うことで、だいぶ歯のメンテナンスが楽になったし、さらにはより良く綺麗にできているのではないかと思っています。
今のところ思っていますということですが、僕は3ヶ月に1回、歯医者の定期検診には通っているので、たぶんその時に歯科衛生師さんが何かコメントをしてくれるような気がしています。
以前、電動歯ブラシですね、手動だった歯ブラシを電動に変えた時に、歯科衛生師さんから上手に磨けていますねということを言われたことがありまして、
もしかするとジェットウォッシャーを使うことによって、さらに磨き残しなんかが少なくなり、あとは歯と歯の間とかですね、そういった歯茎も含めて綺麗になっていることをコメントしていただけるかなと、今は楽しみにしつつ歯磨きをしていたりします。
もうちょっと具体的な商品の話をすると、僕が買ったのはパナソニックのドルツというブランドですかね、型番はEWのDJ55というものを買いました。
いろいろあるんですよね、探すと。パナソニック以外のもちろんメーカーもありますし、パナソニックの中でもいろいろあります。
その中で一応僕が選ぶときの参考にしたというか目安にしたのは、据え置き型ではなくてハンディタイプのものですね。
据え置き型というのは大きなタンクがついていて、そこに水をたくさん入れられる。なので長くジェットウォッシャーを稼働させることができる。
それに対してハンディタイプは持ち運びが楽なんですけれども、タンクが内蔵式で水が据え置き型に比べると少なくしか入れられないということですね。
具体的には僕が買った商品は水のタンクが200グラムかな、ということだったと思うのですが、大体1分ぐらいですかね、動かせるのが。
なので自分の歯ですよね、上下左右、全部にジェットウォッシャーを利用しようと思うと1分というのは最初のうちはかなり厳しいというか途中で終わっちゃいますね。
うまく容量を得ずにやっているとタンクに水を補充しなければならなくなると思います。
ただ慣れてくるとちょうど1分で全体を一回りできるかなという感じの量かと思います。
なので200ミリというタンクの量というのは十分かなと。
もう1周というか1周で1タンク使い終わるぐらいなので、もう1周やろうかなというときは1回だけタンクに水を入れればいいという感じなので、
水を入れる手間というのは当初思っていたよりは感じずに済んでいるということでしょうかね。
ハンディタイプだとこれよりタンクの容量が小さいものも売られています。
ただ今使ってみていて200より小さいと少ないと感じるのかなと。
要は自分の箱1周ジェットウォッシャーで掃除をするときに200より少ないと水を1度入れないといけなくなるかなと。
そういう意味では煩わしさがあるかなということで、たまたまですけれども200ミリというタンクの量は良かったかなという感じです。
ちなみに値段は1万8000円くらいですかね。
ちょっと高いといえば高いんですけれども、言うまでもなく刃は大事ですよね。
刃はもちろん虫歯とかそういったこともあるんですけれども、刺繍病なんかになってしまうと脳血管疾患とかですね、
あとは心臓の心疾患、糖尿病とかあとは認知症とかそういったところに関わっていくというのが刃なので、
そういう意味では1万8000円というのは決して高くはないよねというような考え方もできるかと思います。
麻婆豆腐の素の魅力
なので僕は結果的にということも含めてジェットウォッシャーを買ってみて良かったかなと思っているところです。
もう少し補足をすると、ジェットウォッシャーという名前からも分かりますが、水流ですよね。
今更ですが水流で刃とか刃の間を掃除するということなんですけれども、
一応先ほどのパノスニックのドルツに僕が買ったEW-DJ55というのは超音波水流ということが売りというか特徴らしいですね。
超音波の感じは感覚としては分かりませんが、水流は需要5段階で調節できます。
僕は上から2つ目の水流で今はやっているんですけれども、かなり強いですね。
ただ5段階で調整できるので優しくということもできますし、強くということもできるということでして、
最初はちょっとびっくりするかもしれませんし、あとは使い方に若干口の中に水が出続けるわけですから、
それをうまく対処するのに慣れは必要なんですけれども、2,3日で慣れますね。
特にお風呂場とかでやる必要もなくて、お風呂場でやるというのは口から水が溢れてしまうみたいなことで
やらなきゃいけないかということも最初は想定していたんですが、
今はそんなことなく普通に洗面所で水を飛ばすこともなくできるようになりますので、
そのあたりは大丈夫じゃないかなと思います。
というわけで1つ目ご紹介したのはジェットウォッシャーだったんですけれども、
2つ目はですね、今度はガラリと変わって食べ物いきますということで、
ご紹介するのは麻婆豆腐の素ですね。
麻婆豆腐好きですかということなんですが、僕は大好きです。
しかも辛ければ辛いほどいい四川式が好きですかね。
その中で麻婆豆腐の素というのもいろいろ市販されていますけれども、
今回見つけたのが新宿中村屋本格試鮮鮮烈な辛さ痺れる麻婆豆腐というやたら長い商品名なんですけれども、
なかなかインパクトありますよね。鮮烈な辛さ痺れる麻婆豆腐ということでして、
こちらを買ってみました。
買ってみましたというのはAmazonで買ったんですけれども、
これなかなかお店で売っていないと思います。
新宿中村屋の麻婆豆腐の素というのは、それ自体は売っているんですが、
今言った商品ですよね、これがあまり僕は見かけたことがなかったですね。
というのもめちゃめちゃ辛い。
多分新宿中村屋の中では一番辛いランクになると思いますし、市販されている中でも
僕は辛口のものはほとんど食べていると思いますが、今までで一番辛いんじゃないかなと思います。
それぐらい辛いです。
なので食べ始めると頭皮から汗がじわっと浮かんでくるぐらい本当に辛いですかね。
ただ旨味もしっかりあるので、僕は相当おいしい部類の麻婆豆腐じゃないかと思って、
今割とハマっている、よく食べているというような商品になります。
さらに便利というかお手軽なのが挽肉入りなんですよね。
なのでそのまま挽肉を用意することなく、豆腐だけ用意しておけばすぐに作れてしまうというのもいいですよね。
豆腐1丁ですかね。豆腐1丁を元に対して入れるんですけれども、
豆腐は言うまでもなくタンパク質が豊富で体にいいじゃないですかと。
基本的には油断をしていると炭水化物、糖質ばかり取ってしまうということがある中で、
タンパク質忘れがちなんですけれども、麻婆豆腐のいいところは豆腐でタンパク質をたくさん取れるところだったりするんじゃないでしょうか。
なので健康面でもおすすめの食べ物じゃないかなと。
そして先ほど言った通り、かなり暑いので寒いふえにはあったかくなれますし、汗もかいて新陳代謝もよくなるんじゃないかというような気もしています。
ちなみに先ほどタンパク質の話をしましたが、豆腐1丁のタンパク質ご存知でしょうかと。
別に知らなくていいことかもしれませんが、絹ごしはタンパク質15グラムほどですね、豆腐1丁で。
もめんになると20グラムということで、15グラムも20グラムもだいぶいい感じでタンパク質取れますよね。
なのでそういったことも気にされている方はぜひと。
ドンキホーテのコーヒー
そして棒豆腐が好きだという方もぜひなんですが、ただ本当に辛いので辛いのが苦手な方には全くおすすめできませんということになりますが、よろしければお試しいただけるといいんじゃないでしょうか。
では最後にもう一つだけ、最後はコーヒーですかね。
コーヒーは僕が好きなものなので、よくいろんなコーヒーを買って飲んでいるということなんですけれども、今回はドンキホーテですね。
ドンキのコーヒー粉になりますかね。
ドンキオリジナルということになるんでしょうけれども、コーヒーの豆とか粉結構売ってるんですよね。
種類もかなりたくさんありまして、いろいろ試しているところなんですけれども、まだ全部は飲みきれていないですね。
それぐらい種類はいろいろあります。
ドンキなのでコスパがまずとてもいいですよね。
量々に対して価格が相当リーズナブルというところがあります。
ご存知の通りでコーヒーの価格も上がっていますので、今はコーヒーも贅沢品になりつつあるし、これからはさらに贅沢になっていくんだろうという中で、
毎日コーヒーを飲むというようなコーヒー好きの人は価格も気になるじゃないですかと。
そういう意味では一つの選択肢として、ドンキのコーヒーもありなのかなと思っているということなんです。
ただ、いくらリーズナブルとは言っても美味しくなければ嫌じゃないですかと。
いろいろ試している中で、特にこれ良かったよというのがマンデリンブレンドですね。
先ほども言った通りいろんな種類の豆が売られているんですけれども、その中でもマンデリンブレンドというものがあります。
これは豆はどうやらないようで粉だけみたいなんですが、僕は普段あまり粉は買わないというのも、豆に比べて早く劣化してしまうからですね、鮮度が落ちてしまうので、
なるべく豆で買って、コーヒーを入れる前にひくというようにしているんですけれども、とりあえず物は試しと。
マンデリンが好きなのでということもあったんですが、マンデリンブレンドを買ってみました。
飲んでみたところ、もうお分かりの通りと思いますが、味も良かったよということでして、
そもそもマンデリンというのはインドネシアのコーヒーなんですけれども、苦味とコクが特徴ですかね。
なのでどちらかというと深入りですね、よく深く焙煎をしたコーヒーとして出されると思います。
苦味とコクに対してややスパイシーな感じがあるというような表現をよくされますけれども、
日本人が結構好きなコーヒーだと思います。
昔ながらというような苦味とコクということで言うと、なじみのあるコーヒーに入ってくるのかなと思いますし、
割と万人に受け入れられやすいコーヒーだと思います。
そのマンデリンがブレンドされているということですね。
マンデリン100%ではないんですけれども、ブレンドされているんですが、
コーヒーの価値
しっかりマンデリンを感じることができるかなというぐらいの味わいを得られるという点でもおすすめですかね。
こういった、ドンキも含めてスーパーとかで売られているコーヒーの粉、豆というものは、
僕もいくつか試してみたりしているんですけれども、割と薄いというのはコーヒーの濃度という意味ではなく、
コーヒー感、コーヒーのフレーバー、そういったものが薄いというものがかなり多いように思います。
なので、味わいの表現としては、ただ苦いだけ、色がついた水みたいな感じでコーヒーが出てしまうというようなケースが少なくないように思う中で、
今回ご紹介したドンキのマンデリンブレンドはしっかりコーヒーが出るというか、コーヒーを飲んでいますというような味を感じられると思いますので、
その点でもクオリティということでおすすめできるかなと。
金額の話に戻ると、この商品は340グラムで、確か900円弱だったと思います。
370円とか、もうちょっとしたかな。
とにかく900円はしなかったと思います。
なので、100グラムあたり300円はしていないですよね。
これに対して、例えばスタバとかだと250グラムで1500円くらいするので、100グラムあたり600円くらいですよね。
250グラムで1500円だと100グラム600円くらいなので、それの半分くらいの値段ということになります。
なので、スタバとかのコーヒーに比べると半年以下で買えるコーヒー、豆とコーヒーの粉感なんですけれども、
先ほども言った通り、味わいとしては決してそんなに悪いものではないですよと。
もちろん、良いコーヒーに比べれば雑味とかそういったことはいくらでも言えるわけなんですけれども、
ただ、普段飲むという分には十分かなと、十分美味しいということですよね。
ただ、ひとつ、たまに傷なのは先ほど言った粉ということなので、やっぱり1回開封したら早めに飲むのがお勧めですよねということはあると思います。
ただ、一方で粉なので、豆をひく手間がないですよね。
さっと粉をペーパーフィルターに入れて、あとはお湯を注げばすぐできるという意味では、ほぼインスタントコーヒーに近いかなと。
そういうところでメリットをお手軽に飲めるというメリットもあるかもしれません。
というわけで、3つご紹介をしてみました。
ジェットウォッシャーとパーポー豆腐と、あとはコーヒーの粉ということで、あまり統一感もなくつき放題にお話をしてみましたが、何か気になるものがあればお試しいただけたら嬉しいですというような感じでしょうか。
というわけで、散歩もだいぶしましたし、やっぱりかなり寒いですね。風が冷たいし。
でも、かじかんできましたので、そろそろ帰ろうかと思います。
というわけで、今日のお話はここまでです。
それでは、この後も良いチャレンジを。また明日。