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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読していこうと思って始めた放送になります。
前後に、その日の気分で、自由気ままに声日記のように残していることが、最近はメインになっています。
昨日は1月4日、今日は1月5日の朝に収録しています。
昨日が仕事始まりでした。
私はずっと18年間ぐらい、シフトで働いていたので、
このようにカレンダー通りに、みんなの仕事始めや仕事おさめというふうな働き方を長年してきていなかったので、とても新鮮です。
去年一昨年は脳の手術をしていて、その後、急職していたこともありまして、休んでいたので、その時間はあまりなかったのですが、
去年から復職して、今はシフトで働くことができなくて、日勤、平日だけ働いている状況です。
なので、一般的なサラリーマンは、週末休みでカレンダー通りの休みをいただいているような感じです。
昨日は復帰して、久々の一週間の連休、明けの仕事で、帰りが最後でしたね。
仕事がまたできたというのも嬉しいですし、やっぱり丁寧に仕事をしようと思ってしまって、仕事が終わっているのですが、また見直すという、
何か抜けていないかな、やったかな、そんなことばかり昨日はやっていたような気がします。
書くのも、スラスラ書けないですし、手が止まってしまうんですよ。書いては決して、何か違うな、そんなのをやっている間に呼ばれるんですよね。
それはしょうがないですけど、その時には一旦保存するようにはしているのですが、帰ってきたときにパソコンが落ちていることがよくあるので、記録が全部消えたとなるんですね。
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自動保存システムではなくて、一旦離席するときには保存して、本当はログオフしたほうがいいのですが、そこまでは自動ログオフ機能がついているので、またすぐ戻るというつもりで離席はするのですが、わからないですね。
昨日はそこまでバタバタした日でもなくて、みんな比較的早く定時に終わっていました。
私だけが終わっているはずなのですが、確認している間に、中途半端なところで終えていて、やったつもりになっていた記録を見つけて、
それを抜けていたところをやっていたりすると、やっぱり遅くなってしまいましたね。
でも大事な作業なので、それを怠りたくないなと思います。自分の抜けやすいところなので、そういったところで補えていこうと思います。
スピードでは負けますし、負けると勝つとかではないのですが、スピードはかなわないのですが、早くして抜けが多くてもダメですし、私は確実に抜けやミスがないように今年も取り組んでいこうと思います。
仕事も今日は2日目で、ありがたいことに同日月と成人の日で月曜日休みなんですね。だから3連休。
カレンダー通りの休みって、仕事を始まってからではほぼ初めてじゃないかなと思います。
育休明けででも、しばらく平日働いていたときもありましたが、あのときは保育園の朝を必死に送って迎えて、急に呼び出されたりとか、いつもよくあることで、
そういうのを必死でやっていたから、休みが休みという休息をとったことがなかったですね。
寝しまいにちょっと慣れたかなと思ったら、夜勤を入るようにと言われて、娘が1歳半には夜勤をしていましたね。
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慣れていたから、リーダーとかもしていたのかな。今となってはどうやって夜勤のリーダーをしていたんだろうという、もはやわからないです。
今はただただ、自分の業務の範囲内のことでも精一杯なので、他を広い視野を持って、全体のその日の業務を統括するようなリーダーというのは、今の私には待つとも終わらないですし、危ないですね、職場にとっても。
何か悲しいというか、それを受け入れていかなきゃいけないです。
また何かいろいろ話してしまいましたが、今日はサクッと終わろうと思ったので、そういうのを思い出すとまた話が逸れていきますね。
今日何を言いたかったかって、今日は昨日からの仕事始まりで、休み明けで何とか仕事をしてきましたということと、確認作業に時間が相変わらずかかりました。
でもこうやって仕事始まりとか、そういったカレンダー通りに働けるありがたさも実感しております。
シフトで働くのが嫌というわけではなくて、私は働いているときはシフトのほうが断然いいと思っていましたね。
月から禁断で、何か無理とか思ってたんですけど、実際こうやって働いてみると、私はカレンダー通りのほうが体の調子はいいように思います。
はい、という話でした。
今日も音読していきます。もう8分経ってました。
本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本の辞書伝で。
今日は、Today I'm going to read page 184 from first paragraph.
The cycles continued. I shuffled in and out of the hospital with minor complications.
Which were just enough to preclude any return to work.
The neurosurgery department determined that I had met all national and local criteria for graduation.
The ceremony was scheduled for a Saturday, about two weeks before Ruth's due date.
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The day arrived as I stood in our bedroom, dressing for graduation, the culmination of seven years of residency.
A piercing nausea struck me.
This was unlike the unusual nausea of chemotherapy, which washed over you like a wave and like a wave could be ridden.
I began uncontrollably vomiting green bile, its chocolatey taste distinct from stomach acid.
This was from deep in my gut. I would not be going to graduation after all.
I needed IV fluids to avoid dehydration, so Lucy drove me to the emergency department and rehydration began.
The vomiting gave way to diarrhea.
The medical resident, Brad, and I chatted amicably, and I relayed my medical history, covering all my medications,
and we ended up discussing advances in molecular therapies, especially Tarceva, which I was still taking.
The medical plan was simple. Keep me hydrated with intravenous fluids until I could drink enough by mouth.
That evening, I was admitted to a hospital room, but when the nurse reviewed my medication list, I noticed Tarceva was not on it.
I asked her to call the residents to correct the oversight.
These things happened. I was taking a dozen medications. After all, keeping track was not easy.
My wife, Lucy, was due to give birth in two weeks, so I took her to the emergency department.
I don't know if I'm pronouncing it correctly, but there are words I know and words I don't know.
Thank you for listening to the last. See you next week? Maybe tomorrow? I don't know. Bye-bye.