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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょう。
このチャンネルは、私までいた英語学習継続のために、
1日洋装1ページ、今は音読しています。
その前後に、その日の思いだったり、出来事を、
まあ、自由気ままに台本なしで、
その日の気分で、声日記みたいな形で残したりもしています。
まあ、音読と言っても、ちゃんと意味を調べて、
声読までは言っていませんけども、
継続を目標に、とりあえずしています。
では早速、今日も読んでいきます。
読んでいる本は、When Breath Becomes Air、
ポール・カラニッシュさんの本で、125ページ、1行目からです。
今日で123回目ですね。
足早に、早足に、ですね。
すごいですね。
ただちょっとびっくりですけど、たった6日前までは、
約36時間も、ぶっ通しでオペ室に過ごしていたこともあるのに、
まあ今はね、患者としているというところですね。
えーっと、
Ah, had I grown that much sicker in a week?
Yes, in part.
But I had also used a number of tricks and help from co-surgeons to get through those 36 hours,
and even so, I had suffered excruciating pain.
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エクスクルシエイティングって、耐えがたい痛み?
Had the confirmation of my fears in the CT scan, in the lab results,
both showing not merely cancer, but a body overwhelmed, nearly dead.
つらいですよね。
CTスキャンの画像とか、採血結果とか、そういった検査結果は、
ガンというだけを言っているのではなく、
単なるガンでなくて、死が間近に迫って、
Overwhelming、圧倒されているような、
いっぱいいっぱいの体であることを示していたということですね。
Released me from the duty to serve,
from my duty to patients,
to neurosurgery,
to the pursuit of goodness.
今までの患者への奉仕の精神とか義務、
そして脳神経下化の道から、
解放されたってことだろうかって自分に問いかけてますね。
Yes, I thought, and
fearing was the paradox.
Like a runner crossing the finish line only to collapse,
without that duty to care for the ill,
pushing me forward,
I became an invalid.
たとえの話ですね。
役に頼ると、
逆説、
パラドックス。
逆説があった。
ゴールインを越えてもう倒れるランナーのように、
病人をケアする義務がなければ、
私は病人になってしまうんだ。
なるほど。
わかりますかね。難しいですよね。
ケアしていなかったら、
自分はただ病人になってしまう。
例えば、ゴールラインを越えても倒れるランナーのように。
Like a runner crossing the finish line only to collapse,
without that duty to care for the ill,
pushing me forward,
I became an invalid.
病人というか、もうインバリッドという意味ですかね。
Usually, when I had a patient with a strange condition,
I consulted the relevant specialist
and spent time reading about it.
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続くような文章で終わりましたけど、
次のページになったので、切ります。
最後はあれですね。
ストレンジコンディションって、
ちょっと変わった病状の患者に出会うと、
関連する、I consulted、
日本語でも相談、コンサルトする、
関連する専門医に聞いて、
それに関わる本を読むことに時間を費やしたって書いてます。
自分が主治医の時はそういうのをしていたってことです。
とっても真面目で熱心に、
奉仕の精神で頑張っていた人が、
こうやって自分が患者になったっていうところで、
ちょっと私は胸を垂れましたね。
これちょっと今2回目で読んでるんですけど、
単語はちょっと色々難しいですけど、
なんとなく、
例えば表現が難しいですね。
日本語でもちょっとよくわかっていなくて、
ずっと今日もグダグダになってしまいましたけど、
今日はここで終わりにします。
何でしょうね、
音読は終わりにしまして、
今日の講演日記、
色々あって、
そうなんですよ、
今日すっごい雷雨にあいまして帰り、
もう晴れてたのがいきなり暗くなって、
もう暗かったんで帰り、
いきなり雨が降り出して、
駅コーナーに逃げ込んだんですけど、
駅のところもこんなところ雨漏りしたのを見たことがないところで、
ジャーって出て、
駅の中のホームとかも水浸しになって、
大変な状況でしたね。
私結構30分くらい電車に乗るんですけど、
途中から雨止んだなと思って、
ホームに着いて降りた瞬間に雷で、
そこも急に雨が降り出したっていうので、
びしゃびしゃなまま電車に乗り、
降りてもまたびしゃびしゃで、
そっからは15分くらい家まで歩くので、
さすがにちょっと、
自分がこれ以上濡れたくないなと思ったので、
傘はあっても横殴りの、
本当にバケツをひっくり返したような雨だったので、
雨宿りに開き直って、
今日は夕飯にモスバーガーを一人で食べて、
雨宿りをしておりました。
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久々にモスバーガーを食べましたね。
パンの生地っていうんですか、
パティじゃなくてバブルがあるんですね。
豆乳ベースと野菜の緑っぽいパンと、
普通のパンと野菜のパンにして、
サラダを頼んで、
すごいかわいいサイズのハンバーガーでびっくりしました。
すごいちっちゃくて、
でもセットで1000円なんですけど、
ちょっと少ないと思ってしまいました。
美味しかったんですけどね。
3セットくらい食べれそうな勢いだったんですけど。
食べだした時に雨が止んだので、
ちょうどいい量で食べて、
雨が止んだところを帰ることができました。
エアコンが効いてて、
お店の中がすっごい寒くなってきたんですよね。
ずる濡れだったので、
もう風邪ひく前にと思って急いで帰ってきました。
15分くらい歩いたら体も温まって、
今はお風呂にも入れて、やっと落ち着いた時間です。
ああいった土砂降りは怖いですね。
続くとあれば一気に川もあふれるでしょうし、
道路も浸水しそうな勢いでしたね。
あんなたった1時間弱くらいの雨でも、
道路のところどころが水が引けてないし、
いろんなところがまだ水たまりになっていて、
なんか危ないですよね。
やっぱりこの時期、これから台風とかもありますし、
自然災害が本当に怖いですけど、
備えておく方がいいなと思いました。
私のところも洪水が起こると、
多分地下の電気系統が止まるので、
停電になると思うので、
常に水とかは用意するようにしてますけど、
冷凍庫と冷蔵庫が切れるのはつらいですね。
蓄電池とかは持ってないので、
なんかね、備え切れてないですね。
冷凍庫つらいなと思いながら。
結構海外では電気供給が不安定な地域では、
家に蓄電池っていうんですかね、
停電によくなるみたいで、
それですぐバッテリーで、
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発電機って言うんでしたっけ、があって、
電気がすぐ復旧するようになっているみたいです。
1日ぐらいは持つって言ってました。
英会話の先生たちがいろんな地域からの人と話せるので、
時々いきなり真っ暗になったりするんですけど、
また電気がついて、今停電したとか、
普通に喋っている人がいたので聞いたらそういうことでした。
だから日本は安定して電気を供給してくれるのは、
すごく恵まれた環境なんですけど、
逆に本当に電気が止まってしまったときの対策が、
全然していないなという危機感ですね。
電気、ロウソクとかもすごくあるんですけど、
あとガスコンロとか、電子レンジが使わなくても、
お湯炊いて湯煎で食べれるご飯とか、
あとトイレ固める分とか、
いろいろそういったのがあっても、
実際電源がないと時々困るなと思っています。
スマホの充電ですし、
モバイルバッグは常に充電しているようにはしていても、
発電機はやっぱり欲しいですね。
でもあれ高い、高い。
なんか高い、私の友人が持ってましたけど、
一人暮らしと犬、ペット飼ってて、
何かあったら自分で守るために8万から12万ぐらいのものを買ってましたね。
考えてみます。
はい、ちょっと娘が上がってきた。
これで終わります。
ながら聞いていただきありがとうございました。
それではまた明日。