2023-09-26 13:25

#125 page127 患者経験をふと思い出したことつらつらと。

9/26-本日読んだページ #125 page127

My father declared that these modifications were capitulations to the disease: I was going to beat this thing, I would somehow be cured. How often had I heard a patient's family member make similar declarations? I never knew what to say to them then, and I didn't know what to say to my father now.
What was the alternate story?

Two days later, Lucy and I met Emma in the clinic. My parents hovered in the waiting room. The medical assistant took my vitals. Emma and her nurse practitioner were remarkably punctual, and Emma pulled up a chair in front of me, to talk face-to-face, eye-to-eye.
"Hello again," she said. "This is Alexis, my right hand." She gestured to the NP, who sat at the computer taking notes. "I know there's a lot to discuss, but first:
How are you doing?"
"Okay, all things considered," I said. "Enjoying my
'vacation,' I guess. How are you?"
"Oh, I'm okay." She paused--patients don't typically ask how their doctors are doing, but Emma was also a colleague.

単語
capitulation=surrender
declaration=announcement
alternate=take turns


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

---
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https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
このチャンネルは、私まりぃが英語学習継続のために、
今は幼少1日1ページ音読しています。
その前後に、その日の気分で、自由気ままに台本なしで、
一人ごとのように、声日記みたいに残しています。
さて、今日は9月26日火曜日、夜の11時40分です。
いつも目標は、22時、夜の10時までは寝ておこうと思うんですけど、
いろいろ準備したりとか、やりたいことをしていたら、
いつも無計画なもので、計画を立てていても、計画通りにいかなくて、
気になったことが思いつくと、気になってやってしまって、
結局時間が過ぎているという感じですね。
なんででしょうね、諦めがつかない。
忘れちゃうのが怖くて、その時にやってしまうんですよね。
書いているものを終えるのに、後に時間がかかってくるという感じで、
結局今日も10時には寝れなくて、こんな時間になっています。
でも、平日は音読を朝と晩しているので、
今日夜は幼少音読します。
眠いですね、正直。
何を喋ろうとした?
音読します。
今日は427ページ、途中からで区切りが悪いんですけど、
127から128の上まで読んでいきます。
3行目。
My father declared that these modifications were capitulations to the disease.
I was going to beat this thing.
I would somehow be cured.
How often had I heard a patient's family member make similar declarations.
I never knew what to say to them then.
03:09
And I didn't know what to say to my father now.
What was the alternate story?
ここで一旦話が区切って、次に2日後になるんですけど、
最後のアルティネットストーリー、すごく分かります。
分かります。今までずっと立場が逆で、
医者が家族、患者に告知をして、
なんとかして治んないかなとか、
家族は願うわけですよね。
なんとかそういった病気に負けたくない、病気に勝ちたい、
なんとかそういった病気に逆に勝ちたい、
という状況を見ていてもらえたら、
あの状況になるないかと思って、
その状況になるなかと思って、
反対の立場ですね
What was the ultimate story?
ジーンと来てました
その立場になって考えるって
よくしてますけど
本当にその立場になった時って
こうやってポールのような
立派な医者であっても
すごく戸惑うんだなって
共感してました
じゃあ戻ります
お互い
このremarkably punctual
めっちゃ時間通りに
当たり前だけど
時間通りに来ることって
そんなにないんですかね
こんな風に言うってことは
でも医療の
病院ではよく
時間って約束できないから
前後しますよね
そういう意味でですかね
約束時間で守るのは
当たり前だけど
こういう
06:00
アポイントメントの時に
医療では結構
前後したりすることもあるので
そういう意味で時間ぴったりに
集まりましたってことですね
NPと
自分の同僚だったエマ
担当医と
Nurse Practitioner
っていうのは
RN
Nurseの
かつ専門のNurse
Nurse Practitioner
日本語になくされてないかも
NP
です
そうですよね
今から
話すとこです
はいここで終わります
そうですね
エマは同僚だったし
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
英語の
同じ医者であると
患者と
アメリカだからできるのかな
まあ
私はこの立場だったら
病院変えたいな
と思うんですけど
知ってる人だからこそ
いろいろ私
考えさせられた場面でした
この先生主治医でやっていくんだと思って
最初に呼んだ時は思いました
私の場合は全然
自分の病院では
選択肢がなかったし
しなかったので
全く違う環境で治療をしたので
良かったですね
とはいえですね
自分が医療者で看護であるっていうのを
言ってたので別に隠さず
そういう意味では
担当医だったり
09:02
コメディカルのスタッフの方は
気遣ってたのかもしれないですね
今思うと
気遣わないように
こっちは気遣ってましたね
しんどいとか忙しいとか
この時間は忙しいだろうとか
状況がわかるので
タイミングを見計らってましたね
でもまあいいかなとか
後でこれまとめて言っておこうとか
配慮できることは配慮した
配慮はそこまでじゃないですけど
そういったいろいろ考えてました
考えられる文化
でも
なんだこんなの
もういい
はいやめます
なんか思い出したら出てきたことをつい
喋ってましたけど
忘れてることはほとんどですけど
きっとその時に書いてたノートを見返したら
また思い出せるかなと思います
書いてないことは
ほぼ忘れてますねきっと
でもすごく強く印象に残ったこととかは
場面場面で覚えてたりするので
私の記憶力は
とてもムラがあります
だから覚えてることもあったら
ちゃんと覚えてるとかと思って
嬉しくなるんですけど
今ちゃんと聞いておきたいとか
理解したいのに覚えておきたいのに
それができない
ちょっととどめといて
聞きながら書いたりとか
書き留めることだったり
ができないんですよね
書くっていうのは
自分でメモったやつを書き出すのがいいんだけど
聞きながらパパパパって書いていくのは
書くスピードの方が絶対
私の場合は遅いので
話がどんどん進んでいくと
その内容が忘れていってしまうんですよね
だから単語単語だけを書くようにして
後で文章化するようにしてます
でもほとんどのスタッフは
そのままメモ取らずに
私と患者さんとの会話を聞いて
記録できるんですよね
その技術その能力が
何回やってもできないんですよね
私やっぱりキーワードでメモを取って
後でその言葉に関連した内容は思い出せるので
メモを取ってないと
ほんとわかんないんですよね
皆さんそんなことってないですか
12:01
やっぱり私の能の問題なのかな
そうなんですよね
4桁の数字は覚えれないですかね
逆に言ったりとか
書いたらできることですから
対応できるので
不思議ですよね
直らないのかな
ちょっと弱気になりそうなので
今日はこれで終わりにします
もし聞いてる方がいたら
何でしょうすいません時間を取りまして
ありがとうございました
私の声日記なんでこれをまた聞き返す
この先
明日明後日とかで聞き直したりするんですけど
だいぶ先に聞き直すときがあったら
どんな気持ちなんだろうなとか
時々思います
もっといい状況になってたらいいし
もしかしたら今の状態が一番良くて
もっと機能的に悪くなっていってるのかな
と思ったりもしちゃうんですけど
考えても仕方ないことは考える
とりあえず今日は寝ます
今日も聞いてくださりありがとうございました
おやすみなさい
13:25

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