2024-01-09 10:46

#183 page 188-189 珍しく風邪引いて鼻詰まりの日でぼぉっとして

#183 page 188-189
When morning arrived, I discovered that he had not ordered the medication.
Emma dropped in to say hello and told me she would sort out the Tarceva order. She wished me a speedy recovery and apologized for the fact that she was heading out of town for a week. Over the course of the day I began to deteriorate, my diarrhea rapidly worsening. I was being rehydrated, but not quickly enough. My kidneys began to fail. My mouth became so dry I could not speak or swallow. At the next lab check, my serum sodium had reached a near-fatal level. I was transferred to
the ICU. Part of my soft palate and pharynx died from dehydration and peeled out of my mouth. I was in pain, floating through varying levels of consciousness, while a pantheon of specialists was brought together to help: medical intensivists, nephrologists, gastroenterologists, endocrinologists, infectious disease specialists, neuro-surgeons, general oncologists, thoracic oncologists, otolaryngologists. Lucy, thirty-eight weeks pregnant, stayed with me by day and secretly moved into my old call room, steps from the ICU, so she could check on me at night. She and my father also lent their voices.
During lucid moments, I was acutely aware that with this many voices, cacophony results. In medicine, this is known as the WICOS problem: Who Is the Captain Of the Ship? The nephrologists disagreed with the ICU doctors, who disagreed with the endocrinologists, who
disagreed with the gastroenterologists. I felt the responsibility of my care: during bouts of consciousness, I typed out the sequential details of my current illness and, with Lucy's help, tried to corral all the doctors to keep the facts and interpretations straight. Later, while half asleep, I could dimly hear my father and Lucy discussing my condition with each team of doctors. We suspected that the main plan should just be to treat me with fluids until the effects of the chemotherapy wore off.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 
事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
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00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読しようと思って、
とりあえずやってみようと思って始めた放送になります。
途中からその日の出来事や思いだったりを、自由気ままに台本を用意せずに話していたりします。
声日記のように文字を書くよりかは気楽にできるので、声の発信という形で残しています。
あまり皆さんに有益な放送ということもなく、ただ自分の思いのタダ漏れみたいな感じなんですけれども、
自分の記録ということもありますし、ちょっと概要欄にも書いているんですけれども、
私みたいにちょっと息づらさだったりとか、やりにくさ、ちょっと頭の機能障害で、
そういった後遺症によって、そういった息づらさを抱えている人によっての何か励みになったりとか、
何かヒントになればなと思って話している放送でもあります。
まだ何か有益なことを話しているわけでもないのですが、まずは自分のためでもあります。
話していることで気持ちも落ち着いたりもします。
何も話もまとまっていなかったりするのですが、ちょっと話すことで、
頭の中でぐるぐると考え込むことがなくなるかなという感じですね。
すみません、何かうまく言えないですね。
お気づきかと思うのですが、私は昨日から今日で風邪をひいてしまって、珍しく。
鼻が詰まってしまってですね、完全に鼻声です。お聞きづらくてすみません。
だから時々大きな息継ぎをして話しています。
これで英語を音読できるのかなと思って、ちょっと不安だったのですが、
ちょっと読んでみたらなんとか読めたので、ちょっと今日も読んでいこうと思います。
今日はちょっと区切りどころがなかったので、1ページ半くらい読みます。
03:00
本は、When Breath Becomes Air, page 188, from the middle ですね、途中の半分くらいのところからです。
前回はタルセバという薬が入ってないよというので、処方を出した先生に言ったんですよね。
その薬の効果をまだポールさんは信じているのかな。
でも副作用もあるのですが、ちゃんとまた追加で出しておきます。
担当が言ったんですが、その次の朝のことですね。
一日の過程で、私のダイレクトが急に増えてしまいました。
私はリハイドレーションをしていたのですが、すぐに足りなくなりました。
私の筋肉が崩れ始めました。
私の口がとても乾燥して、私は言うことも吐くこともできませんでした。
次のラブチェックで、私のセロムソリウムが血清ナトリウムの値が致命的なレベルに達していたということですね。
私はICUに送られました。
南郊外とファレンクスはインとダイレクトから脱水して、私の口から取り除きました。
え、剥がれ落ちたんですね。
私は痛みの中で、非常に高いレベルの意識を持っていました。
スペシャリストのパンセオンと一緒に手伝いに行きました。
メディカル・インテンシヴィスト
メディカル・インテンシヴィスト
06:04
集中治療専門医
ネフロロジスト
腎臓専門医
ガストエンテロロジスト
消化器専門医
エンドクライノロジスト
内分泌専門医
感染症専門医
神経外科専門医
一般使用専門医
トラクティック・オンコロジスト
トラクティック・オンコロジストは、
胸部使用専門医
オートライノロジスト
オートライノロジストは、
慈鼻咽喉科専門医
オートライノロジスト
専門医の先生たちが集結しました。
ポールサが急に状態が悪くなって、
ICUに入ったところです。
ルーシー、妻が
ルーシー、38週間の妊娠
妊娠38週ですね。
一日中、私と一緒にいて、
私の古いコールームへ秘密に入り、
ICUから出てきて、
夜に私をチェックしてくれました。
彼女と私のお父さんは、
彼らの声も聞こえました。
ルーシーの瞬間、
私は、この多くの声の
カコフォーニーの結果が
気づきました。
医学では、
これがWICOSの問題と呼ばれます。
船の船長は誰ですか?
ネフロロジストは、ICUの医者と
エンドクライノロジストと
オンコロジストと
ガストロエンテロロジストと
不満を感じました。
09:00
私のケアの責任を感じました。
目の前に、
私は、
私の今の病状の
循環的な詳細を
ルーシーのお手伝いで
全ての医者に呼び掛けて
事実と
調査を
まっすぐにしていました。
半分の眠りの間、
私は、
私のお父さんと
ルーシーが私の病状を
各チームの医者と
話し合っていました。
私たちは、
主な計画は、
ケイモテラピーの
効果がなくなるまで
水を飲み込みました。
単語が多かったので
よかったんですが、
他はやっぱりわからないのが多かったです。
今日も聞いてくださり
ありがとうございました。
声がガラガラと
鼻詰まりで
お聞き苦しくてすみません。
ちょっと明日には回復していると
いいなと思います。
では、
See you next time!
10:46

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