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皆さんこんにちは、フリーランスの学校を運営しているしゅうへいです。このラジオは、フリーランスになりたい人や、会社以外に収入の弱点を増やしたい人向けに役立つ情報を、里内外から配信しております。
えー、おはようございますじゃないですね、夕方ですね。えー、僕は夕方まで寝てしまいました。いやー、なんでだろうな。
昨日結構早めに寝たつもりだったんだけどな。何ですかね、なんか夢の中でまた大学に入学する夢見てましたね。
今の状態で、フリーランスになったんだけど、なぜか大学に再入学するというやつで、懐かしい先輩とかが出てきて、泣きながらハグしましたね。
いい夢だったな、はい。ということで、なんの夢やねんって感じですけどね。で、今日のお話は何かというと、自分を認めて欲しくてSNSをするなというね、話をしたいと思います。
で、別に趣味だったらいいんですよ。趣味だったらいいんだけど、何かビジネスとか自分の仕事とか何か売り上げを作っていく上で、SNSを伸ばしていきたいという仕事として取り組んでいく場合は、
やっぱりね、自分を認めて欲しいのためにやってしまうとうまくいかないということで、今日はフォロワーが増えないあるあるですね。
フォロワーが増えないあるあるの一つとして、この自己、証人欲求とかっていうね、そういうものとね、ちょっと今日は掛け合わせながら話をしたいと思います。
で、まず前提にあるのがですね、みんな自分を認めて欲しいという人間の感情というか、もうなんだろう、もうこれは癖ですよね。
癖というかなんだろう、もうこれは脳に刻み込まれてますよね。当たり前だけど僕らは生まれてきて、やっぱ自分という人間をね、周りから認めてもらえなかったら、そりゃあ生きるのしんどいですよ。
証人欲求というのは僕は素晴らしいものだと思います。あの、なんかよく証人欲求がダメとか言うけど、僕はそれはいいんですよ。めちゃくちゃ僕は素敵だと思いますよ。
自分を認めて欲しいのために動けるんだったら動けばいい。僕は動けるのであれば、行動できるのであれば、どんな理由でもいいと思うんですよ。
モテたいとかさ、あの人と付き合いたいとか、金髪の姉ちゃんとイチャイチャしたいとかさ、もうくだらないものしか出てこないな。
世界を変えたいとかさ、別に何でもいいんだよ。でもなんかこうよくあるのが、僕もそうでしたけど地域活性化とかね、島暮らしを発信したいとか言いながら動けてなかったです。
全然ブログかけてなかったですね。で、それよりも借金をどうにかブログで返済するんだという時の方がブログかけてたし、それでフォロワー増えていって面白かったから、もっとフォロワー増やしたいなと思って動きました。
で、多分これはどこかにですね、やっぱあるんですよ。自分って本当はできるやつなんだっていうのを見てほしいというか、自分でもそれを見たいっていうね。
僕はそれで動けたからいいと思うんですけど、でも大事なのはその根源的な欲求、自分を認めてほしいっていうことを持ちながら、ビジネスはビジネスですね。
SNSを仕事として捉えるときには、それを一旦抑えるという必要があります。
要するに、これプチプラのあやさんがね、ボイシーで言ってたのかな。
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自分自身を認めてほしいとかじゃなくて、自分がやった結果、実績っていうのを見てほしいっていう風に言ってて、これと多分ね、よく似てると思いますね。
だから例えばよく、自分を認めてほしいを抑えられなくて、SNSとかをやってしまうと、どうしても自分語りをしてしまうわけですね。
これ耳が痛い人がいるかもしれないけど、言いますね、ちゃんと。
自己紹介のところにおいたちとかさ、あと自分の好きなものとかをさ、入れてたりする人ですね。
自然とか、島とか、海辺で散歩とか、夕日見ながらカフェラテとか、俺書いてたな。
俺書いてたぞ、これ。
昔書いてたぞ。
そういうのが好きです、みたいな。
どうでもいいよってことです。
あなたのその自己紹介欄に自己紹介書いてダメなんですよ。
それよりも、あなたはどんなアカウントか、このアカウントフォローするとどんなメリットがあるのか、その証拠は何なのかっていうことを、要するにフォローしてもいい理由。
もっと言うと、フォローしないと損しちゃうかもしれないよっていうことが思えるような理由をそこに書いておく必要があるわけですよ。
商品ですから、あなたというSNSのアカウントの商品。
チラシが何か入ってくるじゃないですか、家の中に。
そこに担当者の自己紹介が入ってたり、僕はちょっと休日、自転車に行くんですよね、とか。
果物はバナナが好きです、とかね。
ぶどうは皮を剥いて食べるタイプです、とか。
どうでもいいよって。
で、新発売のマンションがこちらです。
どういうチラシやねんってなるでしょ。
商品を売るためのチラシとか、興味を持ってもらうためのチラシなのに、そこに関係ないことを書いてしまったらダメなんですよ。
もちろんテクニック的にはありよ。
なんかそういうずらしたテクニックね。
でもそれじゃないじゃないですか、SNS初心者がやってるのは。
自分のことを知ってほしい。
カフェラー好きとか、散歩が好き、自然が好き。
どっかヒットしてほしいと思ってるんでしょうけど、ヒットしないから。
そんなことでフォローするわけないじゃないですか。
あなた自身が無名の人、フォロワー少ない人のアカウント見に行って、
この人散歩好きだ、私と一緒フォローしておこうってなります?
ならないでしょ。
もうね、耳が痛いでしょ。
僕も全部やってきたからわかるんですよ。
で、どうしたらいいのかっていうと、さっきも言ったように、自分は商品だと。
自分はお店なんだと思って、そこにはちゃんと相手が主人公ですね。
相手が主人公なんだから、その主人公を助けるような情報とか、
相手がね、求めてる情報がここにあるよってことをちゃんと知らせてあげないといけないわけですよ。
お店の看板なのにさ、焼き鳥屋の看板だったらさ、
焼き鳥、炙りキモグシがうまいとか書いておけばさ、
いや、炙りキモうまいんよね。
行くじゃん。
行くけど、そこにね、焼き鳥、カフェラテが好き、海辺で散歩が好き、休日はキャンプが好きみたいな、
大将の趣味書いてたら意味ないでしょ。
電話番号とかさ、駐車場はどことかさ、必要なこと書いといてって思うわけじゃないですか。
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こういう風に考えるとね、すごく簡単なことなんだけど、
実際やっぱり自分のSNSアカウントをやるってなると、やっぱり自分のことを認めてほしいってなっちゃうわけですよ。
だからね、自分を捨てるという勇気っていうのは結構難しいんだよね。
どうしても自分語りじゃないと思っていても自分語りをしてしまう。
それいるみたいな。
僕はこう思いますとかね。
初心者っていうかフォロワー少ないアカウントをやっちゃうとダメなんですよ。
一番の問題ってはね、インフルエンサー、フォロワー多い人を見て発信内容を真似ることです。
要するに今1万人とか10万人とかフォロワー多い人っていうのは、
そのフォロワー数が前提にあって発信が届くっていう仕組みになってるわけですよ。
だから、それを真似してあなたが上手くいく場合もあれば、逆に上手くいかない場合もあります。
よくいるじゃん、フォロワー少ない人でやたら口調が偉そうな人。
なんか、君たちはこういうことするべきだよみたいな。
僕はこういうことしてんだよ。君もこうするべきだよみたいなことをフォロワー1000人、
いってない人とか1000人ぐらいの人が言いますけど、
僕はそういうのあんまり好きじゃないんですよね。
僕もやってた時期がありますけど、フォロワー数3000人ぐらいの時にね。
あんまり説得力ないですよ。
実績あるの?ってことなんですよね。
だから、ちょっとやったぐらいで偉そうに言うなっていうのが、
世間の味方なわけですよね。
だからあくまでそこは自分はあなたと同じ挑戦者であるっていう意識がないとダメなんですよね。
どうしてもそこで偉そうに言っちゃうのは、
自分を認めてほしいからなんですよ。
自分はこんだけやったよっていう。
僕もありましたよそれは。
でもこれはやっぱり良くなかったと思いますね。
今はいいんです。
今はフォロワー3000人ぐらい、全部入れると12万人ぐらいいるからさ。
それはゼロから積み上げてきたものがあるから、
こういうことやりましょうよとか、
たまに強いメッセージ投げてもいいんですよ。
それは裏返しがあるから、前提がね。
でも何もまだない状態で、
それちょっと言うには早すぎないっていう時に、
やれやれメッセージっていうのは微妙なんですよ。
たまに厚いメッセージを投げるのはいいんだけど、
結局それって自分が頑張っていることを認めてほしいだけなんですよ。
俺はこんだけやったんだ、なんでお前らやらないの?みたいな。
これは上手くいかないんですよ。
やってもいいけど上手くいかない。
あくまでずっとチャレンジャーである。
富士山の頂上に登って、
5号目とか7号目にいる人に、
早く来いよって言ってる状態だとダメなんですよ。
じゃなくて、自分は富士山の頂上に行ったけど、
次はK2に行ってみますとか、
チョボランマ行ってみますとか、
そういう自分も登りながら、
その人にアドバイスするような感じです。
上に登ったから、早くこっちこっち、早く早く。
そんなんじゃダメだよ、みたいなね。
僕はやりがちなんですけど、
そういうのは人は動かせないってことですよ。
フォロワーを増やすっていう意味はね、
SNSの仕事にするっていうのは、
人を動かしてなんぼですから、
人が動きたくなるような自分になる、
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そういう発信をする、
そういう前提というか、
気持ちっていうのは忘れないってことね。
これが一番大事なので、
今フォロワーが少ない人とか、
これからSNS頑張っていく人は、
ぜひ参考にしてみてください。
はい、というわけで今日はですね、
フォロワー増えない人あるあるということで、
承認要求との向き合い方っていうのを話しておきました。
つまり結論はやっぱね、
自分を主人公にしたい、
自分を認めてほしいっていう気持ちもいいんだけど、
一旦やっぱそれをSNSで抑えながら、
相手を主人公にする、
相手にとって都合のいいアカウントになる、
っていうことが大事です。
自分のアカウントではなくて、
相手のためのアカウントっていうのはね、
前提にあるので、
それをぜひ意識していただいたらいいかな、
というふうに思います。
今日のあわせて聞きたいを紹介します。
今日のあわせて聞きたいはですね、
何だったっけ、
忘れちゃった。
フォロワーが増える人に共通している5つのことですね。
今日はフォロワー増えない人あるある、
みたいな感じだったんで、
こっちのあわせて聞きたいフォロワー増える人あるある、
みたいな話をしています。
さっき言った相手を主人公にしてるとか、
っていうことなので、
フォロワー増えないね、
この承認要求の塊で、
それをSNSに添加してしまうとダメだと。
じゃあどうしたら増えるのか、
っていう話をしてますので、
あわせて聞きたい、聞いてみてください。
というわけで、
昨日はボイシーの尾形社長と対談をしてまして、
それも昨日の放送に上がっていると思います。
本当はもうちょっときれいなマイクで撮れたんですけど、
なんかまたノイズがバリバリバリバリバリ入ってね、
全40分くらいあるうちの30分くらいのノイズが
ずーっと入っていて、
これね、
何なんだろうな、
電源ケーブルとかから話してるんですけどね、
今回のは多分これ大丈夫だと思うんですよ。
ボイシーで聞いている人はね。
何なんだろうな、
もしかしたらワンチャンね、
Bluetoothかもしれないなと思って、
今iPhoneのBluetooth切って、
iMac買ってからノイズが出るんで、
iMacのマジックマウスが近かったからかなって思ってね、
マジックマウスはBluetooth接続なんで、
今iPhoneは接続切って、
Bluetoothのマジックマウスも今話してるんですけど、
これでもし、
だからこのマジックマウスを近づけてみて、
ずーっと取って、
話してノイズが出ないんであれば、
マジックマウス確定ですよね。
いやー、めんどくさいね。
こういうことはね、
今まで出なかったからね、全くね。
いやー、本当機材関係はね、
めんどくさいんだよ。
めんどくさい。
めっちゃイライラしますね。
昨日は、
別の機材か、
マキタの電動のチェーンソーでね、
早速セッティングをしてやってみたんですけど、
うん、ちゃんとしっかりセッティングもできて、
しっかり切れて、
いやー、木をバッサバッサちょっと切っていきたいと思います。
ただね、何か不足してると思ったものがあったんですよ。
何かというと筋力ですね。
あのね、
チェーンソー持ったまま木を切るんだけど、
腕がプルプルしてくるんですよ。
チェーンソー持っておかないといけないから。
で、中途半端なところで持っておかないといけないから、
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余計しんどくて、
あれで大変だわ。
てかめっちゃ筋トレになりますね。
だから木を切るというよりかは、
筋トレのためにこれ、
チェーンソー使った方がいいんじゃないかという風に思い始めましたね。
で、あともう草刈り機ももうこの際も
真北の電動に変えちゃおうかなと思って、
今ガソリン敷きなんですけどね、
ガソリン敷きって手が汚れたりとかさ、
臭くなったりするんですよ。
あのガソリンの、
あれも漏れたりするし、
僕ね、後ろの蓋をね、
毎回閉め忘れてね、
草刈ってる間に自分の背中にバッシャバッシャで
ガソリンがかかってるみたいなことが
2、3回ありましたね。
本当にね。
そういう田舎暮らしの困ったことというか、
失敗だみたいなものもね、
どっかでまた話したいと思います。
というわけで今日は、
承認要求とSNSみたいな話をしておきました。
併せて聞きたいのは、
フォロワー増える人に共通する5つのことですね。
ぜひチェックしてみてください。
というわけでまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
