2023-03-16 15:54

第127回『高木さんは小規模なフランチャイズ展開を推奨していますが、どのような人を加盟させるべきでしょうか。』

第127回『高木さんは小規模なフランチャイズ展開を推奨していますが、どのような人を加盟させるべきでしょうか。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・大規模FCと小規模FCの大きな違いについて語る

・小規模FCだからこそ加盟者に求めるべき理想像を語る

・開拓者精神を持った加盟者を確保するためにFC本部が行うべきこととは?

・フランチャイズ加盟する為の「覚悟」や「決心」はありますか?

・小規模フランチャイズ本部が加盟者から選ばれるために重要な事とは?

・独立して5年を「たかが5年」「されど5年」、あなたはどっちで考える?

・小規模FC本部での加盟を継続してもらうために重要な事とは?

・『期待の結果の振れ幅』をチャンスと捉えるか?リスクと捉えるか?


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第127回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。 お願いします。
本日のテーマはこちらとなっております。 高木さんは小規模なフランチャイズ展開を推奨していますが、どのような人を加盟させるべきでしょうか、ということなんですけども、
これは加盟者になってくれる方の理想的な姿みたいな感じのことですかね。 理想的な加盟希望者ってことですね。
なるほど、ありがとうございます。その辺とか熱く語っていただけたらと思います。お願いします。
普通のフランチャイズ本部、例えばその100店舗とか200店舗展開している本部っていうのは、ビジネスモデルとかサポート体制というのが結構出来上がっているわけじゃないですか。
これまでの展開の中でブラッシュアップされているはずなんですよね。 そうですね。
だけど小規模なフランチャイズ本部、例えばチェーン店で3店舗ぐらいしかないとか、もしくはまだフランチャイズ展開開始したばっかりの本部って、
ビジネスモデルのブラッシュアップも不十分な可能性がありますし、サポート体制もまだ充実していないのが普通じゃないですか。
そうですね。事業を運営しながら分かっていくみたいなところがありますからね。
そうそう。そこに対して要は加盟をしてもらうわけですよね。 そうですね。
だから当然普通のフランチャイズと小規模なフランチャイズって、加盟する人にもやっぱり向き不向きがあると思うんですよ。
僕はその小規模フランチャイズの特性を考えた時に、普通のフランチャイズでは求められない、加盟者にあるべき資質みたいなものがあると思ってるんですよね。
そうなんですね。なんでしょう。
それは何かって言ったら、小規模フランチャイズの加盟者に求められる要件って開拓者精神があると思うんですよね。
開拓者精神?それはどういうことでしょうか?
開拓者精神っていうのは、自分がフランチャイズ本部の仕組みを作っていくっていうような意識ですよね。
普通のフランチャイズって、本部がもう仕組み作ってるから、そこに入っていって、その仕組みを使ってビジネスをするみたいなイメージがあるわけじゃないですか。
そうですね。
それはビジネスモデルとかサポート体制が出来上がってるからそれでいいんですよね。
でもさっきお話しした通り、小規模フランチャイズの場合っていうのは、そもそもビジネスモデルも不十分だし、サポート体制も充実しないわけじゃないですか。
03:03
そうですね。
なのに本部のね、作ってくれた仕組み使えばいいやみたいな、本部が助けてくれるよねみたいなふうに思ってたら、それヤバくないですか?
少ない人数といったらあれですけども、加盟者自体も少ないってことは、会社の規模自体も小さくなっていくわけなんで、一つの大事な戦力だから、それが会社の方向性と違う方向性も言ってたら大丈夫かなっていう気にはなってきますよね、本部の上として。
本部としてもまだできてないわけだから、入ってくる加盟者は、ただ本部の言うこと聞いてくれればいいっていうわけじゃないはずなんですよね。
やっぱり自分たちの仲間になって、その状況もちゃんと理解した上で、それでフランチャイズをね、より良くしていくために、その仕組み作りとかにもどんどん貢献してくれるような人が入ってくれたらベストじゃないですか。
まあそうですね、ベストですね。
これが小規模フランチャイズの加盟者に求められる資質だと思っていて、それを私なりの言葉で表現すると、開拓者精神なのかなと思うんですよね。
ありがとうございます。
ちょっと1個質問なんですけど、そういう開拓者精神を持つ加盟者の方っていうのは、もともとの素質を持っている方を採用した方がいいのか、
本部として加盟させた後にそういうマインドを植え付けていった方がいいのか、どんな感じでその開拓者精神を育てていったらいいんでしょうか。
だから加盟希望があった時に、本部と加盟希望者でお話しするじゃないですか。
だからその時に本部としては、「うちの本部っていうのはまだ仕組みも十分じゃないから、加盟者はただ本部の言うことを聞くだけじゃなくて、自分がもう積極的にこのブランドを作っていくんだっていう気構えで入ってほしいと。そうじゃないと多分厳しいと思いますよ。」みたいな話をするべきだと思うんですよね。
そうなんですね。
そうすると、ほとんどのフランチャイズっていうのは基本的に、フランチャイズ本部の多くはある程度経験もあって、ビジネスモデルとか出来上がってるわけじゃないですか。
サポート体制もある程度整ってきてるわけですよ。だからそれを求めてフランチャイズ探してる人って結構多いんですよね。
でもそういう人、そういうふうに思ってたとしたら、「フランチャイズ本部からね、うちはそういうの全然充実してないから、これから一緒に作っていくんですよ。」って言われたらもう入んないじゃないですか。
入んないですね。
でもそれが大事ですよね。
入んないことも大事だっていうふうに、結構それをポジティブに捉えると大事なんですね。
だから結局そういう人に入ってもらわないと、小規模なフランチャイズ本部としては困るわけですよ。
だってまだ、それは3店舗の会社と100店舗の会社で、そりゃサポート体制なんか全然差があるのは当たり前だし。
ビジネスモデルって例えばどの立地で成功するかっていうのも、100店舗の方がそんだけ検証できてるわけだから、可能性高いわけじゃないですか。
まあそうですよね。
06:01
ブレが少ないですね、多分。
でも3店舗の方はやっぱりブレるわけじゃないですか。
で、そこを仮に悪い時にも、なんとか底上げをしていくわけですよね。
で、それってやっぱり本部と加盟者が力を合わせて、より良い仕組みに作りをしたりね、より良い方法を探していかないとできないですよね。
ああそうですね。
だからそういうことをちゃんと説明した上で、それでもやりたいって言ってくれる人を入ってもらう必要があると思うんですよ。
覚悟を確かめるみたいな感じですよね。
ああそうそう、だから合う合わないってやっぱり僕はあると思っていて。
例えばフランチャイズに加盟する理由が、ある程度高い確率で成功できる事業を始めて、経営を安定化させていきたいみたいな視点で本部を探してたら、それは小規模フランチャイズじゃない方がいいと思うんですよ。
まあそうですね。
だけど、例えば僕は福祉事業がやりたくて、本当にお客さんに貢献できるような福祉の事業がやりたいと思ってて、世の中にあんまりないような福祉事業をやってる本部があるとするじゃないですか。
ああはいはい。
でもまだ店舗は3店舗しかないから成熟してないと。
でも僕はその理念に共感したから、安定しなくてもそれがやりたいんだみたいな人。
うまくいかなくても、僕はその仕組みを世の中に広げていくためにやりますよみたいな人が入ってきてくれたほうがそれはいいですよね。
ああそうですね。
そういう人は小規模フランチャイズに向いてるかもしれないですよね。
パッションというか、その事業を通じて社会をこう変えていきたいみたいな方っていうのはやっぱり向いてるかもしれないですね。
本部の体制が成熟しなければ、じゃあ一緒にそれを広げていくためにやりましょうよみたいな視点になるじゃないですか。
そうですね。
そこってやっぱり自分がやるんだっていうその開拓者精神だと僕は思っていて。
やっぱり小規模なフランチャイズ本部っていうのはそういうマインドがないと、加盟者もねあんまりこう満足できないでしょうし、本部としてもそういう姿勢でやってくれないと困ると思うんですよね。
ああそうですね。
本部と協力してより良いシステムを作ってこのビジネスを広げていきましょうみたいな人が出会えるといいですよね。
いやそうですね。ありがとうございます。あと2個ぐらい質問してもいいですか?2個。
はい、いいですよ。
まず1つ目が、僕もこれ転職したことがあるからあれなんですけども、フランチャイズってその儲かる仕組みが本部が持っていて、それを借りてフランチャイズに加盟する方が儲かるみたいな、そういうイメージがあるじゃないですか。
そういう開拓者精神を持つ方っていうのが、自分でこういう事業をやりたいっていうふうに思う時って、自分で独立しちゃうとか、有名な会社さんとかで従業員さんとして入って転職しようみたいな方が二極化するかなっていう時に、僕個人的には思うんですね。
そういう開拓者精神を持つ方が、小規模フランチャイズに入りたいっていう選択肢に選んでくれるためには、小規模フランチャイズ本部としては何をするべきなのかなっていう、
09:03
いろんな選択肢が社会にある中で、自分たちの小規模FC本部を選んでもらうためのコツって何かあるんですか?
それこそ相手から見た時の、選ぶ理由っていうのを明確に作っておかなきゃいけないですよね。
例えば、当然熱い思いって絶対僕は必要だと思うんですよ。
でも熱い思いがあれば、誰でもできるっていうものだとすると、やっぱり開拓者精神がいかにあっても、フランチャイズ加盟じゃなくて、じゃあ自分でやろうっていう話になるわけじゃないですか。
だから熱い思いとかっていうのは前提としてまずあるんだけど、そこに加盟者から見たら、やっぱり加盟したからこそ得られるものがないとダメですよね。
基本的にフランチャイズに加盟する人って、なんでフランチャイズに加盟するかって言ったら、
結局仮に自分でできたとしても、自分で仕組みを構築するにはめちゃくちゃ時間がかかるんだとしたら、
その時間を短縮するためにもうすでにうまくいってるところとか、時間をかけて開発してきたものを買ってやるわけじゃないですか。
だからそう思ってもらうためには、どんな仕組みが必要かっていう視点で、それを作っていかなきゃいけないですよね。
おー、なるほど。
だからお金を出せばすぐ作れるようなものではなくて、自分たちが時間をかけて培ってきたノウハウみたいなものを、
ちゃんと加盟者に提供できるようなモデルが作れていれば、これは加盟者からしたらメリットありますよね。
そうですね。
仮に自分でできたとしても、それをやるのに3年かかりますってなったら、
ブランチャイズ加盟にしたら、それが一瞬でできるわけじゃないですか。
あー、そうですね。
それってメリットですよね。
そうですね。私自身もトリックル独立して今5年目ですけども、
自分自身がどうやったら成功するのかみたいなことをもがきながら来たんですけど、
その時間って5年あっという間でしたけど、5年ですからね。長いって思う人は思いますからね。
だから5年間やってきて、いろんな経験をしてきて、ノウハウとか資料とかもまとまってきたわけじゃないですか。
はい。
それがでも体系的に整理されていて、これから独立する社老子の方は、いきなりそれを使いますよっていうシステムになってたら、
それはまあ、自分でできるかもしれないけど、それにでも5年かけるんだったら、
加盟金とかで払って買っちゃった方が早いって思う人もいますよね。
出てきますね、たぶん。
特に法人の事業多角化とかは、やっぱりそういう発想になりやすいですよね。
既に事業をやっていて、新規で事業をまた2本目の発車とか作っていくわけじゃないですか。
はい。
それ一から試行錯誤してらんないですよね。
そうですね。
だからそこに対してフランチャイズ加盟するっていう選択は全然おかしくないですよね。
そうですね。ありがとうございます。
結構時間が近づいてきたんですけども、あともう一つの質問をさせてもらいたいと思います。
12:00
私も大企業に就職したこともあれば、中小企業に就職したこともあったんですね。
中小企業で働く時に、誰しも思うことかなと思うんですけど、
中小企業だとやっぱり人員が少なくなって、その分自分自身の仕事のやりがいも出てくるんですけど、
いかんせん、大企業とかに比べると収入が低くなったりとかしますよね、一般的に。
そうなっているとやりがいはあるんだけども、このままずっとこの収入ペースでやっていったら、
なんか大丈夫なのかなみたいな不安がよぎることってあるんですよね。あると思うんですよ。
大きなフランチャイズ本部だったら、こんだけ福利構成があったりとか、売上のちゃんとしたペイもあるしとかって結構あると思いますけど、
小企業のところだとやっぱそこらへんが、加盟者側としても不安になることもあるじゃないですか。
そこらへんを勇気づけらってあげられるような、そのFC本部としてのやり方っていうのは何か、たかくさんとしてコツはあったりするんでしょうか。
たかくさん だからそれって、僕はリスクの捉え方だと思っていて、結局大企業もそうなんですけど、
結局大企業に入ったら、それはその平均値が高いから、下に行く可能性っていうのがやっぱり少ないじゃないですか、給料とかもね、ある程度もらえる話ですよね。
だけど結局競争も厳しいし、だから上の方に高い給料を全員がもらえるかって言ったら、そうじゃないじゃないですか。
良くも悪くもそんなに上下の幅がないわけですよ、ですよね。
フランチャイズもそうで、結局その例えば100店舗やってたら、だいたいここにこの規模出したらこのぐらい行くみたいなものはもう統計的に出るわけですよ。
だから良くも悪くもぶれないわけですよ。 だいたい70%から120、30%くらいの間で着地するわけですよ。
それがこの触れ幅が少ないってことがリスクが低いってことなんじゃないですか。 だけど小規模な場合っていうのは、そこが、
そもそもフランチャイズの場合は30点かもしれないけど、 予期せずいきなり200点になっちゃうみたいな。
検証ができてないからね。 だからこの触れ幅が大きいわけですよ。
それって働き手の視点で言ってもそうで、結局小さい会社って何か当てたらすごい伸びる可能性があるわけじゃないですか。
そうなると社内の競争も少ないわけだから、 多分もらえない人はもらえないんだろうけどもらえる人はめちゃくちゃもらえる。
相対的に多分このばらつきが大きくなると思うんですよね。 これもだからリスクが高いって話だと思うんですけど、
その触れ幅の大きさをチャンスって捉えられる人はだから向いてますよね。
試験の点数が100点じゃなくて200点取れる可能性があると思ったら加入してみようかなみたいなことありますよね。
そうそうだから良くも悪くもね、その大きい会社に入るとかね、大きいフランチャイズ本部に加盟するっていうのは、
15:02
やっぱり触れ幅を小さくしちゃいますよね。 だからまあね、小規模フランチャイズはある種、競馬で言ったら万馬券みたいな話なわけじゃないですか。
当たったらすごいかもしれないですよね。 そこをチャンスと捉えられるとか、
そこに魅力を感じられる人っていうのはだから向いてますよね。
今日の高木さんのお話を聞いて、その小規模フランチャイズ本部でも自分がの夢を達成できるんじゃないかって結構勇気づけられたのかなって思いましたので、
ぜひリスナーの皆さんも加盟してみてはいかがでしょうか。
ぜひね、そういうのをチャンスと捉えられる人は、僕は小規模フランチャイズはすごく良いと思いますけどね。
はい、すみませんありがとうございます。
本日は小規模なフランチャイズ本部がどのような人を加盟させるべきかについてお話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:54

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