2023-10-21 28:22

vol.74 使うほど建築ゴミが減る? ~実利を提供し環境をまもる~ ゲスト: 豊田訓平さん (HUB & STOCK株式会社)

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HUB & STOCK株式会社
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今回最終回、第3回目もHUB & STOCKの豊田 訓平さんをお迎えして、今後の展望、課題を伺いました。
建築ゴミを減らしつつ、ステークホルダーに実利を提供する取り組みが賛同する企業によってコンソーシアム化させることが待ち遠しいです。
豊田さんの起業前の行動など、多くの人がなかなか実践できないアイディアの解像度を上げる方法は試してみたくなりました。 by TaaaKaaa

※コンソーシアム: 共同事業体、複数の企業が共同企業体を組成して、サービスを共同提供すること。
00:01
東京チェンソーズとやまとわの自然資本論〜
東京チェンソーズの高橋です。
やまとわの倉です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も第3回目ですけど、HUB & STOCKの豊田さんにゲストに来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
前回は都心での建材とローカルでの利用とかって結構相性いいんじゃないみたいな話とかをしながら最後終わっていったんですけど、
今回最初回になると思うんですけど、今後の話とか、創業して3期目だということなんで、全然これからどんどん大きくなっていくんだろうなという感じは、
その辺の話とか聞いていけたらいいなと思ったり、
あと逆に困っていることとかも聞けたらいいのかなと思って、
確かに確かに。
知ったんですけど、今課題感とかって何かあるんですか?
なるほど、課題感。HUB & STOCKの授業本当にシンプルなので、仕入れ反敗するみたいな。
課題感。
大きなところで言うと、仕入れ先の拡大と販売先の拡大っていう。
めっちゃわかりやすい。
超シンプル。
最高やな。
なので、仕入れ先と言うと、来週いろいろあるんですけど、
まずは建材を作っているメーカーさんとの業務提携というところが広がっていけばいいのかなというところで、
大手メーカー様とは数社様とは実際業務提携をやっているんですけど、
まだまだ3000社さん以上いますので。
そんなのですね。
どんどん主に内装会社さんだったり、内装メーカーさんであったり、
HUB & STOCKと一緒にできていないところはお声掛けいただけますと、何かお手伝いできますのでというところが一つあります。
販売側はですね、やっぱり施工事例をいっぱい作りたいんですよ、今は。
こういうふうに使えばこういう材料も綺麗な空間、おしゃれな空間になるよというところをやっぱりイメージできると、
それに続いてこれに似たものでこういうふうにできるんだというのが広がるので、
やっぱり一般のお客様であったり、一般のお客様の工事をする工事店さんだったりですね、
どんどん使っていただければなと。
使うのもですね、仕入れ先を切り替えるだけなので、
実際使っていただいた方はもの太郎とかでアウンワークスとかで買うと何も変わらないみたいな。
03:01
そういう形で、実際都内だと翌日だったり届いちゃったりするので、
どんどんお気軽にもう一ケースからでも使っていただけると、
建築資材ロスもその分だけ確実に少なくなっていくので、
どんどん使って、どうせ工事するなら、どうせ何か直すなら使っていただけると嬉しいなと。
まずメーカーさん側との連携のところって、メーカーさんのどの工場に対して?
そうですね、この取り組みっていうのが基本的に担当者ベースではなく、
やはりある程度の接近人者のクラスの話になるので、
商品開発室の部長さんなのか、製品管理部の部長さんなのか、
一度そういう方にご提案したいなと思います。
興味あったらまず問い合わせしてねって感じなんですね。
それによってオーダーメイドな提案ができるんじゃないかみたいな。
そうですね、同じ業界の中でもやはり色があるので、
どういうラインナップがあるとか、どういうものが余ってどういうものが困ってるっていうのは、
やはり各社さん微妙に触れるので、
そこはどうすれば役に立てるかっていうのは一度打ち合わせさせていただいて、
そこで決めたことをどんどん流していく。
こっちが一番スムーズですね。
それこそメーカーの倉庫に眠っている在庫どうしようみたいな話とかが結構分かりやすかったりするんですか?
そうですね、もう極論そういう話になります。
そうですね、動かない滞留在庫があってどうにかしないといけないっていうのは、
メーカー側のたぶん困りごとが結構でかそうですね。
そうなんですよね。動かないものを置いているより売れるものを置いた方がいいですしね。
賃料が足りないので。
そうですよね。メーカー側が倉庫のストックの賃料を結構気にするからやっぱり。
よく言われるよね、それ。
本当にリアルだね、そこは。
実際実利があるんですよね。
買い取るっていう含み益的なところと、
あとは現場のオペレーション的なところ、さっきのチェーンというところと、
新商品を入れられて、多く売れる商品を入れられるっていう、確実にそこには実利があります。
その先で企業ブランド、さっきのエコノミー、CO2に対してのアプローチの仕方でどのぐらいどのようにやるかみたいな、
そこは各社。
そうですね、確かにね。
前回か前々回か忘れちゃいましたけど、
スコープワンツースリーって話がありましたけど、
そこの自社の倉庫に眠ってもらうと確かにめっちゃわかりやすいですね。
そうですね、それこそ株主総会とかで、
どういう取り組みをしてるんですかみたいな質問に対してどういうアンサーができるかですよね。
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本当はこう余らせてくれるなっていう適正な量を取ったような話は相中筋ではあるんですけども、
この消臭環境、そういうのがデッドストップというのがある中で、
じゃあそれに対してどういうアクションを取ってるんですか。
お金かけて捨ててますっていうのと、
デッドストップと成形して、ちゃんと含み液を確保して、さらに環境にいいことをしてますと。
どっちがいいですかっていうのが。
なるほどね。
なんか僕たぶんコンソーシアムを作るのがいいんじゃないかって思うんですけど、
結構浅かった気がしました、今聞いてて。
メーカーさんとかの連携を考えると、
確かに全体でサーキュラーエコノミーの資源循環を考えるときに、
メーカー在庫だと見えやすいんですね。
リサイクルの手前でもう一回使うっていうのを自社でやるというより、
全体で考えるみたいな方がいいよねっていうのは。
なかなか一社の中で全てのメーカーさんが、
技術的には、テクノロジー的には素晴らしいと思うんですけども、
サーキュラーエコノミー的に正解かどうかっていうところが、
ある程度数字で出てしまうので、
なかなかリサイクル一本だと逆に排出してませんかっていうのが出てしまう。
そうですね。
あれですね、サーキュラーエコノミーとメーカーさんが
リサイクルしてるときに、
僕らも精密の会社とかと話をしてて、
RCが近いところって結構サーキュラーエコノミーもしやすいし、
僕らみたいな木材扱っているところとかも割とやりやすい業界なんですけど、
レアメタル使ったりとか鉱物使ってる人たちって
本当どうしようみたいな感じになるんですよ。
そうですね。
リサイクルのメーカーさんは、
リサイクルのメーカーさんは、
それでもちゃんとやらなきゃいけないよねっていうことでは、
ファブアンドストックさんからのもっと広がりを作ろう、
コンソーシアム化していこうみたいなのは確かに大事だなっていうのが、
3回を通してより理解できた気がする。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
3回を通してより理解できた気がする。
ありがとうございます。
なかなか一社の中で全て自前でやるっていうのは無理があるので、
そこは社会の中で役割分担をしていくのが一番いい姿なのかなと。
逆に利用側、事例作りたいよねっていうところは、
例えば設計士が直接頼むみたいなのもあるんですか?
全然。
なんなら今日もいらっしゃってみたいなですね。
そういう人増えたらいいな、すごい。
今ってB2BとB2Cの延べ人数とかカウントしてるかわからないですけど、
この2年間でどれくらいの企業さんの数とか、
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一般消費者の使っていただいた人数的なところの数値とかってどんな感じなんですか?
全員が全員使ってるかどうか、延べ人数とかあるんですけど、
一応全フォロワーさん、会員さん合計で今16,000人ぐらい。
そんなにもいるんだ、すご。
実はっていうところで、まだ本当に全然入り口の入り口だと思うので、
それが広がるだけでもかなりの量も回ってくるのかなっていう。
16,000人って聞いただけでも相当な数だなって思ってしまった。
ありがたいことです。
すごいですね。
でもやっぱりそれぐらいみんな課題意識があったりとか、
事業内容に共感して使おうっていうふうに、
ハブ&ストックから買おうっていうふうに思ってくれる人がちゃんといるってことだもんね。
今ここのやっぱり数年、原材料高等、
不動産価格も高くてリローベーションにお金回せませんとか、
その価格が高い、ニンクが高い、工事ができるからゼロ百みたいな。
じゃあDIYでやるけどでもホームセンも高いなみたいな。
その中でお手頃な材料でいいのがあるからうまく使えばうまくできるみたいな。
そういう中間点の選択肢を示した、
あげることで本当にゼロ百じゃなくてちょっと手直ししたりとか、
自分でやってみようみたいな。
そういうところが指示いただいているところの一つなのかなと。
使う側の実利もそこでちゃんと生まれているってところがいいんですね。
そういう意味ではね。
結果実利があって、結果的に環境にいいことしてたっていう裏を、
興味ある方は知ってファンになっていただくみたいな感じですかね。
なるほど、取り組みに先行して許可してもらうっていうかは。
実利が先行して、表には一応資源循環の文化を作りますみたいなのが書いてあるんですけど、
サーキュラー的なことだったりSDGs的なことは表には基本的に出してなくて。
そういう順序で。
私自身もSSDGsの会社だけにはなりたくないと思う。
みんな言うやつ。
そうです。
やはりまずはソーシャルビジネス抜きに本当にビジネスとしてまず人に求められているものを、
皆様に便利なものを求められているお役に立つサービスを作って、
結果それが環境に良いことっていうのがやっぱり作りたかったっていうのがありますよね。
それはもうめっちゃもう本当に尊敬します。
その志は。
ソーシャルビジネスとか環境問題とかそういういろんなものに取り組もうとすると、
どうしてもそっち側の共感先行というか、
どうしてもそれも半分ちゃんとあって、
どっちにしろ使ってもらうというふうな形にはなっていくと思うんですけど、最終的には。
でもやっぱり使ってもらう人たちの中には、
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ニーズにどう応えられているのかっていうところが、
本当に設計としてちゃんとできていないと、
結局ビジネスとして成り立たなかったりするから。
そもそもっていうところがやっぱり。
本当に難しいもんな、正直。
1個重りを背負った状態で走り出さなきゃいけないような。
ところがあるんですけど、そこを走れると、
面白いけどやっぱり大変ではあると思うので、
そこができているというか、そこに向かっているというのは
すごい早いなあって気はしますよね。
だからその環境、さっきの環境問題とかSDGsの方を走らせようとすると、
マッチングアプリをまず開発するっていうことになりそう。
マッチングアプリを開発するっていうことになりそう。
山岳って言って満足しちゃう。
そうじゃないっていうのがやっぱり大事だよなっていう。
そうですね、本当に。
今、在庫というかストックヤードとかも含めて
カバードも持ってらっしゃると思うんですけど、
そういうのもご自身で出してくださいって言いに行って借りてるんですか?
もちろん。何なら倉庫借りのめちゃくちゃ大変で、
倉庫ってないんですよ。すぐ買っちゃうんで。
確かに。
6軒くらい競合してたんですけど、
うちのお願いした不動産会社さんが本当に応援してくれて、
うちのホームページのプレゼン資料を
土付のオーナーさんと管理会社さんにプレゼンして、
もう絶対ここの会社の人たちに
社会貢献もあるから、
すごく押してもらって、何とか押しのけて借りさせていただいた形で、
お頼み申しますという形ですね。
素晴らしいですね。
素晴らしいですよね、ちゃんと足使ってというかね、
最初のところって絶対ドロくさくなりますもんね。
本当に自分起業して、
するつもりなかったんで、相当最初は慎重だったんですよ。
慎重というか、本当に自分でいけるなと思わないと
起業を踏み出せなかったんで、やっぱりそのためには
ドロくさくヒアリングをいっぱいしました。
知り合いに聞くといいねって言われることは絶対分かってたんで、
知り合いには一切聞かず、Googleマップに何百件もピンを刺して、
そこに全部ピンポンピンポンってピンして、
まだ何人か起業する前ですよ。
起業する前に仮のサービスのチラシを作って、
ちょっとやるんですけど、どうすかみたいな。
材料あります?みたいな。あるよって見せてもらったり。
いくらだったら買います?みたいな。
15:00
それちょっと高いなみたいな。これくらいだったら買いますか?みたいな。
金額感とかもあったり。
おじさんたちにおつかれさまです。
すごいな。
実際にちゃんと内容を確認できた人で64人。
ほぼほぼやっぱり買った方がいいじゃん。
回収してきてくれよみたいな。
集まるな。物は工業製品だからニーズはある。
価格さえ。
もちろん、誰だこの小僧みたいな。
それはそうですよね。
自分も客観的に見て、俺誰なんだろう?みたいな。
それが普通の反応だよねって思いながら。
ポート設計士なんで、営業もしたことないんで、
どうやるんだろう、全然いらないでピンポンピンポンって言われちゃうから、
ピンポンって。でも喋んなきゃいいのかなみたいな。
そういう時はあたかも郵便かUberEatsかのようにいるみたいな。
ちょっと話してみてください。
すごいですね。
それを緊急事態宣言下にやってるみたいな。
しかも緊急事態宣言下にやってるのか、超嫌がられそう。
やべえやつだな。
一番やばいやつだ。
工事は止まってなかったんで、
そこは行けるだろうって思って。
お手本で言ったらいいですけど、
素晴らしい楽しみですね。
そこまでできる人ってそんなにたくさんいるわけじゃないよね。
自分が起業するならそこまでやらないと裏付けない。
確かにね。
言えるレベルのやり方ではないけど、
足で稼ぐアンケート調査というか、
ひたすらワンオンワンやり続けるみたいな感じなんだろうけど。
やっぱりその当事者から聞くのが一番いいですからね。
それはそうですね。
自分の人生を使ってキャリア捨てて起業する。
さすがに人任せにできないなみたいな。
その話を聞くと尚更あれなんですけど、
ゴミとか建築資源の資材が捨てられていくみたいな。
それに対して違和感を感じて、
数年経っても違和感が残ってたからやっぱりおかしいなって話だったんですけど、
その手前で環境問題みたいな話とか、
そういうことってプロフィールとか見ててもあんまり書いてないじゃないですか。
書いてないのは理由があって、
自分の勤めてたところの会社の話になっちゃうんで、
環境問題というよりかはマンションをいっぱい作ってたんですね。
ただのマンションというよりかは、
18:01
全部似たり寄ったりかもしれないですけど、
相続税対策のマンションを作ったんです。
確かに東京多そうだな。
全部か全部じゃないですけど、
建物に興味ないんですよ。
一括借り上げの金額がどれくらいしか興味ないんですよね。
無難にしといて。
でも設計も工事もめちゃくちゃ大変なんですよ。
環境にも負荷かけるんですよ。
ジェネコンなんで収支計算するんですけど、
エリアのマーケット調査するんですけど、
全然入ってないんですよ。
そうなんですか?
もちろん全部じゃないと思いますよ。
そんなにめちゃくちゃ建ってたわけじゃないんですけど、
全然変わってないんですよ。
めちゃくちゃ大変で環境負荷があるのに、
全然使われてないマンションを建てるこの虚しさみたいな。
下手すれば数年後に壊す建物とかも作ってました。
すごいな。
しかもそのでかい建物を建ててるのに、
依頼側が思い入れがないって結構つらいな。
つらいですし、
さっき冒頭、杭の話をしたと思うんですけど、
都内の敷地って既存の杭が入ってるケースが結構多いんですね。
前に建物の杭が残ってました。
それを避けて撃ちますって。
でもその次どうなるの?もう避けるとこないやんけみたいな。
どうするの?どうしてもないんですよ。
へー、そうか。
何をやってるんだと。
環境とかよりも、
そういう不条理感というか、
結局全部ゴミになるんかいみたいな。
ツッコミみたいな感じなんですね。
これに加担できんわって思っちゃう。
自分も設計やってて、アルスター側の人間だったので、
ハブ&ストック半分積み滅ぼしなんですよね。
そういうことか。今までやっちゃってたからね。
やらなくちゃいけないんですよ。背負ってる。
今2年間で自分が今までやった分くらい回収できましたか?
それも何十倍もなってます。
さすがに自分がやらしてるやつよりかは相当あれですけど、
工事業者も51万人いるんで、
その分のカルマを返さないといけないんですよ。
なんなんだろう。
背負ってるわ、本当に。かっこよすぎる。
21:02
やらなくちゃいけないなーって。
軽い感じで言えるのがマジで素敵ですね。
途中ですけどまだ全然。
でもそういう感じなんだ。面白いですね。
反響というより自分に嘘つけないみたいな感じの方が。
自分で言うのも地に着いたビジネスモデルなのかなとは。
かなりそういう中では、
これからというのは結構実績な展開として、
もちろん高層市長の話とかもありましたけど、
それでもそんなすぐすぐっていうよりはもうちょっと先の話?
これやり方いろいろあるなーって思って。
いろんなやり方があるんですよ。
いろんなやり方あるなーって。
そういう面でもちょっと成長しながら、
こういうふうな組織の作り方、伸ばし方っていうのがあるんだな。
やっぱり徐々にこう。
いつも1年目、2年目、目の前のことを知らないことみたいなことだったのが、
ちょっとずつメンバーも増えて協力者も増えて、
ちょっとずつ未来を見えるようになってきた時に、
ああ、こういう感じだなーって。
見えるようになってきた時に、
ああ、こういうふうなスケールの仕方、展開の仕方が選択肢があるなーって、
いくつか見えては来てる感じ。
楽しみですね、でも。
トヨタさんが面白いわ。
本当だよね。イケメンすぎるわ、本当。
やばいね。
企業も広がっていってると思うし、
依頼というか、沢山来てるっていう話なんですけど、
日々一緒にやりませんか?みたいなメーカーさんとかも含めて。
声かけてくれる人たちは増えてる感じですか?
もう断然増えてますね。
先日国際フォーラムのビッグサイトで、
寝台住宅フェアっていう出展をしたんですよ。
展示しながら、いろんなご案内を2日間したんですけど、
うちのブースだけで1000人以上来てます。
凄いなー。
収穫度高いな。
1000人って結構、洒落にならない人数だったんですよね。
目立たないところ。
目的として来てくれてるお客さんとか結構いたりとかして、
そこで展示って、そういうゴミが出ちゃうんですね。
いっぱい。
なんですけど、うちはトラックに建材乗っけて、
ゴミゼロの展示みたいな感じにして。
素晴らしい。
主催者側からハブストさんなんかできないみたいなこと言われたんで、
24:01
じゃあトラック乗り付けていいですか?みたいな感じで言って、
トラックとも展示にしちゃうみたいな。
最後それ全部積んでゴミゼロで帰るみたいな。
そういうのをみんな大旅行見れるようにしながら。
めっちゃ結構いいな。
あそこでも来るとありがたいことに高まる。
なんかビジネスモデルはシンプルだからこそ、
ちょこそそれって一緒にやりたいっていう人もいる一方で、
勝手に始める人もいそうだなって気もするんですけど。
ありますよ。
私もアプリ作りたいんで授業内容教えてくださいみたいな。
アプリなんだ、そこは。
回収して販売してるだけっすみたいな。
やってどうぞみたいな。
全然40万とあるんでどんどんやってくださいっていう。
全然独占するつもりもなく、もういっぱいあるんで。
マークそうっすよね。
間違いないわ。
出口が広がっていけば関係ないもんね、もはや。
極論ですけどハブハブストックはない方がいいんですよね。
最終形態なくなるってやつですよね。
ソーシャルビジネスのね。
問題解決したから完全に終わりですっていう。
もうちゃんちゃん良かったねみたいな。
難しいんでね。
自分たちの目の黒い間はあるだろうこの問題が。
間違いないですね。
いろんな地域でハブ&ストックさんのような活動が広がっていくこともある。
だろうけど、でもやっぱり思いの部分とかさっき聞いて
ちゃんと提案ができるとかそういうところがないと
実際はうまくいかないんだろうなと思うので
実は簡単に真似できるもんじゃないよねとか
今までなかったのはそういうことかみたいなのを
豊田さんは知らない間に作をこうやって乗り越えてたみたいな。
変年でそうだったみたいな。
変年でそうだったみたいな。
なんか売れるなーみたいな。
いやほんといいね。
いや最高だった。
実験しながらですね日々。
そうですよね。
いやもうほんとそうっすよね。
とりあえず試してみてダメだったら修正して
ひたすら繰り返しですよね。
天才大喜利してるだけの。
天才大喜利。
分かる。
いやほんとそうですよね。
僕も大喜利だと思って取り組んでることいっぱいあるもんな。
そうなんだ。
これどうしたらいいですかとか
この森をどうしようみたいな話とか
振られたりするじゃないですか。
確かに。
そしたらもう大喜利だなって思う。
そうだよね。
しかも確かに岡田さんの場合公演とか行って
そういう話されそうだもんね。
むずい大喜利あるたまに。
そうだよね。
27:00
急にその場で大喜利の問題突きつけられそう。
今?みたいな。
3回ぐらい欲しいなっていうのはあるんですけど。
いやいやでもほんとに素晴らしい話を
3回には聞いてこれって
なんか元気になりましたね。
そうですね。
そうそう。
すごい重たそうな問題なのに
岡田さん明るすぎるから。
やっぱりソーシャルビジネス全般なんですけど
やっぱり表向きはポジティブで
根源的なものづくりの楽しさっていうのが
やっぱりベースじゃないと
やっぱり参加者当たりに
やっぱり参加者当たりに
やっぱりベースじゃないと
やっぱり参加者集まらないよねっていう。
うん。間違いないよね。
それはほんとそう。
やろう前向きに。
本当に最高でしたね。
トヨタさんが喋ってたら
みんながたぶん人気になるなって。
いやもうほんと人柄最高だったね。
まじで。
初めてとは思えない感じの
トークになりましたね。
楽しかったな。
ありがとうございます。
いや本当にこれからも応援してますし
応援いただければと思います。
じゃあそんなところで今回は終わりますかね。
じゃあ3回目ありがとうございましたトヨタさん。
面白かったです。
ありがとうございました。
28:22

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