1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #103 DIYが最強のものづくり!?..
2024-08-24 45:29

#103 DIYが最強のものづくり!? 作れるもんは自分で作っちゃえ【コラボ】

今回はコラボ回の続き!!


ゲストにお招きしますは・・・

スーパーウルトラ科学系ポッドキャスター

姫路の歩く科学こと『工業高校農業部』のお二人です!!


後編の今回は、2人のDIY事情をお伺いします。

作れるもんは全部、自分で作っちゃえ!!


工業高校農業部側にもゲストで参加させてもらいました

番組リンク→⁠https://open.firstory.me/story/clzwstip9000q01vl1wi67ig7⁠


【工業高校農業部】

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● 爆笑必死 腹筋崩壊 エピソード集

ぜひ最初に聴いてほしい、牛飼いとぶどう農家の話【リブート回】 ⁠https://open.firstory.me/story/clwqkia05029r01ux5xo4ddiq⁠


2024年、ビニールハウスの乱 ⁠https://open.firstory.me/story/clu17ue0f0ssc01vna1x0h5ne⁠

【ガチ無編集】「おまつりっすん」で初公開収録!生まれたままの音源を晒します【番外編】 ⁠https://open.firstory.me/story/clyst2pib05go01yige0r4wl4⁠

【キーワード】

工業高校農業部/水耕栽培/牛飼い/ぶどう/工業高校/DIY


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サマリー

このエピソードでは、ビニールハウスを自主施工した経験を通じて、DIYの魅力や農業におけるものづくりの重要性が語られています。また、水耕栽培のシステム構築やIoT技術の活用についても触れられています。このエピソードでは、DIYの魅力とその実践について議論されています。特に、ガレージの建設や庭のプール作りを通じて、ものづくりの楽しさと挑戦が探求されています。このエピソードでは、DIYがものづくりの最強の手段であることが語られ、さまざまな作成例や自宅でのDIYの魅力が紹介されています。特に、ガレージでの作業や3Dプリンターを活用した制作活動が注目され、その実現可能性が考えられています。このエピソードでは、DIYの楽しさやものづくりの魅力が語られています。特に、工業高校生ならではの自分で作りたいという気持ちや、実際の経験を通じて得た知見が共有されています。

DIYの魅力とビニールハウス
ども、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、東大阪機械製業の提供でお送りします。
今回は、コラボ回の続きとなっています。
お越しいただいているのは、ポッドキャスト番組、工業高校農業部のお二人です。
前編を聞いていない人は、ぜひともそちらから聞いていただけると幸いです。
それでは、さっそく続きの方をいきましょう。
ここからちょっと違うトピックにいきたいなと思うんですけど、せっかく今日はものづくりのラジオにお越しいただいているので、
普段あまり、そちらの番組だと内容のあることを喋ると怒られるという話を聞いたので、
普段すごいノウハウがあって、言いたいなと思っている技術的な話があると思うので、
そこをちょっとこのものづくりのラジオで出してもらおうかなと。
あるのかな?
というところで、せっかくなので、
マスボウさんの方に、今、水耕栽培をやろうとしているんですよね。
そうですね。
農業の中で使われる技術とか道具とか、こういうものづくりやっていきたいなみたいな部分あると思うんですけど、
そういう話、ごめんなさい、曖昧な振り方しますけど、ざっくりでいいんで。
農業とものづくり的な文脈で。
今、こういうものを作りたいんだよみたいな話があれば。
そうですね。今、もうNOWの話なんですけど、
ビニールハウスが建ち終わりました。
これもほぼほぼ自主施工。
そうですよね。自分で全部ビニールハウス1から施工したんですよね。
そうです。牛若さんにちょいちょい手伝いに来てもらいながら。
大変でしたよ、本当に。
そうですよ。2人住んでる場所は結構離れてるですもんね。
そうですね。兵庫県の北側と南側で。
100キロくらいは離れてますね。
ビニールハウス建てて、そんなもん普通業者に頼むんですよ。
けど、建てたいじゃないですか。常識的に考えて。
もう建てたいわな。
普通に考えたら自分に建てたいなってなっちゃいますよね。
そうですよね。
そういう人の集まりなんで、たぶん。
ここではスタンダードですね。自分でやりたくなっちゃう。
それはすごい分かります。
やりますよってね。自分で建てますよって。
建てたはいいもののなかなかトラブルが続いたりとかして。
補助金が絡んでるので、期限が決まってるわけですよ。
ビニールハウスを建て切ってってことですね。
そこまでに建ててくださいねっていう期限ギリギリになんとかできて。
それはうちの工業高校農業部のビニールハウス会。
水耕栽培とシステム構築
3回か4回あるんかな。聞いてもらったらいいかなと思うんですけど。
リンクはこちらです。
リンクも貼っときます。
全部貼っときます。
毎回やる。
ビニールハウス建ちました。
そこからもろもろハウスの中のものを作ったりとか。
ちょうど水耕栽培って水を流すための、僕らは棚って呼んでるんですけど。
腰高くらいの台がいるんですよ。
土地で育てるんやったら地面に野菜を植えてってしたらいいと思うんですけど。
水耕栽培するには水を流すための棚を組まなあかんと。
そんなんもね、普通業者に頼むんですよ。
非製品買ってするんですけど。
そんなもん自分で作りたいって決まっとるじゃないですか。
常識的に考えて。
そりゃもう作りたいわ。
そりゃもう作ってなんぼやわ。
当たり前やないか。
作ってなんぼやわかな。
愚問でしたか。
愚問でございます。
そうですか。
そんなんも、業者に言ったらまあまあな値段するんですね。
そりゃそうですよね。
高いよね。
数もないですもんね、たぶんそんなに。
自分で作る、施工は自分でやります。
部材だけ買いますっていうのでもまあまあな値段するんですよ。
製品としてあるものを買うと。
やからそんなもんね、汎用品。
ホームセンターとかで買えるようなものだけで作りたいじゃないですか。
常識的に考えて。
当たり前やから。
キットを買って組み立てるなんて、そんなのはもう誰でもできない。
言語道断です、そんなのね。
プラモデルなんか誰でもできないから。
そういうことですよね。
そういうことか。
一から図面起こしてホームセンターで買えるようなものを大量に発注してですね、
米日の人にそんなに買ってくれるんですかっていうような目をされながら、
店長さんがありがとうございますと言われてね、してくださったんですけど。
ホームセンターで仕入れるんですね。
ホームセンターで仕入れました。
田舎の米日って大量に買うとすごい頭下げてくれますよね。
そうそう、でもね意外とパイプ関係、単管パイプとか、
農業用の19ミリ、22ミリの直管のパイプとかって、
意外と米日が一番安いんですよ。
わかる、安い。
米日が、なんか知らんけど普通のトンヤとかよりも安くて。
トンヤより安いんですか。
全然安いもんね。
一個人が買えるようなルートやから米日が一番安いのかもしれないんですけど、
なんせそのメーカーさん、他のパイプハウスとかのメーカーさんから直管パイプを買うよりかは米日が安くて。
米日で買い付けて、部材、パイプとL字アングルとかその辺のものをバーッと買って、
実際に組み上げていってっていうような状況で、
先日ちょうど組み終わったところです。
やったー。
Xに写真載せてましたっけ。
そうですね、進捗という感じでね。
大変なんですか、今もう50度60度ぐらいのビニールハウスの中で意識網羅をとしながら、
インパクト持って、ビスが、パイプに打つからビスがポンチ打ってないからね。
ずれてガタンってなって、あーってなってっていうのを何回も繰り返しながらですね。
50度60度の中。
ピアスビスの頭がちぎれてな、ガタンってなりながら。
ちなみにその水耕栽培は、期限はないですか?
それはないです。できないと栽培がスタートできます。
大問題ですよ。
根本の話ですね。
そうですね、それができないと無収入なので。
ちなみに完成はいつ頃なんですか?
一応、秋から冬にかけて栽培スタートを目標にしているので。
ぼちぼちだ。
棚自体はほぼほぼ完成しているので、それの付随する部分。
水耕栽培をするにあたって、葉物野菜ですので、どうしても冷蔵庫がいるんですね。
根本的な話聞くと、水耕栽培で育てる野菜って何になるんですか?
一般的な葉物野菜はほぼほぼ作れています。
レタスとか?
だいたいみんなレタスとかベビーリーフとか小松菜とかほうれん草とかあの辺に行っています。
僕も例に漏れずその辺と、一部ハーブ系もやりたいなと思いながら。
なんせ葉物なので、保存が常温だったら全く効かないので、冷蔵庫がいるので。
その冷蔵庫を置くための小屋を建てたりとか。
冷蔵庫って家庭用の冷蔵庫じゃなくて、業務用のウォークイン型の一粒型?
フレハブ冷蔵庫みたいな。
そういうのを建てたりするに、野沢市ではダメなので小屋を建てたりとか。
その辺のもろもろの付随するものを、これからちょっとやっていいかなというところですね。
小屋も建てるんですか?
小屋も建てます。
そんな常識的に自分でみたいじゃないですか。
小屋なんかね、普通に建ちますからね。
すげーな。めっちゃ楽しそうだな、それ。
楽しいは楽しいですよね。会社員やってた時のことを思ったら、自分の好きなこと。
言うたら趣味が仕事になったみたいな部分がやっぱり今はあるのかな。
そのDIYが僕の趣味なので。
吉原さんもそうですけど。
結構DIYが仕事にまだ利益生んでないですけど。
これからも利益が大事だと思う。バチバチに。
これがジャンジャンバリバリね。
設備装置自社で作りたいんだけど制御屋さんいないんだよなぁとお困りの底のあなた。
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その水耕栽培の今は多分側というか形の部分だと思うんですけど、
仕組みも当然作り込んでいくんですよね。そこが元々作りたい部分というか。
そうですそうです。システム関係ですね。
今作ってるものができて初めて僕がやりたかったシステム関係のところにたどり着けるんです。
全然スタートラインになってない。
やっとプログラミングに生かすってところがすごいな。
水耕栽培の基本的なシステム、タンクがあります。そこに今水を入れました。
ポンプで水耕栽培の栽培棚、今作ってるところですね。
一番上流の部分までポンプで水をあげて、傾斜1%ぐらいの傾斜があるんですけど、
ずーっと降りてきて、またタンクに戻っていくと。
水が循環して野菜がその上で育っている感じなんですけど、
水だけでは肥料分が足りないので、その水の中に肥料の溶液っていうんですけど、足していくんですね。
水耕栽培の規制品のシステムは何をやったのか言ったら、
タンクの中の肥料濃度を測って、薄くなったら肥料の原液を足して。
っていうことをやっただけなんですよ。
濃度っていうのは単純な…
濃度というか、その成分を分析してまではやってないような感じ?
じゃないです。電気伝導率というか。
単純な溶液としての濃度を測ってたわけ?
そうです。EC値って言うんですけど、農家界隈ではね。
伝導率測って、肥料分が少なくなっていったら下がるから。
その設定している値まで溶液を入れてあげてやるという形ですね。
それが基本的なシステムを育ました。
僕がやろうとしているのは、それに加えてペーハー管理であるとか、
温度管理であるとか、日射比例式って言うんですけど、
日射量とかを参考にしながら、
射光カーテンみたいなものを動かして適正な日射量になるように制御したりとか。
そういうことをやりたいなと思ってて。
それも遠隔でできるように。
僕、園地がね、ハピニエルハウスが家からちょっと離れたところにあって。
なんかそのスイッチ入り切りしに行くためだけに行くっていうのはめちゃめちゃナンセンスなんですよ。
農業におけるIoTの未来
だからその辺も遠隔でできたりとか。
っていうのが今やりたいなと思ったことですね。
The農業IoTですね。
ピニエルハウスも完成して、水耕栽培の台も完成したら、
ようやくマスボウさんがやりたいIoTが居てがつくと。
そうなんですよ。
でも最近じゃ全然プログラミングとか触れてないんじゃないですか。
そう、最近本当に触れてなくて。
多分ね、鈍ってて、ifってどうやって書くんかなみたいな。
そこまで鈍ってて。
ちょっと喋んなかったら日本語喋れなくなるみたいな。
ほとんど忘れてる。
言葉が出てこないみたいな。
僕の夢としては、そういったものを個人農家さんが買いやすいような形で、
世に出していきたいなっていうのを思ってて。
自分の農園でうまくいけば。
いいですね。やっぱりその事例を元に製品化するっていうところ。
今ね、ベンチャー企業でこぞって参画してるんですね。
やってますよね。農業系IoTも結構熱いというか注目が結構集まってますよね。
結構ね、ベンチャー系の会社が何が困るかっていうと、
多分データがないんですよ。
実際農家さんが使って。
畑がないですもんね、そもそもね。
データ取りがやっぱり農家さんにお願いして取ってもらってっていう形になってて。
さっきもおっしゃいましたけど、自分のところに畑がないから、
そんなにノウハウも蓄積していかないのかなっていうところがあって。
そういう背景がある中で、農家がシステム開発して売り出したシステムって、
なんか付加価値つくような感じがしてるんですよ。
強そう。
確かに聞いたことないですよ。
IoT元々強いエンジニアが農家さんと協力してアイテム開発するとか、
実証実験を農協とかと一緒にやってみるみたいな事例はちょくちょく聞くんですけど。
はいはいはい。
農家が主体となってみたいな。
物作りの話
あんま聞かないですよね。
マスポーさんの場合は、最初からそれ目的で農家になるっていうよりちょっと謎の原因がありますけど。
いや、めちゃくちゃ楽しみですね。
じゃあぜひともまたシステム開発したらちょくちょく出てください。
物作りのラジオ進捗報告。
順レギュラー目指そうぜ。
いやぜひぜひ。
めっちゃ面白いな。めっちゃ面白いと思いました今の話。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ思いのほかっていうか、思いのほかってちょっと失礼ですけど。
思ってた以上に物作りの話。
そんな出てくるんですか。
まさかこの工業高校農業部からこんな物作りの話が出てくると。
本当はその名前だったら今の話出てこなきゃダメですから。
もう今の話が番組名のまさにブルーオーシャンですよね。
ブルーオーシャンのところに発信するためのコンテンツだなって思いましたね。
ちゃんとこっち行ったらよかったのにな。
いやいやいや。
なんでだろうな。
なんでだろうな。
もう一個夢があって、畑に電車を置きたいんですよ。
話が変わってきたぞ。
話が変わりますかみたいな。
まともで行き過ぎたらちょっとな。
そうそうそう。
ちょっと釣り合いとっておこうかな。
どういうことかお伺いしていいですか。
よく畑に、畑というか山の中とか行ったらハイバスが置いてたりするじゃないですか。
あーはいはいはい。
それと一緒ですね。電車を置きたいんですよね。
本物の電車を置いて、そこに飾っておくじゃないですか。
元々働いてた鉄道会社の偉いさんと直接じゃないですけど、間接的にコミュニケーションを取る機会があって、
僕はその畑に電車を置きたいという夢があるから、そういうのってなんとかなったりするもんですかね。
聞いてみたら、廃車になったやつでよかったら郵送費持ってくれたらあげるでって言われて。
軽いなあ。
すげえ。
郵送費150万くらいするんですけどね。
でも150万で。
150万で電車が手に入るんやったらもうタダみたいなもんじゃないですか。
常識的に考えて。
その感覚僕もわかる。
タダに決まってるからそんなもん。
もうだってなんならちょっと得してるくらいあるんじゃないですか。
そうですね。儲かってますね。
儲かってますね。
それをやるにはいろいろね、農地法的な問題もいろいろあって、畑にそういうものを置けないので。
そういうのもちょっとクリアしていかないといけない問題もあるんです。
法律的な問題があるんですね。
法律的にそういう問題はあるけど突破できないことはないんですよ。
手続きさえ踏めば。
めちゃくちゃいいですね。
電車を置いてドアの開け閉めとかそんなんもうまいこと動くようにして。
電力を供給して。
直流1500ボルト引いてきて。
電車ってそれぐらいで動いてるんじゃないの?
ちゃんと。
でも車内もエアコンついてるしね、直流400ボルトで動く。
直流400か。電気工事2種あったら400いけるな。
いけるいける。
1種も免除はないけど筆記は受かっとうからな、筆記と実技は。
実務3年いるんだ、あれな。
実務経験がないから免除はもらえてないですけど。
っていう夢が僕にはあります。
ガレージ作り
いいな、それいいな。
電車を走らせるのか、ちっちゃい電車を走らせるのか、そういう話かと思ったら本当に丸々本物持ってくるみたいな。
電車好きなんすか?
電車好きですよ。
鉄道会社に就職するくらいですもんね。
すぐ辞めよったけどね。
言うて5年続きましたから。
5年もおったっけ?
牛若さんはすぐ辞めよったけどな。
すぐ辞めた。全然あかんわと思った。
でも2年働いたらすごいと思います。長いと思いますけどね。
とりあえずビリビリにして辞めたったわ。
それは辞めたってこと?
こんなんできるか!って言って辞めた。
円満大社です。
円満大社なんだ。
すごいな。
イエーって言って円満大社しました。
ニコニコーって言って。
じゃあねーって言って。
じゃあちょっとあの、牛若さんの方にもお話したいと思うんですけど。
同じ文脈…同じ文脈というか、牛若さんはDIY好きなんですよね?
そうですね。DIYが趣味というか、最近はほぼ生き甲斐みたいになってるんですけど。
あんま別々に牛関係なくてもいいですよ。
最近作ったもので、これ俺作ったったわーっていう。
ドヤー言うて。
そうですね。DIYのすごい広い意味でのものづくりって文脈からいくと、
住んでるところがかなり遠いなかなもので、
家建てた時の敷地がすごい大きいんですよ。
普通の家が5、6軒建つぐらいの場所が。
広大な土地があるんですね。
はい。家の裏にあって、利用しない手はないと。
どうせやから欲しいもん全部作ったれって思って、ここ2年3年かけていろいろしたんですけど、
まず作ったのはガレージ作りました。
あー、ガレージか。いいな。
はい。鉄骨の部品というか、もともと鉄骨の倉庫だったものの部品を中古で買ってきて、
それを銃器で吊るしながら溶接して組んで、
すっごい音楽。基礎も打ったってことですよね?
打ちました。コンクリート打ちました。
僕、牛飼いって基本何でもせないといけないんですよ。
あー、牛飼いの仕事の中で結構その、牛小屋みたいなものを改良したり増築したり。
特集ですけどね。大工みたいな仕事をしたり、
左官屋さんの真似事をしたり。
あー、はいはいはい。
電気屋さんの真似事をしたり、車屋さんの真似事をしたりするんですけど。
はい。
まあまあ、そういうの一環で結構いろいろ覚えてるというか。
うん。
まあ、あまりハードルを感じてないので。
うん。
基礎打って鉄骨で建ててっていうのが結構、
たぶん、ガレージ建てたんですよって言って見てもらったら、
え、こんなデカいって言われるぐらいの大きさのが建ちましたね。
8メーター、9メーターぐらいの。
大きいな。
えー。
車3、4台は入るんちゃうかな。
すげー。
ガレージの中に家5、6軒建つもんな。
はっはっはっはっは。
工場じゃん。
うちの会社の校長ぐらいありますよ、それ。
ぐちゃぐちゃ。
ほんまにな。
でもね、そう、そういうのを建てて、中に車とかバイク置いたり。
えー、めっちゃいいな。
内装も自分でして。
あ。
電気引いて、水道引いて。
支部長さん好きそう。
いや、あのね。
好きそう。
そうなんですよ、僕、ガレージを自分で建てようと思って。
はい。
てかまあ、なんだろう、お金がなかったっていうのもあるんですけど、
家建てた時に妻に、ちょっとここ俺のガレージにしたいから、ここだけちょっと。
あの、もう本当にすいません、場所くださいって言って。
その代わり、もう砂利でいいです。今はもう何も、もう土で、土で、自分でやりますんでって言って。
場所だけ確保して、2年放置してるんですけど。
あー。
そこに、そう、ガレージをいつか、いつか建ててやろうって言って。
いや、いいですね。
今のところちょっと、あの、カブトムシのお墓にしかなってないんですけど。
で、息子が横してカブトムシを埋めたっていうぐらいの。
そこを工事しとった墓荒らしになりますね。
そうそう、そこに投げるとね、歴代のカブトムシがね、2、3年分出てきちゃうんですけど。
やるなら早いうちですね。
そう、ガレージを早くやりたくて、車をね、2台ぐらいで出れるような大きさのやつを作りたいなって。
あー、いいですね。
全然、もう今普通に副業とかもあって、そもそも寝る時間もあんまりないみたいな。
そう、いつそんなことしてるんやろうっていうぐらい忙しそうやもんね。
そうそう、音声配信も毎日してるし、もうガレージ本当は作りたいんだけど、全然優先度が上げられなくて。
いやいやいや、ほんとにね。
僕今小屋作ってますけど、7×5mかなの小屋作ってますけど、そうやったらもう車2台ぐらい入る?
入る入る。
まあ単管パイプ打ち込むだけやから、そんな難しいことはないし。
ノウハウ教えてもらおうかな、小屋作。
打ち込み機貸しましょうか?
打ち込み機貸しましょうかって持ってくるやつ?
溶接機と。
あーそうそう、やっぱね、重機の問題がありまして、いろいろ調べたんですよ。
いや、ちょっと一人で建てようと思ったら重機いるなとか、レンタルしなきゃいけないなとか、
なんかその知り合いのペコ屋さんに行って貸してもらったりとか、ある程度ちょっと一人じゃできないから、
協力してもらわなきゃなとかって思いながら、
結局ガレージ作ろうと思って電気工事士だけ受けて、それだけ取ってみたいな、
電気だけが希望になったぞぐらいの、準備はしたんですけどちょっとだけ、
夢まだ叶わずなんで、そのガレージ作ったらめっちゃめちゃくちゃいいなー。
ガレージいいですね、本当に。本当にこれは気温よく上がってますよ。
プール作りの挑戦
あーいいなー。
完全にもう僕の趣味部屋にしてるんで。
はいはいはい。
ガレージを作ったのは去年の話で、今年というか、僕庭をいじりたい欲はまだまだあったんで、
庭にプール作ったれと思って。
すげー。
今年プールを作りました。
あー、あの人ね、Xでなんか言ってますよね。
はい、もうくるみようがしにツイートしておりますけど。
どのくらいのプールが好き?
あれは、プールの本体自体は既製品なんですよ。
あーはいはいはい。
コストコとかで売ってる一番でかいやつ。
うん。
いわゆるインテックスって会社の、えー2.5メーターの、4.5メーターぐらいのサイズ。
でかい。
うん。
まあ深さがだいたい90弱ぐらいのやつなんですけど、去年買って、
メートル?メートル?
90メートルじゃない。
90弱メートル。
メートル。
すごい。
死ぬやん。
ダイバー、ダイバー御用達。
びっくりした。
あーほんま。
この単位の問題、支部長さんのラジオでも最初の方酔ったね。
あーこれな。
あーそうですね、単位のやつすごい言ってますね。
メートル砲とね、一緒に。
やばほうほうほう。
危ない危ない。
ミリかね、メートルでもやっぱ違いまして、単位はやっぱちゃんとしないと。
言ってもらわないと。
やっぱね、工業高校の時に何習ってたんだろうなってなっちゃうんで。
すみません、申し訳ない。
そうですね。
メートルとしての自覚が足りなかったわ。申し訳ない。
ちょっと農業に寄ってもうたからね。
90メートルって解釈する人もいるんでという。
センチとメートルやったらヤードポンド砲関係ないしな。
確かに。
そうそうそう。そもそもね。
そうそう。去年それを買ってて、普通に庭にボンって置いて遊んでたんですけど、
ちょっとまあ芸がないなって思って、
もう掘ってこれを埋めて、
家のリビングから履き出し窓、外出れるようになってるんで、
もう繋がるデカいウッドデッキとプールと作ったれと思って、
今年の6月か5月ぐらいからガーってやり始めて、
まあなんとか完成したっていう感じですね。
え、それ穴はユンボで掘ったんですか?
ユンボで掘りました。
ユンボは持っててる?会社から?
牛小屋にあるやつを持ってきて、
ちっちゃいやつですけど、本当に。
それがあるのいいな。
ちまちま掘って、
そのプールも直接埋められないんで、
埋めれるように、横を土で埋めてもいいように細工して、
もろもろして埋めた後、周りをウッドデッキ作るっていう。
それこそ2x4で作ったんだけど、
それもコメディで死ぬほど買って、何回カード切ったか。
だからコメディあるあるみたいな、
さっき安いよねみたいな。
DIYの魅力
あれこそで2x4買っていくやつおらへんっていう感じなんですけど。
ありがとうございますってこと言われたやろ。
2回目ぐらいには余裕で顔覚えられて、
3回目から店長じきじき。
それまで純社員のおばちゃんやったんやけど。
普通客にあるんですねコメディの。
ちなみに当たり前のようにコメディコメディ言ってますけど、
たぶんコメディ伝わらない人いますからね。
そうなんですか。
全国区じゃねえしかないんだよって。
田舎にしかない。
田舎にしかない。
世田谷店とかないですかコメディ。
銀座店とかない。
銀座にコメディあったかな。
あれはコメディの生存戦略ですからね。
田舎に作る。
銀座でベコ買う時にコメディなかったら困りますよね。
リアルにあれですね本当に。
こんな村嫌だみたいな。
本当にベコ買う人が本当に。
銀座に山買って東京でベコ買うのはいかんすから。
僕も言って田舎の出身なんでコメディの実家の近くにあったんですけど。
田舎のホームセンターですねコメディはね。
今さら注釈つけておくっていう。
ものづくり好きな人だったらコメディって言ったらビビビビっと来ると思いますけど。
当たり前の共通言語として使ってたんで。
とりあえずコメディってみんな知らないかもなって今ちょっと思ったっていう。
すごいですね。
ガレージでのものづくり
牛若蘭土みたいなやつが今家の中でテーマパークみたいな感じで展開していってるんですね。
シェアプールで。
本当に作ってるものだけで言ったら結構増えてきましたね。
結構アメリカ的というか、アメリカの人家広いから庭にプール作ってとか結構ショーじゃないですか。
よくYouTubeとか世界丸見えとかで見るんですけど、アメリカ人ってみんな庭にジェットコースター作るらしいじゃないですか。
今ね僕も同じこと言おうと思った。
ジェットコースター。
ゴロゴロってなるやつな。
そうそう、車の座席をくっつけた簡易的なコースターで。
作ったじゃないですか、アメリカ人みんな。
デカロシートにタイヤついたみたいなやつが転がっていく。
次牛若さん、次あたりそれが来るんかなってちょっとワクワクしてる。
ジェットコースターか、結構ねニアピンなんやけど、僕今。
ガレージの上ガタガタガタ登っていって、ガレージの上ネクラ落ちて。
ホンマにね、いやウォータースライダーは今ちょっと作りようんやけど。
ウォータースライダー?
コンパネで板組んで水流して子供を放り込むのにちょうどいいなと思って。
飛び込めるくらい深さあるんで、90センチくらいだったら。
いいっすね、水を流すっていう仕組みはね、水耕栽培の方を利用できると思うんで、是非とも。
もっと近道あるやろ。
水質管理もついてくると思うんで。
動力で動くの?
100ボルトです。
酸素で動く。
酸素なんだ。
なかなかマスボウさんとは違ったベクトルで、めちゃくちゃいいな。
なんか趣味の、男の趣味の王道みたいな。
絶対雑誌とかに取材、来てもらった方がいいレベルですけどね。
田舎すぎて誰にも見つからないと思いますけどね。
ガレージ系の雑誌とかいっぱいあるじゃないですか。
ブルータスとかに載りますかね。
全然載ると思います。
センタガヤベースとかね。
そうそうそう、そういうのとか。
僕だって自分の空間、今いる部屋が2畳半くらいしかないんですけど、2畳半のこの書斎が僕の今の居場所なんで。
これをいかに、この中にいかに3Dプリンターを3台とか4台とか詰め込みながら、自分の居住スペースを確保してクリエイティブにしたみたいな。
何台か減らしてもいいと思うけど。
いやいやもう1台増えるんで。
また増える?
また増えるんですね。
多分3Dプリンター4台くらいになって、5台か、5台になるんですよね。
やっぱ多ければ多いほどもの作れるから、100台あったら100倍いいし、1000台あったら1000倍いいっていうものなので。
3Dプリンターって荒廃するらしいですからね。
繁殖して増えていくらしいですからね。
繁殖して増えていくんで。
農業やろうかな、3Dプリンター農業やろうかな。
水耕栽培にします?
壊れるやろ。
何が増えるんやろ。
2歳くらいまで育ててオークションで売るみたいな、そういう3Dプリンター。
何歳まで生きるんや。
水の中にフィラメント溶かしたやつ流し込んどいたら。
養分。
養分になりそう。
嫌なエキス出そう。
環境に悪そうやな。
僕が今ドンピシャでずっとやりたいなと思い描いてたものづくりをしてるなと思って。
お家DIY。
めっちゃいいな。
自己実現ですね。
いいっすね。優先度をどうつけるかなんですよね。
ガレージやりたいな。
ガレージですよ。
2,3年前に思い描いてた、家建てるときに思い描いた思いが今、サインネーしました。
あの時、俺のガレージを。
ガレージあったら3Dプリンターも1000台から置けますからね。
確かに今、家に2畳半の空間に3Dプリンターを1台2台置いて動かしたら、もう地獄なんですよね。
音と匂いと熱で。
わかります。
同時に動かせないっていうか、そんなに作るものもないんですけどね。
自分のプチ工場。
僕の理想は、自分のガレージ建てて、そこにちっちゃい旋盤を置くっていうことが自分の夢なんですよね。
いいですね。旋盤欲しい。
牛若さん、そこまでガレージ作って工作機械とか入れてないですか?
工作機械は今入れてないですね。
あってボール盤ぐらいかなって思うんですけど。
卓上ボール盤を入れようかなって思ってるんですけど、今あるのは中古の両頭グラインダーしか置いてなくて。
あーはいはいはい。
ここからポンポンと増やしたいんですけど、配置もちょっと悩むし。
バイクのパーツも結構ワンオフで作りたいものがあるんで。
あーはいはいはい。
ちっちゃいフライスとボール盤があったらと思うんですけど。
そうなんですよ。僕の理想のガレージはもうちっちゃい。
ちっちゃいというか、普通に6尺。普通の旋盤が本当は欲しい。
デカすぎる。
そのためにも電源も。電源だけは引いてある。ガレージの。電源を家から取ってくるのは無理だと思ったんで。
あー。
そういう機械を置きたいから、地中に電源だけ、地中配管に埋めといてくれって言って。
あー。
それだけは指示した。
それは素晴らしい。僕やってなかったんで自力で引きました。
面倒くさいじゃないですか。
面倒くさかった、本当に。
地中配管だけはあらかじめ準備して、旋盤をガレージに置く準備はできてるんです。電気的な。
いやー素晴らしい。
なるほど。
ただガレージも立たなければ。
旋盤の中古の相場見ながら、あーこれだったら買えるかなーって言うので。
ポッドキャストの紹介
さっき旋盤買ってしまったらもう後に引けなくなるからガレージ使って。
確かに。あ、そっか。やっぱ農機を先に設定するっていうのが強いですね。
そうです。
僕はそのおかげでビニールハウスに立ちました。
確かに、そういうことか。
逆に、2、そうそうそう、2月いっぱいまで期限やったんですけど、2月29日に立ちましたから。
カスでございます。
本当にあれですね、今年で良かったなって話ですよね。
そうそう、今年ブルー年やったからラッキーと思って。
来年か去年だったらもうその1日で。
間に合わない。
偉いの残ってますからね。
じゃあちょっとまず旋盤買って納入されるまでにガレージないとヤバいよねっていう状態を作っておいて。
そうですね、そうですね。
それはありかもしれない。
僕もそういえば先にバイク買いましたもん。
あーガレージの前に?
はい、バイク買いました。先に買いましたね。
やっぱ先に買うのが大事なんですね。
全然間に合わんと結局カバーかけて外に置いてましたけど。
あーそれ旋盤だとできないな。
旋盤カバーないですからね。
そうですね、リビングに置いておくってなったら大変なことになっちゃいますからね。
床抜けるでしょ。
これ何?
テレビ台よりデカいですからね。
子供がチャックハンドル飛ばすかもしれんしな。
チャックハンドルかけたまま回転させて。
家バキバキですねもう。
切子で指ケガするかもしれんし。
確かに。
油まみれになって大変ですから。
なんで動かせる状態で置いてある前提?
どうせやったら電源つないでそうなんで。
置いちゃったら絶対回したくなっちゃいますもんね。
旋盤って100ボルトで動くんですか?
旋盤100で動くのもあります。
最近100のコンセントで動く旋盤見て動くんだと思って。
木工用の旋盤でものづくりセンターみたいなところにあって遊んだんですけど。
みんなでこれ欲しいよね。
そこにいた全員が欲しいって言ってましたね。
みんな旋盤欲しいんだ。
旋盤って無意味に欲しくなる。
なんなんだろうあの魅力。
物が回ってると楽しいですからね。
回ってたら刃物近づけたくなるし。
危ない子供みたいな。
削りたくなっちゃいますよね。
やりたくなりますよね。
すごい方向に達成したけど面白いな。
いい気づきを得ました。
工業高校なんてそんなもんです。
リスナーの皆さんはブドウを買って、僕は旋盤を買えばいいってことですもんね。
そういうことですね。
みんなハッピー。
旋盤のリンクはこちらです。
旋盤のリンクも貼っとかなきゃいけない。
渋ジョーさんが自分でクリックするだけで。
中古のやつをクリックするだけで。
30年もの40年もの旋盤が80万円とか100万円くらいで買える。
高いな。
結構そうですよ。
車1台、中古車1台買うって思ってたら買えちゃうんですよね。
まぁそうなんですか。
アリエクスプレスだったら20万円くらいで売ってないですか?
あれを生み越えて来たら送料エグそうやな。
なんか駅務的なものもヤバそうなんだよ。交差機械輸入するとか。
何だけ重いものが入っておったら、ただでさえ箱ボコボコになって届くのに中身ぐちゃぐちゃになってるかもしれないな。
こんなになって回るのかもしれない。
軸がずれ回って。
いやもう嫌だ。まさかこんな。
こんなのにこんなこうなってて。どこにも伝わらない。
三つ爪なのに変身してるなぁみたいな。
なんでだあれ。
想像できる人は想像していただいて。
今日はね、ものづくりのラジオのリスナーだったらね、三つ爪なのに変身してる。
変身だったら四つ爪インディペンセンスジャックだっていう。
それが伝わる人たちなんだよ。
なるほど。ありがとうございます。
伝わるかな。
最近結構リスナーさんはライトな方からディープな人までいろいろいるんで、半分くらい伝わってないかもしれない。
というわけでだいぶお話いただきましたけど、ありがとうございます。
すごい楽しいお話ができました。
ものづくりに酔った話をしていただいて。
そういう番組ですもんね本来。
工業高校農業部なんで、工業と農業の話しなきゃ。
初めてする話ばっかりでしたけどね。
すごいですよこんな話したら。
めちゃくちゃ面白かったです。
最後に何か、もう散々告知してるんでないかもしれないですけど、何か告知したいことあれば何かっていうところはあるんですけど。
あります?
どうでしょう。
告知。
我々の番組の宣伝といいますか、それだけ話させていただきましょうかね。
ここまで話してきましたけども、改めまして工業高校農業部というポッドキャストをやっております。
工業高校出身したにもかかわらずなぜか農業をやっている2人があーだのこうだのいろんなことを喋っている。
まあいわば雑談系のポッドキャストになるんでしょうかね。
自分らでもこれは何のジャンルなのかっていうのは測りかねているんですけども。
DIYの魅力
そうですね最近で言うところでメダルゲームの話や、ギフトの話やら、ちょっとよくわからない話をいろいろしましたけども。
基本的に脱線を生き甲斐にしているんでね。
脱線すればするほど良いとされているので。
鉄道員がやってるとは思えないんですけどね。
今日のコラボでその片鱗をちょっと見せていただいたかもしれないですけどね。
そうですよね、しぶちょーさんちょっとやりにくさやったもんね。
すいませんね本当にね。
いやいや申し訳ない。
今回はご縁があってものづくりのラジオの方に来させていただきましたけど、
こうやって工業的なバックグラウンドを持った状態の2人がいろんなことを喋ってて、
ちょっとでも気になるなって方がいらっしゃいましたら、番組聴いていただけたらクスッと鳴ってもらえたらいいなって思いますが。
番組リンクはこちらです。
こちらまで。
よろしくお願いします。
こちらの番組の方にもしぶちょーさんをお招きしてですね、ちょっとお話しさせてもらいたいなって思ってまして。
ここここ農業部さんの方にもお邪魔してですね、私と一緒に話すというコラボ回も撮ってますので、ぜひともそちらの回も聞いていただければなと思います。
どんだけ脱線するんでしょうか。
楽しみですね。
僕も暴れさせていただきますそっちで。
楽しみにしてます。
というわけで工業高校農業部から増坊さん牛若さんのお二人でした。ありがとうございました。
コラボの楽しさ
ありがとうございました。
しぶちょー技術研究所。
クロージングトークです。
やっぱね、何でも自分で作りたくなっちゃうっていうのは、これ工業高校生あるあるかもしれないですね。
私もね、ずっと忙しくて忘れてたんですけど、自分のガレージ作って旋盤置くっていうね、夢をね、このコラボで思い出すことができました。
ちょっとね、その夢の実現に向けていろいろ頑張らなきゃいけないですね。
まず買うところから始めるっていうとんでもない結論になりましたけども。
行動してから考える。それが一番いいかもしれないですね。
いやー今回もね非常に楽しいコラボでした。
増坊さん牛若さん本当にありがとうございました。
本編でも話してますけども、工業高校農業部の方でもね、私がゲストでお邪魔させていただいてますので、
そちらのリンクもね、概要欄に貼っときますので、ぜひ聞いてください。
あとね、後編ではほとんど触れてなくて、前編で話したんだけど、増坊さんの育てたブドウも買えますんで、そのリンクも貼っときます。
これね、ちょうど先週ね、届きました。増坊さんのブドウ。
めちゃくちゃ美味しかったです。
実がめちゃくちゃ大きくてですね、すごい甘くて、いっぱい食べようと思ったんですけどね、
ほぼほぼ子供に食べ尽くされてしまって、あんまり食べれなかったですね。
そういうね、美味しいブドウも買えますんでね、ぜひとも気になった方はそちらもチェックしてみてください。
ということで今日はね、ちょっと長くなったんで、クロージングトークはこれぐらいにさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営してます。
周知更新を目標に更新してますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
またXで毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので、そちらもチェック、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。
あと、ものづくりの視点というボイシーでの音声配信もやってます。
こちらは月曜日から金曜日まで、週5で聞けるものづくりの話です。
10分ぐらいで聞けますんで、ぜひとも聞いてください。
ちなみにものづくりの視点、先週で配信1周年を迎えました。ありがとうございます。
ここから大事です。毎回言ってますけど、このものづくりのラジオ、いいなぁと思っていただけたら、
ぜひ番組のフォロー、また各ポッドキャスト、アプリでレビュー、評価の方もよろしくお願いします。
またコメントとかお便りも受け付けてますので、そちらのリンクも概要欄に貼ってますので、ぜひともよろしくお願いします。
というわけで今回はここまで。以上、しぶちょーでした。ではでは。
45:29

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