2024-10-05 32:31

vol.100 祝 合計 100配信回! 高橋さん何するの?

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💎Summary fm要約

地元の自然資源を活用して面白いプロジェクトを考える話題が取り上げられています。話し手たちは、100回目のイベントを迎え、フォロワーが1000人を超えて盛り上がっている様子を話しています。イベントを企画することや、冬にカマクラ作りを提案する一幕も。地元に戻り新しいプロジェクトを始めることへの期待や、空き家問題を町作りの観点から考える姿勢も感じられます。この話では、地元の資源を活かし、地域づくりに取り組む意欲が感じられるので、興味深い会話となっています。これからの展開が楽しみで、地元に関心のある方にぜひオススメしたい内容です。


⏰ Summary fmタイムスタンプ 100回配信記念

高橋さんの転職と番組リニューアル 先駆者がいることと起業の選択 地方での仕事と転職の決定 ボーダレスジャパングループと移住支援の仕事 地域資源の活用 観光地のアクセス 新潟エリアの所属に関する議論 地元での活動とコミュニティ形成 雪の影響 カマクラ作り 雪エリートや 新しいアプローチの可能性 コミュニティ形成とイベント開催 投資と研究資金


ハッシュタグ:  #自然資本論


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高橋和馬

きら星株式会社 /

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奥田悠史 

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たか

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サマリー

ポッドキャストの第100回記念として、高橋さんは東京チェーンソーズを離れ、地元にUターンして新たな仕事に挑戦することを発表しました。市場改革を目指すキラホシで移住支援を行い、地域の魅力を伝える重要な役割を果たします。高橋さんは新潟に帰ることや、地域のスタートアップや森に関する活動について話し合います。また、鎌倉作りのイベントや今後のポッドキャストの展開についても議論されています。このエピソードでは、配信回数が100回に達したことを祝いつつ、高橋さんがこれから取り組む予定のプロジェクトやコミュニティの形成について語られています。リスナーとのつながりを深めるイベントの開催や、自分たちの興味を追求する大切さが強調されています。

ポッドキャストの100回記念
自然と生きるを考える 自然資本論
この番組は森で働くことを愛する高橋と奥田が、マーケティングやデザイン視点を持ちながら、森、海、里など自然資本を巡る話を面白おかしくしていく番組です。
はい、高橋です。はい、奥田です。よろしくお願いします。 いやもう久々の生自然資本論。
久しぶりに、そうですね、オンライン上でやりましたね。 そうですね。
たぶん今回からいろいろリニューアルというかね、しているんじゃないかなって思うんですけど、今回100回目なんですよね。
すごい。 100本素晴らしいです。 100本やってた。いつの間にか。
3000分、約100時間。
たぶんもっとじゃないですか。結構なんか長い。 もっとかな。まあ確かに長い回あるもんね。
長い回多いから。 そうだね。めちゃくちゃやってますね。
そうですね。で、前に高橋さんとか高橋さんも多分アップしててくれたけど、
スポッティファイのフォロワー数が1000人を超えましたっていうので。
いやー本当にありがとうございます。 ありがたいですね。 ありがたい。
で、1000人、ビンとこね問題があるんですけど。 そうですね、確かにこのポッドキャストにおいてのこの1000人の量。
そうですね。なんかポッドキャストやってらっしゃる方、ポッドキャストの編集とかやってらっしゃる方に聞くと結構すごいですねっていうことで、前僕も知り合いに言っていただいたりして、
そうなんですねってことで皆様のおかげさまなんですけど。
本当にありがたい話ですごい聞いてくださる方が多いのはね、
公演をした時に1回に1000人集めるとかっていうことで考えたら絶対集められないよなっていう話はね、ちょっとしましたけど。
そうですね、無理ですね。 無理ですよね、本当に。
本当にね、そうだから本当しかもたまたまね100回記念で1000人突破でちょっとリニューアルと。
で、なぜか東京チェーンソーズの高橋ですやまたあの奥田ですも亡くなったんですけど。
そうですね、亡くなりましたね。
高橋さんが東京チェーンソーズじゃなくなったっていう。
そうですね、ちょっと聞いてくださっている方は驚きでしかないかもしれないんですけど、ちょっとまだ少しだけ先の話なんですが、
転職をすることになりましてというそうですね。ということで、いろんな記念が重なって全てがリニューアルされました。
高橋さんのUターン
そうですね、リニューアルの伏線がリニューアルに全部繋がってたっていう。
いや本当に、はいはい。
まさに、いやでもマジで100回目にリニューアルめっちゃ演技いいですね。
いやそうですね、奇跡的に全ての回が重なるという。
なんで変わらずね、頑張っていきたいなと思ってます。
そうですね、はい。
まあ今日はだから何、何、自然資本論頑張るぞみたいなやつと、高橋さん何するのみたいなやつと。
いやそうですよ、この先どうするの問題をね、含めてね、自然資本論。
そうですね、確かに確かに。
これまでは高橋さんが東京チェーンソーズとしての立ち位置として、いろんな森の話とかね、中心に一緒にしてきましたけど、実際どっか引っ越すんですか?
そうですね、僕地元へのUターンに今回はなるんで。
すごい。
とうとう仕事がないないと言っていた地元でお誘いを受けまして。
確かに、前回の伏線回収していただいて、仕事を作ってくださる方いて。
いや本当にそうですね、やっぱり先駆者がいるからこそ僕が帰るその場所が生まれたっていうところが絶対にあるので、僕が一人で地元に帰って起業するっていう選択を自分では取れないと思うので。
わあいいですね、なんかむしろ帰るつもりあったんですか?
いやないです。本当にこの中でよくあるあるだと思うんですけど、うち、これどっかの話かわからないんですけど、実家はメガネ屋をやってるんですよね、両親が。
自営業でちゃんと店も構えていて、街の中で普通にやってるんですけど、やっぱりそのだんだん街がうちの親的にも廃れていっていくのも見えているし、
メガネ屋をそこでやったとて稼げないだろうっていう頭があるから、絶対継がなくていいよっていう話はもう当初からされていたっていうのもやっぱりあるし、そこでメガネ屋になろうっていう気も全然なかったので、
入るつもりは本当に妄当なかったんですけど、東京チェーンソーズに入ったのは環境問題のところで、何かこう自分も活躍ができる場所があるんじゃないかっていうところで転職はしてきたものの、
やっぱりいろんなところで人は足りてないんだなっていうところは実際あって、ずっとそのお声掛けをいただいてるっていうところがあったので、今回はその転職を決めたっていうところはあるんですけど、
やっぱり変わらずアクトローカルで本当に都会に戻るわけではなく、地方でいろんな仕事を作る側に今度は僕も回りたいなというふうに思っているので、文脈は変わりますが、自然史本論は同じく続けていければなと思っております。
新しい仕事の展望
そうですね、ぜひぜひ。でも距離的にはそんな変わんないかな。
いちご湯沢ですもんね。いちご湯沢と稲は2時間ぐらい?
もうちょいかかるかもしれないですね。
もうちょいかかりますか。
まあ、ひのはら村から行くのとほとんど変わんないんじゃないかな、多分。経由がね、上から飯田とか坂井村とか、そっち側の方からバーっと。
飯山?
そうそう、飯山、飯山とかの方から回っていくルートになるんですけど、多分それぐらいだと思う。軽井沢なんて1時間半ぐらいで多分行っちゃうし、軽井沢から稲市で1時間半ぐらいですか、やっぱり。
2時間。
2時間。やっぱり3時間ちょっとぐらいかな、きっと。
ああ、3時間ちょっとかかるんだ。
うん、多分。
じゃあ、たかさんがスタジオを作るらしいので、池田町集合ですね。ちょうど間ぐらいじゃない?
そうですね、池田町集合で行けますね。
まあまあ、でも本当に四連四方の2年半?
そうですね、2年半ですね、はい。
いろんな変化が起こってますね。
いや、本当そうだよね。入っていただいたたかさんも急に辞めるし。
会社すぐ辞め、僕も長野移住して、東京から2人も流出した、たかさんは神奈川か、都市編から2人流出してしまいましたけど、で、実際何やるとか聞いていいんですか?
はい、大丈夫ですよ。会社はキラホシっていう、今ボーダレスジャパンのグループで、いちごユーザー町と新潟県の三条市で移住支援の仕事をしている会社になるので、まずはその仕事を僕は地元でちゃんとやっていくっていうふうな形になると思うんですけど、
要は、行政のところから仕事を委託で受けていて、行政のサイドって人が入れ替わり立ち替わりするので、移住支援をする方っていうのもなかなかうまく引き継ぎが行われなかったりとか、ずっと引き継いで業務を回すっていうことが大変な中で、移住の支援をワンストップで行っていく。
例えば、仕事を探すとか、住居を探すとか、あとは暮らしの体験をしてもらうとかっていうところまで含めて、全部ワンストップで受け入ることによって、その町の魅力を伝えていくっていうふうなことで移住者を増やしていくような仕事をしながら、あとはおそらく前回の回でお話をしていたように、何か足りないものっていうのをおそらく作っていかないといけないと思うので。
そういう立ち回りも、きっとちょっと先になるかもしれないんですけど、していくようになるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
なるほど。そこで事業の全体のディレクションを取るようなポジションでいくんですか?
そうですね。一応、経営層に入れていただいてしまったので、今回からがっちり経営サイドに入らせていただくことになりました。
いや、いいっすね。話がしやすいですね。
そうですね。いや、奥田さんが悩まれているようなことを、僕もリアルに体感しそうな気は。
いや、そう、悩んでないですから。
いや、本当に楽しみですよね。そういう意味では。やっぱり自分で動かしていける側にもなっているので、ちゃんと考えたことをアウトプットしていける立場にもなりますし、それ先にもってちゃんと実行していくっていうところに、きっと経営層の面白さってあると思うので。
そうですね。いや、すごく楽しいし面白いです。難しいなって思うところっていうのは、どうやってその会社を維持・存続させていくのかっていうのと、スタッフが楽しく仕事できるのかみたいなところとか、その辺のバランスをどう取っていけばいいんだろうなみたいなのが多分一番難しさなんですけど。
だけど、やれることとかは年数を減ってやっぱり増えてくるし、なんかそこは会社って面白いなってめっちゃ思うんで、失敗もたくさんありますけど、ぜひエチゴレザーで人をいっぱいいってたんですけど、雇う会社になってくれたらめっちゃいいなと思いますけどね。
いやー、そうです。そうなれるように頑張りたいし、やっぱり地元だからこそやれることというか、たぶん立ち回りができることもなんか出てくるんだろうなっていう気はしていて、やっぱりその移住者の方がめっちゃ頑張るっていうこともすごくローカルにとってはありがたい話なんですけど、受け入れられるまでに時間がかかったりするとか、
つながりを作っていくことへのコストっていうところはすごくかかってしまうところがあると思うし、話を通したりとかも含めて、やっぱりUターンで帰ってきた人とそうじゃない、iターンとかで来ている方々って結構ハードルの高さって全然違う気がしているので、
そういう意味でも、やっぱりUターンを知っているからこそできることみたいなことがなんかあるんじゃないかなっていうのは感じているので、その辺りを働きながら探っていきたいなっていうところはすごく思ってます。
そうですね。名が高橋さんと誤解って言われてね。
そうそう。
それはすごくいい関係性だと思うので、いいですね。
地域の人たちとかいろんな事業、それこそキラホシがボーダレスジャパングループだと思うので、ボーダレスの人たちにも中にも自然資本的な事業の人もたくさんいると思うんで、なんか話の幅もこれからそういう意味では広がっていくと面白いですよね。
そうですね。1回出ていただいた。
そうだ、トヨタさんもそうだ。
トヨタさんもそうだし、繋がりがすごく出てくるし、面白い展開とかもね。一緒に何かをするっていうことがすぐに出てくるわけじゃないかもしれないですけど、何か作れていくと面白いかもしれないですね。
ぜひ、なんか業界ちょっとだけずれるからね、キラホシとヤマトワンの連携もあるのかなって。
そうね。
森のことあったら呼んでよねって。
特にそうだよね、そうだね。
チェンソーだとね、一応守備範囲かぶってるところが若干、なかなか展示会一緒に出るとかはあったけど、お仕事で呼ぶとかはなかなかでなかったから。
確かに。
今後は確かに、そういう意味では悩みがあったら。
僕は呼んでましたけどね、青木さんも講師として呼んだりとかして。
確かに、確かに。
大倉さんが呼ばれてなかった。
悲しい話です。
確かに確かに。
でも本当、多分地域資源で使われてないものなんて、うちの地元でもたくさんあるような気はしているので、観光業主体の街なので、エチコユーザーはやっぱりスキー相当なので。
ですよね。僕はマジでスキーをしに行きたいんですよ。
それはぜひうちの実家に泊めてあげますので。
めっちゃ嬉しいんですよ、嬉しいです。
でもあそこ、実家ってことは高橋さんいないんだ。
いやいや、別にその時はいるよ、さすがにね。
新潟への帰還とポッドキャスト
僕なんかご両親と一緒に、お皿に乗ってます、ラジオ一緒にやってるんですっていう話を。
それでも泊まれちゃう気がするから怖いけど。
いやいや、さすがにちょっといてほしいですけど。
そうですよね。
いやいや、ぜひぜひ、皆さんもなかなか遊びに来ることはそんなにないところかもしれない。
スキーやってる人は結構エチゴユーザーって知ってる場所だと思うんですけど、それ以外の方はなかなか馴染みがないかもしれないので、
なんか聞いていただいた方もぜひちょっと来てみていただければと思います。
東京から新幹線で70分程度で来れてしまう、めちゃめちゃ高リッチな場所にあるので。
やばいね。
そう、めっちゃ近いんですよ、本当に。新潟市行くと東京行くとあんま変わんないから。
長すぎちゃって。
えー、日の原から東京行くより近いんじゃないですか。
そう、確かに。そうですね、東京駅までだったら日の原村から出るよりエチゴユーザーから出た方が近いわ。
東京が地下鳴っとるやん。
そうですね。
いやーでも、そうですね、新幹線でマジ早いっすねってめっちゃアホみたいな話なんですけど。
そうっすね。
最近なんか出張がすごい増えてて、新幹線に乗る機会が増えたんですけど、
新幹線早えーって子供みたいな感想で、今地方移動しておりますから私。
そうですよね、車で移動してることはね、岡田さんも長いから新幹線に乗るとよりその速さを実感するかもしれないですよね。
本当にそう、新幹線じゃない、車、ほとんど本当に車で移動することがほとんどだったんで、
だからやっぱ時間的余裕、なんか電車時刻表に合わせなくていいのと荷物いっぱい持っていけるみたいなのがすごい優先順位高かったんですけど。
いやーそうなりますよね、わかります。
そう、でも今はね、もう連絡をいろいろ返さないとやばいので、新幹線に乗って、公共交通移動を推奨しております。
なるほど、そうですね、仕事で行きますからね。
そうなんす、そうなんす、そっか。じゃあまあ、高橋さんのこれからはその一旦新潟に戻られて、そういうキラ星で働いていくということで、新越ラジオになりましたね、新越ポッドキャストとして。
イベントの企画と参加者募集
そうですね、新越ポッドキャスト。エリアがね、ちょっと新潟どこに属するのかっていまいちいつも議論に上がるところなんですけど、東北全力だから。
中部なのか東北なのか。
そうそうそう。
そう確かに。
関東にも属してるし、新越にも属してるし、東北にも属すという縦に長いがゆえのエリアの土砲問題みたいなのはいつもあるんですけど、まあでも新越は新越ですね。
そうですね、まあなんだ、経営側というかね、取締役になるってことだと思うんで、ちょっと出張、取材出張とかね、なんかやりやすくなるかもしれないなと思うんで。
そうですね。
いろんなとこちょっと行って、現場で話しするとかしたいですけどね、実際。
確かに確かに。いやそれいいっすね、そういう動きもあって、割ともちろん自由、仕事をちゃんと自分で行いながらいろんなところに自由に行ける立場には多分あると思うので、新しく仕事を作りつつ、他のローカルのところを参考にすることもきっとたくさん出てくると思うので。
確かに確かに。見に行ったほうがいいですもんね、絶対ね。行きつつ。
そうそうそうそう。やっぱり東京チェーンソーズにいた3年半は森のことの勉強も全然足りなかったから、そこを中心にめっちゃやってたんですけど、今度はローカルスタートアップ的な感じの待ち起こしをしている企業さんとか、実際に動かれている方々がどうやって面白いことを作り上げているのかみたいなところを中心に見ていくような気もするので。
その中で多分、自然資源を活用してみたいな人たちもめっちゃたくさんいると思うんで。
そうですね、いると思います。
なんでその辺をうまく参考にしながら、僕も地元でできるっていいなって思ってるんですけど。
そんな感じなんですけど、僕ら100回目を迎えてフォロワーの方も1000人を超えて、1000人超えてから結構早くないですか、今。100人までいってないけど伸びが。
早くなった気がしますね。
タカさんが1000人超えたし、イベントとかやってもいいんじゃないですか、みたいな話があったりして。これで誰も来なかったらだいぶ寂しいんだけど。
そうっすね。
いや、マジあり得るからな。
そう、日程とかもあるからね。でもやりたいですね。
一旦、焚き火イベントみたいなのがわかりやすいかね、みたいな話はしてましたけど。なんかやりたいことあります。
タカさんからコミュニティとかの話もいただいてはいるものの、最初は一回どんな人たちがいらっしゃるのかって、僕らは数字上でしかフォロワーの方が見えていないので。
その方々とやっぱりオフラインでお会いできる回はちょっと欲しいし、そこでちょっと喋れる機会があったほうがいいなと思っているので、そうするとおのずと焚き火になりそうな気がしてて。
そうですね。一応湯沢で。
湯沢でやりますか。
新幹線で70分ですから、経って。
確かに確かに。場所は近いですね。
稲に来てもらうと思ったら、バスで3時間かな、新宿から。
そうか、結構そうですよね。稲は車持ってない人は意外と大変なんですね。
バスも慣れちゃえばというか、稲から東京行く道下っていうのはそんなに遠く感じないんですけど、朝でや午前中に着くみたいな感じで。
だけど東京から来たことないとやっぱりすごい遠く感じるみたいなんですけど、一回来てもらったらそんなでもないかなって思いながら。
いいじゃんってそれぐらいって思ったんですけど。
だからそうだよね。いきなりいると全然その区じゃなくなってくるっていうかね。
そうそうそう。それはめっちゃありますよね。
みんな長野南の方っていいとこだよっていう。
そうですね。あとどの時期にやるか、どっちも雪降る問題多分出てくるから、この先。
でもやっぱり越後湯沢の方が諦めがつくね。
どういうこと?
雪でしかないじゃないですか。
雪でしかない。
稲は降ったらめっちゃ降るし、降らなかったら降らないんで、普段降らないんで。
そうですね。
わーめっちゃ雪だーやばいみたいなその交通機関が死ぬみたいな感じになるんですけど、越後湯沢は常に雪だから、雪のつもりで行けるっていう良さがあるね。
それは…
カマクラ作りますか?
確かに。カマクラ作りますか?雪の階でなんか喋っちゃうから。
雪の階で喋っちゃうから。
カマクラカフェストリートやるかじゃあ。
やろうやろう。確かにカマクラの中で焚き火したらカマクラは溶けるわね。
それは危ないやつ。てかその遺産化炭素中毒で多分死ぬから絶対やっちゃいけないやつですね。
じゃあ自然資本を生かそうつってみんなでカマクラを作りに行きますか冬に。
いいですね。1月2月のハイシーズンで雪が積もった。
結構最近はでも本当に温暖化で街の中に雪がなくなっているという話も聞いてるんで。
ブランディングとデザインの話題
マジですか。
越後湯沢ですら。
やばいね。
そうなので、やれる場所はもちろんあると思うんですけど、冬のシーズンに皆さんちょっと来ていただいて。
でも本当その辺なんか僕も帰ってまだ冬に最近帰ってないのであんまり体感しないんですけど、
昔は本当にめちゃ積もってるてか4メートルぐらいは普通に積もるんで。
ほっといてる場所は。
溶かさないと全然歩けないぐらいの積雪量になるんですけど、
それがなくなってきてるっていう話を聞くと温暖化の影響すごすぎるなっていう気がしてる。
すごすぎますね。
でもいいな。やっぱ越後湯沢は多分夏行くより冬行ったほうがいいから。
そうですね。シーズン、越後湯沢らしさを体感をして。
夏すごい湿度高そうだし。
夏とか結構高いかな。
でも夏はそんなでもないんですか。
でもそうですね。部屋の窓開けといたら全然クーラーなくても寝れちゃうぐらい涼しいので、
めちゃくちゃその湿度高すぎてジメジメしてて嫌だっていう感じではないかな。
じゃあ越後湯沢は冬に、長野は春先か、初夏、5月ぐらいが長野めっちゃ気持ちいいんで。
確かに良さそう。
5月ぐらいにやったらなと思いますけど。
じゃあ冬の会をちょっと鎌倉作り会を企画しますか。
いいですね。僕はめっちゃテンション上がってるんですけど、みんな引いてる?大丈夫ですか?
鎌倉作るのかよっていう。
大人が作れば結構すぐ作れるんですよ。子供の頃はめちゃめちゃ時間かかりましたけど。
機械の力も借りて乗せる。
除雪機ね。
雪かき機を使いながら。
やりましょうやりましょう。
でもそういう、僕ら結構身体性の話してきてるからさ、やっぱり雪を感じるには滑るのもいいけども鎌倉を作るのだいぶいいな。
面白いですよ。そしてエチゴユーザーの雪はめっちゃ重たいから大変ですよ。
重たいほうが作りやすいですもんね。
作りやすいです。鎌倉は絶対そっちのほうが向いてると思います。パウダースノーから作るのは超大変なんで。
いや無理ですよね。水まかないと無理じゃない?
そうですね。僕北海道でも作ってましたけど、大学の頃に遊びで。
雪エリートや。
そうそう。めっちゃ時間かかりましたね。凍らせないとダメだから。凍らせると掘るの大変で、また作るの時間かかるみたいな感じだったんで。
いいですね。じゃあそれはちょっと8月か2月の週末に企画したいと思うんで、ぜひ。
まあ誰も来なくてもね。
3人でやりますから。
そうですね。
タカさん巻き添え食らってるんだけど。
ちょっとエチゴユーザーのメンバー交えて。
行って鎌倉で収録しますからね。
いいですね。鎌倉収録で。
いやいい。やりましょう。音の反響もないかもしれないし。
ここからの自然賞論的には変わらずな部分も大いにあると思うんですけど、仕事も変わっていく中でどんな感じにしていきますかね?
そうですね。今までやっぱり森、海、里みたいなのが中心になってはいたものの、それは基本的に変わらなくてもちろん良いと思うし、僕も興味は多分中心はそこには間違いなくあると思っているので、
そこは今まで通りやりつつ、逆に僕は街作り的な視点で何かもしかしたら繋がりができたりとか話ができるようなことがありそうな気もしていて、
例えばこれを自然資源というあれではないのかもしれないけど、街の空き家の問題とかは今まで作られてしまって放置されてしまっているものが街中にもたくさんあると思うので、
そういう視点からの話のアプローチみたいなこととかが今後できるようになると、話の幅も広がってくるかなというふうには思っているので、たまにそういう回を挟んでもいいかもしれないですね。
そうですね。あとはなんか、もちろんゲストの方もいろいろ来ていただきたいんですけど、マーケティングやデザインの視点を持ちながらって番組説明とか書いてあって、最初結構それ盛り上がってたなというか、最近ブランディングとかデザインの話ってマジしてない気がするなと思って。
ゲストの方をお呼びして、それのブランディングの話を聞いているっていう感じですよね、ずっと。
なるほどね。じゃあ大丈夫か。
100回記念と高橋さんのプロジェクト
やってなくはないかなって感じはするけど、でもそうですね。我々だけであんまり話をしている中ではやってなかったことね。
そうですね。まあいいのかな、じゃあ。なんかそういう視点とかもやっぱり僕らの特性だっただろうなと思うと、やりたいねというところと、植物生態っぽいものちょっとちゃんと調べてきましたっていうやつとかも、結構カロリーが高めなんですけど、高橋さんの。
僕もやれよっていう話なんですけどね。
ちょっと忙しさの具合を考えると、僕にお鉢が回ってくるのは当然だと思います。
そろそろね。でもそれもね、やっぱ面白い。毎回面白いですもんね。
そうですね。やっぱり調べれば調べるほど奥深くなって沼になっていくので、でもそれはやっぱり興味持ってくださる方もめっちゃ多いんで、今後もちょっとやっていきたいですよね。
ですね。ぜひぜひ。じゃあ今後もあまり変わらずではありつつ、ちょっといろんな視点を増やしながらやっていけたらなと思うので。
実際にちょっと公開イベント的なものも少しやったりとか。
そうですね。
その中で顔が見えてくるとね、じゃあちょっとコミュニティっぽいものもやりますかねみたいな話とかなっていってもいいでしょうし。
夢みたいな話ですけど、例えばコミュニティみたいなものがちょっとずつお金を出し合ってでも、あんまりやれない実験とかが投資するじゃないですか、遊べるような感じで、
大事なんだけどあんまりやれてないよねみたいなところとかに、研究にお金使えたりしたら超楽しいなと。
確かに。
でもそれこそあれだよね。僕らも手を動かすとか、それって誰かに投資をするっていう話ですか。じゃなくて僕らも手を動かす。
どっちもありですよね。それこそ大さんみたいな、齋藤大さんみたいな紅葉樹の研究してたじゃないですか。
基礎研究をね。
それは一つの事例ですけど、そういう確かに結構大事なんだけど、むずいよねみたいな話のところに応援するっていうのも一個ありでしょうし、
稲とかイチゴ湯沢っていうのを日々イルドにしながら、ちょっと実験的にやってみようよみたいなのも全然ありだね。
そうですね。そうやって関わってみたい人が関われる関わりしろが生まれてくると面白いかもしれないし、それがすごくうまくいって仕事にできてくるとめっちゃいいですね。
あ、出た。そうですね。仕事を作ると。
仕事を作ると。
確かに確かに。
まあでも最初結構ね、やっぱりなんかいろんな回で喋ってはいるけど、小さくスタートするところからしか始まらない気もしているので。
ですね。小さいところだし、遊びみたいなものがめっちゃ大事だと思うんで、なんかそういうのやってる人に話聞くのも面白いし、自分たちでもそういうのやりたいなと思うので。
そうですね。
100回まで続くと。なんか想像も何も考えてなかったんですけど。
そうですね。僕も何も考えてなかったですね。
何も考えてないからやってこれましたね。
そうだよね。良かったのは計画しすぎなかったっていうのは良かった。
見切り発射。
そうですね。
まあとりあえず話しましょうかっていう毎回ね。
本当そうですね。
企画書とか台本とか作るのは絶対無理でしたね。
絶対無理無理。
読めないし。
そうそう。今もね、半分はノリで喋ってるところも大いにあるし。
そうですね。じゃあまあね、本当にこれからの自然資本論と高橋さんの門出を応援していただいて。
ありがとうございます。
頑張っていきましょうということで終わりますかね。
リスナーとのつながり
そうですね。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組では皆さまからのお便りを募集しています。
感想、ご意見、自然資本を活かした取り組みの情報、自然にまつわる研究論文などぜひ教えてください。
お便りの後先はメッセージフォームを用意していますので概要欄からチェックしてください。
Xでのメンション、ハッシュタグ自然資本論をつけてのコメントなどでも大丈夫です。
自然資本論は各週土曜日に更新されます。
最新話を見逃さないためにぜひ番組のフォローもお願いいたします。
もし気に入っていただければレビューをしていただけると励みになります。
それではまた次回お会いしましょう。
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