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はい、みなさんこんばんは。
鮮血のREDです。
このポッドキャストは、
多摩市から関西へ転勤したREDが
寂しさに解消するため、
多摩地域に住む仲間と雑談室
多摩地域のお得な情報を伝えちゃおう
という番組です。
今日はなんとですね、
本当にお得な情報を伝えられるということで、
12月10日のイベントですね、
道カフェで一年転調をする
小山井に来てもらいました。
小山井さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、よそ行きじゃね?
本日はお招きいただいて
ありがとうございます。
硬いっすよ。
なんですか?
硬いっすよ。
最初はこれぐらいで行かなきゃダメですよ。
そうなんですね。
まずは、掴みが大事なので
掴みが大事。
これぐらい。
さすが。
たまに現れます。
近くにちょいちょい行って、
好きな時にイベントに参加させてもらっている
みんなから小山井って呼ばれてます。
どうぞ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうも、どうも、どうも。
ということで、今度は12月10日ですね。
はい。
小山井が一年転調を務めるということで、
あれ、どんな店やるんでしたっけ?
あの、めっちゃくちゃ今回宣伝してるんですけど、
道カフェで初のですね、初の。
初めて。
お菓子パーティーです。
お菓子パーティー。
お菓子。
お菓子。
可愛い、楽しい、ほっこり、もう素晴らしい。
全部が揃ってる。
お菓子は。
結構そのお菓子は、
映えるやつとかも出たりするんですか?
いや、女子力をちゃんと入れ込めようと思ってるんで、
イメージはもう可愛いのを作って、
食べたくなっちゃうやつとか、
写真撮りたくなっちゃうやつを考えちゃいますけど、
まあ、どうなるんでしょうねってところではありますね。
いや、でも絶対に私もともと中学の時、
お菓子関係の部活にいたんですよ。
マジっすか?
そう。
お菓子関係の部活ってなんだろう。
え、なに?そういう。
そう、お料理系の部活にいて作ってて、
やってたんですよ。
ガチやん。
そう、だから別にお菓子作りしたことないとかじゃないんですよ。
はいはいはい。
だからいけますよ。絶対おいしいですよ。
うん。
だから来てくださいってところをまずは。
そうですね。
だから今回、
よくないって知っててください。
年に数回現れる小屋前の一時店長のこだわりポイントってなんかあります?
こだわりですか?
なんか最近のイッチカフェって結構大人っぽい雰囲気だったじゃないですか。
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そうですね。なんかバーやったりね。
そう、もともとがカフェバーのイメージだから。
うん。
今回そのイメージをまた変えていこうっていうところで、
なんか初めての人とか来やすい場所に、
来やすいイメージで私はやっていきたいって思って。
なるほど。
なんかターゲットどのくらいの人に来てほしいとかあります?
やっぱ、いつも結構20代と30代の方多いと思うんですけど、
特に今回はできない学生の方が来てほしいっていうのはある。
いいね。学生来てほしいですよね。
ほしい。
なんかそう、やっぱり最近日本酒の店貸してたじゃないですか。
うん。
ミチカフェが。
確かに。大人っぽいですよね。お酒っぽいですよ。
ちょっとなんか店長がこだわりすぎて日本酒に傾倒してるっていうのがあったんで。
はいはい。
ようやくなんかこう一人店長らしいイベントになるかなって。
そう。そこ、そこなるんですよ。
そうそうそう。
なんか。
なんか?
ミチカフェって店長によってだいぶ色が変わるじゃないですか。
そうですね。はい。
それがいいじゃないですか。
そう言っていけば。
今日はこんな雰囲気なんだとか楽しい系だとか。
なんか大人っぽいなみたいな。
だから今回はほっこりまったり楽しい系で行きます。うちらは。
なんかその、お菓子以外に何か考えてる?
何かこの場でやりたいなとかって。
えー、ちょっとそれは内緒。
内緒?来てる?お楽しみ。
そうそうそう。
そっかそっか。
いや、でもだから今回でミチカフェのイベントの内部が公開できるようになって思ってるんですよ。
あー、はいはいはい。
だからそれができるようなことはちょっと相方と考えてます。うちらは。
あー、そうですね。Tさんね。
そうそうそうそう。裏ボス。
裏ボス。
なんかさっきSNSの告知文勝手に変えたみたいな話だったけど。
そう。改ざんされました。改ざん。
うん。
本当は裏ボスです。
内緒。
内緒ね。
そうそう。
でもやっぱりTさんは本当によくいるもんね。
写真を見たら絶対写ってるし、何かあった時に絶対過去の記憶をさがのぼって、すぐにこれはあーだったって結論付けてくれますから、彼女は。
そうだね。
私的にはもう裏ボスですね、本当に。全然いかない私からしたらもう全部を熟知してるイメージ。
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でもさ、小屋台も重要な時には必ずいるイメージだよね。
おいしいとこ取りですよね。
そうそう、僕が血流してた時もいたよ。
いた。
怖くて、だからそのイメージしかない、レッドさんは。
すいません、なんで今日オープニングトークで鮮血のレッドって言ったのは、小屋前からそう言えっていうお達しがあったので。
レッドさんの初対面とかのイメージ全くも私覚えてないですけど、
レッドさんのイメージはぶつかったり、鮮血を流していらっしゃるイメージが強いので。
そちらですね。
そこ敬語使うところかって感じはしますけれども。
でもインパクト大。
そうやって印象に残ってるっていうのは嬉しいですね。
素晴らしい。いいことですよ、本当に。
結構今、若者会議に集まっている人たちって長くいるようなイメージが、長くいる人が多いかなと思うんだけど、
結構小屋前はフラッと現れてもみんなウェルカムな雰囲気を周りが作ってる。
なんか不思議だよなと思って。
それでいいんだけど、そういう風にできる人があんまりいないから。
そうですね。
ありがたいですよ。
これはやっぱりウラボスの効果ですかね。
ウラボス効果もあるし、ちょいちょい重要なイベントに顔を出してるっていうところもあるし、
私もともと全然行かなかったじゃないですか。
本当に若者会議にも行ってないし、道駆けにも行ってなくて。
逆に最近、社会人になってたぶんちゃんと自分の意思が働いていくようになったんですよ。
そうだね。だからちょっと離れて住んでるから余計にそう感じるんだろうね。
だからみんな褒めてくれるんですよ、私が帰ってくると。
行くと。
え?来たの?みたいな。どうしたの?って。
23句に染まらずにちゃんとそういう思いを。
この前就職してからすごい助手力上がったんや。
気づかれてますか?
気づかれてます?
最初見たとき、え?って思って。
それは気づいちゃってますか?
これ港区女子っぽくね?みたいな。
あそこって港区じゃないんだけど。
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今聞こえなかった。
ごめん。港区女子っぽいんじゃない?って思って。
港区女子?
港区女子?
住んでるところが23句なんで。
ちゃんと気品があって、優しい人になりたいですよ。
いやいや、本当に。
雰囲気とかすごい就職して変わったなと思ったんだけど、
道カフェに来るといつも通りだったんで、そこは安心したんやけど。
なんかよく言われます。
見た目とかなんかちょっとしゃべり方とかも変わったけど、
なんかうるさい感じ変わんないよねみたいな。
変わんない。変わんない。
普通にないから変わらんみたいな。
なんだそれって。
でも普段は働いてるときとか、
結構そういうのはちゃんとしてるって言ったらいいなんだけど、
そういうビジネストークをしてるんじゃないですか?
してるんですけど、
でも意外とこのテンションが許されるようになってきて、
そう。
特定はしないで言いますけども、
業界人ですからね、小山寺は。
私が?
いわゆる業界人やろ。
業界人ってほどでもないでしょ。
そう。
大したことなくないですか。
いやいや、でもね、メディアの世界ですからね。
でも普通にあんまり見られることがない世界だと思いますね。
普通の人だとやっぱり。
私も今の世界に自分が入ったから関われてる場所であって、
なかなか足は踏み入れられない場所にいるんじゃないかなっていう気は自分でもする。
職場。
です。
そうでしょ。
たまに芸能人とかおったりするんやろ?
いやそう、おったりしますよ。
おったりして。
この前は後ろ姿だけ見て、
私はそれを黒髪で去っていく姿だけで顔は見てないんですけど、
見たっていうふうに捉えて自慢しました。
友達に。
やっぱ芸能人のオーラ違った。
髪だけでわかります。黒髪だけでわかる。
すごいっすか。
わかる。
あと、結構ね、
マスクしててもみんなわかりますね。やっぱ雰囲気ありますよ。
やっぱそう言いますよね、芸能人は。
うん、すぐあ!ってなります。
あ、いらっしゃったみたいな。
いらっしゃった。
もう全然ミーハーだから、私は。
楽しい。
お!お!ってなります。
今何年目でしたっけ?
2年目になりますか?
2年目やってますね。
ほぼ1年9ヶ月くらいだから、ほぼ丸見えなんで。
早いですよね。
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でもなんか本当に、
そういう女子力をすごい上げてる部分と、
時々数回現れて道カフェでいつも通りの小山井を見てると、
なんか両方とも安心するなと思って。
見てる感じします?
え?
今起きてる感じが。
そうそうそうそう。
社会人としてもね、すごい頑張ってる感じもするし。
一人で結構生活するようになって、
感覚とかも変わったわけですよ、だいぶ。
やっぱ学生と違って、私の前ほんと一人暮らしして、
一応社会人としてやってる部分で責任感も出てくるし、
やらなきゃいけないことも増えるけど、
そうだね。
でもそれ以上に結構自由もあったりとか、
幅が広がった部分もあるから、
今まで結構私の場合は周りが見えない。
中学生の頃は、
今まで結構私の場合は周りが見えない。
1個に集中しちゃうと、
それに1点集中型で周りが見えなくなりがちなんですけど、
でも今結構自分で幅を広げて、
行動的になった部分もあるから、
ちょっと変わったんじゃないかっていう部分が、
自分の中ではある。
ほんと。
ほぼ猫だっけ、犬だっけ?
いや、両方ですよ。
その活動も時々参加したりしてるの?
行きます。行って、
この施設のワンちゃんとか猫ちゃんのお散歩したり。
いいね。
気軽です。気軽に行って、
お散歩したりして、
お散歩したりして、
気軽です。気軽に本当に行けるから楽です。
いいね、ほんと。
自分が働き始めた時って、
休みがあったらとにかく寝たいみたいな感じだったんで、
それに比べたらめっちゃ健全な生活しようよね。
最初は私、それこそ1年目はずっとそうだったんですよ。
そうだった、やっぱり。
仕事になれるためにちゃんと休息の時は休まなきゃとか、
家にいて静かにしていようとか思ってたんですけど、
最近それしてたら、結局会社のために体を休めてる自分ってなるじゃないですか。
そうだね。
会社って。
会社に結局縛られてるなって思ったら、すごい嫌になっちゃって。
かっこよ。
だから逆に外に出るようになりましたね。
ほんとそれって早く気づけるといいよね。
大事かもですよ、これは。
すごい大事。
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やっぱり仕事すると、変に自分の中で責任っていう線を引いてしまって、
全部仕事に費やさなきゃみたいな、最初は思うやん。
でもそれだと自分が苦しいもんね。
知らぬ間に自分で制限かけちゃって、あんまり外との接触を取れなくなっちゃってみたいな。
って思ったら、意外と家で休むことも大事だけど、
それだけじゃなくて自分の趣味とか人に会うのも急速になってるんだよって思いました。
今になって思えば。
そういうペースを早めにつかめてよかったなと思った。
早いですか?それは。
でも自分もやっぱり2年目くらいから少しは余裕ができてきたのかな。
1年目ってやっぱり余裕がないですよね。周りが見えない。
社会人の1年目はそういうものなのかなと思います。
大学生とか来たらそういう話もリアルトークもできるからね。
社会人の苦労を、悩める社会人の話を聞いてほしい。
学生の方が大変。逆に。
小山井が聞いてもらうのか。
そう。そっちがいい。
それはなんかね、いつもいるおじさんたちに聞いてもらえばいいんじゃないですか。
いつもいてくれますか?
トーカーあんまいないでしょ。
トーカーあんま来てくれないですよ。
そうなの?
あ、そうか。トーカーそうだね。
だからヤックンがうちに来るから。
そう。
マジで後悔させたるって思ってました。
だって仕事やもん、トーカー。彼は。
知ってますよ。知ってますけど、レッドさんは違うじゃんっていう。
だからお迎えしなきゃいけないから。
お迎えして、一瞬。だって3時間でしょ。3時間ぐらいかかって。
一瞬で、一瞬帰還して。
そういうプレッシャーをかける回っていうね。
行きたいんですよ。ちょっとね、ほんと。
思ってます?ほんとに思ってる?
思ってるわ。なんかすごい人生の変化が激しくて。
それに自分がついていくのが精一杯みたいな感じで関西の生活を過ごしてるんですよ。
だから、実は前日とか、東京近郊にはいる気がするんだけど。
帰らなきゃいけないから。
じゃあ、来れるときに来てくださいよ。やってあげるかもって。
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好評だったらやります。誰も来なかったら私はもう絶対いないと思う。
人が来てくれるのを信じてやってるんで、私は。
でも、道カフェのイベントって、今までって前日に前夜が分かるとかさ、結構そういうのが多くて。
僕も結構一日店長やるときって、1ヶ月前から告知したりしてたから、
それくらい本気を出してプロモーションしないといけないからさ、今回やっとそうやって。
大人になった小山井がプロモーションをちゃんと真面目にやって。
それをよく気づいてくれた。
いや、そうそう。
集客にはもっと前から開けてもらわなきゃいけないんですよ、その日を。
その日を絶対開けてほしかったから、皆さんに。
だから、裏ボスに結構早く作戦会議をして、助けてもらって、
で、私の友達が来てくれたんですよ。
で、私の友達とかも召喚して、かわいいものを作っていただきまして。
あれ、ポスターデザインってまた別の人が書いてるんですか?
どっちだ?タイトルロゴの方?
そうそう、とか、インスタであげてたやつ。
タイトルロゴの方?
私の友達が言ったら、イラスト文字っていうのが得意でやってて、
で、ぜひともこれを書いてもらって、友達のすごさも見てもらいたいし、
私のガチガチを作ってほしいと思って、作ってもらった。
で、私のイラスト文字が、イラスト文字の方が得意で、
作ってもらった。
で、もう片方は裏ボスが書いてくれた。
そうか。
様々ですよ。
いや、でもすごい良かった。ちゃんとそういうデザインもちゃんと作ってたからさ、すごいなと思って。
誰だと思ってるんですか、私を。
今なんかふみふみ坊主が参加してるけど、お客さんも来てますみたいな感じですね。
来てます。お客さんこんにちは。
ふみふみ、どうも。
こんにちは。
今収録してるよ。
ちょっと補足をすると、たまし若者会議でディスコード持ってるんですけど、
今ディスコードの中で収録をしていて、
誰でも入ってきていいよって感じなんで、いろいろ人が来たり出たり入ったりしてるような感じです。
そう、自由にできるラジオですね。
素晴らしくないですか。
これこそいいところですよ。
21:01
グスって流れちゃうなって。
だからふみふみも今度収録しようね。よろしくお願いします。
小山井さん、今23区内に住んでるわけじゃないですか。
住んでますね。
最初23区内に憧れってあったんですか?
全然。
ない?
一人暮らしの話を軽くすると、
一人暮らしの話を軽くすると、
この一人暮らしの話を軽くすると、
私ってもともと社会人になったら、
家を出て一人暮らしして生計を立てていくってことをしなきゃいけないって自分に返してたんですよ。
大学入る前っていうか、たぶん将来はこういった関係の職に就けたいっていうのがあった上で、
一人暮らしはくっついてくるものだったんです。私の中で。
とりあえず家は出なきゃいけないって思ってやってきたんで、
あえて23区っていうわけではなかったですね。
たまたま職場が、
勤務地は港区だっけ?
港区ですね。
おしゃれ。
港区女子っていう話をしよったよ。
いやいや、私そこまで触れないと。
あ、そう?
でも本当にたまたまだからそれは別に選んだわけじゃなくて、
職場が港区だったってことなんですよね。
そうそう、たまたまですよ。本当に偶然ですね。
さっきもちょっと話したけども、いわゆる業界人なんで、時間が不規則だから。
そういうわけでもないけど、そうですね。
そうでもない?
そうでもない?
なんか勤務時間が夜中とかそういう話もしてたじゃん。
聞いてください。今年の年末年始の予定。
31日は22時に失敗して、翌の1日の元旦は8時ぐらいに帰ります。
8時っていうのは夜ですか?
朝ですよ。朝の8時。
会社に泊まります。
来年は青春したいと思います。
そうなの?
そう。来年はちゃんと青春したい。
だから来年いわゆる、あれ?もう荒沢だよね。
やめてくださいよ。
そういうの言っちゃいけない?
言ってもいいんですけど、そう。おかしくないですか?
年上げたらもう数ヶ月後には四捨五入的に30になってしまうのがやばい。
やばいよね。
おかしい。
なんかいいよね。本当に小山は仕事もすごいちゃんとやって、
24:08
こうやってプライベートもやって、時折1年に数回現れるときに変貌が見えるわけですよ、僕らは。
変貌。
変わるから余計わかるかもですね。
どういうことですか?
そうですよ。
たまに会うからこそ。
そうだね。やってる最中もSNSあげてよ。
会社の?
会社じゃないよ。だから一日センターやってる時のプロセスもインスタにあげてくださいよ。
それはたぶんあげますよ。だから私は今回はイベントやってる時の道カフェがどんなのかっていうのを公開したいんですよ。
いかに道カフェって隠れ家じゃないですか。
大人しそうな静かそうな場所にあって、ちょっと謎めいた場所になっちゃってるから、
そんなことないですよっていうのを意外とこれで発信したい部分はあります。
いいですね。
目的があるんですよ、私にも意外と。
いいと思うよ。
普段の仕事って日にち単位でゴールがここだとしたら逆算していろいろやったりするわけじゃん。
それと同じような感じで道カフェのイベントもやってくれたらすごいいいと思うんだよね。
年に数回もたまには活躍するところを見せたり。
そうそうそうそう。
これは本気を。
そう、ガチガチ。
行きたかったなと思って。
SNSでコメントであらすからその時はよろしくお願いします。
見てくれます?
誰か繋いでくれるんじゃないの?2限中継とか。
何だったらこのDiscordはずっと開けとこうかなと。
Discord開けとく?OK。
なんか恨ましくなっちゃう声を聞かせてあげようかな。
インスタライブやるって言ってなかったっけ?
しますよ。
初です。
初インスタライブで道カフェのやつをやるということなんで。
インスタライブは参加するんで。
それで許してないじゃないですよ。
ちゃんと飲もうよ。会える時に。
27:00
そうなんですよ。ちゃんと今回は初めてが多いんで。
初めてって言うとやっぱり気合い入るじゃないですか。
そうだね。
だからいい感じで新しいことにも取り入れて今回は展開したい。
ぜひぜひ。
とりあえず自分基準で後悔しないように全力尽くしてやってもらって。
1回目は。
本当に。
2回目。
で、また半年後くらいに第二回目やるんだったらそれに活かしてもらって。
僕の期待としては小屋前にハードルを下げてもらいたいんで。道カフェに行く。
ハードル上げてますよね?
上げてないよ。小屋前に対しては上げてる。
だけど、魂に住んでる学生さんとかには気軽に来てほしいなって。そういうハードルを下げてほしいなって。
そういうこと?
こんなんのがいるから大丈夫ですよっていうのを正直伝えたいんですよ。
たまに来て場を荒らして喋って帰るっていう。
本当にこの使い方をしてほしい。
そうだね。
私みたいにちょうど時間があるし、アホ取らずとも話し相手がいそうだから行ってみようってノリで行ける場所として活用できるようになってほしい。
そうだね。
なんか本当に気軽にふらっと現れててね。
そこで誰か話聞いてよって感じでみんなが来てくれればいいよね。
基本的にみんな歓迎してくれるから。歓迎しかされないから。行けば歓迎してくれるからいいとこですよね。
だし、普段はお酒ってなっちゃうけど今回はお菓子やから。
おのずと対象変わるよね。
そうですね。だから本当にいつも逆に飲んでる方とかもお菓子とかでほっこりちょっとした。
いつもと違う気分をまた味わってもらいたいのもあるし。
あと今回いつもイベントとかやってくれてる方がお客さんとして来てくれるっぽいんですよ。
本当?
だからその方々にもいつもお疲れ様ですっていう意を込めてみたいですね。
これまでに今度のイベントの概要を語っていただいたんですけれども、最後に一言ありませんか?
30:00
珍しくこのマシンの道カフェにあんまり来ない若者会議にもあんまり参加しない私が
店長として12月10日の16時から22時までやらせてもらいますので。
何よりお菓子パーティーっていうね。みんな大好きなお菓子をテーマにやってますのでね。
ぜひとも足を運んでもらってお菓子の楽しいひと時を過ごしてもらいたいのと同時に
これを機にちょっと新しいことをしてみたいという方はジャンルのお菓子パーティーに来てくださいね。
ぜひとも試しに来てみてください。
ありがとうございます。こやまえ、ありがとう。
本日のゲストはこやまえでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。12月10日に道カフェに来ればこやまえに会いますので。
今日は音声だけだけど、リアルこやまえが女子力をあげたコーナーになりますので、
ぜひとも来てくださいね。
ありがとうございます。
それではまた来週。またね。バイバイ。
