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2025-03-04 09:06

ブリーダーを目指してた時の話


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サマリー

ブリーダーを目指していましたが、厳しい現実に直面します。体調不良や精神的な疲労など、さまざまな困難を乗り越えられず、最終的にブリーダーの夢を諦めることになります。

ブリーダーを目指す動機
1年くらい前に会ったことなんですけど、
私、ブリーダーを目指したいなという気持ちがあって、
ちょうど鳥屋さんに行った時に、
天使のブリーダーさんが、
なんか弟子が欲しいみたいな雰囲気だったので、
勢いに乗って、弟子にしてくださいみたいなことを言って、
一時期ブリーダーを目指してた時期がありました。
最終的には無くなったんですけど、
その天末を話していこうかなと思います。
最初、鳥居のブリーダーの研修は土日で無休で、
まずは、正確な中身を見るとか言って始まりましたが、
すごい汚くて、そこに行くだけでも咳が止まらないし、
体調がすごく悪くて、
高熱までとにかく体調が悪かったです、そこに行くと。
そして、今までもたくさんお弟子さんがいたみたいなんですけど、
みんな波紋されてるみたいな話を聞いて、
元お弟子さんたちの愚痴とかは実名とかで、
めちゃくちゃ言ってるなっていう印象があったんですけど、
私は変に自信があったのかな、
すごい、プラダを着た悪魔みたいな、
棘のある美人とずっとマンツーで仕事してたので、
それが慣れてるかなって思ったんですけど、
いろいろありまして、
近所の女の子がなんかすごい、
セクハラ的な話をされたりとかしていて、
なんかだるいなって思って、
汚いトイレ掃除をさせられたりとかで、
これって何なんだろうって思うこともあって、
自分の息子とくっつけようとしてるのか知らないけど、
なんかその息子とかわいそうに休日なのに、
車で自分の家に私がヒナを置いてきたっていうので、
ヒナを取りに行ってこいみたいな話になって、
息子さんと車に乗って行ったんですけど、
家に帰って、
そしてヒナを連れて行って、
その次の日に息子さんに会った時に
ありがとうって言わなかったっていうのを
最終的に言われたんですけど、
なんかその日だけじゃダメなのかなって思ったし、
私はすごく嫌だったし、
車でカラーに乗って行くのが、
そしてなんかその息子さんの私が、
なんか当時ドラム練習してた曲がかかったときくるので、
この曲いいですねって言った時に、
でもこの曲だけ知ってこのアニメ知らない人いますよねって
めっちゃ愚痴言ってて、
それしか話してないんですけど、
話していたらそれでいいのかと思って、
私はもちろんアニメ見てたし、
ただ私のおじさんがそのアニメを見てないで
曲だけ知ってるような人だったので、
おじさんの悪口言われちゃったなと思って、
だるいって感じだったんですけど、
その日ちゃんとお礼はいって、
で、次の日お礼言わなかったって言われて、
なんで次の日にも言わないといけないのかって思ったし、
なんか最初は見た目がいいみたいな話してたけど、
そうでもないみたいな話になってきて、
はぁって感じだったし、
最終的にお客さんが来たときに、
自分の女なんだよみたいな感じに紹介されて、
お客さんはえぇ?みたいな感じで、
なんかその奥さん、男の子と奥さんが来てたんですけど、
それを信じて、
って言ってたんですけど、
なんかそれを信じる方もえぇ?って私は思ったんですけど、
言う方もすごい嫌で、
なんか、わぁーって感じだし、
あと自分はめっちゃすぐ謝れっていうくせに、
自分は絶対に謝らないし、
なんか、すごい、
嫌なところを集めたような人間性の人だったなって、
思います。
夢の挫折と現実
そしてなんか、
私がもう体調が限界で、
しばらく休んでたとき、
その後に、
もう、復帰しようと思って、
電話したらなんか、
ひなたち死んだか?みたいな感じで、
言われて、
まぁみんな生きてたんですけど、
死んだか?って嘲笑われて、
嘲笑われて、
なんかもう、
私も怒ってしまって、
そしたら、そんな感じで言うんだな?みたいな感じで、
すごい言われて、
もちろん他の人にもそんな感じで、
愛想業者の方とかにもなんか無理難題を押し付けたりしていて、
で、電話の対応の人にも、
電話を聞いた後に悪口を言ったりしていて、
とにかく悪口悪口で、
いいおじいさんで、
嫌だな、この人って、
思ってました。
そしてその電話で、
もう来なくていいよ、みたいな感じになってましたね。
なんかお弟子さんとか、
前のお弟子さんは、
ため口がどうとかこうとか言って、
電話したけど、
まぁため口を聞かれるような人間なんだろうなって。
なんか、誠実な対応をしてほしいなら、
まず自分が誠実な対応をするべきだって、
思いますし、
ハリーポッターとかに、
なんか、誠実にするなら、
おじいさんが誠実にするんだね、
みたいな感じで言ってたときに、
本当にそれに共感できて、
日本語を書いて、
なんか、
そうして私はブリーダーを目指して、
になりました。
で、実際に、
1年、最近の話になりますが、
ホキンチャーの避難、
生まれてたんですけど、
多くの避難を無くしてしまって、
それに病院代がものすごいかかってしまいまして、
もうブリーダーは自分は無理だって、
思いました。
死にゆくペットを前に病院に連れて行かないという選択、
なかなかに難しいし、
できないって思いました。
あと、
それではまだ目指そうと思って、
ペットショップに面接に行こうとしても、
なんか接客がもう怖くって、
気が進まなくて、
なかなか応募できなくて、
っていう現実があって、
あのブリーダーとか無理なのかもって、
思いました。
今も旅人のような、
小旅行を繰り返す一人でやる仕事が、
まあ、向いてるのかなっていう風に、
思いました。
本当は、
何かに行って、
ここの店末を保健所に報告して、
同じようなことがないように注意してもらおうかって、
思ってたんですけど、
一年くらい経ってしまって、
結局、泣き寝入りというような状態です。
とりあえず、
精神的に疲れましたね。
その件に関しては。
ブリーダーやってる人すごいなって思います。
以上です。
09:06

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