2023-05-15 13:00

衝撃!マスク氏、AI戦争に参入!機は熟した!? 聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース5月15日

【Youtubeも見てね!】

短時間でサクッと学ぶ半導体 知らないよりは知っていた方がいい知識

https://youtu.be/bQWhsJ3rQkc


元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


おススメ再生速度1.5~2倍


投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・数字から見る少子化対策!フィンランドを見習え!?

・東証にアクティブETF登場予定!新NISAの起爆剤となるか?

・衝撃!マスク氏、AIに参入!機は熟した!?


ストアカで初心者・入門者向けの株式投資・資産運用関連講座を中心にやっています。

https://www.street-academy.com/steachers/559284?

conversion_name=direct_message&tracking_code=866aa928e0c0807fcf7475dbdad09f4e


ストアカの初回クーポンです。

https://www.street-academy.com/friend_invites/ZWVlvieQ



リットリンク(インスタ、FB、noteなどはこちら)

https://lit.link/okabeshin



しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

日本の少子化対策
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー。ストリートアカデミーで講師もやってますよ。
5月15日、月曜日。まあもう夜ね。これを撮ってるんですけど、まあまあ、午後からいいお天かな。午前中雨、パラパラと来てましたけどね。
皆さんはどんな感じでしたでしょうか。じゃあもう早速始めていきます。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。
まず一つ目はこちら。週刊ダイヤモンドから。フィンランドの出生率は日本とほぼ同水準まで低下。政府は完結出生時数に照準を。数字は語る。
まあ子供さんの数ですよ。長子化。出生率ですよ。あの出生と、あの時々呼んでる人いますけど、出生ですね。出生数とか出生率ですね。
完結出生時数に照準を。まあご承知の通りね、子供の数が少ないということですよ。段階の世代、昭和22年から昭和24年生まれぐらいの人たちは270万人ぐらい生まれてますよ。
270万人ね。去年かな。去年生まれた日本の子供さんの数は80万人切ってますからね。79万人も3分の1じゃ効かないんですよ。
っていうぐらい減ってるんですけど、まあこれ岸田総理が少子化なんとかしようというふうな言ってますよね。
で予算もつけてみたいなお話になって、また予算をどっから出すのっていうのはまた別の話なんですけど、じゃあどうしたらいいんでしょう。
っていうお話で、日本の場合は見てると、まず未婚率高いんですよ。フィンランドっていうのは手厚く少子化対策して、それでもやっぱり日本と同じぐらいになってきてたんで。
数字をねこれ見ながらね、予算かなって。じゃあどこに予算を配分したらいいんですかっていうことで、まずねこれ数字結構衝撃的。
3分の1は生涯未婚ですよ。生涯一回も結婚しないっていう人たち。3分の1。まあでもいいですよね。もうそんなの自由にやっていただいたらいいですよ。
日本は自由の国ですよ。3分の1ということは残りの3分の2で子供を産んでて、これが完結出生時数っていうやつらしいんですよ。
完結出生。完結っていうのは終わりっていう意味のあの完結あるでしょ。それがまあ夫婦2人いたらこれが子供も2人。2ですよ。
子供を産まない人たちが3分の1いるので、合計特殊出生率になると1.3とかっていう数字ですよ。になる夫婦から2人じゃなくて3人になったら、3人生まれたところに補助をやったらいいんじゃないのみたいなこういう雑誌の記事がありましたね。
あ、そうかと。まあ僕も思ったんで3人目ねと。皆さんもしこれ聞いてたら頑張って3人目っていう方が10人のうち1人2人といだすとちょっと日本の小さなお子さんたちが増えてくるのかな、ようなそういう希望を持ちながら雑誌の記事をまず一つ取り上げてみました。
東京市場の活性化に向けて
あ、そうそう。今日は新聞お休みですよ。休館日ですよ。なのですけども今日も元気にやっていきますよ。じゃあ次のニュースを言ってみましょう。2つ目のニュースは日経ベルタスカラーアクティブ運用ETF迫る解禁に殺生超投資枠と親和性ということでちょっと見ましょうか。
日経平均株価など特定の指数に連動せずに銘柄選びなど運用担当者のメッキ力を重視するアクティブ運用型の上場投資新宅ETFですよ。が年内に東京市場に登場する既存の指数ETFに比べて柔軟な商品設計が可能で先行する米国では大量の投資マネを引きつけている
日本でも魅力的な品揃えを増やせば東京市場の活性化につながる余地はあるということでそういやあるなぁとありますありますニューヨークでねアクティブまずアクティブ型って何かというとまあ皆さんがよく知ってるあまずねETFを理解してる人が実はかなり少ないのでよく聞かれます僕もねETFって何ですか上場している投資新宅ですよ
うーんその上場してるっていう意味がよくわからない言われますまあそれはそうですよじゃあもう一つの投資新宅はネット証券であるような投資新宅ですこれは上場してないんですよ非上場型投資新宅っていうのはありますETFは上場している投資新宅ですよエクスチェンジトレイディットファンドこれでやってるかなまあETF上場型投資新宅もしくは上場投資言ったりします
でこれは何かというと普通の投資新宅は1日1つの値段しかつかないんですよ肩やETFっていう上場型投資新宅はカゴのように値動きするので差し値で買えますよっていうことですよね差し値なりゆきより引けそういう買い方できますよっていうことですよね肩や普通の投資新宅はもう引け値1本ですよ引け値1本ってこれもまたわからないと言われるかもしれない
終わり値だけ変えることになるので実際にじゃあ買ってみたとき買ってみるときは例えば100万円とかでこれ買ってくださいって言うと100万円分買ってくれますけど売るときは実際に売ってみないといくらになるかっていうのはわからないと特にこの米国系のやつですよねニューヨークのS&P500に連動しているようなインデックス投資というのは実際に売ってみないとあれ思ったよりこれ少ないんじゃないってありますからねもろありますよね
そういうそれがETFは差し値ですよ100ドルで売りたいって言ったら100ドルバーンし差し値で売れますよっていうことですよねこれがETFですでアクティブ系っていうのはまずインデックス系というのはS&P500に連動する指数連動型のことですよインデックスっていうのは指数とか平均株価とかまあ指標とかそういう意味なんでインデックスでアクティブ型っていうのはファンドマネージャーがいてまあこの株にしたいとかね
こういうやつのことですよまあこういうやつって言うとあれですけどまあそういう商品のことですよよくアメリカで見かけるのは例えばメタバース関連株だけを集めたETFとかありますよテーマ型ETFというやつですよ
自動運転関連のやつだけど時々ね日本で買えないぞとSBIとか楽天証券取り扱いしてないですよっていうのもあるのでまああれのことかと来年のニーサーで買えますよっていうことですね
このネット証券が扱ってたら多分買えるかなでこの日本版のが出てきますよっていうことで東京証券取引所に上場しますよって新たにどっかが作るのかな
まあそういうお話ですよ日本のETFなんかこういうのをあんまり大にして言えないけど東京証券取引所に上場しているETFはちょっとしょぼくないですかっていう気はしますけどね
さらにそれがアクティブ型となった時にはもっとしょぼくないですかって言ったら怒られるかなっていうことなんでニューヨークで買ってもいいんじゃない気はしなくてもないんですけど
せっかくね来年ニーサーが積み立てニーサーをやりながら株も買えますよETFも買えますよみたいなことになるのでここに水を差すようなことは言ったら僕はダメですよっていうことなんでこれはちょっとね良い商品出してくださいね
でニューヨークにない良いところは当然日本のお昼に取引できますよっていうところが良いところなのあるいはもう為替ドル円関係ないですよ
イーロン・マスク氏の人工知能開発
このニュースこんなところにしておきますよじゃあ最後のニュースはこちら次は日経電子マンからマスクAIが仕掛ける加速変数Xで変わる世界テスラやツイッターを率いる米経営者イーロン・マスク氏が人工知能開発に乗り出す米ネバダ州にXAIという新会社を設立した
ネバダにはツイッターを吸収合併したとされる別の新会社Xコーポレーションもある両者の関係は不明だが同志は私の目標はX真理を探究しいずれ宇宙をも理解するAIを作ると意気込む同志というのはイーロン・マスクさんが言ってますよ
AIがついにいよいよティッピングポイントを超えたんじゃないのっていうお話ですよ最初ねあのオープンAIのチャットGPT反対みたいな反対というか半倒し感凍結しましょうって言ってたんですけど
なんやあんたやってるやんっていうお話でまあ自分もやるよって出てきましたこれはムーアの法則ですよ2と2のN乗みたいなそういうお話ですよねこれがついにね指数関数的に増えていくこの爆発的に増えていく段階に入ったっていう言ってます1965年ですよゴードン・ムーア氏っていうのがインテルの創業者の一人ですよね
ムーアの法則っていうのを唱えて半導体のまあ性能としておきましょう性能がね2年おきに2倍になりますよ言いましたこれは今も続いているらしいです1965年というと今より58年前ですよということは2年おきって言ってたんで29回ですよね292-29乗ですよ
429乗っていくらですかこの記事にはこれと例えばインドでチェスとか将棋の策書きみたいなのを発明した人がいてそれってコマが64コマあるらしいんですよコマっていうかね線で囲まれた縦横のコマですよそれが64個あってじゃあ王様にでかしたと何でもご褒美であるから何か言ってみろ
じゃあこの最初の1コマのところには小麦を一粒2つ目には小麦を2つ3つ目は4つって倍々でくださいねみたいなお話したらよくよく計算してみたら64っていうのも何百計とかなんかそういうお話ですよ
ちなみにさっきのムーアの法則は2958年経ってるんでまぁ2年おきって言ってるんでねじゃあ29ですよ2-29乗っていくらですかっていうお話おそらく数億ですよね確か27か28で2-27乗とかで日本の人口を超えますよみたいなそういうお話ありますから
多分27-28なので10億前後ぐらいかなということということは最初のムーアの法則が提唱された1965年から比べると半導体の性能は10倍とかに10倍じゃない10億倍とか数億倍とかそういうことになってるんじゃないの
もう一回言いますよ飛躍的に性能がAIというのが人間のように考えて書いてっていうのができますよこのニュースというか記事はそう書いてますしということはもう指数関数になってるのでじゃあまたこの2-N乗ですよ
これが29また2年ごとに今度倍になるということは強烈に性能が2年ごとに上がるんじゃないのまあ限界が近づいているとは言われてますけどっていうことなんでAIをもう無視できないな
これAIを無視すると置いていかれるなということは我々はAIで自分のためにうまくいくようなこういうことをまず考えないと考えたほうがいいと思いながらまとめていってみましょう
日本の少子化とETFについて
まず一つ目は日本の少子化あの数字のお話ですよねこれ週刊ダイヤモンドフィンランドとの比較ということですよね
二つ目アクティブETFですよおそらくテーマ型のETFとかが東京証券取引所に出てきますよ盛り上がったらいいのになーっていう
まあでもテーマ型って言うと例えば日本の半導体産業もさっきのお話じゃないけどある一部分強いですからね素材産業とか半導体素材ETFそういうのできますよまるまる科学みたいなのがいっぱい入ってきますよ
で三つ目のポイントですよマスク師が異論マスク師ですよいよいよAIに乗り込んできたこれはGoogleももうガンガンにやるって言ってますから
まあこのAI業界盛り上がりますよというかこれはねまあ久々のこのインターネット業界の大変革期にまた来たぞと
インターネットというかもうコンピューティングですよコンピューティングの世界変革の波が来たぞということでまあ終わりに行ってみましょう
じゃあ今日もご静聴どうもありがとうございました
13:00

コメント

スクロール