2023-03-28 17:12

衝撃!マイクロソフト、すべての製品のAI搭載へ!AIと運命をともに!! 聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース3月28日

元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・英国がTPP参加へ!対中国で有利に?

・知っておいて損はなし!債券投資、4つのポイント!

・衝撃!マイクロソフト、すべての製品のAI搭載へ!AIと運命をともに!!


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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

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こんばんは、しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー ストリートアカデミーで講師もやってますよ
というところで今日は3月28日火曜日 今日はお天気良かったですねこちら関西は
桜も満開かなっていう感じです皆さんのところはいかがでしょうか というところで今日も始めていきましょう
聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュースというところでまず一発目はこちら イギリスがTPPに加盟
EU離脱後から各国と交渉12カ国目 日本に次ぐ経済大国というところでこれはFNN
プライムオンラインフジテレビ系列ですよね ちょっと読んでみましょうTPP環太平洋パートナーシップ協定にイギリスが加盟することに
3月中にも大筋合意することがFNNの取材でわかった TPPは加盟国の間で関税の撤廃
減税が行われる協定で現在日本やオーストラリアカナダなど 上位カ国が参加しているってまぁこんなところですまだでもこれ本気マネじゃないようなんで
まぁ大丈夫かなFNNプライムオンライン まだ決まる前に言ってますけど飛ばし売っていうことはないでしょうね
そう狙いたいというところでまぁまぁでもこれは大きなニュースですよ じゃあそもそもTPPって何でしたっけねっていうのからもう1回おさらいしときましょう
環太平洋パートナーシップトランスパシフィックパートナーシップの略称ですよ ということで主にですけどねアジア太平洋地域の12カ国もともとですよ
オーストラリアブルネカナダチリ 日本マレーシアメキシコニュージーランドベルシンガポールも入ってますよ
アメリカが主国USも入ってましたの方ですけど入ってましたよこれは でベトナムこの12カ国なんですけどトランプ大統領の時かな2016年にアメリカが離脱しました
現在は11カ国ですでイギリスが入るとすると12カ国目ということになりますで tpp はね
まあ貿易障壁の撤廃ですよ 主にこの3カ国間のあるいは貿易や投資の自由化っていうことだよね
まあ経済を成長させましょうっていうそういうお話ですよ 商品やサービスあるいは知財ですよね
あの分野で自由化貿易や投資拡大まさきいましたそういうところをやろうとしております まあこれやる前の批判としてはまあこういうのやるとねまあ日本のまあ
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競争力もまあ低いからちょっとやられてしまうんじゃないっていうようなところだったんです けど
まあこれまずアメリカが国内で批判を受けてトランプ大統領が離脱と アメリカは今いませんよとこれ誤解がありますけどもすでに始まってますからね
すでにやってますよ3カ国この11カ国の中では自由貿易が進められていますよと そういう形ですからね
これにイギリスが入ってくると日本この11カ国の中では日本が一番大きな国 イギリスが入ってくることにより
日本この中では日本に次いで大きな経済大国ということになっていますこれ 日本にとって良かったのあるいは我々にとって良かったのこれ中国も色目を使ったという
か 入りたがってたような素振り欲を見せてたんですけど
おそらくあこれ加盟するためには全部の国の許可というかね ok をもらわないとダメなんですけど おそらくイギリスはこれ ok はもらえると中国は多分イギリス
まず反対すると思いますよ中国がもしここに入ろうとしたらあるいはこれ 自由化とかね知財知的財産権のお話なんかもありますからこれ入れる
多分参加資格的にどうなんかなっていうのはありますから中国 もしそこをクリアしてもおそらくイギリスは反対しますよ
いうところですよねということでまず一発目のニュースはこちらイギリスが tpp に 参加しますっていうところで次のニュース行ってみましょう
こちら日経新聞から米国債の変動3年ぶり大きさ 銀行の含み存袋もそれ
でちょっと読んでみましょう世界の国債の音動きが荒くなっている 米王の金融不安で国債への資金対比が進む一方
取引が低調なためで米国債の音動きは3年ぶりの大きさだ このような環境下だと債権価格はいち方向に傾きやすい
破綻した米シリコンバンクシリコンバレーバンクの引き受け先が決まるなど 足元で市場の警戒は和らいでいるが債権価格が急落
金利は上昇し銀行の含み損への懸念が再燃するリスクは残るって言えばこんなところ ちょっと長かった
読んだのがというところで今ちょっとね国債の価格は金利は下がってるので日本もそう ですよ
0.5%の日銀の誘導目標だったんですけど今0.3ぐらいなんでこの間までね 0.5のところに張り付いてたんですけれども
でどんどんあの空売りっていうか陶器筋が日本国際を売ってたんですけどね 空売りですよ借りてきてね
国際の価格が下がったら買い戻すさが国際の価格が下がるイコール 金利は上がるということになってくるのでそうすると買い戻す
ただし今逆の状態が起こってますよ 陶器筋が朝食売ってたんですけど日本の場合ですよ
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日本の国際の金利が下がる下がると国際価格は上がるということになるので借りてきて 売ってる人たちはもう大変なんですよ
お尻に日がついたっていう状態でこう慌てて買い戻したっていうのは今日本で起こ っているところです
アメリカとかも金利が下がってるっていうところなんですけどこの記事で言うと金利は 下がってるけど取引してるなんてが額はおそらく小さいですよ
っていうところですよねこう売りと買いがうまく噛み合わないようなそういう状態 まあ例えると進行市場とかのなんてが取引が少ないような銘柄ありますよね
それがまあまあ板が薄々のような状態ですよ要はあの株の取引で言うとね 板が薄々で売り物も買い物もあんまりないかなということで取引が成立しづらいような状態
になってるんじゃないっていうところでまぁ買い値と売り値の差が拡大してますよ そういうニュースですよ
まあ金利は下がってますけど金利が下がるとはもう一回言いますけど国際価格は上がって いるので金融機関保有している金融機関からするとこういう状態だと
含み損が出なす出にくいんですけどまだ5ね 金利が上昇基調になって国際価格は下がる
金融機関からすると保有している金融機関からすると含み損が出てくる シリコンバレー銀行みたいな第二のそういうところが出てくるかもしれませんよ
そういうニュースでした で関連記事ですよねその日経新聞からこの国際ですよ
再建ということになりますけど再建投資の4つのポイント商品選びのコツを抑える 利上げで明美拡大再建投資入門ということで言っていきましょう
米国権利上昇でにわかに注目が集まる再建投資 再建は株式とは性格が異なり投資で抑えるべき点も違っている
株式投資の常識が再建投資では通用しないこともある っていうことでまぁここがポイントっていうちょっと抑えていってみましょう
まあ当然で株の方がリターン大きいですよ 再建の方はリターン限定的ですよっていうところとあと価格変動リスクですね
やっぱり株の方が大きくなりがち必ずしもそうじゃない 再建の場合はまあ株に比べたら抑えられがちっていうところですけどまぁじゃあ
どの辺見たらいいんですかあ 主にねかまあ証券投資の場合はもう主に株と再建ですよ
まあ不動産投資っていうのもありますよ証券の中でもリートっていうのはあるんです けど一応基本的なものは株と再建
世界最大の機関投資家である GPIF まあ我々の公的年金も株と再建ですよ
不動産をやってないですよ基本的には株と再建 それを国内国外ですよ
4分の1ずつでやってますよね公的年金運用は じゃあ再建のどの辺で見ますかってなってまずポイントが
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3つ4つ一つ目のポイントはまず履歴ですよ 履歴0点今の日本国債だと履歴
0点何パーダー新発国債ちょっとわからないですけど0点いくつですよ まあ0.3これは履歴というか利回りですけどね
履歴と利回りは実は違うので発行価格とか売買価格ですよね これが額面の何パーセントで売買されてるかっていうのが2つ目のポイントですよ
3つ目のポイントは残存年数とか召還日というやつですよ 1年なのか5年なのか10年なのかそれによっても全然変わりますよということですね
で4つ目のポイントは格付けこれ主にね日本の jcr とかその辺は甘めに出がち
ムーディーズとかやっぱ s & p の格付けの方がまあまあ当てにはなりますけど d マンショップの時はこのムーディーズや s & p
これ大チョンボやってるのでまああまりそういう意味ではあってにはならないかもしれないですけど まあないよりマシですよ
ただし申しにするのは危険ですよ的な感じでいいですよね 格付けで言うと例えば一番高いのはトリプル a ですよ a が3つ
a が2つになって a が1つ あ順番ですよ高い順に a が3つから a が2つ
a が1つシングル a って言ったりしますけどね a が2つはダブル a とかって言いますけど その下は b が3つですよトリプル b ですよ
そっから下になると投資不適格になりますよっていうようなこういう格付けですよ まあこのあたり
まあ再建再建を見るところの注意点というところでちょっとちょっとだけ覚えておいてください っていうところで次のニュースを言ってみましょう
こちらも日経新聞からマイクロソフト gpt 革命にかけすべての製品に ai っていうところです
呼んでみましょうテクノロジー業界がスマートフォン登場以来の激動期に入った 高度な言語能力を持つ人工知能の実用化が始まり
新たな覇者へ無数の企業が名乗りを挙げる そんな乱世をスタートアップ顔負けの速さで立ち回るのが米マイクロソフトだ
っていうまぁこれぐらいにしときましょうまあさっき実はマイクロソフトの解説を 動画配信してたんであのマイクロソフトの人が出てきてね
見てたんですけどまぁあんまりちょっと僕は意味がよくわからなかったっていうんです けどまぁ簡単に言うとマイクロソフトといえばオフィスですよね
でオフィス365ってあの月額課金のやつかな やってますその中にはまあ我々がよく使うものでワードってあります
エクセルってありますよパワポこの辺はまあ普通の仕事してる人よく使うところだ と思うんですけどこれにすべてチャット gpt
そういう ai を搭載するというようなお話でちょっとエクセルとかを解説してたかな まあ数字をずらーっとこう入力とかそれも勝手に入るから
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数字を入れ込んだ状態でこれの平均値出してとかっていうとバーと勝手に エクセルができるようにするとかあるいはパワポ
パポ過剰書きにしたようなのっていうかこれに関してちょっと プレゼンテーション作ってってなったらハイハイって言って ai がバーっとプレ
プレゼンテーション作るパーポなんてもデザインまで ai が考えますよとかって言ってました 新しい実用はもうちょい先今が実証実験中
マイクロソフトの中でねっていうところなんでこれ パーポのプレゼンねもうこれについてじゃあプレゼン作ってくださいってやるわけです
おそらくねチャット gpt に対してプレゼン スライド30枚で作ってとやると作ってくれるわけですよ
これはすごいですよねもう一つ言ってたの今 gpt 4になっていますよ その前のバージョンが gpt 3なんですよ gpt 4は僕も使ってますよ
4000文字ぐらいまでは要約とかしてくれますよね 入力ねこっちに入力する4000文字 gpt 3はちょっともうちょっと3000文字とか2000文字とか
なんかそれぐらいだったと思いますけど まあ要約とかしてくれますよ
なのでこれ使い方としてはまあこれ今喋ってますよこれ文字起こしするの結構簡単なので今や 今やツールがありますから文字起こしして要約してもらってブログ用の記事に要約してって言ったら
やってくれるんですよ まだほとんど投稿はしてないですけどブログ用の記事にはね
そういうこともできたりとかあるいはもう会議用資料にしてとかね あるいはさっきパーポにしてワードにしてもいろいろできますよ
これで将来が変わるとかって言ってましたマイクロソフトの人は 地 gpt 3はその時の売り文句はこの間まで gpt 3じゃないですかので gpt 4が出てきた
はつい最近ですけど gpt 3は人間並みの言語処理能力がありますよ って言ってたらしいんですけど gpt 4は人間も遥かにしっていう風に変わったらしい
で gpt 4であの弁護士試験の gpt 4に溶かす 溶かせると上位10%に入りますよっていうようなお話をしてたのでこれはすごいな
っていうところですよねであと先日のニュースかなちょっと前のニュースでも 国会答弁とか国会答弁今ちょうどやってますけど予算も決まったのかな
この間決まったところですけど予算委員会野党が質問してあ予党も質問しますけどね 大臣とかが答えますけど今までは野党の質問者が質問通告をして
これ意地悪いの人は夜中とかに質問通告するんですけど それぐらいだと官僚が徹夜をしてその質問首位賞ですよね
首位賞に対する回答を作成してあのテレビが回ってる前にやっぱりその首位賞 に基づいたような質問をされます
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回答が官僚がペーパーを準備して大臣が読み上げるっていうあれですよ あれを一晩かけて何時間もかけて官僚が答弁作成するんですけど
これがAIを使ったもう一発ですよおそらく省庁のデータベース 法律でしょ通達でしょ
条例条約などなど全部データ化しといてなんかもっと聞かれたらすぐに答えますよね データベース乗っけてたらっていうのがこれからできるようにいろんなところでそういうこと
できるかなっていうところなってくる未来です というところで今日もまとめに行ってみましょう
まず1個目イギリスが tpp カメヘッドいうことこれまたね まあイギリスさんの何かななんか安くなったりあるいはイギリスも日本のものを自由か
ということなんで安く書いて日本の輸出のより増えたりする可能性ありますよ というところですねで2つ目2つ目は国際とか再建っていうところでしたでポイントも
見てみました 再建当初のポイントってありますよ見るべきところありますよっていうところでした
で3つ目マイクロソフトがもう gpt に命かけてますよ っていうところですよね
当然グーグルもバードとかやってますよこれも gmail で何かお問い合わせでとか来たとき バードでパパッと変身
グーグルの ai ですよバードっていうのができたりとかあるいはズーム ズームも ai やってますから今開発中かな
ズームの会議をやった時ズームの ai が疑似録を作ってくるこれもすごいな本当に 精度高くできたすごいな
ありますどんどんどんどん単純な文章に関しては人の手がどんどんいらなくなっている ところですよね
我々もここから先どうなるかというところですね というところでまぁ見守っていきたいと思いますというところで今日もご静聴ありがとうございました
じゃあまた明日失礼します
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