競争力もまあ低いからちょっとやられてしまうんじゃないっていうようなところだったんです けど
まあこれまずアメリカが国内で批判を受けてトランプ大統領が離脱と アメリカは今いませんよとこれ誤解がありますけどもすでに始まってますからね
すでにやってますよ3カ国この11カ国の中では自由貿易が進められていますよと そういう形ですからね
これにイギリスが入ってくると日本この11カ国の中では日本が一番大きな国 イギリスが入ってくることにより
日本この中では日本に次いで大きな経済大国ということになっていますこれ 日本にとって良かったのあるいは我々にとって良かったのこれ中国も色目を使ったという
か 入りたがってたような素振り欲を見せてたんですけど
おそらくあこれ加盟するためには全部の国の許可というかね ok をもらわないとダメなんですけど おそらくイギリスはこれ ok はもらえると中国は多分イギリス
まず反対すると思いますよ中国がもしここに入ろうとしたらあるいはこれ 自由化とかね知財知的財産権のお話なんかもありますからこれ入れる
多分参加資格的にどうなんかなっていうのはありますから中国 もしそこをクリアしてもおそらくイギリスは反対しますよ
いうところですよねということでまず一発目のニュースはこちらイギリスが tpp に 参加しますっていうところで次のニュース行ってみましょう
こちら日経新聞から米国債の変動3年ぶり大きさ 銀行の含み存袋もそれ
でちょっと読んでみましょう世界の国債の音動きが荒くなっている 米王の金融不安で国債への資金対比が進む一方
取引が低調なためで米国債の音動きは3年ぶりの大きさだ このような環境下だと債権価格はいち方向に傾きやすい
破綻した米シリコンバンクシリコンバレーバンクの引き受け先が決まるなど 足元で市場の警戒は和らいでいるが債権価格が急落
金利は上昇し銀行の含み損への懸念が再燃するリスクは残るって言えばこんなところ ちょっと長かった
読んだのがというところで今ちょっとね国債の価格は金利は下がってるので日本もそう ですよ
0.5%の日銀の誘導目標だったんですけど今0.3ぐらいなんでこの間までね 0.5のところに張り付いてたんですけれども
でどんどんあの空売りっていうか陶器筋が日本国際を売ってたんですけどね 空売りですよ借りてきてね
国際の価格が下がったら買い戻すさが国際の価格が下がるイコール 金利は上がるということになってくるのでそうすると買い戻す
ただし今逆の状態が起こってますよ 陶器筋が朝食売ってたんですけど日本の場合ですよ
日本の国際の金利が下がる下がると国際価格は上がるということになるので借りてきて 売ってる人たちはもう大変なんですよ
お尻に日がついたっていう状態でこう慌てて買い戻したっていうのは今日本で起こ っているところです
アメリカとかも金利が下がってるっていうところなんですけどこの記事で言うと金利は 下がってるけど取引してるなんてが額はおそらく小さいですよ
っていうところですよねこう売りと買いがうまく噛み合わないようなそういう状態 まあ例えると進行市場とかのなんてが取引が少ないような銘柄ありますよね
それがまあまあ板が薄々のような状態ですよ要はあの株の取引で言うとね 板が薄々で売り物も買い物もあんまりないかなということで取引が成立しづらいような状態
になってるんじゃないっていうところでまぁ買い値と売り値の差が拡大してますよ そういうニュースですよ
まあ金利は下がってますけど金利が下がるとはもう一回言いますけど国際価格は上がって いるので金融機関保有している金融機関からするとこういう状態だと
含み損が出なす出にくいんですけどまだ5ね 金利が上昇基調になって国際価格は下がる
金融機関からすると保有している金融機関からすると含み損が出てくる シリコンバレー銀行みたいな第二のそういうところが出てくるかもしれませんよ
そういうニュースでした で関連記事ですよねその日経新聞からこの国際ですよ
再建ということになりますけど再建投資の4つのポイント商品選びのコツを抑える 利上げで明美拡大再建投資入門ということで言っていきましょう
米国権利上昇でにわかに注目が集まる再建投資 再建は株式とは性格が異なり投資で抑えるべき点も違っている
株式投資の常識が再建投資では通用しないこともある っていうことでまぁここがポイントっていうちょっと抑えていってみましょう
まあ当然で株の方がリターン大きいですよ 再建の方はリターン限定的ですよっていうところとあと価格変動リスクですね
やっぱり株の方が大きくなりがち必ずしもそうじゃない 再建の場合はまあ株に比べたら抑えられがちっていうところですけどまぁじゃあ
どの辺見たらいいんですかあ 主にねかまあ証券投資の場合はもう主に株と再建ですよ
まあ不動産投資っていうのもありますよ証券の中でもリートっていうのはあるんです けど一応基本的なものは株と再建
世界最大の機関投資家である GPIF まあ我々の公的年金も株と再建ですよ
不動産をやってないですよ基本的には株と再建 それを国内国外ですよ
4分の1ずつでやってますよね公的年金運用は じゃあ再建のどの辺で見ますかってなってまずポイントが
3つ4つ一つ目のポイントはまず履歴ですよ 履歴0点今の日本国債だと履歴
0点何パーダー新発国債ちょっとわからないですけど0点いくつですよ まあ0.3これは履歴というか利回りですけどね
履歴と利回りは実は違うので発行価格とか売買価格ですよね これが額面の何パーセントで売買されてるかっていうのが2つ目のポイントですよ
3つ目のポイントは残存年数とか召還日というやつですよ 1年なのか5年なのか10年なのかそれによっても全然変わりますよということですね
で4つ目のポイントは格付けこれ主にね日本の jcr とかその辺は甘めに出がち
ムーディーズとかやっぱ s & p の格付けの方がまあまあ当てにはなりますけど d マンショップの時はこのムーディーズや s & p
これ大チョンボやってるのでまああまりそういう意味ではあってにはならないかもしれないですけど まあないよりマシですよ
ただし申しにするのは危険ですよ的な感じでいいですよね 格付けで言うと例えば一番高いのはトリプル a ですよ a が3つ
a が2つになって a が1つ あ順番ですよ高い順に a が3つから a が2つ
a が1つシングル a って言ったりしますけどね a が2つはダブル a とかって言いますけど その下は b が3つですよトリプル b ですよ
そっから下になると投資不適格になりますよっていうようなこういう格付けですよ まあこのあたり
まあ再建再建を見るところの注意点というところでちょっとちょっとだけ覚えておいてください っていうところで次のニュースを言ってみましょう
こちらも日経新聞からマイクロソフト gpt 革命にかけすべての製品に ai っていうところです
呼んでみましょうテクノロジー業界がスマートフォン登場以来の激動期に入った 高度な言語能力を持つ人工知能の実用化が始まり
新たな覇者へ無数の企業が名乗りを挙げる そんな乱世をスタートアップ顔負けの速さで立ち回るのが米マイクロソフトだ
っていうまぁこれぐらいにしときましょうまあさっき実はマイクロソフトの解説を 動画配信してたんであのマイクロソフトの人が出てきてね
見てたんですけどまぁあんまりちょっと僕は意味がよくわからなかったっていうんです けどまぁ簡単に言うとマイクロソフトといえばオフィスですよね
でオフィス365ってあの月額課金のやつかな やってますその中にはまあ我々がよく使うものでワードってあります
エクセルってありますよパワポこの辺はまあ普通の仕事してる人よく使うところだ と思うんですけどこれにすべてチャット gpt
そういう ai を搭載するというようなお話でちょっとエクセルとかを解説してたかな まあ数字をずらーっとこう入力とかそれも勝手に入るから