2023-05-23 13:42

驚愕!世界№2スパコン「富岳」活用で和製chatGPT登場!本家に勝つことはできるのか!?

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


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投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・マイナカードで不備あり!

・中国ヤバすぎ…欧米マネーが中国から日本へで日本株上昇

・驚愕!世界№2スパコン「富岳」活用で和製chatGPT登場!本家に勝つことはできるのか!?


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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

マイナンバーの問題点
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー、ストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は5月23日火曜日。風が強い。こちらの方は皆さんのところはどんな感じですか?
じゃあもう早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから朝日新聞デジタル
マイナンバーに他人口座を登録。人為的ミス。デジタル庁が総点検へ。デジタル庁は23日、国からの給付金を受け取るための預金口座をマイナンバーと紐付ける制度で他人の口座を誤って登録した事例が複数見つかったと発表した。カード取得者や口座の登録者に対してポイントを配るマイナポイント事業で自治体の担当者が住民を支援した際にミスがあったという
デジタル庁は登録済みの口座情報について総点検するというところで。希望者かな今のところ。このマイナンバーカードに銀行口座紐付けで。本当はね国としてはあのコロナの最初のうち10万円とか配ってますね。一人あったらいい。あれをなんかアナログでやって偉い時間かかってましたよね。そういうのをなくすためにもう一発でっていうことですよ。これねまあ朝日新聞書いてますけどね
そもそもですよこれ20年くらい前かな。あの反対してましたよね。重機ネットというやつ。あの大反対して潰して。で結局アナログのまま放置ですよ日本は。ずっと放置されてて。でもうこうなったと。一応言っておきますけど日本の一人当たりGDPですよ。GDP。国全体のGDPを人口で割ったら一人当たりGDPが出てくるんですけれども
G7トップでしたよ。1990年には世界第二位だったんですけどね。上はもう6000ブルーか。金持ち国の。それしか言えなかったんですけど今や30位くらいかな。今年多分一人当たりは韓国に抜かれますよ。G7でも最低なるかな。イタリアに抜かれてね。っていうことになってきます。
まあいろんな非公立をそのまま放置した結果がこれですよ。このデジタルのマイナンバーだけのお話じゃないですけどいろんなところに非公立とかそのまま放置されてるのがありますからね。あとは既得権益とかこのデジタルのお話ですよね。ペーパーですよ。このマイナンバー本当言うといろんなアメリカもね社会保障番号って番号を一つで一元化して管理されてるんで日本もそれを目指してっていうところですよね。
まずこのマイナンバー。運転免許証とひも付くんかな。あと年金関係。あ、まずはあれか。健康保険証とひも付きますよね。で年金とか運転免許証とかひも付いても一発でやってくれたら楽ですよっていうお話ですよ。で銀行口座。まあ最終的にはねこれ嫌がる人多分多いんですけど金資産把握される可能性ありますよ。ある程度ね。ある程度把握される。
これは何かというと、あと政府が実は目指しているのは生活保護に関してですよ。偽装離婚とかあるじゃないですか。あるいは親族が超金持ちなのに誰かですよ。誰かその家族の中の一人が生活保護を受けてるとか。兄弟姉妹とかあれですよね。まあ兄弟姉妹ねちょっと厄介ですけどね。
まあ兄とか弟がめちゃくちゃ金持ちですけど本人は持ってないと。兄とか弟のところに一応お伺い立てられますよね。このマルマラさん。ご兄弟のマルマラさんの生活保護する前にあなた炎上できないですか。できないものがいくわけですよ。これ法律で決まってるんでね。生活保護法っていうのがあって。いやできないです。で返答したらもうああそうですかと今のままだとなるしかないんですけど。
これ金融資産をある程度把握されるとここにこんだけあるでしょって。まあそれはさすがに普通の人は嫌がるかな。それを本音で言うとしたいっていうのはあります。まあ親子関係ならねするでしょう。援助してねって言ったらはいわかりました。まあいろんなところでマイナンバー紐付けで我々からしたら楽になったらいいんですよ。
これマイナンバーカード取りに行く。この間作って取りに行かないといけないんですよ市役所まで。めんどくさいと。送ってねってまあこちらの自治体はやってくれないので。そのためにまた2時間ぐらいかけてね。往復で往復と向こうの待ち時間とか考えるともうそれぐらいうわぁうわぁって感じですけど皆さんはどうでしょうか。まあ愚痴っててもしょうがない。次のニュースへ行ってみましょう。
日本株の成長
次は日経新聞から。日本株上昇アジアで突出。今年の時価総額伸び中国の2倍。欧州マネー流入。ということでちょっと読んでみましょう。日本株の時価総額の伸びがアジアで突出している。
2023年に入ってからの時価総額増加額を米ドルだてで比較すると日本が4000億ドル約55兆円増と中国の約2倍となった。アジアや欧州勢が日本株を買っている。日経平均株価は22日。
33年ぶりとなる。声が大きくなったかな。3万1000台に乗せた。株価は期待先行の面もあり企業の収益力改善が持続の鍵になるところで。高いですよ株価。今日はちょっと下げてますけどね。3万1000を。割って終わってますけど4000億ドル55兆円。台湾も結構伸びてきてますよね時価総額はね。
中国の倍ってなってます。その次に韓国です。で、香港、オーストラリア。シンガポールとインドはマイナス。日本企業もねちょっとね。このポッドキャストの中でずっと言ってますけど低PBRを改善してねっていうのを言われてて。やたら低い株価が目立ってたんですよ。
やたらっていうかこれ生産性が低いんじゃないのっていう。そういう会社ですよ。それを改善しようとして。改善の仕方も自社株界っていうなんとも後ろ向きな感じはするんですけど改善してますよと。そこにあるのは中国の代替投資先で日本株に注目とかね。中国株運用してるところが多かったのかな。ヨーロッパね。で中国がアーなので。
まあ日本に投資してっていうことですよ。まあそれでも台湾も買われてるので良かったですよね。バフェットなんて台湾のTSMCとか全部売りましたからね。ヨーロッパの投資からの資金流入は2008年以降で最大になってますよっていうことですよね。
海外勢はでさっきのお話中国株の見方を変えてるんですよ。特にヨーロッパとかアメリカかな。2020年にはアリババのグループの金融会社アントグループが上場差止めに追い込まれたっていうのはあって。で21年には2021年ですよ。学習塾を運営する企業に対する規制強化なんかありますよね。
共産主義国家のこの内面まで入り込んでくるところが大嫌いですね。ゲームとかね。中国の子どもたちゲーム時間はこうしてねみたいな。そういうのもありますからね。平日なら何時から何時まで。休日ならこれぐらいとか課金のやつはどうにかしてね。それぐらい厳しめ。厳しめの中学校みたいな感じで。全体にそれやってますよ。日本なんて自由ですよ。ほぼね。
自由すぎるからいけないかもしれないですけども。自由と責任って表裏じゃないですか。っていうことでやってますよ。日本が没落したこの30年間で中国にマネーが流れ、韓国にもマネーは流れ、台湾にも流れてましたけど、ちょっとだけ今はおこぼれ的にきてるかなっていうことで、まだしばらくこれは続くんじゃないかなと思うので、一旦押したところ。
今日はちょっとだけ安いですけど、もうちょいどんどんって下がったら、一発目の初押しは買いとかって言いますからね。ちょっと下がってきて3万円とかに近づいてきたら、僕は買ってみようかなと思ったりもしながら、次のニュース行ってみましょう。
文章生成AI国産で開拓。NTTやサイバーも参入。高度な日本語に対応。ということで日経新聞から読んでみます。文章などを生成する人工知能AIの開発が国内で活発化してきた。
東京工業大学や富士通はスーパーコンピューター付学を用いて開発に着手し、NTTも参入を計画する。米オープンAIのチャットGPTに端を発し、生成AIの普及は米企業指導で急速に進む。日本勢は国産技術で巻き返す。ということで、まずサイバーエージェント。
日本語重視のモデルを独自開発し、17日に無料公開してますよ。NTT今年度中の大規模言語モデル開発を目指すと表明。アベジャっていう。なんかアベジャっていう。アベマじゃないですよ。アベジャっていうところ。独自モデルを3月から顧客企業に提供。
機密性が高い情報も扱いやすい。ORTSっていう。パラメーター数がGPT-3と同等のモデルを開発しましたよ。あとは富士通投稿台かな。さっき冒頭部分で言ったかな。スーパーコンピューター付学を使った独自モデルを開発し、24年度から企業に無償提供。海外ですよね。海外はオープンAI社ですよ。アメリカのね。我々のあのチャットGPT。
グーグル・アマゾン・アリババのビジネス展開
でもいろんな人とお話ししてると、チャットGPT使ったことがないですよっていう人いっぱいいますから。一回使ってみてください。これは変わります。お仕事とかとかなり役に立ちます。アシスタント役になるかなっていう感じですよね。まずは誤字通信のチェックぐらいから始めたらいいですよ。
Google、対話AIバードの日本語版を11日一般公開。これも僕は使ってます。両方使ってますよ。チャットGPT、Google、これですね。他の海外、もう一つは中国ですよ。アリババ、中国語英語対応の対話AIを4月発表。自社サービスに搭載限。まあ中国以外の人は使わないと思いますけどね。
もう中国共産党に情報を取られる、情報っていうか、もう何か取られるのわかってるんで、もうやらないとは思いますけどね。このチャットGPT3、3じゃないな。4かな。今4なんですけどね。一応ね、パラメーターとかって言ってね。何かっていうと1000億程度になる。モデルの性能は指標、パラメーターと呼ぶ指標で表されますよ。1300億とかね。それぐらいのパラメーター使ってます。でも日本のはちょっと少ないみたいですよね。
今や4ですからね。GPT4です。Birdですよ。BirdはGoogleのLLMっていうね、大規模言語プログラミングじゃないか。モデルか。それが元になってるんで、これも結構ね、どんどん開発がしてる。なのでこの日本の参入のニュース見たら、まあまだわからないですけど、僕の頭に思い浮かんだのは、もう撤退したかな。撤退を発表したんかな。
スマートスピーカー戦争みたいになった時に、まずAmazonのエコーって出てきました。5年くらい前かな。Googleのあのスピーカーありますよね。スマートスピーカー。あれは使ってないですけど僕は。Amazonエコーは使ってますけど。LINEのクローバーっていうのが出てきましたよね。あれで思い出してあれもう撤退とか、何かそういう話になってるじゃないですか。なのでこれ日本勢が名前を連ねてるけど、結局はまあ撤退するんじゃないの。的な考え方ですよね。
でもまあ有利なのは日本語なんで。チャットGPTとかGoogleのバードは英語を翻訳してるんですよ。まあその翻訳の手間、あと翻訳したら変なことになる時があるので、それが最初から日本語ならないのかなっていう。そこがメリット、先行してる点っていうことですね。でも本当にこの20年30年の日本企業の手たらくを見てたら、もう信用できないですよ。大丈夫ですかっていうことですけど、まあそこらはどうなんですかね。
と思いながら、じゃあまとめに行ってみましょう。まず一つ目はマイナンバーカードと銀行口座のひも付きがうまくいってないのが見つかりましたよ。これ市役所とか取りに行ってその場で銀行口座を登録するんですけど、その登録がちょっと前の人のデータが残ってたとか、そういうことですよね。
でももう朝日新聞読み上げましたけども、あの辺はコシタンタンとまた重機ネットを潰した時のように、潰したくて潰したくてしょうがない。日本がちょっとでも進もうとしたらすぐ足引っ張ろうとしますから。っていうのがありありと見える記事でした。
で、二つ目。二つ目は特に5月に入ってからかな。日本の株価が上がってますよっていうことで。これはチャイナマネーから逃げてるのがあるかなっていうのはありますよね。ヨーロッパとかアジアの投資家っていうのを買ってきてます。日本の証券市場って外国人のお金がうじゃぶじゃっていうか6割7割やりますよっていう感じですよね。
そのマネーはこの実物にも向いてますから証券だけじゃなくてね。工場建ててますよね。半導体の工場いろいろ建ててますよっていうことです。で、三つ目は国産AIですよね。これがもう毎日やっぱり日経新聞にAIのお話は載ってきますよ。これはやったわれわれ。じゃあ何をやる。あまり思い浮かばないけど。
マイクロソフト、NVIDIA、半導体関連。そういうお話にアカブの方ではなっていきそうです。というところで今日も終わっていきましょう。じゃあ本日もご清聴ありがとうございました。また明日。
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