まあ今でもガチガチ守られてますけどね 建設としか書いてないので公共工事やってるのかそれとも公共工事やってないのかそこ
まではわからないですよね まあでも公共工事やってたとしても昔ですよそれこそ20年以上前かな
その頃は談合結構当たり前的にやってたようなんですけど 今や談合はもうできないですよ
まあ談合は当然良くないことなんですけど あれね役割としては経営を安定させて若手社員を育成するという
それはありましたけどね まあそれができなくなったので建設業界特に高齢化してますよ
多分平均年齢でも60代ぐらいに近づいてきてるかもうなってるかもしれないですよね あとこれもやっぱり建設業界なんですけど高齢化と人件費ですよ
これ誘導員というか警備員というか例えば片道一車線のところを一車線を止めて工事する時に車誘導してくれる
おっちゃんとかいますよね あの人たちの単価上がってるんで倍じゃ効かないんじゃないですかね
今まで通り受注してると当然厳しくなりますよ まあ道路を下掘ったりするような仕事は当然公共工事になりますから
まあ正しい談合はできない当たり前の話ですけど そして高齢化していってるっていうことですよ
それともう一つやっぱ金利が上がってきてるのでまあ00融資以外の金利ですよね 偏差異能これもちょっと上がってきてるので
人件費とリバライトまあそして今今日投資討論やってなんかな チラッとだけ見ましたけどねこれ自民党も力なくなっていくと思うんで業界団体に対する
めくわりっていうやつかな まあそれも縮小していくと思いますよまあただしねこれ今までは外部から入っていけなかったんで
なかなか新規の事業を起こしても今はウーバーがそうですよね あとあれか大学とかも新設なかなかしにくいですよまあ今さら大学っていうのはあります
けどねまあそれで最近思い出したのは獣医学部の新設ね あれ既存の獣医師から石場さんまた石場さんのお話で恐縮なんですけど
献金受けて石場4条件と言って作ってもう事実上新規に獣医学部 作れなくなったのはワイルじゃないんですかって思ったりもしますけどね
まあたまたま象徴的なのでちょっと上げてみましたけどそういう自民党の対策がもう できなくなりつつあるかな
新規でさっきのお話ウーバーもタクシーをやろうとしてもなかなか参入できません 獣医学部のお話もしましたあと張り切ってというかね
仮にですよ自分で農家をやりたいとなってもなかなかできないんですよ 農地買えないんですよ
なので業界的に弱いところは参入できますよ まあこれは政治的に弱いとかそういう意味になるかな
代表例は飲食店ですよ 一応ライセンスはいりますけど意外に意外にというかできますよね
なので脱サラして飲食ただしこれ飲食は超難しい分野じゃないかと思いますけどね これは成功させようとしたらですよ
業界団体作って献金とかあんまりないところですよね そういうところができるんですけど生き残るのが難しい
ただし倒産件数が増えてると書いてましたけど同じ記事でスタートアップでまあ 新たに始める
まあ起業するその数も増えているということなんで 新たに元気な会社がいっぱい出てきてくれたら受け皿になりますからこういうの
まあそれでいいんじゃないということで次のニュース行ってみましょう 次のニュースは日経新聞から
ソンポジャパン保証範囲 ai が判断保険営業の業務支援 膨大な保険の規定やよくある質問を学習した生成 ai が保証の範囲を
瞬時に示す ソンポジャパンが開発中の対話型の社内規定紹介システムは営業現場の業務を支援する
実際に利用する従業員の意見を反映して改善を重ねている 損害保険ねちょっとややこしいところがあるんですよ実際事故が起こって
保証の対象なのかどうかっていうのがまあちょっと微妙にわかりにくいところがある それをまあ今までは人に聞いてたんかな
営業の人がねこれ出ますかと損害サービスという部門がありますよ そしたらちょっとまずは規定集を見てそして実際にどうなんか事故の具合とかありますから
ね 調べて回答間違ったらまずいんで出ます出ます大丈夫ですって言って出なかった
マジですからね出ませんって言っといてまぁ出るんならまだ救いはあるんですけど このために規定を見てとかっていうことですよ自動車保険から始めますよ
とりあえず規定何かというとまぁ一番わかりやすいのまあ簡単な例になりますけど 自動車保険車両保険でも一般と車体車 a とかっていうのはありますよね
単純に言うと自分でぶつかった事故これは一般車両に入ってないと出ませんよと 車体車の出ませんよっていうお話ですよ
車体車っていうのは車たい車と書いて車体車 車両保険にありますよで損をジャパンは車内のシステムを構築していくっていうことかな
ibm から人員を引き抜いてっていうことですけどできるのかな ibm ですからね 元になるのは生成 ai ですけどまぁこれは大丈夫なんかなとまぁちょっとは思ったりも
しますよ 今までに文書やり取りしているその回答とかですよね事故と回答とこれを学習させ
ながらやっていく まあそれこそ保管してあるので結構あると思いますけどね
ただし誤字脱字があったら異なる回答が出る場合があるらしい これがまあそういうことがなるべくないようにアメリカのスタートアップの ai の
リスク管理の会社に指導を受けるというかねまあ信頼性向上のためにアドバイスを受ける まあそういうふうに書いてますよ
これまず自動車から始めていろいろと広げていったらいいですよねまず自動車には 最近の車にはあの車載カメラ
まあ車載カメラにしておきますよがついてて相手方にもついててまずこの両方を 付き合わせていったらいいですよね
で ai で判断できたらこれでやってしまったらいいですよ いずれはというかもう近い将来そういう時代が来るんじゃないかなと思いますけどね
お互いの車載カメラだけで判断してしまうとかね あとは自動車だけですけど大規模災害ねもう洪水とか
まあ地震もそうですけどドローン飛ばしてみたらいいですよね ドローンデータと ai 正確性とスピードでしょうね
早く払ってあげたい 交通費なんかの場合はお金そうなってくると生命保険の分野にも応用が効いていくので
これ医療保険なの入院保険 あれねいちいちあの診断書とってとかまた時間かかるんですよ
これ今マイナー保険証になってきてデジタル化でしょデータがあれでもって診断書 なんか取らずに貼れないかなと思ったりもしますけどね投薬データとかありますよね
などなどまあ昨日かおとつい保険とか証券とか 70何%は ai にとって代わられますよって言ってましたけどもうそうな月だそうなると営業も人
グッといらないですよ で損害サービスまあ査定部門っていうやつですけどこれもいらないんですよ
不正も減らせるんですよこのまあ記事の中にビッグモーターがどうのこんな書いてました けど
ai が弾いてくるかもしれないですこれはちょっとおかしいですよとかって言って保険とか証券で できるっていうことは他の業界でもできるということになるので例えば
公務員ですよお役にさんも法律とか規定でしょ もうそれを ai でよくある質問とかすぐわかるんで人もいらないとでもっと言うと議員さんもいら
ないとまあいらないというかグッと人数が少なくて済みますよとあと今やってるあの 政治資金の不記載とかあれも全部
ai でまずデジタル化して ai ですよね それで不正すぐに検知するとかこれもできそうですけどねまあものすごい嫌がるでしょうけど
ね 政治的なそういう資金ですよねデジタルで入出金管理して後献金はもうマイナンバー必須ですよ
不正献金した側にもペナルティを与えるとかまあいろいろやるようはありますよ まあありとあらゆるところでそういうふうにね
ai とか使えそうなんで人がグッといらなくなってきますけどこれ日本はね 人が減っていくんでちょうどいいぐらいかもしれないですよ
人じゃないとダメな業界とか職場とかありますからそこに人いていただくとで ai ai と言ってますけど万能ではないの
で当然同じものを考えたりするのでも創造的な部分は苦手ですよ そういう部分で人は生き残っていったらいいんじゃないかなというふうに思いながら
最後のニュース行ってみましょう 最後のニュースは週刊東洋経済からマネー潮流
金と原油名案が分かれた反省金価格が静かに上昇している 8月に1オンスあたり2500ドルを超えて市場最高値を更新
年初から2割超の上昇率となった 金が1971年8月に変動相場性に移行して53年が過ぎた
まあこの辺にしときましょう今高いかな 金価格見てないけど2500ドルこれはさっきも言いました年初から
2割超えてますよ1971年8月ってニクソンショックの時かな その前は金価格は1オンスこれ1トロイオンスかな35グラムぐらいですよ