2023-04-01 11:59

驚愕!自分もなれる?年収4500万円も可能!今メチャクチャ旬な仕事とは? 聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース4月1日

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


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投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・人が戻って来た!航空大手の半数がコロナ前越え!一方、あの国は?

・日本の人口推移がヤバすぎる!この先どうなるのか?

・驚愕!自分もなれる?年収4500万円も可能!今メチャクチャ旬な仕事とは?


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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

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はい、こんにちは、しんさんと申します。今日は4月1日、エイプリルフール。
土曜日ですよね。お昼下がりに撮ってますけど、今日は良いお天気ですよね。お花見に行ったりした方はいらっしゃいますでしょうか。
というところで、今日も元気にやっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュースというところで、
そうそう、言い忘れた元証券マンのファイナンシャルプランナー。ストリートアカデミーで講師もやってますよ。
っていうこれは自分自身のことですけれども、始めていってみましょう。まず一発目はこちら。日経新聞から世界航空42社の売上高
半数コロナ前越え22年12月期っていうところです。 ちょっと読んでみましょう。航空業界の事業環境が改善してきた
世界42社の2022年12月期決算を見ると、半数に当たる21社で売上高が新型コロナウイルス化前の19年12月期を超えた。
米国や中南米を中心に航空需要が回復し、人手不足などによる座席の受給逼迫もあって運賃が上昇している。
一方で燃料費や人件費などのコストがかさみ、本業の創液が改善したのは13社にとどまったというところで。
でどんな感じかというと、増収増益、ターギッシュエアラインズ、ダイカン航空、増収減期、米大手3社っていうところになってますね。
減収している会社ですけど、まあ利益改善はエールフランス、キャセイパシフィック、減収減期はルッドハンザー、IAGっていうところになってますね。
YouTuberでファーストクラスとかビジネスクラブする映像って時々僕も好きで見るんですけど、確かにYouTuberも倍ぐらいになったって言ってますよね。
料金がファーストクラスとかビジネスクラスの料金が、なので50万円でいけてたのが100万円になったとかね。ファーストクラスなんでもともと100万円ぐらいしてたのが200万円になったとかそういうふうに言ってるんで、上がってんのかというところですよね。
まあその分燃料代も当然上がってますよ。人件費も上がってるっていうことですけど、値上がりしてでもそれを吸収して増益のところもあるようなんでね。
さっきも言いましたけど、パーキッシュエアラインズ、ダイカン航空みたいなところはね、増収増益の模様ですよ。
で、ちょっと見てたETFでJETS、JETSってETF、航空会社のばっかり集めたETFあるんですけど、まあ取引活発にしてるけど、そんなにグググッと、直近はね、そんなにめちゃくちゃ上がってるわけじゃないですけど、
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まあでもね、これコロナの時に買ってたらっていうのはありますよねっていうところと、もう一つはこれの関連するニュースでもう1個言っておきましょう。
こちらも日経新聞から、中国航空3社、22年12月期、赤字赤需要回復ベース焦点っていうところで、これもちょっと読んでいきましょう。
中国南方航空など中国の航空大手3社の2022年12月期、決算が30日までに出揃い、いずれも最終赤字、前置きから赤っていうところで、まあこんなところにしておきましょう。
まあ中国はロックダウンとかやってましたからね、これが将来的にどう響くかっていうところですよ。
あとは予測としては、今年4億6000万人の輸送を目指すと書いてますけど、これはやっぱりコロナ前の19年の7割程度にしか戻らない。
さっきの記事では、半数はコロナ前を超えてますよっていうお話なんで、まあちょっと出遅れ感があるかな。
まあ日本にとってはね、中国が景気が良くて、日本のものがどんどん売れたらいいですよ。まあでも変な軍事的なこととかはやめてくださいね、っていうところです。
ということでまあ航空業界も景気回復を図る、まあバロメーターっていうとちんぽな表現ですけど、そういうことなんで、ちょっとこれも人が結構動き出したかなっていうところで、次のニュースも言ってみましょう。
日経新聞から少子化の壁壊すにはデータで見る日本の人口問題ということで、もうこれ株の世界はね、人口結構重要で、まあ時々言いますけどね、人口っていうのはもう起こった未来、これはピーター・ドラッガーが言ってた言葉ですけど、っていうのもまあ30歳前後ぐらいの女性の数で決まってきますよ。
だいたいね、だいたいそれで決まってきますよ、というところで日本の場合は人口減少が止まらないんですよね。この記事によると、まず日本の人口は2050年代に1億人割れっていうことなんで、もうあとほぼね四半世紀なんで、っていうところですよね。
まだまだ若い人たちとか30歳40歳ぐらいの人、まあ25年後は見れますよ。まあ僕もどうかなっていうのはありますけどね。日本の人口のピークは2008年の1億2800万人ですよ。その後減少続いてますよ。
で今年は、去年か、去年は80万人生まれて160万人亡くなってるんで、1年で80万人人口が減ってますよ。世界的にもどんどん人口ランキングで言うと下がってきますけど、これはでもまあ起きればいいっていうもんではないので、当然ね出生率、出生率と間違えて呼んでる人も多いんですけど、出生率は70年代から下がってますよと。
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で離婚か晩餐かということですね。あるいはもう結婚自体そもそもしないですよ。男の人だと今どれくらい?もう3割近くが結婚してないですよ。女性も2割弱かな。当然夫婦の数も減るそうなるとね。夫婦あたりの子供の数も減る。ないない尽くしみたいな感じですよね。
まあいろいろ原因がありますけどまず大きいのは経済ですね。でもまあ昨日も言いました。少子化対策をやりますよと。あれね、まあこの日経には今日確認できなかったんですけど他の新聞でどうもその財源が社会保険料を上乗せになりますよ。
結婚してないとかする予定がない人たちからするとちょっと負担感が出てくるかななりそうです。あとは一人親の子供の貧困は先進国最悪と載ってますよね。一人親っていうのはまあいわゆる、全部か全部じゃないんですけどシングルマザーなんかが典型例だと思うんですけども
だいたい貧困率は半分。二人シングルマザーっていうか一人親世代がいて二人に一人は貧困ですよと。そういうことですよね。女性が多く働いた方が出生率は伸びますよ。まあ収入もあるからかなということですよね。そういう国が多いです。
こんな記事です。この出生率に関してもずっと注目して見てるんですけど去年ついに80万人割りましたよ。1年間で生まれた子供の数はね。段階世代は270万人生まれてたんで80万人って言うともう3分の1以下ですよ。
その人たちが、まあ段階ジュニア200万人生まれてますから80万人でもって200万人を支えるわけですよ。極端な話そうなってくるっていうことなんで、まあ今後これ年金とかはますますどうなんかなと思いながら次のニュースに行ってみましょう。
ブロンバーグから。プロンプトエンジニアの需要急増。年報4500万円の求人も。チャットGPTブームで皆さん年報4500万円とか取ってみたいですか。それの可能性が出てきました。
ポイント。文系出身者も多い。プロンプトエンジニア。雇用市場急拡大ですよ。AIへの支持分を工夫し、出力されるコンテンツの質を改善させる職ですよ。
っていうところでちょっと読みます。話題沸騰中のチャットボット、チャットGPTなどAIブームが世界を接近している。その一方でAI領域で最近生まれたある職種の雇用市場が急拡大していることはあまり知られていない。
この職に就けば年収4500万円も夢でなく、コンピューター工学の学位がなくても成ることができる。コンピューター工学、要するに専門的な知識がなくても成る可能性がありますよということです。
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これをプロンプトエンジニアと言いますよね。AIをうまく操って良い結果を引き出したりする。そういうのが仕事らしいです。なのであれかな、チャットGPTもこういう風に聞いてくださいよみたいなのがあるじゃないですか。漠然と聞くんじゃなくて何文字以外で回答が欲しい。
ポイントを5つ教えてほしいとか、そういうのを組み合わせていく。回答を引き出していくというそういう職種かな。それの調整をしていくかなというところです。なのでプログラミングとかできなくてもなれそうですよね。今まで必死でプログラミングとか勉強した人はこの先どうなるのかという気がしなくもないです。
これというのもこのAIで最終的にはコード、プログラミングのコードってあるじゃないですか。あれまで書けるっていうような話も聞いてるんで。で最も進んだAIはAIを作れるAIだみたいな。そういうお話もありますよね。あるいはマイクロソフトは全ての製品にAI搭載ですよ。
エクセルはエクセルで関数なんかこういうことしてってなると勝手にAIがやってくれるとかね。パワポンもできますよ。パワポンなんて勝手にこうなんとかについてのセミナースライド30枚作ってっていうと勝手に作り出す。そんな時代が来るかもしれませんよね。なので将来を見通すということになるとこのプロンプトエンジニアっていうのがいいのかもしれません。
ところで今日もまとめていってみましょう。まず一発目航空大手の昨年喫血さんですよ。半数はコロナを超えてきましたよ。ただし中国がロックダウンやってたんで今年よく見ても7割ぐらいまでの回復かなっていうところです。
二つ目人口問題ですよね。これは株にとって結構ね結びつき強いというかね。人口が増えて景気が良くなったら株も上がりますよっていうところですよ。日本が30年間低迷しているのは段階を中心とした世代がリタイアしてここから亡くなっていく人たちがもっと増えてっていうことも要素としてあるんでしょうっていうところですね。
三つ目はプロンプトエンジニアっていうAIを調整するような職種かな。AIのうまいこと回答引き出すようなそういう聞き方があるのでコンピューターエンジニアの資格がなくてもなれそうですよ。年収4500万円も可能ですよみたいなそういうところで終わっていきましょう。じゃあ今日もご清聴ありがとうございました。
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