2023-08-29 12:41

インテルVSエヌビディア、仁義なき頂上決戦始まる!CPU、GPUお互いの縄張りの奪い合い!  聞くだけ!ちょっと気になる今日の経済ニュース月日

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今日のトピック

・金の国内小売価格 初の1万円乗せ!

・中国、バブル崩壊ゆえの自動車のたたき売り始まる!

・インテルVSエヌビディア、仁義なき頂上決戦始まる!CPU、GPUお互いの縄張りの奪い合い!


AI自動生成によるタイムスタンプ

金の国内小売価格の上昇

金の投資における利点と不利点

中国の新車市場の値下げ競争に再び火がついた。

フォルクスワーゲンと上海汽車集団の合弁企業が中国で1位の売上げを誇る。

BID(電気自動車メーカー)が急速に成長している。

半導体の日常が終わりを迎えつつある

NVIDIAはGPUに強く

日本の会社の多くは国内垂直統合型


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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

中国の新車市場では、金の国内小売価格が初めて1万円を超えるという珍しい現象が起きています。この値上げ競争は再び火がつき、注目を集めています。また、人工知能AIブームにより、データセンター向けの高性能反動体の需要が急速に増えています。この中で、最大手のNVIDIAは自社のGPUとは異なるCPUを提供しており、インテルも逆に自社のGPUの開発に取り組んでいます。両社の競争は激化しており、それに伴い、両社の領域を越えた攻防戦が展開されています。

金の国内小売価格の上昇
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー、ストリートアカデミーで講師もやってますよ。
今日は8月29日、火曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる。
今日の経済ニュース、まず一つ目はこちらから。速報!金の国内小売価格が初の1万円超え!
1g、1万、とびとび、とび、1円に!円安が要因、呼びます。
テレ屋さんニュース、金の国内小売価格が1g当たり1万1円となり、円立ての価格が初めて1万円を突破した。
金の国内小売価格の指標とされる、田中木金属工業の今日の店頭販売価格、税込みは1g、1万1円となりました。
昨日から28円値上がりして、円立ての価格として初めて1万円台に乗せた。
ということで、あ、そうです。初の真宮仙台で推移してたのは知ってますけど、1円に円安ですよね。
とはいえ、去年150円台の時は1万円には届いている。やや金のドル立ての単価の方も上がってきたと。
そういう感じですかね。税込みで、税込みですからね。買取の時は、買取じゃない、税込みで売りますから。
買取は日本の場合は、税込みで売ってくれるんで。これ、昔ちょっと前流行った、香港、金の延べ棒を買い付けてきた。
買い付けて、例えば1,000万円で売ってきた。そうすると、田中金属みたいなところは、田中金属には限らないですよ。
みたいなところは、消費税を上乗せして買ってくれるから、消費税分お得ですよ。
これが、ちょっと犯罪絡みのお金みたいなのに使われますよ。
当然ね、本当は輸入消費税とかそういうのが絡んでくるんですけど、密輸ですからね。
ダメですよ。これは犯罪行為になりますから。そういうことをやったらダメです。
言いながらも、主婦とか、雇って、体に金の延べ棒を巻き付けてみたいな、そういうのはありましたから。
税関係を目を引っからせてますから。僕も海外行って、1人で必ず止められる。これどういうこと?みたいな。
そういうお話ですよ。金に戻しましょう。金はでもね、国内では上がってますけど、
こないだドルだての米国債と、あるいは米国を除く世界株。そして金。そして最後、S&P500。
この10年ちょっとかな?2010年あたりから一括投資したらどれぐらい伸びてるかな?っていうのをやってますけど、
やっぱり金はね、もう一つ増えない。一括投資の場合は。これ分割になると、
分割というか積み立てすると結構増えるんですよ。これなぜか上がったり下がったり結構頻繁にしてるっていうことになるのかな?
金の一番不利な点は、配当とか分配金が出ないところなんで、
持ち運んだりとか価値が変わりにくいっていうのはいいんですけれども、長くもお金を増やしてっていうことになると、
まず株ですよ。ただ株は差があることもあるし、あるいは個別銘柄なら倒産もありますから、
インデックス型がいいですよとウォーレンバフェットは言ったりしてましたけど、その次は国債ですよね。
アメリカ国債、10年債でも4%台になってきましたよっていうお話なんで、金はまた事前策として考えていったらいいかなと。
これ金のいいところは現物が持ち運べて、世界中大体どこでも通用するぞっていうのがいいところなので。
中国の新車市場の値下げ競争
で、日本は1万円いったぞということで、次のニュースに行ってみましょう。
次のニュースは日経新聞から、中国新車値下げ合戦再び!
フォルクスワーゲン系やテスラ7月販売低迷で需要喚起!
読みます。中国の新車市場の値下げ競争に再び火がついた。
7月の新車販売輸出を含むは、6ヶ月ぶりに前年実績を下回り需要喚起のため、
フォルクスワーゲン系などが相次ぎ値下げに踏み切った。
市場が成熟に向かう中、企業間や車種ごとの優勝劣敗がさらに広がりそうだ。
ということで、こう値下げしてるな。
フォルクスワーゲン系の会社は、中国なんで合弁企業なんですよ。
フォルクスワーゲンと上海汽車集団。
フォルクスワーゲンは、3万7千元値下げで、約12万5千9百円。
1元だいたい20円くらいなので、250万円くらい。
320万円の車を250万円くらいに。
8月にはSUV車、多目的スポーツ車の旧車種で、最大6万元。
本源ですから120万分。
特典。特典をつけた。何の特典かな、これは。
モニター付け、花火付け、スピーカーいいのに変えて、ホイールも変えて、みたいな。
そういうのかもしれないですけど、ここには詳しいところは載ってないですよ。
今、中国系の自動車メーカーが、中国の国内で約半分、半分ちょいくらい売れてますよ。
残りを食ってるのは日本系と日系、ヨーロッパ系。
アメリカ系はかなり低いので、10%ないぐらいかな。
日本系、トヨタとかですよ。これがちょっと下がってきてるぞ、ということで。
中国で今売れてるのは、フォルクスワーゲンと、上海汽車集団の合弁企業かな。
これが1位ですけど、2位はね、やっぱりよく言ってます。
BYD、電気自動車メーカー。これが急進してきてますよ。
千割蔵って書いてるんで、前年同期、電気自動車の中、ミドルクラスぐらいの感じですよ。
これが売れてる。ただし、BYDは電気自動車だけじゃなくて、プラグインハイブリッドもやってますけどね、ということで。
それにしても全体で売れ、耐久消費代の方から、これ、単車、バイクですよね。
バイクとかも売れなくなってきてるので、いよいよ、まずはちょっと単価が高いもの。
耐久消費代と言われる車、バイクあたりから売れなくなってきて。
その前にと、とっくの昔に不動産が売れなくなった。こういう車とかも売れなくなった。
いよいよバブル崩壊して、日本のこの失われた30年のような姿になりそうになってますよね。
ただし、7月の頭頃に車の会社16社で、価格カルテルのようなことをしようとしたわけなんですけど。
まあいろんなところで、法律でドッキンフォーとかが停職するんじゃない?みたいなお話になってきて。
また、テスラ7、8月にテスラなんかがですよ。値段を下げてると。そういう流れになっているようです。
日本の方にもう1回話を戻すと、苦戦してるんで。トヨタもホンダも苦戦してるんで。
人減らしですね。現地合弁企業の人を減らして対応するようですけど。
まあこれね、中国、車どうかなと思いながらも、電気自動車は好調ですよ。中国ね。
これからどんどん増えていきそうな感じですけど、日本勢電気自動車、まだまだちょっとイマイチなので。
もうちょっと頑張ってほしいと思いながらも、次のニュース行ってみましょう。
人工知能AIの需要の急進
最後のニュースは日経新聞から。
AI反動耐久心解ける境界。インテルとNVIDIA、互いの得意領域侵食。
読みます。人工知能AIブームでデータセンター向けの高性能反動体の需要が急進している。
CPU最大手の米インテルとGPU。GPUは画像処理反動体。
最大手の米NVIDIAは性能向上を求めて互いの得意領域を侵食し始めた。
反動体の日経が市場を住み上げる時代は終わりを迎えつつある。
ということでNVIDIAはGPUに強く、CPUはインテルが3分の2ぐらいかな。
NVIDIAはGPUで8割台のシェアを握っているようですよ。
NVIDIAは反動体メーカーと言っても工場を持たないファウレス企業ですから、作っているのはTSMCですよ。
反動体専用の自宅製造会社のことを皆さんなんて言うんでしたっけ。
ファウンドリーって言うんですけれども、そこで作ってもらって、国際水平分業体制ですよ。
もう自分のところでは工場は持たない。
日本の会社の多くは国内垂直統合型と言われるものなんで、
自分のところの工場から部品の下請けメーカー、で販売網、で小売、全部系列内で加工っていう。
これがもうなかなか時代に合わなかった。
そうではなくてNVIDIAは反動体メーカーを名乗りながらも、自分のところで反動体を作らずに、
この10年で株価は100倍。
アメリカのビッグセブンですよね。
S&P500の中のビッグセブンの一角ビッグセブン、マグニフィセントセブンって言ってるかな。
もうちょっと長いんでビッグセブンとかって言いますよ。
GPUとCPUの組み合わせによる性能向上
この中にも入ってきた。これGPUですよ。
このNVIDIAはH100っていう新商品かな。これを出してきてるわけですよ。
NVIDIAはまずCPUデータセンター向けに、
GRACEHOPPERと名付けたCPUを出してきましたよ。
主力GPUがH100。
今までは同じデータセンターの中でもCPUとGPUが混在して、
しかもこれメーカーが違ってもお互いにやりとりしながらやってたんですけど、
このGRACEHOPPERとH100っていうこの組み合わせ、
やりとりが7倍のスピードになるっていうことなんで、
じゃあこのH100、GPU置いてるとこはGRACEHOPPERっていうCPUですよ。
NVIDIAのCPUを使わないといけないよね。
これをIntelのCPUの画像を切り崩しにいってるわけです。
かたやIntelも今までは自前で製造してましたけど、
半導体CPUをこれをTSMCさん作ってねって、
台湾の今NVIDIAが自宅してるところですよ。
でねって言ってるわけですよ。
これはIntelがGPUのMAXシリーズっていうので構成を決めました。
NVIDIA対Intel陣営。
まあNVIDIAの場合はね、
IntelがやるGPUはNVIDIAのH100を上回る性能を出してますよっていう、
そういうお話ですよ。
まあこれもNVIDIA売れすぎてるがゆえに、
このH100というGPU一年待ちなんですよ。
一年前待ち。
じゃあIntelのNEW GPU MAXシリーズ。
このNVIDIAのGPUよりも性能がいいですよっていうお話で、
ちょっとこっちはこっちで画像を切り崩し、
NVIDIAで一年待ちだけどこのCPU、
我がNVIDIAのCPUとH100 GPUを組み合わせると、
7倍の処理速度というか通信速度が上がるっていうお話。
これはね、統制するような形なんで、
両方使ってますよっていうことですよね。
何が何だか聞いてる人はわけが分かるかなという感じで、
CPUとGPU。
GPUは画像処理。
CPUは中央演算処理装置。
まあそんな感じで、この両方今までミックスで、
このNVIDIAがGPU。
CPUはIntelという形で使ってたんですけれども、
お互いに攻め込んできてますよってこういう流れになってますよ。
まあ時価総額で言うとNVIDIAもIntelに1倍差の圧勝ですよということですね。
まあこれは2020年代のテーマの一つは、
やっぱりAI系のチップの開発競争にもあるかなと。
この市場規模が10年で10倍以上に拡大予想になってますから、
こっからの10年ですよ。
去年あたり、今年としましょうか年末だったんでね。
生成AI元年ということで、僕も使ってますよ。
チャットGPT、あれますます進化していくぞと思いながらも終わっていってみましょう。
本日もご静聴どうもありがとうございました。
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