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おはようございます。今日は6月の14日、トークの152回目になります。
今日は、いろいろなことをする狩猟民族という話をしてみたいと思います。
その前にちょっとお話ししましょうか。犬と新聞という話ですね。
ねえパパ、知ってた?うちのワンちゃんとっても賢いの。
どうして?
だってほら、今あなたが読んでいるその新聞、今朝もあの子が取ってきてくれたのよ。
でも、その程度の犬なんて世間にはいくらでもいるだろう。うち、新聞取ってないじゃない。
いい話ですね。
ぜひぜひ、ぜひこの話を覚えてみてください。
うちのワンちゃんとっても賢いの。
どうして?
だってほら、今あなたが読んでいるその新聞、今朝もあの子が取ってきてくれたのよ。
でも、その程度の犬なんて世間にはいくらでもいるだろう。
でも、うち、新聞取ってないじゃない。
ちょっとどういう言い回しがいいのかね、工夫する必要はありますけど、いい話ではありますね。
ということでですね、今日はですね、いろいろなことをする治療民族という話をしてみたいと思います。
どんな話か、どうでもいい話なんですけどね。
僕たち日本人はね、日本人は農耕民族だからみたいなことを言うじゃないですか。
でもね、実はね、日本人って農耕民族じゃない説もあって、
狩猟採集民族です、日本人というのは。
狩猟採集民族というのは、獣を取ってきて、キモノ、キノミを取るみたいな、そういう話ですね。
で、農耕民族になったのは、いつの頃だろうね、
縄文時代は狩猟採集民族って言われてたんですよ。
1万年続いたって言われてるね、縄文時代はね。
それが弥生時代になって、農耕になってきた。
だから、僕たち日本人はずっと狩猟採集民族って言われてたんですよ。
日本という国は狩猟採集民族で良かったわけです。
いちいち、農耕。
あ、ただ狩猟採集民族で言っても、何かやりたいことがあって、
狩猟採集民族の中では狩猟採集民族の中では狩猟採集民族が良くなかったわけです。
日本人の方は狩猟採集民族の中では狩猟採集民族が良くなかったわけです。
チーチ濃厚あただね飼料採集民族で言ってもあの 濃厚ありましたよあのちょっとあの
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野菜を植えたりいろいろそういうのはそういうのあったと思いますよ
飼料採集民族というのはあの獣をとったり 時のみをとったり魚をつったり
てあの
飼料 最終民族
これはねあの
日本というね土地 土地金ものすごく良かったですね土地
土地っていうかまし一つは島国ですよね で8
と島国島国ってねもう他の人が こないわけですよよくも悪くも島国って
よくて まあ
大陸とかって
大変ですよ大変 あの
常に 常に
争いが起こってますからね常に争いが起こってますからね
ヨーロッパとかそうじゃないですか 常に戦いが起こってますよね
それに比べて日本人て終わりと平和的な 民族で8
一つはね気候があると思いますよあの 島国というので敵外敵がいないのという後は
気候がいいということで気候が入って何かというか あの
なんだか食べ物があるんですよね日本という国
あの腹減ったら 海に行きゃ魚がいるわけじゃないですか
木の実とったり何だかしらの食べ物があるわけですよね
でえーと何が言いたいかというとででただねあの狩猟再生民族っていうのはだから いろんなことができないといけない民族だったんですよ
だからあの
こう イノシシをとってるばかりじゃなくてなくて何でもできないと木の実も取れないと
ダメです魚も取れないとダメだし木登りもできないといけないし 獲物を取るためのちょっとした
弓矢みたいなも作らないとダメだし落とし穴も作らないといけないし 木の実についても食べられる食べられないにわかってないといけないし
調理方法も知ってないといけないし いろんなことをね狩猟再生民族って知っていないといけなかったわけですよ
ところが濃厚民族になってどうなったかというとあの 一つのこと
一つのことができたらそれで何とか やって
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いけるようになったわけですよね で
それぐらい欠点欠点とかいいところ悪いところはあると思うんですよね
狩猟再生民族
でやっぱり 効率は悪いんでしょうね効率は悪いから
人口爆発っていうのは起こらなかった気がするんだよね資料最終民族の中でね であの
まびき まびきまびきっていうのかな
要は 身体が
弱い 人
見捨てたり あのしたのは医師料最終民族
の 方が多かったっていう話を聞きますね生まれて
生まれてきて ちょっと体が変に生まれてきたもうその場で殺しちゃったりですね
あとあの
年をとってちょっと心体的な能力が 衰えてきたらちょっとね
見捨てたりそういうのがね割と資料を最終民族のが多かったっていう話は聞いた ことがありますね
だからあのある一定の能力が必要なわけですよ資料を最終民族で生きていこうと思ったら ある一定の能力がない人に対してはことを詰めたいようなそういうそういうことは
あったみたいで資料最終
まあまあ 農耕民族
農耕民族
まあ
効率がいいんです農耕民族でやること決まってますから同じことやりやればいいから で同じことって1回やるより2回目3回目4回目5回目のがどんどん上手くなりますよね
そういう感じで効率化で8さらに分業化されていきますからあなたはこのかかり あのこっちはこのかかり
いう感じで農耕民族のがこう 効率はいいですねただの欠点としてピンチに弱いっていうことがあると思う
ピンチ 例えばあの農耕民族の最大の欠点はピンチには
例えば不作な都市ってあるわけですよ その時もうどうしようもないっていうことですね
飼料採集民族が不作になっても あの
ふざくって 次のて次がこれがダメならこっちこれがダメならこっちこれがダメなのこっちって
あのだから イノシシが取れなかった魚取りに行く魚魚がちょっとダメだったらうさぎの
罠を仕掛けるねうさぎがダメだったらちょっと 木の実で我慢しようとはね
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ダメだったら後悔会を取りに行こうといろいろいろいろな手段を持っているわけですね 資料採取
それに対して農耕民族は一つしかできないということでピンチに 弱いという欠点があります
だからね何か言いたかったら出たなんかねー いろんなことに興味がある方っていわゆる資料採取民族系の高知を持っているかも
知れないんで安心していろんなことをやってみたらいいんじゃないかなぁと思いましたね 一つのことをやっている方があの
上達も早いし結果での早いと思いますよ ただこれからの時代ってなんかやっぱり世の中
大きく変わっていこうとしてるじゃないですか変わっていく時代ですからとりあえずいろんな ことをやっていく
人が人でもいいのかなぁと思いまして 一つのことをやる何をやっていいかもうよくわかんないじゃないですか
ねえ何何をやっていけばこれから将来安泰かなが誰にもわかんないわけですよ とりあえずいろいろいろないろんなものを手を出してですねどれどれがうまくいけ
いいなぐらいで あの生きていくのがいいんじゃないかなぁと思います
もう見ての通りなんか資本主義とかなんだろうみたいな困ったことになってるじゃないですか 民主主義って何だろうってもね
いろいろあってですね
世の中 なんかいろいろ変わっていこうとしていると思うんですよ
で そういう時はですね
わかんないですからねわかんないなぁとりあえずいろんなことをやってみてですね どれどれかうまくいくんじゃないかなぁ
いいんじゃないかなぁと思いますということでねあの新しいことをねどんどんやっていってですね あのいろんなことをやっていっていく時代なのかなという気が
しました で日本人は元々資料最終民族ながらそういうそういうことを向いてるんですよきっとねいろんなことを
というお話をして日本人は農耕民族とかいう人がいるけどそれはまあまあわかんないけど 本来は資料最終民族で日本っていうことだね
はいえーと今日は資料いろんなことをする資料最終民族というお話をしてみました まあちょっとどうでもいい話なんですけどね
はいえーと今日はこんな感じですはい失礼します
