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おはようございます。ソロウクレレ練習しましょうの2回目をやってみたいと思います。
いろいろ思ったんですけど、まずはですね、楽譜を使わないでやってみましょう。楽譜を使わないでどうするかというと、知っているメロディーを歌ってみる。
咲いた咲いたチューリップの花が。これをやってみましょう。
まずその前に、ドレミファソラシドドチラソファミレ。
まずはこういう練習をするわけですよ。
これができるようになったら、
ドレミ、ドレミ。
これはドレミファソラシドで弾けるハチョウチョウの曲ということで。
ハチョウチョウで使うコードというのをまとめておくと、Cでしょ。
1弦から3、0、0、0、Cでしょ。
F、0、1、0、2、1弦からですよ。
G、G7にしときましょうか。
2、1、2、0。
G7とGのどっちでもいいと言えばいいんですけどね。
Gだと2、3、2、0。G7だと2、1、2、0。
G7とGはとりあえずどっちでもいいとしときましょうか。
正確に難しく言ったらもっといろいろ言えるんだけど。
とりあえずC、F、G7、C、F、G7、C、F、G7。
逆からC、G7、F、C、G7、F、C、G7、F。
まずこういう練習をします。
このCとG7とFをどういう、行ったり来たり。
C、F、G7、F、G7、F、C。
何でもいいんだけど、さっといける練習をしますね。
F、F、G7。
で、ドレミファソラシドが弾けて、
で、C、F、G7が弾けるようになればOKです。
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ドレミサクラサクラ、サクラサクラじゃないな、チューリップです。
ミ、シ、ドレミ、シ、ドレミ、ソ、ファ、レ、ソ、
ソ、ミ、レ、ド、ド、レ、ミ、レ、G7。
これをやっていきましょう。
G7、ここまでです。
これをですね、いろんなありとあらゆるパターンというか、
ありとあらゆるパターンもいけないと思うんです。
ありとあらゆるパターンというか、いろいろ自分が思うままチューリップをやってみます。
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するともう指は覚えましたよね。
これね、いろんな親指と人差し指どうやって使うか、いろんな人がいるんで、
みんな親指で弾く人もいますね。
みんな親指で弾く人は、
レ、ミ、ジャン、ジャンの時親指で1弦まで弾いてないですね。
弾いてもいいんだけど。
1弦まで弾かずに、1弦に当てて音を止めたら、
ド、レ、ミ、ミの音がより強調されるわけですよ。
1弦まで弾いたら、
だからね、メロディーは和音とメロディーを同時に今弾いてるんですけど、
メロディーを強調させようと思ったら、
和音の一番高い音でメロディーを思わせないようにした方がいいんじゃない?
っていう説があって、意味がわかんないと思いますけど。
トップノートっていうのがあって、
これはね、ちょっとまだ今は考えないでいいと思うんですけど、
例えばCコードでも、3000のCコードもあるし、87こういうCコードもあるし、
いろんなCコードがあるわけですよ。
トップノート、一番高い音をどれに持ってこようかなっていうことを考えるという考え方があるんですけど、
とりあえずこれを個人で置いておきましょう。
いろんな弾き方があるよ。
親指で弾く弾き方は、1弦を弾かないようなことができる。
それに対して僕は人差し指で弾いてる。
親指で、人差し指の爪で弾いてますね。
これだとね、1弦の音も入っちゃうな。
ただその特徴としては、リズミカルになりやすい。
で、親指で弾くと。
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でもね、どっちがいいかちょっとわかんないけど、
最近親指で弾く人の方が多いっていうか、流行ってるような気もするけど、
でもまあどっちでもいいですね。
2回目はG7に行かなくて、C。
ソ、ソ、ミ、ソ、ラ、ラ、ソ。
Cでしょ。
ミ、ミ、レ、レ、ド。
ミ、ミ、G7、Cにしよう。
まずはメロディーを弾きますね。
メロディーを弾いて、ちょっとの隙間、
愛の手でコードを入れるって感じかな。
こんな感じですね。チューリップですね、チューリップ。
ソ、ソ、ミ、ソ、F、C。
時間だ。ありがとうございます。失礼します。