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2024-07-15 12:01

トーク182 [おすすめ]本 現代洗脳のカラクリ from Radiotalk

およそ10年前の本ですが、
ちょうど、トランプさんの1回目の大統領選挙の事も書かれています

今も全く
古くない内容だと思います
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本を読むのが、結構僕は好きなんですよね。
だから、ちょっとおすすめというコーナーを作ってみようかなと思います。
本だけに限らず、YouTubeのチャンネルとか、結構いろいろと面白いなと思うのがあるので、おすすめにしましょうか。
おすすめをしてみたいなと思います。
ちょっとその前に、小話しましょうか。
成形手術。主婦A。隣の奥さん、交通事故に遭われて顔を怪我されたんですって。主婦B。まあ、お気の毒に。でも、成形手術で元の顔に戻ったんですって。まあ、お気の毒に。
これね、以前もやったんですけどね。これいい話だな。
小話ね、そんなに無限にあるわけじゃないんだ。同じ話が何回か出るかと思うんですけど。でもね、いい話は何回聞いてもいいんで、ぜひ小話1つ2つ覚えていただきたいなと思います。
今日はね、おすすめの本の話をしたいと思います。おすすめにしましょうか。おすすめ本。何をおすすめようと思ったんですけどね。これ面白かったな。現代洗脳のからくりっていうね。2017年。2017年だから。もう7年前の。結構古いですね。でも、全然新しいですね。
トマベチ・ヒデトさん。トマベチ・ヒデトさんの本が好きだな。結構面白いですね。現代洗脳のからくりという。面白かったですよ。
初めに前書きを読むとですね。日本人の多くが、対洗脳の知識と技術を身につけ、洗脳から自分を守ってほしいと。そう思って書いたのが、洗脳ということはね、トマベチさんの専門分野でね、いろんな本を書かれてるんですけどね。
いろんな本を書いてる割には、少しも良くならないなということで。増税をね、7年前、日本人は増税を受け入れてるじゃんということを前書きで書いてるんですよね。
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トマベチさんは、増税が悪いわけじゃないけど、悪いわけじゃないけど、本当に必要なのかなみたいなね。そういう、今の時代ね、もっと洗脳されてるような気がしてですね。
一度こういう本を見たらですね、読んだらいいのかなと思いますね。お金の奴隷になっているという話とかね。
あとね、この本を書かれている時は、アメリカの2016年のアメリカの大統領選挙の時だったみたいで。緊急分析2016年アメリカの大統領選挙ということを書かれていて。
10年前ちょうどトランプさんが勝たれた選挙を振り返ってますね。アメリカ国民はなぜトランプさんを選んだかというのが書かれていて。
トランプさんを選んだ理由は明確です。メキシコとの国境に万里の頂上宿など一連のメッセージがですね、アメリカ国民の心を捉えたんですよね。世界的には差別発言のように言われたけど、アメリカ人には聞いたんですよね。
トランプさんは過激に発言されてるけど、本音で行こうよということなんです。アメリカの国民の多くは同じことを思ってたんですよね。差別的な。メキシコ人もう来るなみたいなことを思ってたんですよね。
それで選挙に通った。アメリカって失業率ってどんどん上がっててですね、どんどん悪くなってるんですよね。こういう原因になった一つが移民ということですよね。
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だから移民が来るから俺らの生活が悪くなったんだって思う人が意外に多かったからトランプさんは通った。
アメリカ人の本音を引き出したということが載ってますね。
移民問題と銀行化問題ということがアメリカの多くの大きな問題になっててですね、誰も口に出せないんですよね。
メキシコ人出て行けとか言ったら差別発言になるじゃないですか。誰も口に出せない。そういうことをトランプさんが言ってくれたわけですよ。
トランプさんというのは、寿命というのは今どんどん伸びてるんですよ。ただある人らの寿命は下がってる。
白人かどうかわかんないけど、労働者階級の寿命は下がってる。世界中いろんなところで寿命は伸びてるんだけど、なぜか白人の労働階級の寿命だけは上がってない。
逆に寿命が短くなっていくというのがどうも今起こっていることみたいで。それって理由は簡単じゃないですか。ひどい扱いを受けてるんですよね。
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それをトランプさんならなんとかしてくれるんじゃないかということですね。そういうことがまずは序章に書かれてて。
で、洗脳ということもグラーと書かれてるな。洗脳のやり方とかね。私たちは常に洗脳されてますよということを書かれてますね。
洗脳は誰が仕掛けてるのかということが書かれてるな。歴史からちゃんと書かれてますよ。ビットコインの話とかも書かれてますね。オリンピックの話とかも書かれてるな。
で、洗脳、第三章、洗脳の仕方。最後にオウム事件も書かれてるな。オウム事件って今の時の人は知らないかもしれないけど、オウム事件という信仰宗教の事件があったんですよね。
その人の洗脳を説くのに元々は活躍された方ですよね。ということでですね、これ10年前くらいの本ですけど、全然古くないなと思って。現代洗脳のからくりという本です。
よかったら読んでみるとどうでしょうか。帯はね、現代の背筋主義、これが洗脳だ。1%の超富裕層による洗脳に対しトランプは脱洗脳の演説で逆転勝利。大企業権力者メディアがすり込む世の中の常識は全て幻だ。
99%洗脳でされた世界で生き残る1%の至高。そんな帯が書かれてますね。すごく古さを感じない。ちょうどトランプさんもね、昨日の事件とかもあって、トランプさんのやったこととかね。
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