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おはようございます。
今日はですね、2月27日になります。
今日はですね、今ね、ちょっと勉強してることがあってですね、
勉強っていうほどのことでもないかもしれないんですけど、
まあ一応勉強してることがあって、
漫画の歴史というのをちょっと勉強しててですね、
それをですね、ちょっとまとめたり調べたりするがてら、ちょっと配信してます。
何かというと、漫画の歴史って多分1900何年代はこんなことこんなことみたいな、
年表にしてもいいんですけどね、この時代はこんなことが流行りましたね。
でもとりあえず、漫画化っていうのをちょっと追ってみたいなと思いました。
そのうち、漫画を調べるとですね、その時代とかがわかるんですよ。
なぜならね、漫画っていう目的はね、かなりね、自由ですね。
自由度が高いですね、漫画を描いている人ってね。
とりあえず第一弾として、最初に挙げたい漫画家として、
葛飾北斎さんという人をね、ちょっと取り上げてみたいと思います。
葛飾北斎さんいきなり漫画家じゃねえじゃんっていう話なんですけどね。
今の漫画家ではないですけどね。
でも当時、作品はね、漫画を残してますよ。
絵本とかのシャレ本とか林本とか言ったみたいですよ。
絵本っていうのは、まあ絵本ですよね。
シャレ本っていうのはね、一コマ漫画みたいな感じかな。
あと話がついて、何ページにも分かったっていうような本も書いてたみたいだ。
だから漫画と言えば漫画なんですよね。
シャレ本っていうのは、意気っていうのをテーマにしてですね。
意気って何か江戸っ子、江戸っ子意気だねみたいな意気ですね。
誘惑ネタを主に書いてたような、そんなのをシャレ本って言ってたみたいですね。
あと林本っていうのもあって、林本これは落語とか川流のネタになったような話みたいな。
これだから、絵が一枚にいろんな話がついて、一枚じゃなくてページをめくることもあるみたいだから。
だから漫画と言えば漫画ですよね。
元々葛飾福西寺さんっていうことは浮世絵っていう世界の人ですね。
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そもそも浮世絵ってなんだってあんまり僕もその辺も知らないんですけどね。
ちょっとその辺も調べてみないといけないなと思ってますね。
葛飾福西さんって、僕はなんとなくお茶漬けのりのイメージなんだけど。
昔ね、昔お茶漬けのりを買うと葛飾福西さんの絵がついてきたみたいな。
そういう時代があったんだけど、知らないですよね。
葛飾福西さんはね、だから今の日本で言うと、漫画家のスーパースター誰だろう。
鳥山明さんとかあんな感じじゃないかな。
漫画も描くし、デザインもするし、キャラクターとかも描いたりするし、みたいな。
そういうスーパースターだったはずなんですよ。
だから作品数は多いですよ。きっと。
いろんな方面に手を出してたと思います。
ありとあらゆるものを描いてて、ありとあらゆるメディアで出してたと思うんですよね。
僕たち日本人はね、葛飾福西さんの影響を受けてるんですよ。
土壌が葛飾福西さんが作ったのかなとか思いますよ。
ちなみに葛飾福西さんはヨーロッパにも影響を与えてますね。
ヨーロッパのゴッホとか有名ですね。
そういう時代の方が影響を受けた。
世界の100人に何度も選べたことがあるような人ですね。
ところが僕たちは葛飾福西さんを知らない。
漫画家の歴史を語って、最初に葛飾福西さんを出さないと思うんですよ。
僕もね、まだまだよく知らないなと思ってですね。
これから機会があったら、葛飾福西さん展があったら是非見に行ってみたいなと思いましたね。
あといろいろ文献とかね、葛飾福西さんの小説とか漫画もあるみたいですよ。
葛飾福西という漫画を石井の森翔太郎さんが書かれている。
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だからそういう葛飾福西さんの作品を見てみたいのと、
葛飾福西さんをテーマにした作品みたいなのを見てみたいなという気がしました。
浮世絵、浮世絵ってそもそも何なんだろう。浮世絵ちょっと調べてね。
浮世絵というかビジュアルアートですね。
江戸時代に発達した色彩豊かな風俗画。風俗画。風俗画。
ちょっと概要。ウィキペディアの概要。
庶民階級による風俗画みたいな。だから要は漫画でしょ。
ウィキペディアによるとですよ。
今浮世絵という概要を見ると江戸時代に流行ったことだ。
庶民階級による風俗画。そういうキーワードが出てきましたね。
まさに漫画でしょ。浮世絵というのは肉筆が筆で描いたものと木版が印刷物に分かれるみたいですね。
だから僕たち江戸時代の庶民を参考にした方がいいのかもしれないなというのが一つあるんですよね。
日本の江戸時代って庶民が活躍した時代ですかね。
庶民って要は落語の世界ですね。要は貧乏人。
貧乏人の。そういう人らが作り上げた文化ですよね。浮世絵ってね。
それが世界的に認められたということですよね。
印象派と呼ばれる画家に影響を与えましたね。
ということでですね。ちょっと葛飾北斎さんについてはこれからもキーワードで調べてみたい人だなと思うんですけど。
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とりあえず漫画の歴史ということでですね。ちょっと何回か。何回かに続くかどうかわからないんだけど。
ちょっと調べたことはこのトークで配信してみようかなと思いました。
第1弾葛飾北斎でした。ということでですね。いろいろ葛飾北斎展とかあったら見に行ったら楽しいかもしれないですし。
葛飾北斎さんを題材にした作品とかあったらそれも見てみたらいいかもしれませんね。
なんとなく日本文化っていうのが理解できるのかもしれないですね。
世界に認められている人ですからね。ということで漫画の歴史ということをシリーズをやってみようかなと思いました。
以上です。