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2024-06-19 12:01

トーク158 ジャーナリング from Radiotalk

こちらのトークをきいてはじめました

#Radiotalk #なおくんのラジオ遊び
https://radiotalk.jp/talk/1179656

要る物
ノート、書くもの、タイマー

やり方
タイマーの時間を5分から15分ぐらいに設定
ノートに頭に浮かんだことを書くだけ

効用
すっきりします

サマリー

ジャーナリングとは、頭に浮かんだことを5分間でノートに書いていく習慣であり、すっきりする効果があります。そのため、モーニングページなどとも関連しており、検索することで詳しい流派について学ぶことができます。

ジャーナリングの説明と効果
おはようございます。今日は6月19日です。
今日はジャーナリングということで、お話をしたいと思います。
その前に、今日はダジャレオチをしてみます。
ブーンブーンブーン
ハエが飛んでいます。うるさい!
ひつじさん、ひつじさん、どこ行くの?ちょっと病院、どこが悪いの?
ジャンジャン!以上、ダジャレオチでした。
ちょっとあるかな?
朝は、なるべくこんな感じで小話を言ってますので、
過去の面白かった小話、面白かった小話というか、
昔言った話がダブってるかもしれないですけど、全然いいですよね。
今日は初めて聞く方もいるし。
ということで、毎日小話をしたいと思ってます。
同じ話をするかもしれないですけど、あまり気にしないでください。
小話を覚えておくと、何かで役に立つかもしれないので、
別に、笑ってほしいわけでもないんですけど、
一つ、二つ小話を覚えておくと、皆様の暮らし生活が良くなるかなと思って。
人というのは、よく言われる橋を加えるだけで幸せになれるって言うんですよね。
橋を縦に加えたらダメですよ。縦に加えたら顎が外れてしまうんで、横に加える。
それだけで幸せになれる。何かというと、要は口角を上げろっていう話ですね。
そういう感じで、ちょっとしたことで人って簡単に幸せになれたりするんですよね。
ちなみに、笑うってものすごく良いみたいですよ。体にも心にも全てに良い。
具体的にどう良いかというと、何を持って幸せかというと、
定義はいろいろあると思うんですけど、幸せホルモンが出てくるのが幸せじゃないかなって僕は思ってまして、
まあまあ、そういう流派だな、そういう流派ということにしておきましょうか。
要は幸せ物質、幸せホルモンが出る状態を作りゃいいわけですよ。
幸せ物質、幸せホルモンって何かというと、セロトニン、ドーパニン、オキシトシンという脳内物質なんですね。
で、笑うと全てが出ます。
そうです、そうです。
だから、簡単じゃないですか。
しかも口角を上げる程度で出るというぐらいです。
やらないって言わないですね。
ごめんなさい、全然無駄話をしてしまった。
今日はジャーナリングということを話してみたいと思います。
実はジャーナリングという言い方じゃなくて、ラジオトーカーのナオ君がモーニングページっていう言い方をされてたかな。
モーニングページっていう言い方をする方もいるな。
ジャーナリングっていう。
モーニングページになると、ちょっと僕やったことあるんですよ。
モーニングページって難しかったんですよ。
朝起きて、ノートを取り出して、ノートに3ページ書けみたいな。
結構難しくて。
週に1回好きな場所に行ってのんびりしろとか。
色々なことがあって。
モーニングページ。
最近、ジャーナリングっていうことがよく出てて。
やってることは一緒と言えば一緒なんですけど。
ナオ君のやり方がよかったなと思ったのは、
時間制約を。
その話を聞いたのは6月3日くらいだったと思うんだ。
3日か2日くらい。
その日から今までずっと毎朝続けてるんで。
モーニングページとの関連
2週間くらい続いてるんで。
そろそろ1週間になってきたかなぐらいで。
ここでちょっとお話をしますね。
ジャーナリングは何かというと、
用意するものは、
ノートでしょ。
書くもの。
鉛筆。
ボールペン。
何でもいいと思うんですよね。
ナオ君に教わったのは、
ストックウォッチを用意する。
ストックウォッチっていうか、何でもいいんですけど。
アプリでもいいし、チンタイマーでもいいし。
5分。
5分だったかな。3分だったかちょっと忘れた。
僕は今5分でやってますね。
5分セットして、カチッて入れて、
で、ノートに書いていく。
何を書いていくかなんですけど、
これね、
これね、
僕は何も考えずに書くときと、
何か決めて書くとき、
2パターンありますね。
朝はね、朝は僕何も考えないで、
ノートを取り出して書いていく。
で、何を書こうかなと思うじゃないですか。
何を書こうかなっていうことを書くんですよね。
だから要は、頭に浮かんだことを書いていく。
頭に浮かんだことを書いていく。
そういう練習ですね。
通称ね、これね、書く瞑想って言われて、
書く。
全然話が違うんだけど。
一時はね、絵を書く瞑想っていうのをね、
ちょっと試してやってみたことがあってですね。
まあ、絵を、絵、絵、絵、絵、絵、
イラスト、絵とかイラストとか、
そういう書く瞑想もあるんですけど、
そうじゃなくて、書くは文字を書くの方の書くですね。
だからね、ペンもね、
色とか使わないでいいと思いますよ。
黒、黒、単一のものでね、
こうじっと書いていく。
で、書くことが目的なんで、
別に、それノートいっぱいになっても、
別に読み返す必要もないと思いますね。
それだけでね、
だから、
大体僕ね、朝5分くらいで、
ノートの半分くらいしか書けないですけど、
別にたくさん書いたからって、
いいもんでもないな。
で、別に人に見せるもんでもないんですね。
人に見せるもんでもないし、
できたら見せたくもないし。
なんか、今日の、ちょっと恥ずかしくて読めないんだけど、
しょうもないこと書いてるな。
なんか、もっともっともっと上達したいなとかね、
いろいろなんかしょうもないこと書いてるな。
自分はやっぱりそういうことを思ってたんだなと思ってね。
24時間もっと大切に使うにはどうしたらいいんだろうとか、
そんな意味わかんないこと書いてるんですけど、
結果が別に出てるわけでもないんですね。
だから、絶対人に見せたらダメですよ。
僕も人に見せないです。
で、読み返さなくてもいいと思いますよ。
そうやって書く、書く、書く。
朝5分でいいですからね。
あとね、テーマを決めて書いてもいいけど、
僕ね、こうやって話してるじゃないですか。
話してるの、どうやって話してるかというと、
これはね、これはジャーナルっていうやり方じゃないんですけど、
ジャーナリングの実践方法
もともと僕ジャーナリングとか知ってて、
似たようなことをやってたんですよ。
どうやってやるかというと、
これはね、大前健一さんとかの流派だな。
マッキンゼ流派。
ただ、それをなんとなく適当にパクっただけなんで、
ちゃんと勉強したい方は、
そういうマッキンゼ式みたいなのを見たらいいと思う。
それを自分なりに適当にアレンジしただけなんで、
僕がノート術を教えられる程度じゃないんですけど、
まあまあそういうやり方でやってます。
ほうがん、ほうがんを使う方もこの流派だな。
ほうがん、だからね、いろんな流派があると思う。
僕はほうがんとか使う派なんだけど、
マインドマップ派とかいろいろあると思うんですけど、
ジャーナリングっていうのはそこと流派とはちょっと違いますね。
ノート術でもなくて、考えをまとめるためでもなく、
なんとなく思ったことを、
今頭に浮かんだことを書いていくだけ。
なんかもう時間だな。
ちなみにこう言っておくとね、すっきりします。
まあまあ、すっきりするでいいじゃないですか。
それによって能力アップとか、
人との会話に役立つ、
いろいろあると思うんですけど、
すっきりするでいいと思います。
かかる時間はなんと5分。
5分ノートを目の前に書いていくだけ。
頭に浮かんだことを書いていくだけ。
別にそれによって何が起こるわけでもないです。
何が起こるわけでもないです。
ただすっきりする。
いるものはノートとペンとストップ。
ただね、誰もいないところでやったほうがいいですよ。
朝起きて誰もいないところでやりますからね。
そんな感じで、
ジャーナリングとかね、
モーニングページとか、
ただモーニングページはちょっと難しいと思うんで、
ツイッターとかで検索したほうがいいかもしれないですね。
毎朝やっていることでした。
時間になっちゃった。
失礼します。
12:01

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