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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 ノート術について語る。
イエーイ! こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、2022年の9月の8日の木曜日でございます。 気温は現時点で24度というふうに出ていましたね。
だいぶ涼しくなってね、秋らしい気温でございます。 今日ぐらいの気温だと、ちょっと半袖だと肌寒いかもしれないですね。
はい、で、ドル円チャートがですね、今調べたところ143.51円となってましたね。
すごい勢いですよね。こないだ140円を超えたって言ってから143円ってこの1円動くだけでも
その動かないときは全然動かないんですけど、これがね、もうこの間140円超えたなって言ってから143円ですからね。
もっと前、こないだっていうか何ヶ月前でしたっけ?130円ちょっと超えたなぐらいだったのが、一気にも143円ですから
なんか結構いろんなものが値上がりしそうな勢いですよね。 はい、まあそれはさておきですね。今日はですね、ノート術について語ろうかなと思います。
はい、僕ね、ノートに書くのが好きなんですよ。 このね、ラジオトークのサムネイルも手書きで書いた付箋をね、こう載せてるのはやっぱりね、基本的に書くことがめちゃくちゃ好きで
で、特にね、手書きで何かを書くっていうのがすごい好きなんですよ。 なのでね、そのノート術についてはかなりこだわりがあるので、そのノートをね、ノートについて話そうかなと思うんですが
なんでこんなことを急に話そうかなと思ったかというとですね、 あの10年前のノートがですね、ちょっと見てみようかなと思って
あの押し入れにしまってあるね、あの昔のノートを見たらですね、 あのすごく懐かしい気持ちになってね
10年前と基本的に悩んでいることほとんど変わってなかったことにちょっとびっくりしたんですけど あのノート術かノートを好きだなって思って、ちょっとノート術についてね
振り返ってみようかなと思います。
話すポイントとしてはですね、僕がいつぐらいからノートに書いているのかっていうことと、 あとはですね、あの僕が今まで影響を受けてきた3大ノート術っていうのを紹介したいと思います。
はい、じゃあまず最初にですね、僕がいつぐらいからノートに書き始めたのかっていうことなんですが 意識的に書き始めたのは
もう20年以上前ですかね ちょうど20年ぐらい前だと思いますね
あの ちょっと人生がうまくいかなくて20代前半の頃にその時実家に住んでたんですけれども
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ちょっと引きこもりみたいな時期があったんですよね 特に学校にも行かずに引きこもってですね
バイトは一応なんかこう自分でやりたいことをやるためにお金が必要なんで短時間の あのアルバイトをしてたんですけど
でその時にも本当に自己肯定感が低くて なんか周りは大学行ったりとか就職したりとかって頑張ってる中自分はなんか
フリーターというかですねフリーターというほどバイトもしてないし かといってなんか将来やりたいこともないしみたいな感じで本当にしんどかったんですね
その時にこうノートに自分の思いとか自分がこれからやりたいことみたいなものを書く ことによってなんとか精神を保っていたんですよね
でその時にねノート書くとすごく気持ちが楽になるし前向きになるなぁとか自分の考えを 整理できるなということにぼんやりと気づいて
まあそこからあのずっと続けている感じですね なのでまあ20年ぐらい続けてるんですけれども
ノート自体はねほんとねもう 書いている時は月に1冊ぐらいまあ基本的に大学ノートあのよくある b 5
サイズのキャンパスノートに書いてるんですけれども 多い時はもう月に1冊ぐらい消費していくのでもう
ノートがどんどん溜まっていくんですよね なのでもうあの逐一捨ててしまっているので一応残すようにしているので一番古いもの
だと 今のところまあ10年ぐらい前ですかね2012年ぐらいのノートが一番古いもので残って
いますのでたまに見たりするんですけれどね なんか
多少は変わっているんですけどあんまり根本的なところでは変わってないなっていうのがね 結構あの意外というかねなんか10年経ったら自分ですごい人になってそうだって
結構思いがちですけどそんなに変わんないんですよね っていうまあそういうのもねやっぱりノートつけてた頃からこそわかるんだなという
ふうに思っています はいということで次のトピックはですね僕が今までに影響を受けた3大の音術っていうの
をねご紹介したいと思います まあいろんなノート術系の方はでも僕ひたすら読み漁っては試しているんですけれども
まあそういう中でですね僕はこれは影響を受けたこれはすごい あの良かったっていうノート術をね3つ紹介したいと思います
先に3つ言っておくと一つ目がマインドマップ 2つ目がスマートノート
3つ目がモーニングページ はいこれが僕の中の今の
時点における人生における最大3大 ノート術ですねマインドマップスマートノートモーニングページです
はいじゃあ一つずつ説明していきたいとおもいますがまず一つ目マインドマップですね これはね僕がもう本当にこのノート術に出会えなかったらすごくねしんどかっただろうなっていう
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ふうに思うぐらいにもう 人生のすごく大きな部分を占めるノート術ですね
はいまさにこのサムネイルに使っている書き方もマインドマップの考え方を基にした 書き方ですねはい
マインドマップは何がいいかっていうとねもう落書きのように書けるというところですね あの普通のノートだったらあの上からこう
上から順に左上から順にこうあの下にこう書いていく感じの まあいわゆるリスト形式のノートまあそれが普通のノートなんですけれども
マインドマップっていうのは真ん中にテーマを書いてそこからこうあの放射状に 書いていく
ノート術なんですけどもこれはすごく脳に優しいんですよね人間の脳っていうのはどうやら そういうふうに思考をしているらしいので本当に綺麗に上から順にこう書くような
あの思考スタイルではないんですよねそういうふうなことなのですごくね自分の考えを パッパッパッと書くのに
すごく向いてるんですね だけどまぁ一方でデメリットとしては人に伝わりづらいっていうかねこのままだと人には
全く伝わらないっていうまでメリットもあるんですけれども 基本的に自分で考え事するときはかなり高マインドマップに助けられていますね
はいっていうのが一つ目マインドマップでした で2つ目のノート術はスマートノートというノート術ですね
これはあの岡田俊夫さんという方が開発されたノート術で書籍も出ていますし youtube でスマートノートって検索すると本人がですね
解説してくれている動画とかも結構出てきますね はい僕はこれをね2010年から2017年ぐらいにあの夢中になってやりましたねほぼほぼ毎日
やってたんじゃないかなと思います でスマートノートの良いところはですね1日1見開きということで
b 5ノート1日1見開きのサイズで使えるのでかなり広いスペースを埋めなきゃなら ないんですね
でこれもまあ段階があるんですけれどもまあ結構ね大変なんですよ で自分の思ったことを言葉にする訓練ができたりとか
あとは左右の 見開きの左右で役割が違うんですね
左側は割とこうイラストとか書いたりとか自由な連想を書いたりする で右側は論理的に物事を考えるような書き方をするっていう感じでそういう使い方の
使い分けもすごく面白くてあの なんか自分の考えを言葉にするとか自分の発想を広げるための良い訓練をさせてもらった
なというふうに思っています はいで最後はですねモーニングページですね
これも聞いたことある人多いと思うんですけれども モーニングページってのはノート術というよりかは朝起きて
ノートに思ったことを書きましょうみたいなそういうなんかメソッドみたいな感じだと 僕は捉えていますね
はいまあ朝朝市っていうのはね脳が潜在意識とつながっているような時間帯なので 普段思いつかないような発想とかが出てくるんですけど
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そういった朝市の時間にとにかくノート3ページぐらい 3ページじゃなくてもいいんですけどもバーッとこう思ったことを何も考えずに書き出すと
すごく猫デトックスになるんですね脳内が楽になるというか そういったことでたまにねモーニングページをやったりしています
はいということで今回はですねノート術にかついて語るというテーマで つらつらとお話ししてみました
一応最近猫のラジオトークであのもともと10分以内に話すっていう 体でやってたんですけども最近ちょっと10分を過ぎてしまってこのラジオトークの制限
時間の12分いっぱいまで使ってしまうことが結構多くなってしまったので ちょっと意識的にね10分以内で収めようと思って少しこう
自分の中でタイトに話すようにしてみました はいということでうまく10分に収まりましたので最後まで聞いてくれてありがとうございました
それでは今日も良い一日をお過ごしください