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おはようございます。7月の31日になりました。
7月の31日、7月も今日が最後ですね。トークの197回目。
今日はですね、健康のお話をしてみたいと思います。陰と陽というお話をしてみたいと思いますが、
その前にちょっと小話を。
偽札作りの犯人が捕まわりましてですね、その時の犯人のセリフ。
やっぱり札は怖い。
お札の札と警察の札を書きましたね。やっぱり札は怖い。
これね、診察が出てるじゃないですか。診察が出てるんだからね。
話の中で、最近診察見たよ。そっか、今なら偽札作れるんじゃない?
みんなよく知らないしね。そうそう、偽札今なら作れるかもね。
でもやっぱり札は怖いよ。みたいな感じで活用してみるのはどうでしょうかね。
今日は健康のお話をしてみたいと思います。
僕はですね、このトークを使ってですね、特に意見を発信したいわけじゃなく、
自分の勉強したいことを勉強しつつ、学んだことをここで発表しながら考えをまとめていこうかなと思っています。
発表したいわけじゃなくてね、この健康の話とかできたら共有したい話なんですけど、とはいえまだまだ勉強の途中なんですけどね。
東洋医学ってね、東洋医学のお話をしてみたいと思います。
東洋医学、医学っていうのは僕のレベルではおこがましいんですけどね。
医学って言葉が重くなるんですけど、簡単な健康法くらいの感じでいいと思います。
予防法です。主に予防です。病気になったらその時はちゃんとしたお医者さんに見てもらってください。予防です。予防。
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東洋医学には僕は昔から色々興味があったんですが、最近ちゃんと勉強してみようと思ったきっかけは、
うつ病の話を聞いたんですよね。何かと言うと、うつ病とうつ状態、これは違うんだよという話を聞いたことがあって、
何かと言うと、うつ状態というのは誰でもなる。誰でもなる。に対してうつ病というのは、なるととならない人がいるという話を聞いたことがあってですね、東洋医学の。
東洋医学の考え方の根底には、病気でなく病人を見るという考えがあって、西洋医学だとうつ状態もうつ病も関係ないんですね。うつ病と診断してしまう。
東洋医学の考えだと、うつ状態にあるけどうつ病じゃないねみたいな。そういう見方があって。ここで出てくるのが引用思想。引用思想と誤行思想というのがあって、それを合わせて引用誤行思想というお話になるんです。
とりあえずこれは置いておいて、引用という話をしてみたいと思います。
光と影、天と地、人と月、道と星、宇宙は陰と陽でできていますよ。そういうのが引用思想です。
人も陰のタイプの人と陽のタイプの人がいます。陰と陽なんとなく分かりますよねタイプで。明るい人、暗い人、静かな人、賑やかな人、そういうなんとなくタイプの人があって。
どっちがいいとかじゃないですよ。バランスをとりましょう。うつ状態というのは誰でもなるんです。陰の人も陽の人もなります。ただうつ病という人は陽の人はならないっていうんですよね。
どういう人が陽の人かというと、プロレスラーとかスポーツ選手とかそういう人はうつ病にならないよって言ってました。陽の人だから。
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ほっときゃ治る。うつ状態というのは誰でもあります。落ち込んだり失敗したりしたらショボンってなる。それは誰でもありますけど。
陽の人はそれは試練だ。あなたに降りかかった試練だ。乗り越えろみたいな。そういう論法が通じるんです陽の人はね。陰の人はこのままうつ病になってしまう。
だから西洋医学はこれを両方ごちゃごちゃにして陽の人にも薬とか出しちゃったりして、ならなくてもいいうつ病を引き起こしてますねみたいなことを言われてる先生がいて。
なるほどなぁと思ったわけですよね。僕もちゃんとこの東洋医学っていうのをちょっと学んでみようかなと思ったきっかけがこのうつ状態とうつ病というお話でしたね。
確かにスポーツ選手、昔女子柔道の谷良子さん、ママでも金みたいな人言う。あんな人うつ病になりようがないんですよ。失礼な話かもしれない。
吉田沙織さんでしたっけ。レスリングの人ね。あの人ね、部屋にね、銀メダルが飾ってる。銀メダルだったか銅メダルだったか忘れてたけど、金メダルじゃない。2位とか3位とか1位取れなかった表彰状というかメダルが部屋に飾ってあったみたいでしょ。
この悔しさを忘れたらダメみたいな。そういう人はうつ病になりようがないですよね。
ただ落ち込む時はあるんですけど、これはもう時間が解決してくれるし、さらに頑張りますからね。さらに頑張る人です。
じゃあ用がいいんですかって言ったら、そうでもないんですよ。そうでもなくて、平均寿命で言うと用の人の方が早く死にます。スポーツ選手って意外に短命なんだよね。
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長生きするの用の人は陰の人みたいなことで、ちゃんとバランスが取れてて、じゃあ用がいいねとかそういうもんじゃなくて、その人の持って生まれた資質っていうのがあるんだよ。
その人をちゃんと見て治療が必要ですねっていうのが東洋医学の考えだなと。同じ風邪ひいても用の人と陰の人は治療方法が全く違うんだよみたいな話をしててですね。
ただ僕は医者じゃないんで、ちゃんとした人に聞いてくださいね。ただ自分で学ぶ分には面白いなと思って。体に用が溜まってきたら陰を足していくとか逆もありますね。
体に陰が、体が冷えてきたら温かいものを食べましょうとかそういう感じですね。陰の食べ物、用の食べ物というのがあってですね。ちょっと用が溜まってきたな、体が熱くなってきたな、夏だから熱くなってきたな、陰の食べ物を食べる。体を冷やす食べ物。
逆ですね。体が冷えてきたなと思ったら用の食べ物を食べるとか。そういった感じで宇宙のすべては陰と用であってそのバランスを保っていきましょうねという話が陰陽思想ですね。
なかなかまだまだ奥が深い話なんですけどね。一応予防的なお話です。本当に病気になったらそれはちゃんとしたお医者さんに見てもらうのがいいと思いますが、ちゃんと自分で病気になる前に病気にならない体にしていきましょうという考え方です。
自分が用のタイプか陰のタイプかなんとなくわかるはずです。どっちがいいわけでもないです。
用が溜まってきたら陰の食べ物を食べるとか陰陽バランスをとっていきましょうというお話でした。
また色々と勉強していって、ちょっとずつ自分が覚えた人にちゃんとうまく説明できるかなという確認でこの場所を使わせていただきました。どうもありがとうございます。失礼します。