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おはようございます。今日は3月6日ですね。
マンガの歴史ということで、第3弾。
今日は赤塚不二夫さんを調べてみたいと思います。
赤塚不二夫さんって、要は天才バカモンですよね。
1935年生まれて、2008年にお亡くなりになりましたね。
有名なのが、田森さんがお別れの言葉を言いましたね。
田森さんが、赤塚先生お葬式の時に、
赤塚先生本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私もあなたの数多くの作品の一つです。
そういう感じで、お葬式で言われたのが結構有名ですね。
赤塚不二夫さんは、おそ松くん、秘密の悪子ちゃん、天才バカモン、
他にもあると思うんですけど、代表作ですよね。
秘密の悪子ちゃんは少女マンガですね。
秘密の悪子ちゃんはちょっと意外なんですけど。
あとは、名言。名言もありますね。
名言って、やっぱりこれでいいのだですね。
これでいいのだね。本当に名言ですよね。
そういうことですね。
もともと、赤塚不二夫さんは、手塚治虫さんの影響を受けましたね。
手塚治虫さん。
時和僧ですね。時和僧の人ですね。
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ギャグマンガの王様と呼ばれましたね。
だから、ギャグマンガを見ようと思うと、
手塚赤塚不二夫さんから始まったんじゃないかなとは思いますね。
下積みもされていたみたいですね。
時和僧って天才集団でしたからね。
石森翔太郎さんとか、藤子不二夫さんとか。
天才集団の中で、ちょっと遅れを取ったみたいですよ。
いろいろ苦労されました。
いろいろなキャラクターを作られていて、
キャラクターっていうのは走りだった人なのかもしれないですね。
本当にすごいいろんなキャラクターを作られてね。
そういう赤塚不二夫さんですね。
偽話はいろいろあると思うんですけど、
やっぱり漫画ですね。
天才バカ本というのは、
元祖天才バカ本、平成天才バカ本、レレレの天才バカ本、
深夜の天才バカ本、かなり長寿だったみたいですね。
そうですね、天才バカ本、いいですね。
ということでですね、
赤塚不二夫さん、大した話じゃないんですけど、
やっぱりね、漫画家さんって別に偽とかじゃなくて、
いろいろあると思うんですよ。お酒が大好きだったとか、
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ものすごい良い人だったみたいで、
赤塚さんの周りには、いろいろ詐欺師みたいな人がいっぱい集まってたみたいで、
赤塚さんは全部の人に普通に騙されて、
お金を渡したりずっとしてたみたいですよね。
だから、晩年お金に困ったりもしたみたいですけど、
悪い人が集まってくるんですね。
ということでですね、赤塚不二夫さん。
せっかくなんで、赤塚不二夫さんの漫画を真似してみようかなと思いました。
はい、そんな感じになります。
漫画の歴史は赤塚不二夫さんでした。失礼します。
