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おはようございます。今日は3月5日です。 今は朝の7時40分ぐらい。
今、出勤途中です。 トークの65回目になります。
今日はですね、ちょっとね考えてみたいことがあって
ちょっと考えてるとこです。
クリエイターはどこに行くんだろうとね、ちょっと考えてみたいと思います。
クリエイターって何だろう。 アーティスト。
音楽作る人とか文学作る人とか絵を描く人とか、 まあそういう感じの人ですね。
AIの登場ってやっぱりすごいんですよね。
日本はね、なんだGPTYみたいな感じなんですけど、結構ね、反感が出てるんですよね。
主にクリエイターの人とかから猛反発で、サッカー連中はですね、
反対署名運動とかもしてるみたいな。 だから猛反発運動も今起こっているところで。
日本はね、まだワーイって感じなんですけど。
それはね、どう付き合っていくかですよね。
進化は思ってる以上に早いしすごいですね。
だから僕はね、なんだろうな。
AIは使えばいいじゃんと思うので、仕事に使ったらいいんじゃないかなと思いますね。
ただですね、プラモデルだと思ったらいいじゃないですか。
プラモデルを買ってきて、プラモデルを上手に作るロボットがあるから、その人に組み立てを頼みますかね。
自分で下手でも作るのが楽しいじゃないですか。
将棋もそうですね、将棋もですね。
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機械に、例えばネット対局ってあるよね。将棋。
今なんかね、ネット対局でコンピューターを使うことは禁止なんですよね。
でもなぜか使う人が未だにいるんですけどね。なんだろうとは思うんですけど。
勝ち負けじゃないですね。将棋はやってるのが楽しいんだってね。勝ち負けじゃないんですよね。
楽しさが半減すると思うんですよね。コンピューターなんか使ったらね。
でも研究とかで終わってから使うのはいいと思うんですよ。終わってからどこが悪かったんだろうみたいなね。
だからクリエイターもですね、別に使いたかったら別に使ったらいいですけどね。
でもそんなことより、プラモデルと同じ、自分で作るから楽しんであってね。
たとえそれが下手でもね。そういう精神の人がこれから続いていくんじゃないかなと思いますね。
だから代表例は村上春樹さんの仕事の仕方がですね。
仕事の仕方が村上春樹さんは連載持ってないんですよ。連載は全部断る。
要は締め切りがある作品は断るって言ってる。断ってるみたいな。
だから締め切りがあったらやっぱりAIを使わざるを得ないじゃないですか。
よっぽどポンポンアイディアが出てくる人なら別ですけどね。
だから締め切りを持たずにね、自分のペースで楽しんで作品を作りゃ別にいいんじゃないかなとは思いますね。
あとはね、思ってるのは善ですね。
善というかマインドフルネスというか。
どっちでもいいんですけどね。
今ここに集中するフロー状態。
作品を作ってる時、作ってる時間をこれから大切にするような作家が活躍するんじゃないかなと思いますね。
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そういう人らはね、活躍は別に自分のためにね。
自分のためにまずは作品を作る。
人に喜んでもらえたらね、それはたまたまラッキーなだけであって。
まずは自分のために作品を作るような。そういう人がこれからは残っていくんじゃないかな。
作ってるのが楽しいと。
作品の完成よりは、完成大事ですよね。
より過程ですね。
過程というのはフロー状態とか、今ここ状態とかマインドフル状態とか。
そういうことを大切にするような、そういうクリエイターが残っていくっていうか。
クリエイターという人はね、別にそんな稼ぎたい人がやる仕事じゃないと思うんだよね。
それでいいんじゃないかなとは思うんですけどね。
仕事としてする人は普通にAIとかガンガン使っていけばいいじゃないですか。
でもそうじゃなくて、別れていくのかな。
自分のために作品を作る人と、締め切りがあって商売的に作品を作ろうとする人。
商売的に作品を作る人は普通にAIガンガン使ったらいいよね。
自分のために作品を作る方は自分のペースでマイペースで。
そういう時々村上春樹さんみたいな大天才が生まれるみたいな。
そういう感じになっていくんじゃないかなとは思いますね。
ごめんなさい、全然オッケーが分かんなくなってしまったんですが。
だから要はクリエイターの方は今、分かんないんですよね誰もね。
誰も分かんないのが正直なとこだと思いますけど。
だから、AIはAIで楽しんだらいいね。
でも作品を作るっていうのは作品を作るってことに楽しんで。
それ自体を目的にすりゃいいんじゃないかなという風に思っております。
はい、全然まとまれなかったんですけど。
クリエイターはこれからどうするんだろうなと思ったんで。
結論は出なかったので。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
