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はい、みなさんおはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプットをしていきます。
はい、今日はvol.31 音声配信ですが1ヶ月経ちました、継続しましたというお話をします。
はい、こちらのポッドキャストを解説して、ちょうど31日経ったということになりましたので、1ヶ月分継続できたということになります。
ありがとうございます。嬉しいです。
はい、まあ音声配信に関して言えば、あの音声配信は続けられるなっていう自信が上がりました。自信が上がる、自信ができました。
あの、もともとしものんXの運用を始めた時はですね、まあ5年前なんですけれども、音声配信から始めていたんですね。
はい、音声配信にまずはまって、プラットフォームで、まあその時は声がなかったんですけれども、音楽だけだと。
自分のオリジナルのピアノBGMをひたすら流すっていう、そういう配信の仕方をしてたんですね、ポッドキャストなのに。
今それやるとさすがにSpotifyとかから、それは違いますよ、ダメですよって言われますね。
音楽配信はちゃんと音楽配信のプラットフォームというか、そういった流れを踏まないとダメなようになって、最近はかなり厳しくなってるので。
はい、音楽で配信するときはちゃんとね、あの音楽のデジタル配信の方でやりますが、これからもしやるとしたらね。
はい、えーと、まあアウトプットのトークをしてますが、まあできるんだなっていうのを実感しました。
はい、で、話すスキルとしては、あのXでスペースができたんですね。
その時に一人でスペースをするっていう謎の現象を起こしたんですけれども。
皆さん一人で喋るの怖い、そんなスペースだなんてってハードル高く感じている人たちの間で、もう黙々と一人で喋り、黙々と一人でピアノを弾くっていうスペースもやっていました。
はい、まあその、何でしょう、努力というか継続力もあり、
自分、私はですね、話すの苦手なタイプだったんですよ。なかなか話まとまんないし、早く喋るって言われる方だし、なんかその辺緩いんですね。
あの頭の考えていることをうまく言語化できないとかそういったところは最初あったので、はい。
なので、あんまり自信がなかったんですよ。音声配信で情報発信するっていうのが。
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まあ今はですね、喋ろうと思えば喋れるなっていうところに至っておりますので、
このプラットフォームというか、ポッドキャストですね、ポッドキャストで毎日配信していくのもそんなに大変じゃないのかっていうところに至って、今回の1ヶ月継続が達成したっていうところになります。
はい、そうですね、これはやっぱり今までの積み重ねがあったから達成したことなので、もうそれがなかったら今でも多分人前で話すの緊張、緊張しますけどそんなすぐ喋るとかっていうのできなかったと思うし、
うまく自己主張とか自分の考えを伝えるっていうことも、今もそんなテキパキできてる方ではないと思いますが、でも自分のそれなりの考え方を伝えられるようにはなったし、
仕事場でもいろいろ聞きたいことを聞くっていうスタンスもできてきたし、みたいなので、まあそうですね、喋るとかコミュニケーションに関してはかなり自分の中でやりがいというかできることが増えてきたなっていう感覚はあります。
それは一人で喋ってたからなんですけれども。
あー面白い。一人で喋るの、あんまりおすすめしたくはないんですけど、でも絶対一人で喋るように練習すればするほど絶対言語会力とかは上がってくると思います。
インプットとアウトプットの思考回路みたいなのも構築できてくるので、おすすめします。
ただ地味なので、本当に続けられるかどうかはもうその人次第にはなりますが、続けたら絶対身になるものっていっぱいあるので、おすすめしますね。
特に面接とかで喋るとかって絶対急にできないと思うんですよ。面接って緊張するし、考えてきたもの、台本というか用意してきたものもさえ飛ぶっていうのがあるので、
そんな状況の中でもなんとなく自分の言いたいこと伝えられる、それこそ完璧じゃなくていいんですよね、なんとなくもうこんなこと伝えればいいみたいなそういうことで、とりあえずいいので、私はそういうスタンスで喋るようにしていまして。
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喋った回数分身につくと思います。
できるなら誰かと喋る、初対面の人と喋るっていうのをリアルでやったほうがいいと思いますし、今オンラインもあるので、オンラインで誰かに話してみるっていうのもやっとくとオンライン慣れができます。
オンラインとやっぱ対面で話すのって全然違うので、その感覚はやっぱ持っておいたほうがこれから無難かなと思います。
企業の中でオンライン会議とかっていうのも出てくるので、そういったので慣れておいたほうが仕事もしやすいのかなっていうのは今回の転職活動でめちゃくちゃ思ったんですよね。
オンラインで喋るっていうのも積極的にやっといたほうが絶対いいと思います。
会社員のスキルとしてもう必要ですね。
そういったところも通らなきゃいけない世界観がもう生まれてるみたいなんですよ。
でも自分のやってきたこと、人前で何かを話すとか、私の場合ピアノなんですけれども、人前でピアノを弾くの本当に嫌いだったんですよ。
人前でピアノを弾くと絶対何か言われるんで、こんな弾き方がダメだとか、そういったネガティブな意見もあるし、ポジティブな意見でも本当にすごいです。
下野さんのピアノみたいなこと言われるんですけど、それ実は慣れてなくて、いつも苦手なんですよ。
素直にね、ありがとうございますって調子に乗ればいいんですけど、なかなか調子に乗れないっていう自分のデメリットがあって、それがちょっとネクラな部分というか、
たまにリアルの下野にとっつきにくい性格になるときがあるので、そういうのもあるのかなと思いつつ、
でもあんまり自分を緩めすぎるとはじゃめちゃになりそうなので、ある程度自精神というか、
せんびきというか、きっちりカチッとした自分を保っておかないと、それはそれで自分を乱してしまう危険性があるんですよ。
こんな感じで仕事もいろいろやっていきたいんですけど、仕事はやっぱりちゃんとやるものなので、そこはやっぱりちゃんとやらなきゃだよなって思いつつ、
いろんな仕事のやり方もありますが、だいぶ話それましたけど、音声配信、しゃべることですね。
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今までやってきたから、音声配信の継続については全然苦情ないですね。
1週間分、そこそこ取りためて、週末に取りためるんです。
で、ばーってしゃべって、それを設定していくみたいな。
この感覚が図解にもあればいいんですけれども、図解にはならない、そこがないというか。
ただしゃべるだけじゃないですか、こっちの言語がアウトプットって。
でも図解は見た目、ビジュアルとか、形に残る、もう本当に形に残るものなので、それは気をつけなきゃいけない感性、感じ方、感覚ってあるので、
それは大切にして、ものづくりになるんですかね、図解もね。
クリエイティブしていくっていう、そういった姿勢は保つあまり、やっぱ毎日ストックしてっていうところにちょっとまだ慣れないんですよね。
まあそれも練習なのかもしれませんが、それはさておき、しゃべることにおいては下野はダラダラとしゃべってしまうっていう、
そういう自己肯定感、自分に対して自分が、自分に対して自信が持てたっていうところになっています。
なのでこのフェースね、守っていきたいというか、やっていけたらいいなぁとは思っております。
ですのでこれからもよろしくお願いいたします。
はい、今日のお話したテーマ、ボリューム31、音声配信ですが1ヶ月継続しました。
ということでありがとうございます。
引き続きこちらのチャンネルよろしくお願いいたします。
では下野でした。ありがとうございます。