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2024-07-06 36:49

近藤さんに会いにいきました!〜世界に肩を預けるということ〜

3 Mentions

投資いただいた近藤さんに会いに、アンノウン京都にお邪魔しました!

たのしかった思い出と、学んだことの備忘録です。

サマリー

京都を訪れ、投資について話したり、アンノンラジオに出演したりしています。京都の宿「アンノウン」の魅力についても語られています。彼女は近藤さんの情熱と願い、相手の役割を尊重することについて語られました。このエピソードでは、自己犠牲と謙虚さの関係、自信と謙虚さの関係についても話されています。

京都訪問と投資の話
はい、こんにちは。久々の更新になりました。よろしくお願いします。
えっと、しばらく定期的にポッドキャストの更新っていうのを頑張ってみようと思ってるので、どうぞよろしくお願いします。
いやー、こうあれですね、1週間以上、もう10日くらい前になるんですかね、京都にお邪魔してきたわけなんですけど、
その時にポッドキャスト更新していきますと約束したですが、やっぱ難しいですよね。
何がだってなるんですけど、もちろん人によるんですけど、私の場合何が難しいんだろうって思ったら、やっぱりその
考えていることを声に出す、自分以外の人が分かる状態に出すっていうのはものすごい時間がかかるらしくて、
それが分かったことでも、すごい成果が1個あって、なんかちょっと挑戦してみてよかったなって思うんですけど、
なんかその、人にも許し相手にもよるんでしょうけど、自分の中で思ったこととか考えたことを外に出すまでに
情勢させる、発行させる癖みたいなのがあってすごい、なんかね、いやなんかそもそも何を自分が考えているのかっていうのも、
言語化するのに時間がかかるときもありますし、バーっと思いつくときもあるんですけど、その後に1回その何でしょう反論みたいな挟むんですよ。
なんか右がいいかもしれないなって思った後に、いやでもこういう見方をできれば左も可能性もあるかもしれないで、絶対やっちゃうんですよね、癖で。
で、それなので、なんか右かもしれない、左の可能性もある、でもその上でやっぱり右がいいんじゃないかってなったとしても、その後にじゃあ何で右がいいと思ったんだろうって論拠を集めたりとか、
全国関係を考えたりとか、その後にさらにそのスタイル相手とか場所に合わせて、
チューニング下手くそなんですけどしちゃうんですよね。でも時間がかかるんですよ。
っていうのをこう、フォトチェスト更新したいし、こういうこともあった、ああいうこともあった、わーこういうことあったなーって試すぎて、
なんかそれができないことに対するなんか自分の中へのストレスじゃないんですけど。
それじゃないですね、なんかその分析が図ろうといううち面白かったです。その分析だけで多分30分くらい喋っちゃうんですよね。
でもちょっとせっかくなんで話すと、これ、でもなんでそんなことが起こっているんだなと考えたんですよね。
で、なるとやっぱりそのできる限り、あの言葉に責任を持ちたい可能な限りっていうのがすごく強くありますと。
で、口約束とかもあんまり適切なこと言わない、絶対守れるとまた限らないんですけど、あの極力意識があるうちはというか、
あの守りたいなと思ってますし、その自分の一言の思いみたいな、やっぱ年を重ねる熱でものすごく強く感じるんですよね。
特に働いているメンバーの方もいらっしゃいますし、ユダさんもいらっしゃいますし、いろんな関係者さんの方がいらっしゃるので、
もううかつなこと表では言えないなみたいな、表じゃなくてもありますね。
なので、だから多分お酒飲んじゃうんですけど、それはダメだろって感じなんですが、
まあなんか、そうですね、普段はその意識が強く働きすぎて、そう考えて、まあ黙る方に行きますよね、そうすると黙ってる方が楽なので。
っていう感じだったんですけど、いやちょっと、まあこうしてあの京都に行ってお約束したっていうのと、
京都に行っていろいろ思ったことがあって、やっぱりもっと世界に肩を預けていきたいというか、世界の声に身をすませたいとか、信頼していきたいなって思ったので、
ちょっと頑張って声に出して考えをまとめてみようかなと思っております。
はい、ありがとうございました。もうここで第1回終わりそうな、1回じゃないか、終わりそうな勢いですね。
まあでもちょっとせっかくなので全部一時に収録していきたいと思います。
はい、で今日の本題なんですけど、あの京都に行ってまいりました。
あのありがとうございました。あの心をくむかえてくださって。
で、結構いろんな用事があったんですが、メインイベントとしては、その今回投資してくださった、
本土さんに5月に行くっていうのがメインイベントになってますね。
楽しかった、もうめっちゃ楽しかった。ありがとうございます。
ほかはいろんな方にお話しさせていただいたりとか、
お友達がやってるタモンっていう喫茶店、深夜喫茶に遊びに行ったり、まあいろいろあったんですけど、
千葉は近藤さんに会いに来ましたね。
で、なんかもう、なんだろうな、
いやもう本当に投資の話になるんですが、
うちの会社ってDDS何にも出してないんですけど、意外と投資ちゃんと入ってまして、
VCの方もいれば個人の方が多いんですけれども、すごいありがたいですよね。
今回と今度さんも投資していただきましたと。
で、やっぱりその、世の中にITサービスって数あれど、
コミュニティを作られてる方って本当にいないんですよね。
ましては、コミュニティプラットフォームですね。
コミュニティをやられてる方はいるんですけど、
サービスだからダメとかでは全くないんですが、
ミクシーさん、にこどうさん、ピクシーさんとね、私がこう憧れてた、
あの、なんでしょうね、
WEBのコミュニティを作られた方って本当いないわけですよね。
で、やっぱハテナさんなんて、
やっぱり自分のその、なんだろうな、インターネットすごいみたいな、
これで投資、あの、起業しようって思ったきっかけになったようなサービスを
作ってる方に投資されていただくとありがたいですし、
あの、なんでしょうね、
やっぱああいうインターネットを、
なんかVCの方が好まれるものとまたちょっと違いますよね。
で、私はその広さ、裾野の大きさというか、
社会、人の生活へのインパクトというととても大きいなって感じているわけですが、
VCの方ってもうちょっと時間軸短く急成長するものがしょうがないですね。
コミュニティプラットフォームの意義とインターネットの可能性
10年のスパンがあるから、
好まれるので、
なかなか私がその起業してからも、
作ってる方がそもそもいらっしゃらないなっていうことだったので、
作ってる方がいらっしゃらないと理解される方もいなくて、
いや、清美子何やってるの?みたいな話になって何年もやってきたんですけど、
そこでそんな中、
私も諦めながら、
もう誰でも分かってもらえないけど、
とりあえず自分でもうやっちゃって、
ユーザーさん集めて喜んでもらって、
数夜に置いてくるまでは、
もう一人でやろうって一人でやろうっていうか、
しょうがないなみたいな、
誰も先輩たちが分かってくれなくてもしょうがないなみたいな、
数字と実績で説明していこうと思ってたんですけど、
やっぱりいろんな壁に直面するわけですよね、
売り上げとかバランスどうしようかとか、
煽りたくもないですし、
どういうバランスでやっていこうみたいな、
こういうのいいと思うんだけど、
そもそも体験とか細かくあるんですけど、
相談できるっていうのは本当にありたがたくて、
しかもアテナじゃんみたいな、めっちゃすごいじゃんみたいな、
私の精神。
嬉しいですね、本当に嬉しかったですね。
またいっぱい喋っちゃった、それで。
そうなんですよね、やっぱりありがとうございました。
あ、そう、長島にお邪魔して、
お邪魔するだけじゃなくて、
万能ラジオさんののを出させてもらったんですけど、
そこでいっぱい話も近藤さんに聞いていただいて、
豪華すぎたんですが、
やっぱり起業してからも今も不安じゃないかと、
不安じゃないこと、不安じゃない日はないんですよね。
朝起きて、アナリティクス見て、
柚田さんの投稿とか見て、
あーとか、あーとか、
わーよかったとかいろいろ一期一律してるんですけど、
やっぱり、もちろん仮説はありますし、
仮説を検証するために
ごまごまやっていくわけなんですけど、
感謝と応援への思い
常に絶対的な確信が、
絶対これが正解だよってあるものではないので、
不安なんですよね、ずっと。
で、不安なんでしょう、そんなもんでしょうって思いながらも、
単純に不安が状態化してるだけなので、
ずっと受験前みたいなことなので、
その時にやっぱり応援してもらえるっていうのはありがたいことですね。
本当に、まさかそっかもう投資までしていただくっていうのは
本当に天にも昇る気持ちでした。
やっぱり、
担当者の人が
こういうのを始めたいんですよねとか言っても、
これって本当に使うの?とか、これがダメなんじゃないの?って言っちゃうんですよね。
で、それが悪いことでもないと思うんですよ。
多分、
相手の方も、笑気がある方も一定数いらっしゃるんですけど、
バリで出してあげた方がいいから意見を言わなきゃとか、
懸念を潰した方がいいんじゃないかとか、
いろんな気持ちで言ってくださるんですけど、
やっぱりやってないこととか、
初めて世界で行うことに対して、
懸念しかないですから基本的に。
私も分からないから挑戦してみようと思ってるので、
そこでやっぱりこうやってみたらいいんじゃないとか、
これって面白そうだねとか、
背中を押してもらえるってものすごくありがたいんですよね。
そうなんです。本当に嬉しい。
近藤さんだけじゃなくて、今回突出してくださった橋井さんもそうだし、原田さんもそうだし、
だからそもそも今まで突出してくださった皆さんもそうですし、
一緒に働いてるメンバーとか、
いつおかいいいねって言って一緒にいろんな活動してくれる全ての人に対して、
本当にありがたいなと思っております。いつもありがとうございます。
油断すると感謝ボットみたいになっちゃうんですけど、そうなんです。
近藤さんが応援してくれて、そのラジオ出ませんかって言ってくれて、
本当に嬉しかったですね。そもそも頑張りたいと思います。ありがとうございます。
で、今日はアンノンラジオに出演させてもらった話と、
それがすごかったよみたいな話と、
近藤さんの話からどういうことを学んだのかみたいなことを話したかったんですね。
この段階ですでに10分。話は長い。
そうなんですよね。どうしても話が膨らんでインデント深く喋っちゃうので、
私はインデント深く喋ってるつもりなんですけど、
聞く人によっては横転換してるように聞こえるんですよね、多分。
だからなんか、もっとゆっくり要領を抑えて内容をゆっくり話した方がいいんだろうなって思うんですけど、
ここはちょっとプライベートの空間なので、いつも通り行きたいと思います。
あれですね、アンノンラジオに出演させてもらったってことは、
もう止まったんですよ。
てか、アンノンってなんだよって話ですよね。
私の友達も聞いてるかと思うので説明すると、
京都の五条に、京都の裕閣を改装した町屋っていうんですかね、
の宿泊施設兼コーワーチングスペース兼近藤さんのオフィスみたいなところがあるんですよ。
そこに泊まりに行ったんですけど、
めっちゃすごかった。超よかった。
ぜひ行ってほしい、みんな。
何がすごかったかというと、まず裕閣を内装されているので、
内装が鬼滅の刃。本当にすごかったですね。
アンノウンの魅力
木の感じとかもそうです。台間とかもそうなんですけど、
やっぱり中の、2階が宿泊施設で1階がコーワーチング兼オフィスみたいになってるんですけど、
2階の入り組んだ感じ、迷路みたいになってるんですけど、
そこが本当にリアリティを感じさせるというか、
いいですよね。他では得られない体験というか、
作りだったのでよかったですし、
リノベーションも美しくてですね、
古い佇まいを活かしたままちょっとオシャレにというか、
使いやすくなってるって感じで、ものすごい良かったですね。
内装フェチというか、
私すごい京都の町屋とか好きで、
京都の町屋図鑑みたいな中学生頃集めてたんですけど、
それもすごい良かったです。
だから、実家も私地区60年とか70年で、
古い家が好きっていうのもあるんですけど、
古い家好きな人はぜひ行ってみたいなと思います。
行ってほしいなと思います。
あとは、立地もめちゃくちゃ良かったですね。
清水五条って言って、歩いてポント町とか四条も行けますし、
駅からも歩けなくはないですし、
すごく立地が良かった。駅も近いですし、
あとスーパーも近いから、
キッチンでご飯とか作れまして、
冷蔵庫もシェアできるので、
長期滞在にも向いてるなぁみたいな、
立地も良いなぁみたいなところがすごい良かったです。
あとは、コアチングスペース兼断章スペースみたいなところがあるんですけど、
コワーキングスペースについて
そこもすごい面白かったですね。
全然知らない方がそこでミーティングしてるの、
ちょっと聞いちゃっていいのか分からないですけど、
そこでNFTの話かなとか、
結構テクノロジーの話されてるのが聞こえてきたりとか、
かといえば、キュウリで野菜でサラダ作ったので食べてくださいみたいな、
共有されたりとかしてて、めっちゃ楽しかった。
一人で行っても仲間に出会えそうというか、
出会いがありそうみたいな空間で、
めっちゃ良かった。
今回は3泊かな、させてもらったんですけど、
次2週間くらい、いいな、行きたいなと思いました。
で、やっぱり私たちのようなパソコン民はですね、
コアチングめっちゃ良いですよね。
モニターもあったし、冷蔵庫もあるし、
電源もWi-Fiももちろんあるので、
仕事できるのが超良かったですね。
京都に行ったんで、アポもあったんですけど、
ちょっと帰ってきてサジオするとか、
オンラインミーティングするとかができると、
滞在しやすいので、めっちゃ良かったですね。
本当に良すぎて知られたくないなみたいな、
そういう、あんなんてそういうことじゃないと思うんですけど、
ちょっとあんま人気で取れなくなっちゃうと寂しいので、
思うぐらい良かったので、ぜひ一度行ってみてください。
しかも安いから、すごい安かった。
4泊5日で、ドミトリーは1万ちょっととかあったので、
4泊5日で1万ちょっとですよ、やばくないですか。
この本日観光客で大人気のコンジチンに、
もうちょっと上げてもいいんじゃないかなって思うぐらいの価格だったので、
学生さんも安心だと思います。
おすすめです。
で、で、で、そんな感じだったんですけど、
でもなんかドミトリーの海外の人が、
夜中までめっちゃフランス語のYouTube見てるのが聞こえてきて、
それだけ辛かった。
英語じゃないから、注意もできないし、
カーテン開けるわけにはいかないし、
でもずっと聞こえたみたいな、
海外の人って気にしないだろうみたいな、
その辺もなんかちょっとドミトリー感あって、
逆にいい思い出って感じでしたけど、
やっぱ英語喋れるようにならないといけない。
はい、そんな感じですね。
で、で、で、最後本題ですね。
近藤さんの考え方
ラジオを出演させていただきありがとうございました。
しかもラジオだけじゃなくて、その後ご飯も連れて行ってもらって、
アジックの果てにご飯連れて行ってもらった後に、
もうちょっと喋りたいですみたいなのを言わせてもらって、
見慣れ日本酒飲みに行かせてもらったのがめっちゃ楽しかったです。
あの五条の周りの新しい、なんだろうな、お店が開拓されて、
その、何でしょうね、あそこもう、
何だっけ、20年くらい前か、
密集統制権になって、
あの、その誘拐みたいなのが解体された、
みたいな地域らしいんですけど、すごいですよね。
結構最近までそういうところあったらしいんですけど、
解体されたので、そこでお店を開いたり、
コミュニティをやられてる方っていうのがいらっしゃるんですよね。
いや、その話面白かった。
お店もすごく素敵でした。ありがとうございます。
楽しかった。
で、そこでその、
もうなんかあれですよね、その、
あの、ラジオ終わった後は、
今度は近藤さんのお話をたくさん聞かせてもらったんですけど、
めっちゃ勉強になって、
うわぁ、みたいな。
この、なんだこの豪華なIVSは。
思います。
やっぱりなんかこう、やってる方じゃないと、
語れないなよっていうのは当然ですけど、
ありますよね。
まあ別にもちろん、
コミュニティサービスに限らずだと、
何でもそうだと思うんですけど、
あの、なんだろう、
お家で家事をしてる方の話も、
なんだろう、なんだろうな、
別に寄与された方の話も、
渋谷町を清掃されてる方の話も、
その、やってる方だから話せる話っていうのはもちろん、
あると思ってるんですけど、
まあ、そうですね、その、
やっぱりコミュニティのプラットフォームをやられた方じゃないと、
わからない話たくさんあって、
すごく面白かったです。
そこの具体的な話は私もなんか勝手に、
言いふらすのちょっとどうかなと思ったので、
まあ、そこから、
あの、話が分かって、
私が学んだことがめっちゃあったので、
そこについてちょっと話していきたいなと思います。
具体的な話は、
あの、まあ、近藤さんに、
なんか許可をえてからって感じですね。
で、で、で、で、
あの、抽象的な学びなんですけど、
一番感じた、すごいびっくりしたことは、
あの、近藤さんがあまりにも世界に対して、
謙虚すぎてびっくりしましたね。
なんか、ちょうど町とから帰った後に、
なんか、謙虚すぎると、
あれだな、みたいな。
なんか、あまり謙虚すぎると周りが不安になっちゃうから、
あれだね、みたいなラジオもあったんですけど、
まあ、なんか、なんだろうな、ちょっと、
ヒゲするのと謙虚、なんか若干違うのかなって思ってて、
まあ、基本的には賛同してるんですけど、
まあ、なんか、なんだろう、
何がじゃあそう感じさせたのかっていうか、
どういうことかっていうのをちょっと話していくと、
なんか、あれなんですよね、
いろんなハテナをやられてる時の、
まあ、アメリカに行かれたりとか、
その他の話を聞いて、
起きている事象、
自分を巻き込んだ不都合な事象とか現象に対しても、
ものすごい構造的に考えられてるなっていうのを感じたんです。
抽象的、なんだろう、
なんか今、これに関して世の中はどうなっているのかっていうのを学ぶとか、
いや、そうなんですよね、
なんか、バチラージャパンの話になったんですけど、
私バチラー映画めっちゃ好きで、
あれって恋愛リアリティショーみたいな感じで言われてますけど、
男性一人の男性一人の女性が、
出演者の中からいい人を選んでいくみたいな、
あるんですけど、
あれはフィクションですが、
ノンフィクションって言ってるけど、
誰がどういう気持ちなんだろうって考察しながら見るのが楽しいんですけれども、
なんか、あれすらも、
世の中が今どうなってるんだろうっていう学ぶ教材されてて、
めっちゃびっくりした。
そんな、なるほど、みたいな。
思いましたし、
アメリカ行かれた時も、
なんで日本の文化は、
よりもアメリカの方が、
すごく応援される、
挑戦者が応援される文化らしいんですよね。
何度もやってみたらみたいな。
すごくどちらも背景があることだなと思うんですけど、
なんでじゃあどう違うんだろうね、みたいな。
日本はなんでこういう文化で、
アメリカはなんで応援部下があるんだろう、みたいなことを話されてて、
すごいなって思ったんですよね。
で、私だったら、
やっぱり非常勢すごい、
ダメじゃないとかこうじゃないとか言われてても、
怒っちゃうんですよ。
いや、怒らないようにしてたからってなっちゃったんですけど、
なんでもうプンプンみたいになっちゃうんですけど、
そうですね。
分かんない。
直面された際は、
何に対してもいろんな気持ちっていうのが、
もちろん発生されてたのかもしれないんですけど、
その先に一歩越えて、
じゃあこれがなんで起きているんだろう。
ではどうしたら解決するべきなのか、
しないべきなのかって話もあるんですが、
次何ができるんだろうってことを、
すごく考えられる方なんですよね。
すごいなって思って、
私は本当に、
もちろん私だって怒ってもいいこといっぱいあるんですけど、
自分が自信がない部分っていうのを、
傲慢さで補っている部分があるんだなっていうのをすごく考えてて、
夜中に、
解散した後にすごい一人でめっちゃ反省しました。
ドリドリでフランス人の友情が聞こえてる中で、
私はなんて浅はかなんだろうみたいな、
感じになりましたね。
すごいなって思いました、本当に。
だから、
私ももちろん今も人材侵攻系で、
いろんなことが起こるんですけど、
もちろん自分の気持ちもね、
悲しいとか、いやそれはないだろうみたいなことも、
蓋をしないように、
いつおかどかに書いたり、周りの人に聞いてもらいながらも、
じゃあそれってなんで起きてるんだろうね。
どういう構造、
相手の個人の問題にも押し付けないというか、
それもできちゃうじゃないですか。
いくよりもあいつこうだよなって、
言ってしまうことってできるんだけども、
それだけじゃなくて、
じゃあどういう文脈とか構造ってそうなってるんだろうってことを、
考えたいなって思いました。
ありがとうございます、教えてもらって。
ですね。
っていう感じがすごい感動したポイントです。
で、
さらにすごいなって思ったのが、
じゃあ世界に、
肩を預け切りかって言ったら、そんなことないですよね。
近藤さんの熱意と願い
やっぱり近藤さんには近藤さんのというか、
人に対する、なんだろう、
なんだろうな、熱意というか、
願いというか、
生きている時間を増やすって、
ブログに書かれてたり、ラジオにもおっしゃられてると思うんですけど、
そういう、なんだろうな、理想というか、
願いみたいなのが、
お持ちだと思うんですよね。
私はそこにすごい共感しかないです
なので、
なんだろうな、
その願いをなく、
世界に預け切りの方もいらっしゃると、
それもそれでいいじゃないですか、
すごい伸びたりとかするし、
なんか伸びやすいかなって思うんですけど、
実はサービスは。
でも、なんだろう、
その両方がある。
その上で今、
自分は何をしたいかとか、
何ができるかとか、
ここまでできるかっていうのを、
やられているんだなっていうことはすごい分かって、
めっちゃ嬉しかった。
そうですね、なんか、
難しいんですよね、そのバランスって。
やっぱり、
なんかその、
両方持つから受け難しくなるんですけど、
し、
その、
起業するに限らず、
願いとか理想を持つから、
やっぱり傷ついたりするんだけど、
でもなんか、
諦めきるっていうのも、
諦めるっていうのは悪いことでは全然ない。
だけど、
やっぱそのバランスですよね。
自分はやっぱりその、
怒りとか執念とか、
怒りにも似た願いみたいなのを、
掲げてやってきたタイプなので、
ちょっとこう、なんだろう、
視野狭窄になりやすいなと思ってたんですよ。
だから、
仮説は、
近所は細かくするんですけど、
もうちょっと世界の声聞かないとダメだなって思ってたので、
やっぱりそれは本当にそうなのかなって、
思いました。
で、冒頭で申し上げた通り、
自分はその言葉にするのがものすごく遅いんですよね。
いろいろあーだこーで考えちゃうんですけど、
でもそれって結局、
なんでできないかっていうと、
世界に対して謙虚でいられてないからだと思うんです。
信用してないんだと思うんですよね、
外界を。
肩を預けられてない。
で、それもなんか、
自分のこれまでの人生を考えると、
そうなるのも仕方ないなって、
思ってあげられる自分もいるんですけど、
でも、今は、
こんなにいろんな方に応援していただいて、
ユザさんもたくさんいらっしゃって、
メンバーもいて、
なんか、今は、
もう一歩勇気を持って世界を広げたいなって、
なお思いました。
ありがとうございます。
他者との適度な付き合い
せっかく、
だって、世界頑張って信用、
世界頑張って信用したから、
いろんな方に出会えて、
こうやって、
ことさんにお会いできたわけだから、
その未来のまだ見ぬ仲間とか、
ユザさんが待ってると思って、
勇気を出していこうと思います。
はい。
で、まだ終わらないですよ。
で、それで、
そんなこと言ってるんですけど、
私はこう、
めっちゃ最近、
愚痴るようにしててじゃないですけど、
いつもからは愚痴るようにしてますし、
結構あれが嫌だったとか、
これがちょっと良かったみたいな、
言うようにしてたんですよね、結構。
で、それも、
昔は、
生まれて30年くらいは、
一回も何も言わないみたいな、
面倒くさいみたいな、
言っても無駄だし、
そんな感じだったんですけど、
それをやりすぎて、
ポキッと折れたことがあるので、
なるべくその、
言わないようにし、
感じないようにすると、
分かんなくなってきちゃって、
ポキッといくので、
なるべくその不快感とか、
これは違うんじゃないかって思ったら、
こういう口に出すようにしているんですね。
で、なるべく、
せめて、
自分の中で言葉にして書いておく、
いつおかにとか、
場合によっては、
その、
うちの支派さんのメンバーとか、
会社のメンバーに、
いや、これが酷くてさ、
とか言うようにしてるんです。
まあまあ、
それはさてとき。
で、なんか、
それに対してってわけじゃないんですけど、
近藤さんがおっしゃったことで、
印象的だったのは、
人には人の役割があるから、
やっぱ上手く、
その人たちに、
いろんな関わりで、
上手く動いてもらえないと、
大きなことはできないよ、
みたいなことを冒頭でおっしゃられてて、
はあ、そうですね、
おっしゃる通りだなって思いました。
で、これはもう私、
めちゃくちゃ苦手で、
その、
何だろう、
まあいろんな方いらっしゃるから、
あの、
適度に付き合う人と、
もうすっごい苦手なんですよ。
で、
適度に付き合うって、
いうのが難しい。
なんかやっぱり、
まあうちのシェアハウスで、
みんなで暮らしながら
開発とかしてるから、
あと、
デジが長いんですよね、
メンバーも。
だから、
結構、
今のメンバー、
うちの会社のメンバーって、
もう全力で、
ぶつかって、
もう全力で、
積み上がってきた、
メンバーなんで、
それはそれで素晴らしいんですけど、
全員がそんなわけに、
いかないわけですよね。
それはなんか、
積み時間の都合だったりもするし、
人って変わっていくよね、
ともそうだし、
まあ関わり方も、
みなさんいろいろなので、
そんな、
全員対して全力で、
ぶつかることもできないし、
しかも私が言ってることも、
全然正解とかじゃないじゃないですか、
私の都合からの正解でしかないから、
そんな、
その人はね、
相手には相手の人生、
見方とタイミングとあれがあるから、
そんな全部、
変な期待とかしてもしょうがないって、
頭ではわかってるんですけど、
その、
適度な期待とかできないんですよね、
それはなんかこう、
ある意味、
相手を、
諦めながら、
諦めるという、
いい意味ですよね、
適度に付き合うってことなんですよね、
その、
これはしょうがない、
こうしょうがないっていう、
それがすごい苦手なんですよね、
なんかもう、
自己評価と影響力
え?ってなっちゃう、
なんかうわ、
え?
え?
気になる?みたいな、
なっちゃうんですけど、
まあでもそれは本当におっしゃる通りで、
他人のこととか、
他人の人生は、
私がコントロールするものでは絶対ないから、
その人の、
その時の気持ちとか役割とかを、
もう尊重するしかないし、
そこが噛み合う、
やり方で、
一緒にやっていくしかない、
ですね。
ここも結局は、
世界に対しての謙虚さだと思うんですよ。
私はだからどこまで行っても、
本当に緊張さが足りないなって、
京都に行って反省しましたね。
ですね、
って感じです。
で最後、
これは最後なんですけど、
まあそのラジオの話を通して、
ものすごく、
いろんな質問をしていただいて、
本当に嬉しかったんですけど、
答えられる内容、
いつも考えられてること、
当然だけど、
パッと出てくるんですよね。
それも嬉しいですし、
嬉しかったんですけどやっぱり、
答えられない問いも結構ありましたと。
それも嬉しいんですけど、
なんか、
自分なんかよく、
なんでしょう、
こんな見た目で、
こんな喋り方だからなんか、
考えてないだろうと思われて、
質問されないんですよ。
だからつい資料が長くなっちゃうんですけど、
自分は、
自分の中で、
自分の中で、
だからつい資料に長くなっちゃうんですけど
質問されるの大好きなんで、
答えられても嬉しいし、
答えられなくても嬉しい。
だって、
自分では考えてなかった視点で、
ものが考えられる、
ヒントをもらえるわけですし、
もちろんなんかその、
話をしていただくことも嬉しいですし、
問いをもらうこともすごく嬉しいんですけど、
あ、ちょっと脱線しましたね。
で、
答えられない内容は結構あったんです。
で、それが面白くてまた、
なんでなんだろうと、
起業してからの話をいろいろ聞いていただきながら、
なんでなんだろうと考えてたわけですよね。
で、やっぱりいろんな失敗を私はたくさんしてきて、
いろんな人に迷惑をかけてるわけなんですが、
往々にして、
人って同じ過ちとか、
こうなんだろう、
行動パターンを繰り返しがちですよね。
癖っていうんですかね。
で、私だったら、
信頼してきた人とパンって、
こうパンって別離するみたいなことがやっぱり何回かありまして、
まあそれ、
なんだろうな、
ちょっとずつ自分のいる社会の場所が変わってきたっていうのはもちろんあるので、
悪いことばっかりじゃないと思うんですけど、
なんかやっぱり私のそのものの捉え方とか、
立ち振る舞いもあるんだなって思うんですよ。
だからその、
なんで考えたのが、
そうやって繰り返してきた要因っていうのは、
何なんだろうな、
外部要因じゃないところって反省して、
それが結局は、
卑下と謙遜の話なんですけど、
自分が自分自身の価値とか、
影響力を低く見積もりすぎていたことにあるように思ったんです。
要するにひげしすぎていたってことなんですけど、
それによってやっぱり自分にとって、
害悪になる、
あくまで自分にとってですけど、
に時間とかを、
時間ですよね、
取りすぎてしまって、
結果的に良くない方向に向かったりとか、
あと自分が消えることで周りが幸せになるんじゃないかって、
たぶん刷り込みがあるんですよね。
良くないですよね。
だからすごく自分の存在を軽視しますし、
やっぱ最初の友達の会社辞めた時も、
自分がいない方がやっぱり良いんじゃないかっていうのが浮かんで、
自己犠牲と謙虚さ
その場所を変えて済もうっていうのはあるなって思いましたね。
で、なんかその自己犠牲って言えば聞こえば良いように思うんですけど、
でもやっぱそれによってすごく傷つける人を傷つけることってやっぱあると思うんですよね。
これはラジオの話に気を付けますけど、
なんか自分が自分一人で完結していれば問題ない。
一時は問題ないかもしれないんですけど、
やっぱりその自分を信じて、
自分の言葉とか言いたいことを信じて一緒にいてくれた人って絶対いましたし、
なんか自分なんてどうせ重要視されてないからいなくてもいいだろとかやると、
すごく迷惑、振り回しますよねものすごく。
っていうのがすごくあるなって思いました。
で、自分はヒゲしているから相手からも雑に、
雑にってわけじゃないですけど、
っていう不均衡な関係性になる可能性も高まりますね。
思いますね。
そうですね。
ヒゲと謙遜っていうのはまた、
ヒゲすることと謙虚であることは絶妙に違ってそうですね。
謙虚であっても、
それが成り立つのは相手も同じくらい誠実である場合だけだなとも感じるんですけど、
とりあえず謙虚ではいたいけど、
世界に対して謙虚ではいたいけど、
自分の価値をヒゲしすぎて、
その周りを巻き込んだりするのはやめようってめっちゃ思いました。
そうなんですよね。
これがやっぱり、
うつになったときもすごく足引っ張ってたなと思ってて、
この2年3年、社会復帰を果たして、
だいぶおかげさまで改善されたポイントでもあると思うんですけど、
もっともっとできるかなって思いました。
もっと自分のこととか信じてもいいし、
何よりも自分たちがみんなでやってきたことを
いつでも帰るってアプリを誇りに思うべきだなと思いましたね。
だってこんなにユーザー様に使ってくださることが何千人とかいらっしゃって、
それを信じて働いてくださっている方としてくださっているわけだから、
私がヒゲしてる場合じゃないんですよね。
自信持ったほうがいいよ。
でももっと大事にしたいなと思いますし、
話がループしますけど、やっぱり世界には伝わる人、
応援してくれる人、信じてくれる人もいらっしゃるので、
どうしても心の中ではみんな人気投票みたいなので、
すごいそんなことしてる人が好きなんでしょって思ってる自分もいるんですけど、
でもそうじゃないかもしれないし、
言う私が何かを言うことでそういうのもあるんだって思ってくれる人もいるし、
それを決めるのはやっぱり私じゃないんですよね。
相手だし世界のみんなだから、
そこは相手に預けて自分は自分が信じたことをもっと言っていくべきだなって思いました。
近藤さんへの信頼
というわけでポッドキャストも頑張ろうみたいな感じですね。
ありがとうございます。
超音に行ってからそんなことを考えてたんですよ。
それでやっぱりすごい応援してくださる方とかどんどんお会いさせていただいて、
こんな世界に来たのは初めてですね。
なんか世界世界行っててちょっとなんかそんなにあれなわけじゃないんですけど、
なんだろうそれも初めての景色を見ています今。
やっぱり色々直接ありましたけど、
サービスを立ち上げてこんだけたくさんの人が囲っていざさめさせて応援してくださっている方がいて、
どんどんどんどん物事が進んでいくっていうのは初めての経験なので、
頑張りたいなと思います。
これもあれですね。
世界への探求心とか謙虚さとひげじゃない自分への信頼を同居させることは可能なんだって思ったんですよ。
近藤さんを見てて。
だからそういう人がそういう大人が世の中に存在してくれて、
しかも応援してくれてっていうのは本当に何よりも私にとってのなんか世界への希望というか信頼感の回復をしたというか、
こういう考え方とか人も言うのかと思ってすごい勇気になりました。
めっちゃ長い。
そうなんですよ。話長いんだよな。
だってこれなんか一気に喋りたいじゃないですか、この内容って。
繋がってるから。
これね、文章に書こうとしたらもう大作ですよ。
一万字とかそんな一ヶ月ぐらいあっても仕上がらないから。
そう思うと、これもなんか下書きとか箇条書きで書いてるんですけど、
それ書いてこれ、いいですよね音声で話すのっていいなって思いました。
なんかいつもだとお酒を飲みに行くような仲良いが、
お酒も好きなんですけどやっぱりお酒を飲みながらこういう話をワラワラワラってするのがやっぱりすごい好きで、
なんか好きです。
なんか曲を言うと別にお酒じゃなくてもこういう話はできればいいんですけど、
今までは私本当に面倒くさいから何も言わんとこっていうテンションで生きてたので、
なんだろう、
ありがたいですね。
もしかしたらこれを聞いて仲良くなってくれる方も、
なんかお話しよってなる方もいるのかなって思うと嬉しいなって思います。
まあ長いと思うので、
AI書き起こしを呼んでください。
じゃあ今日はこのところで失礼します。
ありがとうございました。
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