はい、こんばんは、くらげです。 初めての配信なんですけれども、
ちょっとあの、まだ勝手がよくわからないところが多いですので、不手際が多いのと、あと私聴覚障害がありまして、あまり滑舌がよくありませんので、
その点ご了承いただければ幸いです。 本日はですね、ちょっと初めてということなので、ちょっと軽く自己紹介みたいなことをしたいと思うんですけれども、
まずくらげと申しまして、 聴覚障害とADHD、つまり発達障害ですね。
それの重複障害者ということになります。 なんであの聴覚障害者がわざわざこういうことをやっているかというと、
ちょっと自分の滑舌が大変悪いですので、その滑舌を何とかちょっと客観的に見直して、
何とかこう改善していこうということをやっておりましたら、 文字起こしという機能にたどり着きまして、その文字起こしの
機能をですね、いろいろ遊んでおりましたら、 いろいろ
文字起こしの機能を楽しみたいという風になりまして、 それでいろいろ自分のレコーダーとかでですね、楽しんでいたんですけれども、
この度私が手伝っている会社の株式会社祭の 清水舞子さんという方がいらっしゃるんですけど、その方がこのアプリをやっていると、
そうしますとちょっと自分も文字起こし好きとしてはですね、 ちょっと興味を持ったということで、
こちらの方をインストールさせていただきまして、 なにか配信しようかなと思う次第であります。
あとは聴覚障害と発達障害ということなんですけれども、 やっぱりいろいろめんどくさいことが多くてですね、
なかなか社会に対して批判的と言いますか、 いろんなちょっと理不尽なところも結構見えてきましたし、
そういう意味でそういう理不尽な点とかですね、 ちょっと大変だなぁと思うところもちょっと配信できたらなというふうに思っております。
あとは住まいは東京都でですね、 東京の端っこの方に住んでまして、
結構便利なところでもあるんですけど、あまり社会とはいないところですね。 そういうところで妻と2人で静かに過ごしております。
そんなあまり特徴がないというか、 まあありますかね、身長185センチ、120キロという巨体でありまして、
それ以外はそんなに目立つところがない聴覚障がい者かなというふうに思っております。
それでちょっとやっぱり発音が悪いですので、 なかなか聞きにくいところもあると思うんですけれども、
よろしくお願いいたします。 まずはですね、
今日は なぜこのアプリを使ってみたかという話なんですけど、
先ほども話しました通り株式会社祭の清水舞子さんがですね、 このアプリを始めまして、これで自分もちょっとやってみたいなぁと思って配信している次第です。
結構これは面白いですね。
ボイスキャット、ポッドキャットと言うんですかね。 音声配信のアプリはいろいろあるんですけど、
AIを使って自動的に文字起こしをしてくれるという面で非常に他にはないアプリかなと思いまして、
それで やっぱり自分の声がですね文字になるっていうのは
本当にちょっと前まで考えられなかったことですし、 それがここまで
流暢に正確になるというのは本当に自分が音声入力を使い始めたのが2016年かな、そのあたりなんですけど、
それから考えると本当にすごく進歩したなと思いますし、 それとAIの組み合わせですね、最近出てきたいわゆるチャットGPTとかゲミニとかチェミニですね、
チェミニという 生成アイとかの進歩が本当にすごいなぁと思っていて、
多分そういう方向性に世の中は進んでいくでしょうし、
そういう意味で早めに チャットGPTとかチェミニとか、もしくはこういういろんな
文字をAIを活用したサービスを使ってみたいなと思いまして、そういうこともこういうサービスを使っている理由の一つです。
それで まあちょっと
話の流れなんですけども、 清水さんですね、いわゆる清水さんのことをいわゆる会社では清水さんって言ってるんですけども、
結構その方が非常にいろいろ考えていられる ポッドキャストがありまして、それを見ながらちょっと話したいと思うんですけども、
ちょっとやっぱり企業家という方は本当にすごいもので、 まあ企業家というか経営者というものがすごいんですけど、
そういう人たちってすごくいろいろ考えているし、むしろ考えなきゃ会社が潰れちゃいますし、
同時にいろんな方の責任ですね、ちょっと私もちょっとだけ関わっているとはいえ本当に 私にだって責任は経営者には生じますし、
社会にだって生じますし、社員にも生じますし、 あとはいわゆるステークホルダーですね、ステークホルダーが山ほどおりますし、
そういう中で ある意味一人お館と言いますか、まあ一人で船を漕ぐ、
もちろん漕ぐ人はいっぱいいるんですけども、やっぱり最終的には一人であっちに行かなきゃいけない、
あっちに行こう、こっちに行こうと決めなければいけない、そういう大変な仕事だと思いますね。
それでしみこさんの場合は非常にまだ小さな会社なんですけども、やっぱり 端から見てて大変だなぁと思ってて、やっぱり考えることをやっぱりやめてはいけない、
そういうのが仕事だなとふうに思っております。 あの彼女は非常に頭が良い人なので、
いろいろ考えすぎて、考えすぎて本当に考えを組んで、いろいろ大変だなぁというふうに思ってるんですけども、やっぱり
考え抜くことっていうのがすごく、考え抜くことということがやっぱり社長という立場、経営者という立場では本当に大事だと思ってて、
そういう意味では本当に 経営者の
真下で 経営企業家のやってること、スタートアップの企業家としてやってることを見られるとの結構
幸せかなぁというふうに思っております。 本当に
悩むし困るし 資金繰りも大変だし
そういう姿を見てると 本当に企業家っていうのはなかなか
体力もいるし考える力もいるし あとは持久力もいりますよね
持久力もいりますね そういう意味で本当にすごいなぁというふうに思います
自分なんかは結局アイデアだけは結構ポンポン出るタイプなんですけど その
アイデアをどうやって形にするかっていうところは全然考え抜く
抜かないというか考える必要がないというか 本当に
社会企業とかそういうのをしたいと思うんだったら ポンポンと出した間の一つ一つをですね考え抜いてアイデアを考え抜いて
それを形にしなければいけないわけですね その一つ一つのかかる労力というのを考えると
本当に生半可に企業というものはできるもんじゃないかと思いますし そういう責任を背負ってですね責任というかいろんな重荷を背負って
企業をされる方というのは本当にすごいと思うんですよ そこから考え抜いていくとですね
まあ自分が企業できるかと思うとなかなか難しいなぁと思っていて やっぱりその辺は自分がADHDとか聴覚障害とかいろんな障害があるという立場で
なかなか本当にまあ 厳しいなぁというか
聴覚障害の方はたとえなんとかなってですもんね やっぱりADHDというところが
結局 まあ持久力というか心発力はあるんですけどなかなか持久力を持ちにくいという障害かなと思って
て 障害ですね持久力を持ちにくい障害
そういうもんかなと思ってなかなかあれやりたいなこれやりたいなーって本当に ポンポン出てくるんですけど
そういうのが本当に全く一つの形にならないみたいな まあそういうまあ自分の性格もあるんでしょうけど
そういうことが多くてですね まあ正直でチャレンジ精神というのを失う必要あるかなというところはあるんですけど
でもやっぱり
考える力というのは何かといえば もちろん
この世にはいろんな考える人いますけども やっぱり企業化に求められることってすごく成果を出すこと
結局お金にするとか お金にする前にいっぱい段階があるんですけど
やっぱり社員のレベル部のレベル 会社と単位でそれでプロダクトがあってそのプロダクトがどうやってお金になるかっていうのがあって
さらにそのプロダクトをどうやって社会を良くしていくか 本当に小さい時から大きなことまでこちら抜いて考えなきゃいけない
そこまで
やっぱり ちゃんとした結果が出なければいけない
そういうプレッシャーがあるし そのプレッシャーを金抜けるためには
やっぱり考えるという作業が絶対的に必要になるんでしょうね
そういう考えるっていうのは本当に他の方がおっしゃっていたんですけども やっぱり時給層に近いのかなというふうに思います
もちろんただアイデアを出すとか そういう一つ一つの仕事をやるっていうのは多分瞬発力でなんとかなるんですけど
会社を経営するとやっぱり瞬発力では絶対どうにもならない時がやってくる
本当にアイデアを出して そのアイデアを実装すればいいかというとそういうわけではなくて
1回出したアイデアを一つの形にするために本当に考えて考えて
実際に社会に届けるっていうステップ間にいくつもの いくつかな
多分そのステップがいくつかというと ここで考えなきゃいけないんですよね
でもそのいくつのステップがあるかっていうのも全然見えないわけです
その見えないものを一つ一つ手探りで形にしていくっていうのがやっぱり考えることの一つなのかなと思ってて
でもやっぱり何も見えない中で手探りだとやっぱり危険なので
やっぱり手を探る前に少しでも灯火ですね ろうそくの火でもいいし豆電球でもいいし
そういうレベルから火を灯していって 少しずつ見えてる中で推論していって
そして推論する中で何か手がかりがあったらその手がかりをさらに推論していって
そういう無数の繰り返しだと思うんですよ そういうことを本当にどっかでびっくり
そして頭を使ってやっていかねばならないっていうのが
働く人全員働く人に限らず生きている人間がやらなきゃいけないことなんでしょうけど
その中で会社の経営者というのは個人だけではなくて 社長個人ですね社長個人だけじゃなくて
本当に社員全体なり社会のつくりなり そういうのを考えなきゃいけないことが本当に大量にあるわけですよね
そういう中で会社を経営するつまりお金にする人を配置するプロダクトを作る
そういうのをやらなきゃいけないと本当に大変だなと思うんですよね
大変だ大変だばっかりしか言ってないんですけど本当に大変だと思うので大変だ大変だって言ってるんですけど
まあそういう中でやっぱりそういう苦しい思いをして何をやりたいのかなと思ったら
当然お金もあるんでしょうけど それだけじゃできないことっていっぱいあるんだろうなぁと思ってて
やっぱりそういう情熱ですかね情熱 もう本当に魂の底から湧き上がってくるような
これをやらなければいけないというのは使命感って言ってもいいかもしれないですけど
そういうのがないとやっぱり経営者というのはやっていけないのかなと思いますし
それをひっくり返って自分も考えた時にですね 自分がそこまで何かこう情熱を持ってやれることがあるかっていうと
ちょっと今のところ思い浮かばない 自分がやっぱり変なところで冷めてるっていうか
社会に対してそこまで自分自身が何か変われるかっていうか そういう自信を持っているかというと多分持ってないんですよね
そういう意味では非常に 冷めてるというか
やっぱり自分自身に対して諦めているところが非常にあるのかなというふうに思っております
やっぱり最近生成AIとかできてですね 生成AIですね
チャットGPDとかジェミニとかそういうのいろいろ出てますけど
ああいうものが果たして自分が使ったらどうなるのかなと思っていろいろ試しているんですけども
やっぱり面白いというかですね 非常に優秀なアシスタントになってくれると
そういう点ではですね 本当にどういう技術で使っているのか分からないんですけど
すごいなというふうに思っています そのすごいっていうのが何かって言えば
やはり自分の資料をですね 本当に正確に開着して出してくれる
もちろんこちらの資料の出し方もあるんですけど
例えば私が一番今ハマっているのが 例えば結構テキストを扱うっていってもいろいろあって
いろんなファイルを比較したりですね いろんなファイルをくっつけたり分けたり資料を探したり
そういう作業が結構時間かかるんですけども
そういうのを非常に自分でアプリを作ったり AIを使うことで時間の短縮ができると
そういうことは前々から言われてて 例えばAIが仕事を奪うってよく言われますけど
そういうのはやっぱり他の一人でできることが増えて 時間が短縮できるからということですけど
逆に言えば一人でも非常に大きな仕事ができる可能性を 秘めているということですよね
そういう意味でやっぱり自分の 結構一人でムクムクやってる仕事が多いので
やっぱりアシスタントが欲しいなぁと思う時あるんですけど 自分の8級ですと8級ですね やっぱり安いお金でいうかまあ家庭ですと
全然アシスタントを雇う余裕なんてないわけですよ
そうなるとですねやっぱりチャットGPTとか使ってみると 本当にすごいなぁと思って
本当に 手を動かせなくてもやってくれることが増えたかなぁと思ってて
手を動かすっていうのはもちろん秘有的な意味もあるんですけど本当に キーボード打ち込むというのも結構肉体仕事ですしね
肉体仕事ですし やっぱりずっと座ってるとでも結構体が軋む仕事ですしね
そういうことを考えると本当にすごいなぁというか キーボードでちょっとチャチャっと
プロンプトを作って お願いすると
自分上に正確に仕事をしてくれるというのは すごい助かるというかもう神秘的ですらありますね
そういう意味でやっぱりAIというのは絶対この先 サラリーマンとか仕事する人とか勉強すると全員が使っていくんだろうなというふうに思っています
話を戻しますとじゃあなんで自分が今チャットGPTの話をしているかというとですね
もしかしてチャットGPTを使ったりしたら自分も結構経営者というか
何かこう今まで自分が諦めてたこと 世界を変えたいとか
自分自身の生活をより良くしたいとか そういうことに対してもしかしたら可能性を秘めてるんじゃないかなというふうに思ってまして
例えば本当に今もちょっとこの この日記なんですけど日記に様々な絵を使ったりイラストを使ったりしてますけど
これ全部ちょっとAIに作ってもらいました できれば後でまた作り直したいですし文字とかも入れたいんですけど
とりあえずのところは見栄えは良くなってくれているかなと思いますけど 本当に昔だったらこういう画像を作るには
プロに定めなければいけなかったですし 自分でやっぱり画像を調べ探してですね
それに画像にお金を払ったりしなければいけなかった 本当は今もそれをやったほうがいいんですけど
その画像を作ってもらうのもやっぱり
こういう画像を作ってほしいとかそういうイメージを 渡すためにプロトタイプみたいなのを作ったほうがいいんですけど
そういうプロトタイプのようなものをすぐにできる 作ってもらえるというのは
やっぱり何か作業をするとかですねプロダクトを作る上ですごく 良い方向に行くと思うんですよ
もちろん ai で全部作れるかどうかそういうわけではないんですけど やっぱり
プロトタイプというかやっぱり 他人に頼むための仕事というのも結構バカにならないわけですよね
他人にこういうのをやってほしいとかこういうのを作ってほしいとお願いするにも 自分のイメージを渡さなきゃいけないですけど
そのイメージを渡すために 仕事をするというのはすごくバカにならないし何なら自分で作っちゃったほうが早いって
こともいっぱいあるわけですけど そういう時に ai というものを使うのは非常に有効ではないかと思います
結局自分一人で作業するっていうのは 怖いんですよね
自分の技術ではできないんじゃないかとか自分の何もわからないからできないとか そういう恐怖がすごくあると思います
その恐怖をある程度の やっぱりいろんな方がいろんなツールを使っていると思うんですけど
何かのツールを使うというのはおそらく これさえ使えば自分はできるんだっていう自信を持つためでもあると思うんですよね
その自信を持つためにツールを習得しようと思うわけですし 本当にイラストレーターだったら
イラストレーターとかそういうアプリだと思いますし まあ私みたいなライターだったらやっぱり
パソコンやらいいキーボードやらを使いこなしていい本を読んで そういう努力が絶対いるんですけど
そういうわけで一つ一つやっぱりスロートからプロに上がっていくっていうのはそういう ツールを使いこなすことかなと思っています