00:01
こんにちは、シクミです。ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを世界に届けるため、オンラインストアを中心にいろんなことをやっています。よろしくお願いします。
昨日、クリプト関係のイベントに行ったこともあって、今週はクリプトやWeb3という話題を中心に5回ぐらい、7回ぐらい、5回ぐらい、その辺をお送りしていきたいと思います。
よろしくお願いします。最初に、昨日のWeb3関係のイベントがあって、ザ・マフィア・アニマルズのファウンダーでありデザイナー、ファウンダーって社長みたいなもんですね。
であるリッツさんと、ティーマファミリーのコミュニティで活躍されているトピさんと3人で参加してきました。相変わらず本当にリッツさんは最高だなということがあったので、最初にちょっと話できたらなと思っているんですけども。
何があって、まずはサービスが本当にすごいんですよね。皆さんに対する気遣いですね。サービスというよりは。何かというと、今回Web3系のイベントでリッツさんはアーティストとして登壇されて、ちょっとお話とかをされたんですけども、その後交流会みたいな時間があって、いろんな人がリッツさんのところに挨拶に来るんですけども、
それ見ててもですね、本当に挨拶に来た方を一人一人全力で盛り上げようというか、挨拶に来ている人に対してまた全力で返して盛り上げようとしている姿勢みたいなのを見てて、やっぱり本当にこの人はすげえなって思いました。
一応ですね、僕一緒に行ってたんで、リッツさんと二人でいろんな、NFTだけじゃなくて、ブロックチェーン関係とかブロックチェーンゲームとかそういった業界のいろんなところの人が来てたんで、一緒にそういうとこに挨拶に行けたらなと思ってたんですが、リッツさんずっと来る方がいっぱいお対応されてて、そんななかなか挨拶に行ったりができなかったので、僕は一人で挨拶行ったりしてたんですけども、
本当にサービス精神というか気遣いというか、すごいなというふうに思いました。
またですね、やっぱりもう一個その日すごいなと思ったのが、営業ですよね。やっぱり、村上隆さんの本を参議院読んで、そこでも書いてあったんですけども、やっぱり売らないといけない責任を持ってっていうのが、アーティストであってもそうなんだっていう、そうして価値を作っていくんだって村上隆先生も書かれてて、
リッツさんもまさにそんな、本当にそんな感じで、それこそ登壇してたイベントでもお話しされて、でまた最後、最後じゃないですか、途中途中で、自分のやってるNFTプロジェクトの紹介した上で、買ってくださいねって言ったり、この話の続き聞きたかったら、このNFT一個買ってからこの続きの話はしますみたいな冗談っぽく言ったり、
03:03
ということで、そんな場でも本当登壇してる前でもそうやって営業されてて、やっぱりこの辺はそうやって価値を作っていけば、アーティスト、クリエイターといえども、そこに正面から向き合ってるっていうのは本当にアーティスト、クリエイターの中でも本当に特立すべき方だなと思いまして、本当に昨日はいろいろ勉強になったし、改めてリッツさんっていうのは素晴らしいなと思ったっていう、ちょっと何でしょう、
軽い昨日の感想でしたというところで、まず今日はテーマはなんですけども、早速話していきたいと思いますが、クリプトは実社会にどう実装されていくのか、どのようにすれば実装していくのかみたいな、昨日もちょっとあったテーマなんですけども、やっぱりそういうテーマでよく出るのがクリプトの良さはどういうところなんだろうという話で、
やはり発展途上国とかっていうのがよく話題に出ます。要は口座を作れないような人に対してすごく平等で誰でも作れると、メタマスクの口座だったりっていうのは、それっていうのはすごく今までの銀行口座ない人でも作れるっていうのはやっぱり特立すべき点で、しかもそういった方に日本から外国でも本当に数百円の手数料で送れちゃう。
実際やろうと思ったら数千円、数万円かかったりするんですけども、銀行を通すと。そういったクリプトを使うと手数料安く、そして誰でもウォレットを持ってたりすれば受け取れるっていうところがいいんだよみたいなんでよく聞くんですけども、それはそうだなっていつも思ってるんですが、今回そこに登壇された方がおっしゃった方がすごく面白いなと思ってたのが、クリプトっていうのは、
何て言うんでしょう、阻害された方の支えになるんじゃないか、阻害されたっていうのは今の話で言えば銀行口座を作れない人とかっていう方から広がっていく、そういう人の支えになるんじゃないかっていう話をされてて、それで日本で言えば代表的なのはエロだとおっしゃってて、
なるほどなーって思いましたね、そういう話されたのはクリプト、何て言うんでしょう、トークンのブロックチェーンでトークン作ったりとか、それこそブロックチェーンの技術エンジニアの方で海外でも活躍されてる、すごい一級な方がそうやっておっしゃってて、すげー面白いなーと思いました。
よく技術は戦争とエロから広がるみたいに言いますけども、確かにビデオ、今はもう知らない方いるかもしれないですけど、ビデオテープってDVDの前の録画器具ですけども、そうやってそのエロの文脈が強かったから、ビデオテープともう一個、なんかもう一個似たようなものがあって、ビデオの方が勝っていったみたいなこともあって、やっぱそこって強いんだなというふうに思ってます。
で、それこそその時にちょっと勝手に妄想して、エロからグリップとどう繋がるんだろう、例えばそういう有料サイトみたいなやつにメタマスク繋いだら、それで月々課金、そこから落とされるとか、っていうのはやっぱそれこそ個人情報がウォレットアドレスって載ってないから、すごい気軽に、なんかちょっとそういうサイトに名前とか入れるの嫌じゃないですかっていう気持ちを逆手にとって、
06:22
あ、いいじゃん、そっかそっか、なるほどね、そういうところで広がっていくっていうのはあるのかもなーってちょっと思って、っていう話をですね、実は昨日一緒に来てたティームファミリーのトキさんともしてたんですけども、そうするとトキさんが、いや、でもそれってウォレットのトランザクションとか見たら、この人どこで繋いでるとかバレるんじゃね?みたいな話があって、あ、なるほどなーと思って。
確かに普通にウォレットを作ってたらわからないかもしれないですけども、我々みたいにNFTプロジェクトをやってて、NFTを扱っているものだと、OpenSeaっていうNFTを売買するサイトがあるんですけども、そこに結構自分のウォレット、ウォレットアドレスっていうのとTwitterXとかをキモ付けてたりするんですよ。
そうすると、そういうのから、例えば僕がそういうところに繋いでました。で、そこからお金が引き下ろされてますっていうのが見えちゃうんですよね。で、この人は、この人だっていうのがわかっちゃうっていう話をトキさんがしてて、あ、なるほどなーと思って。
いや、そうか、そしたら今まで通り、UF2的な登録の方がいいんだろうか、みたいな。でもなんかちょっと嫌じゃないですかね、そういうところに登録するのとか。みたいな、そういう心理をついた、絶妙なんてできんじゃねーと思ったけど、ちょっとトキさんの意見であえなく激鎮したみたいなところがあったんですけども。
でもそういったところから広がっていく、メタマスクがないと見れないんです、みたいなのがあると、やっぱそれって結構広がっていくフックになるのかもしれないなというふうに思いました。
なので、ちょっとあんまり素敵な話じゃないかもしれないですけども、一方、クリプトっていうのはそういう疎外されたというか、影に追いやられたところから広がっていくじゃないかっていうお話はすごく資産に飛んでたなと思ったので、今日はお話しさせていただきました。
こんな感じで今週は、あとはブロックチェーンゲームの話とか、そういったWeb3周りの話を今週はしていけたら、あとはDAOの話とかっていうのも昨日あったりしたので、その辺の話を今週はちょこちょこしていけたらなと思います。
今日も聞いていただいて、ではありがとうございます。ほなまた。