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今回はね、ポッドキャストという形でね、やらさせて頂きます。今回お呼びさせて頂いているのは、鉄馬さんですね。
このチャンネルの説明なんですけども、このチャンネルは一応台湾に留学する人、台湾の留学に興味ある人のチャンネルなんですよ。
YouTubeもやってまして、基本は台湾と日本を繋ぐっていうことをメインとして運営してまして、
今回は鉄馬さんにお話を伺いたいなと思ったのは、私の仕事自体は留学のチャンネルなんですけど、鉄馬さんはほら、
インドネシアにね、留学した経験があると。インドネシア、なかなか僕、稀な体験だと思うんで、その辺をちょっと聞いていきたいなということで、今回おつなぎしております。
はい、わかりました。どうぞ。はい、どうぞ。
テンション高めで。
大丈夫です。テンション高いんじゃないんですか。
そうですね。まずちょっと僕と鉄馬さんの関係性をもうちょっと一応軽く説明しましょうかね。
もともと全職、全職?全職初めての職業、半導体の勝者で、鉄馬さんが先輩で僕が後輩という形で。
1年先輩でしたっけ?
1年だけ先輩ですよね。
1年だけ先輩で、会社辞めた後もお互い連絡をFacebook経営で取り合ってたという経緯かかるんですね。
そうですね。お互いに。
海外で。
海外思考もあったし、早く海外に出たいっていう感じだったと思うんですよね。
当時そうでしたね。当時から、当時あれ何年前ですか?もう10年ぐらい前になりますかね。
あれは2010年なんで、ちょうど10年前。
2010年ですよね。
10年前でインドネシアに行くっていうんで、勉強するにされてましたよね、インドネシアのタカログ語?
タカログ語じゃなくてインドネシア語です。
インドネシア語か。タカログ語はフィリピンだけ。
インドネシアに行く前からすでに用意を始めてたんですよね、確かね。
さすがに英語と違って、インドネシア語って普段単語とか全くみんな知らないと思いますけど、
本当にゼロの状態で言ったらまずいと思って、
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行く半年ぐらい前からインドネシア語の塾みたいなのもあったりして、
会社帰りに行ったりして、週1回か2回ぐらいだったと思いますけど、
あとは参考書を買ってきて、勉強して。
単語ぐらいを集めて、基本的な文法、本当の基礎の基位ぐらいですけど、
そのぐらいをやってから行きまして。
そもそもなんでインドネシアなんですか?
インドネシアの経済を見ていったときに、
特に私は東南アジアがすごい好きだったんで、東南アジアのどこかに行きたいなと思ってたんですけど、
その東南アジアの中でインドネシアが一番将来明るいんじゃないかというように考えて、
インドネシアを選びましたね。
それは大学時代にインドネシアに行ったことがあったんですか、すでに。
東南アジアに結構行ってたんですか。
遊びで東南アジアには行ったんですけど、
インドネシアには大学の卒業旅行でバリンに行ったぐらいで。
そのときは色々騙されたりして、インドネシアに二度と来るかと思ったりしたんですけど、
そのことはすっかり忘れて、インドネシアに行きましたね。
ああいう国って結構騙してきますよね。
まあいいかもですよね、日本人って。
どこの国に行っても結構騙されることは騙されたりすると思うんですけど。
確かに確かに。
そうやってインドネシアに行くって決めたことはわかるんですけども、
学校選びとかってどうしたんですか、そのときって。
学校選びはインターネットで調べて、
語学学校よりは大学に行きたいなと思ったので、
大学の中で何個か選んで、連絡をしたら来ていいですよっていう感じで。
語学学校と大学って何、別なんですか?
別っていうか何なんですか、それは。
どういう違いがあるんですか、それ。
語学学校は。
普通だったらまず語学学校から行くじゃないですか。
そうなんですか?
普通っていうか、それは僕もニュージーランドに行ったときに、
まず英語を学びたいと思ったときに大体行くのがみんな語学学校なんですよ。
台湾に留学したときは、台湾の大学が持っている、大学の中の語学学校に行ったんですね。
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そういうことですね。
そういうパターンなんですけど、インドネシアに限ってはちょっと違うんですかね。
そういう意味でいくと、大学の中の外国人に対してインドネシア語を教えてる場所があって、
さっき高橋さんが言ってたような、ニュージーランドと同じですよね。
台湾と一緒ですかね。
そこで、台湾か。
学部のほうにも興味があれば行ってください。
入れますよっていう感じですね。
なるほど。
それで、語学学校は多分プライベートでやってるところが多いのかな。
そういった意味では、大学のほうが質が高いっていう感じなんですかね。
そんな感じですね。
気持ちの問題かもしれないですけど、拍がつくかなみたいな。
どうせ卒業もしないし、なんでもないんですけど。
俺大学行ってたよ、みたいな。
大学行ってたって言ったら、周りは勝手にお?って思ってくれるっていうのはありますよね。
確かに。それは僕も台湾留学したときにあったな、それ。
拍がつくとき、当時は思ってなかったけど、台湾で結構有名なのが成功大学っていうのがあって、台湾の台南なんですけど、
台湾の四大大学の一つなんですよ。
その台湾人に、どこで中国を覚えたのって言われて、成功大学ですって言うと、
え、成功大学行ってたの?って勝手に想像してくれるっていうか。
そうそうそう。勝手にね。本当に全く同じで、
私が行ってた大学もガジャマダ大学っていう大学なんですけど、
なんでガジャマダって名前が何なんだっていう。
聞こえるかもしれないけど、
インドネシア内では有名な大学。
1,2を争うような大学でそこに行ってましたと言うと、
こっちの現地の人はそこを卒業してるもんだと思ったり。
たぶん現地の人は語学学校がその中にあるって知らないですもんね。
外国人に対してそこであるって知らないから。
あとは別に嘘をついたりするつもりもないんで、大きく見せようとか。
そういうつもりもないんで、1年間インドネシア語を勉強して遊んでただけですよって最後には言うんですけど。
僕もそんな感じです。
でも向こうはますます遊びで入れるなんてすげーなーなんて。
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勝手に想像膨らませてくれますからね。
勝手に想像、何言っても理解してもらえないんですけどね。
そうですね、そういうとこありますよね。
インドネシア語ってどんぐらいで覚えられたんですか、そこ。
そこに1年いたんですよねたぶんね。
そこに1年いまして。
インドネシア語は本当に世界での中でも簡単な部類に入る言語なので。
半年ぐらいしたら結構しゃべれるようになって。
1年たったらかなりかな。
1年たったらかな。
ちょっと前のことすぎて覚えてない部分もあるんですけど。
10年前ぐらいになりますもんね。
そうですね。
じゃあ簡単な言語なんですね、インドネシア語って。
まず、アルファベットを使うんで。
基本的に1から覚えることがない。
ABCDEFGで。
そうなんですね。
特別に難しい発音とかもそんなにないんで。
アルファベットの単語をとりあえず読んだらなんとかなる。
あれ、言語の語順はどうなんですか?英語と一緒だったりするんですか?
それとも日本語と似てます?
どっちだろう。
えっとね、集合がきて。
集合がきて。動詞ですか次。
次は動詞ですね、基本は。
その後に目的語がくる感じですか?
そんな感じかな。
どっちかっつと英語に近い。
英語寄りだな。
英語寄りになるんですね。なるほど。
そのおかげでこっちに来てから英語も比較的しゃべれるようになって。
留学終わった後に仕事し始めた会社でも、
基本的に会社内での言葉が英語だったりもして、
結構英語もつーって覚えたんですけどね。
でもインドネシアって英語通じなくないですか?
僕も前行ったじゃないですか、この前。
行きましたね。
1年前ぐらいでしたっけ?1年前ぐらい。
鉄馬さん探しに行ってか。
会いに来てくれてね。
仕事だったんですけどね、僕も。
で行って、インドネシア僕初めて行ったんですけど、
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英語は全く通じないイメージだったんですけどね、僕の中では。
日系企業とかであればまあまあ通じるって感じですかね。
本当にレベルが、
インドネシアの場合は、上から下まで幅広い経済から、
人間の考え方とか面白いの全然違うし、
そういうのもあるんで。
日系企業のいいところで勤めてるような人たちは、
みんなしゃべれる人が多いですよね。
有名な大学とか卒業した人もやっぱりしゃべれる、基本的には英語は。
ある程度はしゃべれると思いますね。
確かにそうか。
結構実は台湾にインドネシア人って留学に来てるんですよ。
なんでかっていうと、
インドネシア人って台湾語はなんでかしゃべれるんですよ。
台湾語っていうか福建語。
中華系がね。
中華系がいて、
福建多いね。
そこの福建省の人たち、
福建語はしゃべれて家庭で結構使ってるんだけども、
中国語も学びたいっていうんで、台湾を選ぶ人が多かったりするんですね。
意外にだから台湾とインドネシアって、
そういった面で繋がってたりするんですよ。
ちょっと話それますけど。
まあまあわかりますね。
中華系が多いし、
こっちの中華系はしゃべれなくなってる人も多いけど、
若い世代はかなり。
けどやっぱり中国をルースに持つから、
塾に行かされてたりとか、
おばあちゃんが中国語しゃべってるとか。
そうですね。
そういう人がいて。
なるほど。
ちょっと留学の話に戻しますけど、
学校に通ってたときなんですけど、
クラスはどんな感じなんですか?
何人くらいのクラス編成で、
何人がいたとか。
15人から20人くらいだったかな。
結構多いですね。
クラスメイトは何人が多いですか?
クラスメイトは、
日中間と、
日中間に、
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あとはちょっとベトナムとか東南アジアがいて、
そこにヨーロッパとかの、
フランスとか、
フランス人が2人いて、
結構あれなんですね。
どこが一番比率が多いんですか?やっぱり中国なんですか?
中国が一番多かったですね。
中国が一番多い。
で、2番目はどの韓国とかですか?
2番目が日本か韓国だった気がしますね。
え、日本人結構そんなにいるんだ。
15人の中で、
6、7人ぐらいが中国人、
4人ぐらい日本人。
日本人結構いるじゃないですか。
インドネシアを選ぶ日本人たちって。
企業の研修で来てる人とかも結構いましたね。
なるほどね。
あとはバリーが好きでそこから流れてきたような人もいたりとか。
なるほどなるほど。
意外だな結構。
インドネシア好きって人もいれば、企業研修の人もいれば、
そんな感じだったかな。
鉄馬さんが留学した先ってジャカルタじゃなくてジョグジャカルタでしたよね確かね。
そうです。ジョグジャカルタですね。
ジョグジャカルタってどんな街なんですか?
ジョグジャカルタっていうのは、文化の歴史の街みたいな、
京都みたいなイメージですね。
日本でいう京都。
学生の街って言われてて。
選んだ理由は大学歴でまずそこ選んだんですよねきっと。
ジャカルタかバリーかジョグジャカルタか、あともう一か所、一、二か所あったんですけど、
バリー行ったら遊んじゃうなと。
そうですか。
ジャカルタ行っても都会もやだなと。
まあね。
渋滞すごいですね。
ちょっと田舎町の学生の街。
ちょっと落ち着いた感じで勉強できるっていうことだったんで、
そこを選んだ。
選びましたね。
物価はやっぱり安いんですか?
ジャカルタとかに比べてもジョグジャカルタのほうが安い?
ジョグジャカルタの物価はもうめちゃめちゃ安くて、
ジャカルタの半分くらいのイメージで。
住まいとかってどうしてたんですか?
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住まいは学生用の宿舎みたいな、コスって言うんですけど、
一軒家の中にそれがあったりとか。
一軒家の中に寮なんですか?
何だっけそれ。
下宿みたいな感じですか?
そうですね。
なるほどなるほど。
ルームシェアじゃないのか。
その親がインドネシア人で一部屋余ってるから貸すよっていう感じなんですかね。
そうですね。そういうこととか、
あとはもうそういう建物がいっぱいあって、
10部屋とかいうところが作ってあって、
下宿先みたいな集合住宅が。
それが1ヶ月家賃どのくらいなんですか?
これまたピンキンなんですけど、
2、3000円から、
安い。
高くても2万円とか。
3,000円から2万円って相当レンジ広いですね。
2万円の部屋とかやばいじゃないですか。すごい綺麗な部屋。
2万円とかは結構綺麗だと思いますね。
私は一番初めに住んだのは6,000円くらいかな。
6,000円。
どうでした?
全然普通に住んでたんですけど、
後ろで居心地がすごい悪くなって、
何でですかそれは。
部屋がネズミの通り道になったんでしょうね。
東南アジアあるあるじゃないですか。
夜、ガサガサーって言うから起きた。
なんかがガサガサーって浮いて壁坂を登ってるんですよね。
でもすごい暗闇の中で物が落ちてるから、
何が起きてるのかわからなくて、
マクロクロスケが出たんじゃないかと思って、
それは何が何だったかわからなかったんですよ。
1週間くらいしてから、これネズミだと。
1週間マクロクロスケが出てきてると思ってて、
でもおかしいなと思いながらやってたら、
ネズミだったんですよ。
それで塞いだりすればよかったかもしれないですけど、
一気にこの場所が嫌になって。
気持ち悪くなっちゃって嫌ですよね、それね。
引っ越したんですよ。
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すごいな。
7000の部屋だったら結構いい部屋だったんですか、割と。
見た目とか。
大学生だったら全然住めますけどね。
もう30歳過ぎてたらちょっと嫌だなっていう気はしますよね。
さすがですね。
年相応の場所に住みたいですよね。
食事とかは一食いくらくらいなんですか?
近くの学生用の汚い食堂みたいなところだと、
100円くらいですね。
100円、安っ。
なしごれんとかあったら知ってますよね。
わかりますね。
なしごれんは日本人だったらわかるじゃないですかね。
ああいうのが50円とか60円とか。
じゃあ全然お金かかんないわけですね。
でも毎日なしごれん食ってたらもう頭おかしくなっちゃうから。
日本食も食べなきゃいけないですからね。
でもその当時日本食レストランが全然なかったんですよ。
じゃあ何食ってたんですか?
一応エセ日本料理屋が一箇所だけあって。
それはでもご馳走ですね。
エセ日本料理屋で。
まあそうですかね。
その日本料理屋でいくらくらいなんですか?
いっぱい1000円くらいですね。
海外で日本食食うと高いですもんね。
特にそういうところ。
1000円って高くないんですけどね。
いやでも向こうに住んでるとめちゃくちゃ高いじゃないですか。
僕も台湾に住んだ時も釣りなんかに住んだ時も
やっぱり日本食恋しくなってよく行ってましたけど
やっぱり1000円とか2000円は飛んでいきますからね。
一食で。
こっちの物価に慣れちゃうと高いなっていう気はしますね。
大して海外で食べる日本食おいしくないんですけどね実際は。
でも食べちゃいますね。
なんでかなんでか。
やっぱり日本食がやっぱり一番なんですよね。
そうですね。
であと最後にお聞きしたいんですけど
他国と比べてみて
他国っていうか他に留学先
留学したことないかもしれないですけど
他国と比べてみてのインドネシア留学っていうのは
鉄馬さん的にはおすすめなんですかどうなんですか
っていうのを答えてほしいですね。
私はおすすめですね。
おすすめそりゃそうですよね。
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何年住んでるんですか10年住んでるんですか。
もう10年住んでますね。
すげーなそれ。
おすすめこれからの若者にどんどん来てほしいですか。
どんどん来てほしいですね。
やっぱり私は思いますけど
国に限らずやっぱり一回出た方がいいと思いますけどね。
どこでもいいからっていうことで。
どこでもいいですよ。
僕もそれは同じ意見ですね。
本当に留学、僕も留学の仕事してますけど
台湾だったりとか台湾人を日本に送ってるんですけども
いつも言ってることは一回ちょっとどこでもいいんで国を出た方がいいと。
そうですね。
考え方が圧倒的に変わりますよね。
考え方は広がるしやっぱ幅も自分の能力も広がるし
本当にいろんな意味で変わりますよね。
変わりますね。経験値が圧倒的に増えますし
ちょっとのことじゃ同時なくなる精神力を得られることがありますね。
そうですね。
ネズミの対処法とかね。
ネズミの対処法を引っ越すっていうことでしかなかったんですけど
ネズミの対処は。
そうですね。
日本の家だったら家がネズミの通り道になるっていう経験も日本でできないですからね。
なかなかできないですね。
まだまだ鉄馬さんの見たてではこれからもどんどんどんどん
インドネシア発展していくという感じですかね。
そりゃあそうっすね。
そうっすよね。
人口がすごいから、若い国なんで。
どんどんどんどん。
確かに。人口が今3億人ぐらいですか。
2億6、7千万とか。
平均年齢が低いですもんね。
そうなんですよ。若い人はかなり多いんで。
高橋さんもこっち来て思ったと思う。
子供の数が、町中子供だらけ。
確かに。
圧倒的に若い。
そういった意味では消費の可能性とかありますし、
鉄馬さんも最近YouTubeやられてるんで。
これを聞いてる人にちょっとおむてつで。
いいですか、宣伝。
いいですよ。
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おむてつ、ひらがなでOMに、鉄でYouTubeをやってまして、
やっぱりインドネシアに来て10年もやって、
逆に何もしてないのが恥ずかしいなと。
もうちょっといろいろ活動していかないと、
発信していかないといけないんじゃないかっていうところで、
ちょっとYouTubeをやり始めて。
やっぱりキャラクターを強打たせていかないといけないなと思って。
侍の鎧を着たり、
袴と刀を刺してうろうろしたりして。
とにかく目立ったもん勝ちだなと。
確かにそうですね。
海外行くとそこら辺の恥ずかしさとかなくなってくるし、
どうでもよくなるっていうか、
精神力が強いからそう思っちゃうのかな。
とりあえず何かやらないとなっていうので、
他人にどう見られてもいいやって、
なりふり構わずできるっていうのが多分あると思うんですけど。
そうですね。
人目を気にしすぎるのはやっぱり日本人の悪いところですよね。
それを気にしないでね。
やってる鉄馬さんのチャンネルがありますんで。
非常に自然と戯れてる感じがいいかなと。
そうですね。
YouTubeやり始めるのも本当に勉強で、
自分の喋り方とかね。
自分のインドネシア語まだまだだなーなんて思ったりとか。
動画の編集の仕方から、
やっぱり全てがまだまだだなーなんて。
自分を見直すいい機会になりますよね。
動画見て喋り方とか。
本当にもう全てがダメなんじゃないかって思いますね。
むずいっすね、YouTube。
YouTuberの人本当にすごいなと思いますもんね、あれやると。
あれでやっぱり売れてる人たちっていうのはやっぱりすごいですよ。
分かります、分かります。
ということでね、ちょっと1回締めさせていただきますけど。
今後も何本かね、実はちょっと出てほしいなと思ってるんですけど。
今回はね、ここまでということで。
何人くらいが聞いてるんですか?
これ?ちょっと分かんないですね。
出してみないと。
そこは濁させていただきたいですね。
分かりました。
時間がなかったことにしよう。
聞いてない、聞いてない。
これノー編集でいきますから。
またじゃあよろしくお願いします、てつやさん。
今日は今回ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
次回も聞いてください、皆さん。
はい、どうもです。
ありがとうございます。
30:00
こんばんは。