藤森さんのSIDE BEACH CITY.への入団経緯
高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBCast. Ch2始まりました。今回は藤森さんに、どうしてSIDE BEACH CITY.に入ったのか、ということについてお話を伺っていければと思います。よろしくお願いします。
藤森 正和
はい、お願いします。
高見知英
それでは藤森さん、どうしてSIDE BEACH CITY.に入ったのかということで、まずお話をお伺いできればと思いますが、どういうふうな経緯で、どういうような活動をしたいなと思って、SIDE BEACH CITY.に入られたのでしょうか。
藤森 正和
まずきっかけは、20代の頃に理事の山口さんと同じ職場で働いてたんですけども、そこで何十年間ぶりに、私フリーで活動をするようになってから、お声をかけていただきまして、それで最初は本当内容がよくわからず、携わらせていただいたんですけども、
皆さんの活動の方が素晴らしい活動をされてますので、そこでいろいろとお写真を撮らせていただくようになりました。
高見知英
ありがとうございます。まずは最初に山口さんと仕事をされてたんですね。
藤森 正和
はい。
高見知英
ありがとうございます。
そこからSIDE BEACH CITY.という名前が、まずこの時点ではおそらくまだSIDE BEACH CITY.という名前が上がってなかったかなと思うんですけども、
SIDE BEACH CITY.に入ろうと思ったきっかけ、最終的にどういうような経緯でSIDE BEACH CITY.という団体を見つけて、どういうような経緯でSIDE BEACH CITY.でこういうような写真を撮りますよというところに至ったのかなど、お伺いできますでしょうか。
藤森 正和
そうですね。
まず最初山口さんから声をかけられて、いろんなイベントに立ち会うようになりまして、
今までの写真の経験を活かして、元田さんとも一緒に声をかけてもらって、一緒に入ったんですね。
最初多分こういう団体あるんだけども、どう?って山口さんから声をかけられて、とりあえず参加したような感じでスタートしたんです。
高見知英
ありがとうございます。いろんなイベントに参加してきて、本当に今までの写真の経験を生かす形で、例えばどういうようなことができないかなと考えたところに元田さんに誘われて最終的に入ったというような形になるんですね。
藤森 正和
山口さんと元田さんとですね。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。いろんなイベントに参加して、写真の経験を生かす機会が本当にSIDE BEACH CITY.にたくさんあると思いますので、そちらに参加されるということでよかったなと思います。ありがとうございます。
何かこういうようなSIDE BEACH CITY.に、いろんなイベントに参加してきたということなんですけども、特に何かこういうような写真をSIDE BEACH CITY.で撮っていて、このイベントこういうようなことをやって写真撮影できてよかったなとか、そういうものって何かありますか?
藤森さんが参加したイベントと写真撮影
藤森 正和
普段関われないようなイベントですね。先ほどおっしゃった二胡のコンサートだったり、岡山の方にも前回行ったんですけども、岡山の方の演奏の方でも出されて、
普段行けないような形のところ、見れないようなイベントでの撮影をさせていただいて大変光栄でした。
高見知英
ありがとうございます。やっぱりこういうような演奏会を撮影する機会って実際にはそんなになかったりしますもんね。
本当にここは演奏会を撮影することができたというのは貴重な機会なんだろうなと思いますし、今回撮影いただいてこちらもよかったなと思います。ありがとうございます。
今後SIDE BEACH CITY.に入っていって、こういうようなイベントを撮影したいなとか、こういうようなことをしてみたいな撮影したいものって何かありますか?
藤森 正和
今ちょっとお話いただいたりするんですけども、保護猫の団体さんの方で猫の写真を撮ってくださいとかっていうお話をいただいたりするんですけども、
そういう形で猫の写真だったりとかグッズ販売とかも考えてるらしくて、そちらの方でいろいろ携わっていけたらと思ってますが。
高見知英
ありがとうございます。
こちらの方でSIDE BEACH CITY.で保護猫関連の活動もしているということで、こちらの方の写真を撮影をしていきたいということですね。
藤森 正和
はい。
高見知英
ありがとうございます。
こういうような保護猫の活動については、外部にこういうことやってますよって告知する機会も多くなると思いますので、
そういうところに写真の力っていうのがあるというのは非常に良いことだなと思います。
ありがとうございます。
藤森 正和
はい。ありがとうございます。
高見知英
それでは今回はどうしてSIDE BEACH CITY.に入ったのかということで、藤森さんに今回はお話を伺いました。
藤森さんどうもありがとうございました。
藤森 正和
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございました。