授業参観で道徳の授業を見学させてもらいました。
正義や真実はわからないものなんだけど、じゃあ君はどうするの?みたいなことを学校教育で教わるイメージがなかったので、いい意味での驚きがあり、楽しい体験でした。
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レビュー
はいベビー始まりました今日もよろしくお願いします
今日は小学校の道徳授業が面白かったという話をしようと思っています
こないだは授業参観が終わりまして行ってきたんですよ
そしたらちょうど道徳の状況で
んで
あるお話を題材に友達と仲良く過ごすにはどんなことに気をつけたらいいですかみたいなことを学ぶというような授業だったんですけど
そのお話というのがざっくりあらすじを話すと
教室で過敏が割れたと誰もいない時に過敏が割れた
でぞ誰が終わったんだみたいな話になり
である生徒が
あるやんちゃなぁとかも年生とてどう責任がやったんですみたいな
どういうわけですでその子はや自分じゃないよって言うんだけど
まー信じてもらえないとでまた別の生徒がでも見た訳じゃないんですがこと決めつけていいの
っていうようなお話なんですね
で
それでその三者そのセリフを発している時にどんな気持ちだっただねーみたいなことをみんなでちょっと考えてみますと言って
ちょっと時間を取って何人か発表しねはいなるほどねと
でとその後に実はこの話続きがありますと
でその続きの話を先生がも
続きのお話というのはそんな風にみんなが話し合い悲哀をしている時に中に強い風が吹いてはにかかっているカーテン額はと揺れて先生の机の鉛筆立てを倒しました
そこでみんなはと気が付いたのですというところで私が終わるんですよこの続きはありません
ではいじゃあもうちょっと考えてみますとこの時この登場人物たちは何をどんな気持ちで何を考えたかなぁ
でまー子供たちからは
と疑ってごめんだとか風が犯人だったのかとかいろんな感想はている訳ですけど
ちょっと先生は
まあそう
なるほどねと
でもさあこの際この鉛筆立てはみんなで見たけど
花瓶軍を風が顔したっていうところ誰か見てるかなぁ
いけません
そうだよね
誰も見てないんだから
風の声だっっていう風に決めることもできないよね
これは分かんないんです
で分かんないんだけど
分かんない中で友達と仲良くするっていうのはどういうことに気をつけたらいいんですね皆さんとというの投げ掛けて終わるという状況だったんですけど
いやー面白かったですね
自分が小学生の時に道徳の頭上ってまあもちろんあってでそこでどんなことを学んできたかっていうのを待って具体的に覚えてはいないですけどこんな感じだったのかなぁ
何かこの
この正義のあり方というか
と真実というものは明らかでないことがしばしばあるよとでその中でどう振舞う母というのは自分の選択であるみたいなことっていうのをこんなにはっきり教えられたっけなぁ
ちょっと考えてしまいましたね
これはなど学校で扱う道徳の授業の内容が変わってきているという話なのかに僕が覚えてなくてずっとそうだったのかっていうのは残念ですけどでも今の僕がこの話を
の話でこの授業のやり方というを見聞きすると
変わったなぁとか現代的だなーとか思う訳ですよねー
じゃあ面白いなぁとって
こうねあの
って言っていいのかなぁ
に風が倒した
だから
その前段で疑っていたことをしっかり誤りますとかそういう結論ではないわけですよね
この疑われていた生徒が実は嘘をついて本とは自分がやったのかもしれないという可能性も残しつつ
話授業は終わる訳ですけど
いいいい授業をしてもらってるなぁと思いましたねー
こういう
答えがないというか考えることっていうの場合唯一の答えたのである個体に近づくということこそが答えなのであるみたいなことなんてた
悩むことを考えることっていうのを促すような教育っていいなぁと思う言いますねー
その一方で
国語の文章題の作者の気持ちを読み取りますとか
ね
算数の
答えが一つの問題をたくさんといてか
勉強というのは答えがてそれを見つける作業ならだったいなぁ
そうに刷り込まれてしまいやる島はないかみたいなこともやっぱりをでは心配になる訳ですけど
まあでも
んですね今は小学一年生のですけどね
かそういうこの道徳の授業みたいなぁ
考える力自分で考えるということに慣れるということも必要ですし
算数国語で今ちょうどやっているような
すでにある誰かが想定した答えとか
そうそういう答えを見つけることに慣れるということでそれは多分基礎研究とか筋トレとかみたいなもので
何かの役に立つとは思うんですよね
あの筋トレせずにボールを遠くに投げられるかを遠くに投げる骨だけで投げられるかいうと筋トレしてた方が抜けられるよねみたいなのもあるしでも筋トレばっかりしてると
投げるのに適さない筋肉の付き方をしてしまうかもしれないよねとかまぁいろんな
いろんな観点から考えなきゃいけないと思うんですけど
それを片方学校が片方過程が担うみたいな考え方もあるかもしれないし
両方どっちもやるんだよみたいな考え方もあるかもしれないけど
こんな風に定期的に授業参観と言ってくれて
こんな風に共有してますとまずさあかなぁとで先生から今みんなこんな風に過ごしてでこれからこんなことを学んでいきますとか過程ではこういうことを日々教えてほしいですが気を付けてほしいですみたいなことでなくしてくれるんですけど
そんな感じで
学校はこれ家庭はこれみたいに
あまり率背反的な教育にならないように連携してやっていくみたいなことが大切なのかなぁということを考えました
な感じかなぁ
家庭で子供にどのような教育をするのかっていうことについて何か
皆さんどう考えて何やってますかみたいなことをいきたいですね
よかったら感想ください
ででは今日も聞いてくださってありがとうございました