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はい日に始まりました今日もよろしくお願いしますねーは高速道路走っておりますとでノイズがを決めかなぁと思いますお聞き苦しいと思いますがご容赦くださいねーそれと
難しいことを話しているのでにまで低下日四日くらいなってねぇちょっと若干ちゃった気分がハイになっておりましてそれもあってそれもあって高速道路っていうのもあっておっきめの滝した声で送りしておりますよろしくお願いします
私会社員をやっておりまして
会社員とかどんな話し始めたって話ですけどねぇ会社にもやっておりましてでその会社というのは仲間と一緒に十年くらい前に始めた会社でなってん設立ば創業メンバーというやつですね
デー
まあそんな立場だもんで肩書きとしては社員たんですけども
会社とは何かとか社員とは何か給与のは何かみたいなことも日々考えてしまう立場におるわけですね
はいでそんな中ねえ会社の活動と個人人の活動ってどんな千匹をするのが気持ち良いだみたいなことを最近考えている訳ですね
ねーそもそも僕らの回じゃあちょっとただ特集でねー会社作った時に
日潰れてもいい会社を作ります
というのはどういうことかっていうと会社に所属するメンバーはねぇ会社が自分に何かしてくれると思うなぁと自分が会社に所属するメリットを感じるからそこに所属するとでやってみんなそうであるでそこにねえ他に所属しているね
パートのコラボレーションだったり刺激の値だったりというのはたぶんこの会社も一番首に出会ってねー自分で何とかしの生活を維持できる人が追加で所属するのがここである月その意味で自分がどれだけ会社に
と価値を提供するかかそういうと社畜日が出てくるんですけどねーぞ会社から何かを取り出そうとすればその分自分で何か会社に入れなければならないっていうのは普通の話ですよねコミュニティに所属するっていう一般の話を考えても多分納得ができる話かと思うんですけど
だからそういう意味で中島が会社に貢献しなきゃいけないわけですよ所属する
保健しないとしたらそこから何も取り出せないのでそもそも自分がその会社に所属するメリットがたくて
いやーいやいいじゃんという話になるって
はい
で
その上で遊んじゃねーなーだからそういう感じで初めてので設立当初は会社の活動と個人のかという千匹が全くなかったですね意識的にもね
ねえ会社に来た仕事っていうのは会社でやるし自分で
やる仕事ます
会社の事業の形っていうのもに定まってなかったなぁ
ねー何が会社の仕事で何がそうではないかということの千匹もない状態だったんですけど今もそうだから個人のやりたいことと春方が会社のやりたいことであって自分が何かやりたいなぁと思ったらそれを全部会社に持ってって一緒にブレストして
よかったら一緒に作ってて自分で作るよりより良いものができたらそれは楽しいねっていうような考え方で
会社の運営というか会社に所属して使用および生活をしてた訳ですけど
とー最近新しいメンバーが中でもやっじゃね入ってくる訳ですけど
例で感じたこととしてあれこの骨格って当たり前じゃないのかもしれないなぁと思ったんですね
ねえでます
そうなってくるそれがそれを知覚するというか意識すると
党あれこれ今自分もやってる事って会社のおやつだけ自分のやつ形みたいなことが何となく意識に登ってくる訳ですよね
最近例えば最近の国でいうにはこのエピソードかね数回前からサムネイルをねぇポッドキャストしめじというワードグラフっていう自分で作ったウェブサービス
何も広告入れたりねぇマネタイズしたりということもやってないので
ウェブサービスという話でもないかもしれないんですけどそれで生成していてはもしそこで収入が生まれた時にあれこれって会社の活動だけ自分の活動だっけみたいなことをいやでも考えなくちゃいけなくなってきた訳ですね
であれは
をねこれあの聞く人が聞いたら怒られる話もしれないんですけどもはいじゃあ
でありながらですね平日の昼間にコーディングしてたり会社で買ったパソコン使って作ってたりする訳ですよ
これはに改めて考えてみるとやそれヘルシーですみたいなこと言われてもしょうがないですけど
ねぇ十年前に作った会社で走れそのようなえーそのような考え方で活動してたので
僕としては自然であってそれを
許さないとしたらその社会の方がおかしいだろじゃあこうやってんだよみたいなこと思ってしまったりする訳ですけど
すいませんねこれがやっぱまずいことだったら誰か教えてください
なんでだからその個人の活動が会社の活動かってっていうことを全く考えずにそれを作っていた訳ですよね
じゃあ修日が生まれた時にする会社に入れるべきものを自分の通帳に入れていいみたいな話なんですけど
は会社の時間と会社のパソコン本自分の知識を使って作っているわけですね自分の知識というのは会社の活動でいったことも含まれる訳ですよだからねぇ
客観的にこれ会社のことなど事務所はのてした時にどこに線が引かれるかというは尺パー自分がはというわけではないというのは分かるしねえと僕がそこでた収益を全部自分のものにしたいのかと言われると別にとってもいいなと思っているたけどどっちでもいいなというか
各て設立当初の
個人の二十年分の発売ほしいとかそう大したの活動が分かれていないという
誰そういう意識への誰があってこそだし前提として会社からもらえる給与は生活を脅かさない月にはあるということ
いう前提があって余裕があって精神的な大雪金銭的な余裕があっていることなんだよなぁというのも
思っているでも例えば会社から給与が全然もらえてないとして
とじゃあ自分の活動で副業として会社を通さない仕事で生活を成り立たせようとするのが正解かっていうとやっぱりそれも全部会社に突っ込んで会社をちゃんと立ち直らせるということが正解なのかもしれないわけですよね
僕がどっちよりの考え方をしているのかっていうのは自分でも全く分かってないですねそれあの理解してほしいんですけど僕はそこを全くわけないという意識するしてない分けることは訳ないことという多い全く色すらしてない状態
で
とこまで来ているので
じゃあどうすればいいのかっていうことを考えたことなかったわけですね
じゃあな状態で
他の
後から入ってきた社員個人の活動と会社の活動っていうのはねこんな風に千匹できてだから君のその活動は自分でと会社の時間以外でやるべきだしその秋には自分で全部もらうべきだや会社の活動と星の活動っていうのは全くねー
分離されていないのは会社の理想なのだから前会社の全市民のものだったねー
それはちょっと経験で理解してくれみたいなとどんな飛んだし町であれ僕ははっきりとっていきたいわけですよねー
難しい
ちゃくちゃ難しいです
まーねただそれをね自分の活動のことねーと人に主に他の社員に
説明しなければならない機会にはそこの立場をか
わかんないから分かんないということも含めてしっかりた方がいいだろうなぁと思って今日それを求める為に話してみましたねこれ以上まとまるが今のとこしないので現状と
再認識というところでこのエピソード年代と思います
羽生って言ってくださった方々僕が何について話しているのかということすら三十パーセントぐらいしかつかめない方が多かったんじゃないかなと思いますけどはい
九十パーセントは自分の思考の整理の上によっている番組だと僕は思っているのではい
ご容赦ください
はいこれからも聞いてくださると嬉しいですありがとうございました