00:05
みんなでサウナ。
ということで、12月29日、もう年のせいですね。
最後の回ですね。
最後の回ですね。
早かった。
そうですね。
めちゃくちゃ早かったです。
どんな1年でした、土井さんは。
みんなでサウナが始まって、ちょうど1ヶ月ですよね。
そうのぐらいですね。
ちょうど1ヶ月で、もうなんか、全部知り尽くしたんじゃないかぐらいの情報量をいただけたので。
確かに。
岡山さんがいて。
すごかったですね。
あやなさんがいて。
濃すぎて。
濃すぎるよね。
濃すぎましたね。
だってそもそもそんなに、めちゃめちゃサウナ好きだけど、本当に普通にサウナ入るのが好きな人が、なんかすごいこう。
まさかのね、いろいろ情報を。
裏方の話というか。
聞けるとは思わなかったので。
歴史とかね。
もうこれでいいんじゃないかぐらい思ってないですか?
もうお腹いっぱいになってないですか?
若干なりつつありますが。
まだまだ情報をいただけたら嬉しいです。
ということで、一応コミュニティサウナを作ろうという目的でやっておりますけれども。
なんかね、あんまり真面目な話もすごい面白いんですけど。
そういう話ばっかりでもあれだし、たまには雑談をしてもいいんじゃないかということで。
雑談会。
雑談会ということで。
今年一年、ちょっと振り返ってみたらどうかなと思っていて。
聞きたいです。
ちなみにそれで、せっかくサウナの番組だから、サウナのことで言うと。
どえさん的に今年は、どんなサウナ的に言うと一年でした?
サウナ的に言うと、なんか前まではいつも同じところ行ってたんですけど。
私今年結構有名なところ、サウナシュランとかに出てるような有名なところを結構回ったかもしれないです。
いろんなところ。
なるほど。
行ったことないところを回る一年だったなって個人的に思ってます。
どこが良かったですか?行ってみた中で。
直近だったからっていうのもあると思うんですけど。
三田と多摩地のところにある。
パラダイス。
パラダイスの10、20、30作りが除染に変わるので、そこをめがけて行ったらちょっともう良すぎて。
そうか。
あれは2時間ぐらいいましたね。
パラダイスはどういうところが良かったですか?
なんか2階に整えスペースがあるんですけど、水風呂かな。水風呂が良かったからなのかもしれないんですけど。
なんか整ってるとき、室内なのにあんなにぶっ飛ぶんだっていう。
室内なんであんなにぶっ飛ぶんだ。
あんなにぶっ飛ぶ。笑っちゃった。
室内で外気浴スペースがあるっていうところからね。
03:02
そうですね。2階に上がって整うみたいな感じでした。
ほかはどんなところで。
あとは敷地。
敷地行ったんですか。
敷地行ってきて、弾丸だったんですけど突然行きたいってなって行って、飲める水風呂がインパクト強烈でした。
なるほど。女性の方ってあれですよね。上から滝みたいなのはないんですよね。
ないです。私知らなかったです。そんなのあるんですか。
男性の方は上から滝みたいなのがドーッと落ちてくるやつがあって。
上から?
そうそう。滝みたいなのがあって。
何の中で?
水風呂が上から滝みたいな感じになってて。
なかったです。
そっかそっか。
いいの?
でも多分水質は一緒だと思うんですよ。
飲みました。
飲みましたね。
あれは飲むべきですね。私も飲みました。
あれでご飯炊いて食べたいっていう感じしますよね。
絶対おいしいですね。
あれ上の食堂のご飯って確かあの底の水で作ってんじゃなかったっけなって。
本当ですか。食べようかもやったんですよね。
そうなんだ。
食べなかった。
そこはおすすめですよ。おいしいんで。
じゃあ次行った時はあの水で使ってるご飯を、サメシを食べに行きます。
感じで、そっか。
逆にご家さんどんな年でしたか。サウナとか。
そうですね。今年はどんな感じだったかな。
サウナで言うと1月にその最高サウナっていう本を出しましてですね。
読みました。
読みました。あれを出して。
で、ハブハブに行って。
ハブハブの日本橋店っていうのも今なくなっちゃったんですけど。
そこで新年会をやるところがサウナ始めっていうか。
そこから始まって、
本の反則というかトークショーみたいなことをやりに、
ユラックスの西尾社長に呼んでいただいたんで。
すごい。
行ったりとかをした。
それも一末でしたからね。
そこから始まって、たくさんいろんな新しい店ができたんで。
そこはもうチェックしたりとか。
そうですね。
去年末か、だけど渋谷サウナとかもできたりとか。
それこそ東京で行ったらサウナ東京とか。
要はそのいわゆるもう今、東京のサウナランドマークみたいな店が去年すごいできていたので。
今年か。去年から今年にかけて。
なので、そういうところによく行ったりしていたっていうのが印象ですね。
いいですね。濃い1年。
でも本当に今年いろんなお店ができたりして、めちゃめちゃウゴのタケノコのようにめちゃめちゃお店ができて。
そうですよね。
ドラマのセリフでもありましたけど、本当に僕たちは追いつかないですよっていう。
ありますね。
06:00
あるあるだと、サウナあるあるだと言うんですけど。
茶道について聞きたいことがたくさんあるんですけど、いいですかお答えしても。
大丈夫ですよ。
いっぱいあるんですけど、まずプライベートサウナでの商談が増えたっていうセリフはあったと思うんですけど、実際のところどうなんですか。
細かくね。一個一個聞かれてる感じなのこれ。
お答えできる範囲でお答えします。
一応みんなでこれ作ってる番組だったりするんで、僕の独断と偏見で作ってるわけではないので、一応お答えできる範囲もありますんで。
お願いします。
で、なんだっけ。
プライベートサウナでの商談が増えたっていうのは、逆にお母さんからしたら、それってどう思われるのかなっていう。
別にいいんじゃないですかね。
なんか基本時計に近い気もするんですけど。
そうそう、結局あれなんですよね。自分もちょっとそういうとこもあるんだけど、サウナの本質的な楽しさとか気持ちよさって、ゆっくりでも別に短くてもいいんですけど。
温まって水風呂に入って、水滴を吹いて、外気でゆっくり、ある意味一人で時間を楽しむみたいなのが、なんとなくすごい贅沢だし、時間の使い方としては、すごく一番整えやすいと言ったら。
確かに。めちゃめちゃ有意義な時間ですよね。
そうなんだけど、商談をするみたいなことっていうのは、仕事の人と付き合いとしてサウナに行ったりするってこともたまにあるんで、そういうときに仕事の話とかをすることが、それはそれでいいんだけど、おそらく虫尾くんは忙しい人だから、
コンサルの仕事だね、仕事があったりとか、すごく忙しくしている中で、ドラマでも呼ばれてっていうのが、携帯で呼ばれてっていうのがあったから、
なんかそういう効率を求めるがあまり、サウナでなるべく気持ちよくなることと、ビジネスのことを同時にできたらいいなって多分彼は思って、
それを効率よくずっとやってきてしまって、なんとなくそれが結果効率重視になっていたから、
ゆっくり自分と向き合ったりとか、サウナの本質的な楽しさとか気持ちよさみたいなところを、もしかしたら自分は見失っていたのかもしれないっていうニュアンスなんですよ。
だからそれがあれが悪いっていうわけではなくて、当然自分もそういうこと全然あるし、それは全然いいんだけど、今回の虫尾くんが置かれたシチュエーションにおいては、
やっぱりちょっと働いているじゃない、平日はもう仕事に追われてっていうところで、
ストレスだったりを回収するためサウナとかに行ったりするっていうところが、
09:02
テレビってある意味最大公約数的なところがあって、これがたくさんの人に伝われるといいなと思うから、さっきも言った、
サウナの数が多すぎて、キャッチアップできないっていうような、
いわゆるあるあるみたいなことって、あれば脚本に入れればいろいろすごく共感を得られるじゃない、見てる人。
だからそういうこともあるかなっていう、細かく言うとみんな違うんだけど、ある意味、
虫尾くんにそういう、わりと若くて30代ぐらいで仕事も一生懸命やって、人生をいろんなことをやって生きていこうっていう、
彼の今のポジションのセリフという感じだったね。
だから一方で、やっぱり偶然さん、偶然さんで家族があって家庭のこと考えてるし、
仲ちゃんは仲ちゃんで、自分の人生をやっぱり考えてると、
ああいう一人で今後住んでいくと思うというセリフだとか。
深いですよね、一言一言が。
だからああいう世代の人たちがどういうふうな気持ちを持ってるのかっていうところを、
もちろん全員のことは網羅できないんだけど、ある意味代弁できるから、
そういう人たちがやっぱりサウナに、それぞれ違う年齢、それぞれ違う悩みを持ちながら、
でもやっぱりサウナが好きっていうことにつながって、
そこに行って、また明日ちょっと生きていこうかなって思えるようなことに、
サドウのテーマって大体ご覧になっていただいてわかると思うんですけど、
毎回そういうところで、特に年末でいうと、
今年、じゃあどんな1年でしたかっていう、
あなたはどういうサウナライフを送りましたか、どういう1年でしたかっていうところの、
ある意味、あれを見て笑うことで自分を振り返って戻っていくか、
そういう問いかけでもあるって感じです。
やっぱり本当に2019年が始まって、2023年までこの中挟んで4年間もやってるんですけど、
なかなか自分でも、そういう1つの番組を4年とかの単位で続けられるってことは本当にないんですよ。
素晴らしいことですよね、本当に。
だから本当にありがたい。
だからやっぱり見ていただいてる皆さんがいて、こそ続けられるっていうところがあるんで、
本当に見ていただいてありがたいなと思うし、
本当にスタッフもキャストもみんな健康でやってこれてるのが本当にありがたいなと思うし、
毎年、最近は年末恒例になってますけど。
はいはいはい、そうですよね。
本当に年末あれ撮影されたんですか。
そうなんですよ。
すごい急ぎのスケジュールだったんじゃないですか。
12:01
去年もそうですし。
そうなんですか、毎年恒例。
毎年、そういう風にしたいわけじゃないんですけど、たまたまスケジュールだったり場所の都合だったり、
役者さんのスケジュールだったりするっていうので、そこしかないっていう。
だから監督が一番その後編集もするって大変なんですけど。
すごい。
そうなんですよ。だから年末の、去年も24日とかそのくらいだったし、
今年は20日ですけど、なんかまあ風物詩というか、
なんかそのクリスマスあたりでやってるよねっていう、なんか恒例に今ちょっとなりつつあるので、
なんかいいなっていう。
なんか逆にリアルじゃないですか、その直近で撮影してるっていうのもあるし、
もうなんかリアルでした。
本当にすごかったです。
これSNSで三宅さんがつぶやいてましたけど、過去一過酷なロケでした。
本音が。
だって雪降ってるでしょ。
そうですよね。だってめっちゃ寒くないですか。
雪降ってるところで湯風呂入ってますからね。
でもめちゃめちゃ寒そうでした。
暖を取れるサウナ室っていうのもちゃんと用意して、もうそのシーン終わったら温まってもらってということでやりましたけどね。
湖とかももうマイナスとかじゃないんですか。寒すぎて。
いや本当に。
あそこに飛び込んでる。
湖はでも、まだあったかかったですね。
そうなんですか。
あのザ・サウナの1号塔の横の水風呂っていう樽のとこなんですけど、あれが湧水かな。
それ引っ張ってきてるんですけど、そっちの方が冷たくて。
そうなんですか。でもすごいですね。笑顔であんな水風呂で会話してるのが撮影になると。
だから多分冷たすぎて笑うっていう。
逆に笑けてくるみたいな。
状態に。
冷たくて。
やっぱ皆さんでも本当に。
確かに寒いな。
皆さん本当にああいう過酷な状況でやっていただくのもありがたいし、
本当にそれは一緒にやらせていただいてるからだというところもあるなと信じてるんですけど、
不満を一つ、制作サイドに言うこともなく、
こちらのただいないところいっぱいあるのに、本当にできた出演者の方々に支えられてるなと思いますね。
すごかったです。
なんでこんな水風呂入れんだよって思うよなって思いながら。
冷たすぎてマジですごいですね、それを。
でも天候だけはなかなか変えられなくて。
どうしてもやっぱそこのスケジュールしかないから、雪が降ろうがここで撮るしかないっていうところもあって。
そこもあって。
リスケーはできないですもんね。
なかなかできないんで。
ザ・サンダーの人のシーンとかもあったじゃないですか。働いてる人のシーンみたいな。
野田さんとかですか?
そうですね。
15:00
野田プロダクションベベさんですか?
会話とかって、もう本当にドキュメンタリー的な。
そうですね。
そうなんですか。
ちなみに今この事前の打ち合わせで、ベベさんがうちの番組のディレクターの大学時代のとあるのみさの先輩だっていうことが発見しましたね。
まさかすぎますね。そんなことがあるんだっていう。
これはあの、いろいろとそののみさ、すごいなんかめちゃめちゃ大規模なのみさの先輩だったらしくて。
しかもそののみさをぶん回してたということで。
ぶん回してたっていう。そののみさをぶん回してたというベベさんのたれ込み情報が。
うら情報。
たれ込みというかもううちのディレクターが後輩だという。
まさかの。すごいですね。びっくりしました。
いい情報を得ましたので。
まさかここで繋がるっていう。
そうなんですよ。
いやでも本当にその、ベベさんは本のときも取材をさせてもらったし、めちゃめちゃ本当にそのサウナに対して親子的で、
本当にサウナのことを考えてるし、本当にやっぱりその自分も自ら移住して。
はいはい、そうですよね。
あそこでサウナ作るんだっていうことで、その社長に自分はサウナ作りたいって言って、
自家談判して、社長をフィンランド連れて行って、その一緒に体験をさせて、それで事業計画も作って、自分でイチゴートを作っていくしっていう。
熱量がかんぱれないですね。
そうですね。もうそこがやっぱり僕らが茶道をやるっていうときと同じ2019年にあそこのイチゴートを作ってるので、
なんかその親近感も湧きつつ、やっぱり本当はある意味、
ああいうアウトドアだったり、地方で本当にその環境を活かして、いいサウナ体験をするっていうことを伝えた。
ある意味もうはや第一人者だから、やっぱり話、話も上手いし。
上手いですね。
彼だったり、ザ・サウナっていうところに惹かれて、やっぱりいろんなところから修行に来るっていうね、あの話してたように。
で、その修行した人がいろんなところに文言とか教壇語とかって話ありましたけど、
自分たちでああいうサウナを作っていってるっていうのが本当に面白いなと思って。
なんか結構いろんな人がいる、いろんな若者がザ・サウナに限らず、
やっぱり自分で授業再構築取ったりとか、あとその自分でお金借りたりとかして、
1年復帰してサウナをやろうって言って始めるっていう20代の人とかにやっぱり会うんですよ。
18:02
そうすると、そうそう、なんか本当すごいなと思うっていうか。
エネルギッシュ。
それの下積みをザ・サウナとかで働いて学んでいくみたいなことですよね。
そうですね、だからザ・サウナはそういうことをやりたいっていう人たちを、
もうある意味、なんか虎の穴じゃないけど、修行の場所みたいなところがあるんだ。
で、なんか1個面白かったのが、ベベさんもこの間の特番で言ってましたけど、コメントで言ってましたけど、
サウナをやりたいっていうだけじゃなくて、やっぱりそのお客さんをおもてなしたいっていうような、
ここを来たことでサウナだけじゃなくていろんなことを発信していきたいみたいな人の方が残るって言ってました。
ただサウナをやりたいからサウナの勉強に来ましたっていうことだとなかなか続かないって言ってて、
それすごい面白いなと思ってて。
めちゃめちゃ腑に落ちますね、確かに。
腑に落ちます?
腑に落ちます。
それはどういうあれで。
どういうあれで?
でもそうですよね、なんかあれですよね。
接客とかでもそこをちゃんとしないとって、やっぱ接客と経営でつながってるなって私的にイコールなので、
そこが成り立ってないと事業的にはどうなんでしょうって思うので。
やっぱさすが信用均衡。信用均衡的な視点が今入りましたね。
なんか大丈夫でした?言葉選び。
大丈夫でした。接客と経営って信用均衡大事なやつですから。
組み込んでいきました。
そうでしょ。
いやでもそうそうそうなんですよね。
だからサウナだけ、サウナが好きでサウナのことだけやりたいって言うんだと多分続かないっていうのは。
確かに熱意はあったとしても長く続けるにはあったことですよね。
そうですね。
なんかそれだけやっててもいろんな要素が多分、ザサウナもランプっていう宿泊施設もあって、
でザサウナもあって、そこでやっぱ食事、いろんなその食事をね、提供したりとか、
アクティビティだったり、キノコ狩りみたいなこととか、
なんかそういういろんなことを楽しみをエンタテインメント提供しつつ、
あとアパレルもめちゃめちゃおしゃれなアパレルいっぱい売ってたりとか、
おーそうなんですか。行きたい。
そう、なんとかいろんな角度でサウナっていうのを発信していくっていうのがやっぱり、だから続いてるんだろうなって思うし。
じゃあ私もそこに行って、経験したいなと。
予約取りづらくなってる可能性あるんだけど。
絶対になってますよ。
佐藤の配信でなお取りにくくなってる気がします。
頑張って。
そもそも取れないのに。
頑張って予約をして、ぜひ行ってみてください。
21:02
あと、ドラマの中で話しかけていいですかっていうシーンあったじゃないですか、若い方に。
あれってどういう意図なんですか。
番組の意見というよりは、僕の個人的な意見とって聞いてほしいんですけど、
いきなり話しかけるのもなんだからやっぱあれを、
偶然さんの丁寧さとして話しかけていいですかって聞いてあげてるっていうところもありつつ、
高山さんとかもそうでしたけど、話を今、みんな目力っていうことが主流になってる中で、
全然目力もありなんだけど、絶対に喋っちゃダメだという状況が、
行き過ぎてるのもどうなんだろうと思う。
とこは個人的にですよ。
で、なんか、それこそああいう風な感じで、
ちょっとその、特にザ・サーノみたいな旅に出てるところで、パブリックで、
ほんとにその、だいたい1回目はみんな静かだけど、
2回目ぐらいで知らない人同士になった時にどっから来たんですか?みたいな話とかって、
僕がほんとに行った時もあったし、
実際にありそうですよね。
そうなんですよね。
だからあれ結構、ザ・サーノでパブリックのとこ入ってる時のリアルな感じだったりするから、
なんかいいなと思ったし、
まあそれが、今ちょっと先に話しちゃったけど、
ああいうサーノの中で喋るっていうことの、なんか良さもあるっていうね。
まあすごい混んでるところの待ち場のサーナで喋るのはどうかなと思うし、
やっぱ大きい声でそこで喋られたら、こっちがせっかくいい気分で温まってるのにとも思うんだけど、
そうですね。
なんかその、全部喋っちゃダメっていうことにするっていうのはどうなんだろうなっていう、
だから憂えなことがあってもいいっていうのはちょっと思ってるっていうのがありますね。
サーナシスの中で、でも友達と2人とかで行って、そんなに人がいなかったりしたら、
ちょっと喋ってもいいのかもなって、ちょっと最近思ってるっていうことがある。
私も思ってます。
え、でも喋っちゃいます、なんなら。
そうだよね。
誰もいなかったら。
そうだよね。あんまり人がいたりとかするとさ、ちょっと悪いかなと思うけど、
まあ少ないんだったら、なんか喋ってもいいんじゃないっていう。
なんか今までってやっぱりコロナ禍があって、やっぱりそのね、おくよくをするっていうのが、
当然そっちのほうがいいし、なんかでもそれがずっと今残ってるじゃない。
だから緩和されて、それこそマスク取るのと一緒で、
多少緩和されるっていうこともあってもいいんじゃないかなっていうのを個人的には思ってるっていう。
でもなんか最近サウナとか行ってても、やっぱり友達同士で来ている方とかって徐々に喋ってるなっていうイメージが私的にもあって。
そうですよね。
全然居心地は私的には悪くないです。
まあなんか思う、思い方によると思うんですけど、人によると思うんですけど。
だから喋るほうも周りに気を使って喋ればいいと思うんですよ。
そうですよね。
なんか割とわが者側にすごいうるさい奴らとかもいるから、そういうのマジで嫌だなと思うけど。
24:05
そこは違うけどってことですよね。
なんかある意味、今最近って本当に自分が座る前に整い椅子に水かけて、お気をまたお湯入れて戻してみたいなことをみんなやってたりするじゃないですか。
ちょっとサウナのマナーも良くなってきてるから、喋るってことに関しても皆さんがそういうところに気を配って喋ったりすると、
もっとなんかいい、さらにいい。
確かに。
コロナ禍を経てさらに良いマナーっていうのを気を使って喋ってっていう。
確かに、そうですね。
喋らないで静かにいたい人が共存できる感じになるといいなっていうのは思いますけどね。
ということで、最後の収録でお届けしてきましたけれども。
はい、急遽ありがとうございます。
残り30…
あと2日。
あと2日か。
2日ですね。
2日ですけど、サウナ行きますか?
行きます。地元の方で行こうかなと。
群馬の方の、普段行けないところ。
なるほど、そこでサウナ納めを。
サウナ納めをさせていただこうかと。
されるということですね。
僕は東十条の柳湯あたりに行くかなっていうふうに今ちょっと思ってるんですけど。
いいですね。
締めはやっぱりサウナで。
そうですね。
それと1個思い出したんですけど。
何ですか?
1個必ずやってることがあって、これ新年なんですけど。
元旦の朝、10キロ走って、初日の出をサウナセンターの中のテレビで見るっていう。
すごい、それ逆算していかないとですよね。
そうなんですよ。
その前は走って、初日の出を見てからサウナに行くっていうのをやってたんですけど。
でもいいですね。
初日の出を見てサウナに到達してから家に帰ると、家に帰るのが8時とか9時くらいになったんですよ。
そうですよね。
なんかもっと早めに帰宅したいなと思って。
そしたらそのルーティーンになったという。
だったら初日の出を生で見ることとサウナと比べてサウナを撮ったんですよ。
そういうことか。
サウナのモニターの中の。
初日の出を。
目覚ましテレビとかでやってるじゃないですか。
ああいうやつを見れば結局一緒だなっていう。
一緒じゃないけど。
これでもう数年やってるんですよ。
すごい、それが毎年のルーティーンなんですね。
そうですね。だから今年もサウナセンターに初日の出の大体6時半から45分くらいにはサウナにいますので。
らしいですよ。
最高なんですよ。
最高なんですよ。
それいいですね。
元旦のサウナセンターマジでいいんですよ。
やばいですね。元旦にサウナって私行ったことなかったかもしれない。
27:03
どきさん今年。
今年はデビューですね。
トライしてみてはいかがでしょうかっていう。
デビューしてルーティーンに。
サウナ始めっていうね。
いいですね。演技良さそうですね。
いい1年が始められそうなので。
ぜひ。
いい話を聞けました。
ということで、年末、今年もいろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
聞きいただいてる皆さんも本当にね、どういうサウナライフ来年は過ごせるか考えながら年の末をお迎えくださいということで。
はい。
来年1月からは、なんと2人目のゲストの小林彩菜さんをフィンランドからおつなぎして
いろんな話を、本当に今週サウナのエキスパートということをよく知られてる。
すごい、それは楽しみ。新年1発目から結構すごいですね。
そうですね。
大物。
めちゃめちゃ楽しみです。
はい。
ありがとうございます。
ぜひ、充実した内容になっていると思いますので。
はい。
よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。
良いお年を。