1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #126 サウナを語ると自意識が..
2023-03-04 39:51

#126 サウナを語ると自意識が無限ループする不具合

サウナが好きな人とサウナがわからない人が、意識の高いサウナ、サウナハットと自我のせめぎ合い、おすすめサウナ情報、ライブコーディングなどについて話しました。


■参考リンク

なかよしインターネッツ - 127. 周年企画を乗り越えよう
https://anchor.fm/nakayoshiinternets/episodes/127-e1vgsu1

サウナラボ神田
https://rurubu.jp/andmore/article/13995

サウナ北欧
https://www.saunahokuou.com/

スカイスパ横浜
https://www.skyspa.co.jp/

Googleストリートビューを自動操縦して永遠にさまようページを作った
https://image.club/streetview-randomwalker/


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00:00
こんばんは。
前回、イトッポイドさん回、結構反響は良くて。
そうですね。コメントというか、エゴさせるとすごい。
すごかったっていう。
コメントがあって嬉しかったですね。
本当に来ていただいてよかったですね。
そうですね。
お便りもなんと来てますよ。
はい。
すごいね。
お名前、TTさん。
感想です。
125回、炎上ではなく優しい炎を嗅いで初めてイトッポイドさんを知ったのですが、できる社会人オーラすごすぎてここが職場かと思いました。つってね。
バレてるんだよな、その社会人力の高さが。
そうですね。
まあ、なんだろうな、バレてるっていうか、そこをあえて漏らしてるからこそうまくギャップを作るっていうところさえもうまくやってる面があるのかなと。
そうですね。
すごかったですね。
すごいですね。
いやー。
かっこいい。
一つの理想系というか頂点ですね。
そうですね。
いやー。
イトッポイドさんね、笑い声たまに割れてるから面白いですね。
割れてましたね。
結構頑張りましたよ。
声がめちゃめちゃ高くなるところとか、ローパスフィルターかけましたからね。
これでなんとかできるかなと思っていろいろ試行錯誤して。
と思うけどね、割れるぐらい笑ってるってことで。
そうですね。
面白い。
ちゃんと聞きやすいように工夫してますからね。
人の笑い声にローパスフィルターかける。
そんなツボなんだ。
ローパスフィルターの使い方わかんないから、適当になんかこれかなって思いながら。
なんか面白いなと思って。
感情の爆発を冷静にさじ加減してる様がね、なんか想像すると面白いなと思って。
そういう小さな工夫の積み重ねで、できるだけ聞きやすい配信にしようっていう。
せっかくのゲスト回。
そうですね。
なんかあの後話したこととかこうよなよなぼーっと考えたりして、
なんかなんだろうな、頭の中たまにこうイトポイドさんが出てくるようになっちゃいましたね。
ちっちゃいイトポイドさんが住むよね。
住むよね。そうそうそうそう。
一度話すと。
それはね、確かに感染したというか。
そうそうそう。乗っ取られてる。ちょっと乗っ取られてるんだよな。
インストールしたっていうことにしとこうかな。
なるほどね。いろんな人と触れ合うことによって、その人の考え方を自分の中にインストールしていこうという。
感染力の高い方ではありますね。感染って言っちゃったまた。
そんな病みたいに。
いやー良かったですね。
あのイトポイドさんのなかよしインターネッツポッドキャストでも、
イメージキャスト参加した時の話をちょっとしてくれてましたね。
ぜひぜひ、あのゲスト回から初めて聞いたという方は、なかよしインターネッツの方もちょっとね、いいねを言ってください。
03:06
僕も毎回聞いてますんで。
ただあの回かなりいつも以上に全開でしたね。
そうですね。
初めてあそこから聞き始めた人ちょっとびっくりしちゃうかもしれないけど。
あれによって、お、いいねって聞き始める人はいいんですけど、なんかあれでうってなった人はちょっと前のやつとか一旦聞いてみて、それで判断っていうか。
もうちょっと普段はまだマイルドだから。
いやー面白すぎてちょっと電車の中でこう、笑いそうになってわーって聞いてましたけど。
音漏れしてないかとかね。
そうそうそう。
心配になっちゃう。
そうなんですよね。
いやーでも面白いかしょうがないですね。
いいゲスト回になったと思います。
はい。
はい。
もしかするとイトッポイトさんのポッドキャストから聞き始めた方もいるかもしれないんですけどね。
そうですね。
はい。
あの、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
気を引き締めて。
気を引き締めていきましょうね。
今後ともよろしくお願いします。
はい。
ちなみにお便りいただきました。
TTさん。
好きなおでんの具は大根プラスからしプラス日本酒ということですね。
非常にシンプルかつストイックなおでんリストですね。
いやーでも大根はね、やっぱうまいですよね。
いやーおでん食いたくなってきたなー。
一番おいしいところを一番吸ってるのが大根だと思います。
僕、前も話したかこれ。
大根の味を吸ってないところも好きなんですよね。
あ、はいはいはい。
ちょっと辛かったりとか。
そうそうそうそう。
ちょっと野生味のある味というか。
クロートですね。
まあね、そんなオチもなく意味もない話をやってますよ。
意味がなくはないと。
えつぽどさんの中押しインターネットのテンションから来た人はちょっと、もうちょっとチルアウトな感じで。
そうですね。往復して。
ゆっくりちょっと。
サウナみたいな感じで。
サウナみたいな感じで。
極感覚で縁側に座って聴いてもらえるぐらいの感じにしたいなと。
そうですね。そんぐらいがいいですね。
じゃあ行きましょうか。
今週のイメージキャスト。
2月4日土曜日の朝になりました。おはようございます。
あずまです。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが
自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に、
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
前回からの落差で、ちょっと自分らもどういうテンションで行けばいいのかわからなくなりました。
どうだったのか忘れちゃったかもしれない。
06:00
まあまあ、でもゴロゴロ変わってましたからね。
なんかちょっと体調悪いんですよねっていう回もあったし。
水風呂ですよ。
その時次第で。
サウナといえば、最近休みの日とかもだいたい子供の相手というか、世話したりとかしてて、
一人で静かにいられる時間っていうのはないんですよね、マジで。
なので、もはや平日に午前有休をとって、家から出てサウナに行くみたいなのを2週間に1回ぐらいやってるんですけど。
いい有休の使い方ですね。
だいたい行ってるのが、いわゆる普通のサウナ。
お風呂とかがあって、温まってサウナも入れてみたいなところですけど、ちょっと行ってみたいなと思ったところがあって。
意識の高いサウナって増えてるの知ってます?
いや、知らない。どういう意識の高さですか?
これ別に僕の用語なんですけど、別に誰かが言ってるわけじゃないですけど。
日本におけるサウナの形態って、だいたい先頭にサウナがくっついてるとか。
サウナという風に言ってるけど、ちゃんと湯船があって、水風呂があって、サウナがあってみたいな。
ここ最近のサウナブームだと、サウナ水風呂、外気浴のループで整っていこうみたいな。
そういうのがあるじゃないですか。
それがさらに極端になっていって、よりサウナに純粋性を求めるというかね。
多いのだと個室サウナみたいなありますけど。
一人で。
そうそうそうそう。もう一人思考の空間みたいな。
一人静かに佇むみたいなね。
そういうのとかもあるんですけど、そういうのは結構月単位で契約してみたいな。
そういうやつもあったりするっぽいですね。
すごいですね。なんかジムみたいな。
そうそうそうそう。そういうのもちょっと行ってみたいなとは思いつつ、ちょっとまだ行けてはないんですけど。
僕がこないだ言ったのは、もうちょっと行きやすいやつで。
サウナラボ神田っていうやつで、地下にあるんですけど。
まず90分2700円なんですよ。
結構高いですね。
そうですね。だいたいサウナ3時間とか5時間とかで、今最近高くなって2000円とかそれぐらいですね。
なのでもうだいぶ、結構価格帯としては高いところに行ってたっていう感じですね。
でも予約制で、もう今コロナ対策も相まって、その時間にはもう3人とか4人とかしかいませんみたいな。
半困室ぐらいの感じですかね。感覚的には。
じゃあそんなにぎゅうぎゅうになることもなく、ゆったりと体験できるんですね。
予約して行ったんですけど、朝起きて、あ、空いてると思って。
ちょっと行ってみるかみたいな、いつもとちょっと違うやつ行ってみるかみたいな感じで。
予約して行って、そしたら地下に入って行って、鍵を受け取って入って行くんですけど。
09:05
まず違いとしては、お風呂ないんですよね。
完全にサウナだけの。
そうですね。その銭湯があってそこにサウナがついてるみたいな感じじゃなくて、もうサウナ専用の施設みたいな。
施設っていうほどあれじゃなくて、地下にあるやつなんで、たぶんお風呂とか作れないと思うんですけど。
そもそもお風呂が作りにくいけどサウナは作れる。
そう、サウナを始めましたみたいな感じのところで。
シャワーがあって、たぶんフィンランド的なニュアンスを出して言ってると思うんですけど、フィンランドの場合はお風呂ないらしいんですよね。
そうなんですね。
だいたいその野外にサウナ小屋みたいなのがあって、そこから冷たい湖飛び込むみたいな、そういうスタイルらしいですけど。
絵的には見たことあるけど、本当にそんなことを普通の人やってるの?って思うけど。
ちょっと想像がつかないですね。
まあでもやってるのかもな。
でね、それと同じで、お風呂もなければ水風呂もないんですけど。
なるほど。じゃあもう純粋なというか原型に近いというか、ピュアな感じなんですね。
そうですね。代わりに何があるかっていうとアイスサウナっていう概念があって。
アイスサウナ?水風呂とは違うんですか?
とは違って、ちっちゃい小部屋みたいなのがあって、もう本当に一人入れるぐらいのところがあって、そこが冷凍室みたいな感じになってるんですよね。
だからそこに入ってると、もうマイナス、温度計とかが置いてあるんですけど。
マイナス?
マイナス30度ぐらいまで測れる温度計なんですけど、なんか測れてないんですよね。
どういうことですか?
多分それより下行ってると思うんですよね、あれ。ゴーっていう冷気が出てて、フィンランドイメージなんか知らないですけど、熊の皮みたいなのが吊るされてるんですけど、
その皮の毛が凍りついてて。
すごいですね。
自分もその中にいたら髪の毛がだんだんピキピキピキって白くなって凍っていくっていう。
死ぬんじゃないですか、それ。
いや、死にますよ。全然死ぬ。
それ、ちゃんと死んでたら発見されるようにできてるんですかね。
ちょっと心配かもしれないですね。サウナって基本そういうところなんで。
いやー、そうですか。
もうワイルドな空間なんでね。生と死の間際をさまよって、そこに快楽を生み出すっていう。
さらにその意識高いポイントとしては、サウナの部屋が2つあって、片方は普通のサウナなんですけど、もう片方がなんか入ったらちょっと怖がりみたいな感じになってて、
前面が真っ黒に、墨色みたいな感じで真っ黒になってる畳みたいな空間なんですよね。
畳みたいな、はいはい。
で、なんていうんですかね。一覧の味集中カウンターって知ってます?
ああ、好きですよ。
そう、横がこう区切られてて、ラーメンの味に集中できるようになってるみたいな、そういうブースみたいな。
12:00
そうですね。
それみたいなのがあって。
へえ。
なんかその前にそのちっちゃいサウナストーブ、サウナの石を乗せて温めるやつが置いてあって、そこに手元のちっちゃい秘釈で水をすくってかけて。
自分用に。
そうそうそう、ロールっていう湯気を出して温まるやつですけど、それができるようになってて、なんか座禅組みたいな感じの空間になってるんですよね。
相当意識高いと思うんですけど。
相当。本当になんかその禅、かなり禅を意識した感じの。
すごい。禅とフィンランドとなんかいろいろ混ざってる感じですね。
空間の中に水が流れてる小川みたいなのがあって、静寂な空間の中で一人サウナストーンと向き合うみたいな。
すごい空間ですね。
すごいなあと思いました。なんか、日本でサウナブームを巻き起こした発端とされるのは茶道っていう田中克樹さんの漫画なんですけど、そのサウナの差に満ちて茶道ですね。その茶道っていう言葉をもう極限まで拡大解釈して。
拡大というか縮小解釈なのかな。
縮小なかもしれない。
なんかもうこれ、これだろうみたいな。他のは茶道じゃないみたいな。
そういうなんかその日本の海外の文化を勘違いして導入して突き進むみたいなの嫌いじゃないですけど。
すごいですね。僕はサウナはちょっとよくわからないという人なんですけど、ちょっとリスナーの人は知らないかもしれないんですけど、サウナは行ったことはもちろんあるけど、暑いなあってなって出て水風呂を浸かろうと思ったけど、足の先入れて、あ、無理これはってなって。
みんな何してるんだろうなあと思って。
これは俺の行くところじゃないって。
なんかみんな大変そうなことをしてるなあっていう印象になってしまっているんですけど。
まあそうですね。水風呂はちょっと慣れ必要ですね。まあその施設によって温度違ったりはするんで。
瀬戸さんが入ったところがちょっと初心者向きじゃなかったのかもしれないですけど。
いやでもなんかほんとおまけでついてるようなとこだったんですけど。
ああそうなんだ。
うーん。
まあ冷たいは冷たいですよね。
いやなんかすごいですね。なんか何してるんですか?
何してるんだろう。俺もわかんねえわ。
いやちなみにサウダは気持ちいいんですよね。
サウダは気持ちいいですよ。あったら終わって。
楽しい。
楽しい。まあ総合的には楽しいって感じですね。
いやでも多分よくわかんないよなずっと。
まあそうですね。あとはそのコンディションとかセッティングにもよってくると思うんで。
僕おすすめはもうめちゃめちゃ疲れた日ですかね。
疲れた日にさらに自分を痛めつけて。
15:02
そうですね。行くところまで行こうみたいな感じで。
その後に深いリラックスがあるっていうのがおすすめですかね。
じゃあもう1回ちょっと挑戦してみようかな。ここまでのところは難しいと思いますけど。
マイナス25度は水風呂が苦手な人も楽勝って書いてあるんですけど。
ああこれなんか書いてありましたね。紹介記事に。確かに水風呂より楽でしたよ。
へえ。
立ってるだけで髪の毛が凍りつくような空間なんですけど。水と空気って全然あれが違うじゃないですか。
熱伝導率が違うんで。意外と全然平気なんですよね。
確かに100度の風を当ててもすぐ火傷するわけじゃないですかね。
そうそう。それはちょっと不思議な感じでしたね。
なるほど。じゃあむしろちょうどいいぐらいだったりするんですかね。
なのかな。そうそう。であともう1個あるのが、外記憶はできないんですけど、代わりに内記憶スペースっていうのがあって。
内記憶。なんか新しいことがいっぱい作りますね。
新概念がバンバン出てくるんですけど、この部屋は本当に1人しか入れない部屋で、そこ入ったら真っ暗なところに火の揺れる光みたいなのを再現するちっちゃいランプがチロチロ揺れてて、
なんかこう、周りに草花みたいなのが囲まれてるんですよね。そこで迷走してくださいみたいな。
なんかすごい儀式っぽいというか、すごいですね。
作動だなーって思いましたね。
へえ。いろんなエンタメに飽きた人が最後に行き着くエンタメみたいな。
そうっすね。感想としてはお風呂入りたいなって思いました。
なるほど。お風呂はお風呂でやっぱ入りたいんですね。
お風呂は入りたかったね。
ルーティンとしてはお風呂には先に入ってサウナ行くんでしたっけ?それとも。
まあ人それぞれですけど、だいたいさっきお風呂でちょっと温まってからサウナ入りますね。みんな。
で、サウナで水風呂とか行って、多分往復して最後にまたお風呂入ったりするのかな?
そうですね。ちょっと温まって出るかみたいな感じで。
ははは。
うん。僕は多いパターンですね。
へえ。
まあそういう感じで、結構戦闘に入るときのリラックス感とちょっと結びついてるところがあるんで。
なるほど。
ちょっと僕的にはあまりにおしゃれすぎて逆にリラックスできなかったなっていう。
ははは。
感じですね。
いやあ、すごい空間ですね。
でも何回も通ってたらもうそれが当たり前のような感じになって。
18:02
はあ。
うん。全然こっちの方がいいけどってなるのかもしれないけど。
へえ。
ちょっとね、特別な時間って感じすぎたんで。
で、その後仕事行くんですよね。
そうですね。
ははは。面白い。
はははは。
へえ。あ、でも水風呂よりも初心者向きなんだったらむしろちょっと僕は行ってみたいかもしれない。
まあそうですね。あのちょっとエンターテイメント的な感じというか本当なんかこうテーマパーク的なノリで行くのはいいかもしれないですね。
なんか本当に落ち着くぞリラックスするぞみたいな感じで行くのはちょっと逆に違うかもなっていう。
なるほど。
気はしました。
うーん。
あともう一個僕的には90分っていう制限時間がどうしても頭の中からぬぐいされないですよね。
だいたい普段行くときは3時間とかできれば5時間とかに座れたらもう最高って感じですけど。
長いですね。
まあ1回こう出てゴロゴロできるところで漫画読んだりとかも含めての5時間ですけど。
ははは。
そういうだらけ切った時間を過ごすための施設なんですよね僕としては。
はあ。
なので入った瞬間にはいスタートみたいな感じではいあと90分ですみたいなもう服とか脱いだりシャワー浴びてとかしたったらもうなんだかんだあと70分ぐらいですみたいな。
ははは。
次これ入ってこれ入ってみたいな。
なるほど。
感じにやっぱタイマーが作動してしまってそこもちょっとねこうもったいないなっていう感じでしたね。
いやあそうかじゃあ3時間で6000円みたいな。
そうですね本当にくずらぎたかったらもう3時間あの2枠予約して3時間で6000円ですねディズニーランド行くのと同じ間隔で。
ですねえすごいなあえーちょっとあのなるほどあずまくんがたまにサウナ行きたいっていう服を着てるなと思ってましたけど。
サウナ行きたいパーカーはあのサウナの情報を集めるウェブサイトサウナ行きたいっていうやつのグッズですね。
いやあそんなにガチ勢だとあんまり知らなかったのであのサウナ行きたいっていうの着てるなあと思ってたけど。
ああなんかもう最近こうサウナが好きっていうのはちょっと恥ずかしいところもありますよね。
なんでですか。
なんて言うんですかねあまりにブームになりすぎててこう特別なことみたいな感じで言うのがちょっと恥ずかしいみたいな。
ああなるほどなんかまあわからんでもない気がしますけどね。流行る前から好きだったりすると特にそうですよね。
なんかもうあんまサウナサウナ言わずにサウナ行ってますね。
そんな言うもんでもないかもしれないけど。
いやあでもなんかそのなんて言うんですかね独特のこう自意識というかなんかあるんですよねサウナ周辺にはそう人をそうさせてしまうオーラというか。
サウナ行きたいっていうウェブサイトの中のサウナレビューみたいなみんな書けるんですけど。
みんななんかこうタベログの変な人みたいな感じの文体になってるんですよね。
あの小生と自分のこと小生って言ってそんな感じの。
21:05
なんか謎の用語とかね。
なんかあのサウナに入ってこう出たりのことを1セッションとか言って言ってるんですけど。
そういう謎用語がポンポンこう生成される空間なんですよね。
やっぱあれってそういう特殊な地場が働いてるんだろうなっていう感じがありますね。
まあなんかなんなんですかね日常の感覚とはこう積極的に離れたいという曲があるんですかね。
何か特別なものを感じたいっていう。
へえこれ読んでるだけでも面白そうですね。
そうですね。
ああでもなんだろう自分がサウナを知らないというかことがすごいもったいないような気持ちになってきますね。
話聞いてると。
そうでもない。
もったいないですよ。
もったいないか。
サウナ知らないなんてもったいないですよ。
じゃあサウナ行くか。さっきの謎はなんなんですか。
いやなんか今の瞬間にすごいこう自意識のコンピューティングが働いてサウナをすごく押し出して人に進めている自分を客観的に見て本当にそれでいいのかみたいな。
いやでもだからといっていやサウナまあそんな行きたい人が行けばいいと思いますけどねみたいなふうに言うのも逆にそれはそれで一周回っていやみたいな。
ははは。なるほど。
そういうのが働いた結果、いやここは素直にお勧めしよう。サウナ行かないのはもったいないですよっていう結論ですね。
なるほど。そっちは素直なんですね。何回何点してやるかよくわからないけど。
サウナ周辺にはそういうちょっとね地場があるんで。巻き込まれないように気をつけましょう。
ああはい。面白いなあ。なんかサウナの帽子とかすごいかわいい感じの。
そうなんですかね。あ、そうそうそう。これねサウナハットって言うんですけど。
はい。
あの普通の戦闘のサウナとかでも時々かぶってる人がいて。
なんか確かに見たことありますね。
うん。これかぶってる人はあのサウナ2ですね。
うーん。なんか植物みたいなこうなんとピクミンの頭についてそうな感じのものがいっぱいラインナップされてますけど。
そう。これねあのサウナラボ神田では普通にセットでついてくるんですよ。入るときに。
へえ。
タオルとかと一緒に。
ああ貸し出しみたいな感じ。
そうそうそう。
ははは。
これはかぶったことなかったんで。初めてかぶりました。
あずまくんもなんかこうマイサウナハット。
いやーもはやこう恥ずかしいけど買っちゃおうかなって思いつつあるんですけど。
はい。
結構高いんですよね。
ああ。
もうあのサウナ好きを自称するようなやつはこれぐらいでも買うだろうっていう価格設定されてるんですよ。
なるほど。
はははは。
なんか安くても5000円か。高い方1万円とかいった。
24:00
そうですね。5000円スタート。
至高品だな。
そうですね。だからもうそれに5000とか1万円とかを払っちゃった人になっちゃうなっていう。
ははは。自意識がすごいですね。払っちゃった人になっちゃう。
すいません。なんか今日ダメだわ。
ははは。
サウナに関してはちょっと自意識のループ構造になってるんで。
ははは。
だからあんまサウナは語りたくないですよね。
ついてはいろいろ出てきそうで面白いですけど。
そうですね。僕が七点抜刀する様子が見たければサウナはついてくれれば。
珍しいですね。あずまくんが。まだ解決してないやつ。
そうですね。
自意識とどう付き合うかみたいなのって、なんだかんだ小学生の頃からやってきてる戦いだと思うんですけど。
そうですね。確かに確かに。
で、だいたいもうこの頃になると、この辺でいいかなっていうポジションがいろいろ出てくると思うんですよ。
はいはいはい。
で、サウナに関してはその解決策はまだ出てない。
そうですね。今は結構センシティブな状態ですね。
なんか青春って感じですね。
逆に2015、16年頃だったらめちゃめちゃ素直にサウナが好きなんですよって言えたと思いますよ。
周りにそんなにサウナにハマってるみたいな人いなくて、語りがいがあったと思うんですけど。
はいはいはい。
今このタイミングでそんなにサウナ好きなんですよって言うと、そういう人も枠に収まっちゃうんで。
そういう人っていうのも文化圏ができちゃってるんですね。
そうですね。
なんか複雑ですね。
そうですね。
ちょっとそうじゃない文化圏なんだろう、作るじゃないけど、表現していってもいいんじゃないですかね。
やりましょうこんな話。素直にサウナで温まって気持ちいいねって笑い合える、そんな世界にしましょうよ。
そうですね。すみません、ちょっと僕まだそこまで入れてないので、ついていけてないんですけど。
サウナには素直に入ろう。
すごいな、なんか。
もうそうよ、サウナラボ神田も浪流するところの横にちっちゃい看板がついてて、2回入れてください。
1回目はサウナの神様への感謝の気持ちを込めて、2回目は自分へのご褒美にって書いてあったのを見て、しゃらくせえなって思ったけど、
そういうのを全部抜きにして、ちゃんと気持ちいいな、あったかい気持ちいいなっていう、そういう場所にしよう、サウナを。
じゃあちょっとどっかプロデュースしてください。
普通のサウナでいいな。
普通のサウナがそれなのか。
そうですね、普通のサウナに行きましょう。
いやー、なんかここに急に行くと全部こういうところなんだって思っちゃいそうですけど。
27:02
これはちょっと局地なんで、一つの。
なんか掛け軸とか写真見ると掛けてますけど、何が書いてあるかよくわからない、シュッて曲線が書いてあって、なんか意味があるんだろうなと思うんですけど。
世界がもうできちゃってますね。
そう、完成してるからね、もうこれは。
いやーでもちょっと入り口には立ったほうがいいな。
そうですね、サウナの神様への感謝を。なんだろうね、サウナの神様、トイレの神様みたいになっちゃう。
いやー、なんかこう。
あるのかな、そういうのが。いるのだろうね、きっとサウナの神様も。
そうなんですかね、なんかあずまくんの話が深すぎて、ちょっとこうチャットGPTに質問したときにチャットGPT側が自分より賢すぎて、自分がついていけないときをちょっと思い出しますね。
そんな賢い話してないですよ。
なんか。
自我がぐるぐる回ってるだけですから、犬がしっぽを追いかけてるのに一緒。
ああ、そうですか。
サウナってそういうバグがあるんで気をつけてください。
まあ、はい。今から入ったら逆に明らかんとできるかな、どうかな。
ああ、そうかもしれない、そうですね。今から行く人が一番いいですよ。
そうですか。どう質問したらいいかはよくわからない。なんか何を聞いてもあずまくんがしっぽを追いかけてくるくる回り始めるので、ちょっと。
まあ、おすすめサウナ、都内のおすすめサウナの話でもします?
あ、今のはおすすめサウナの一つ目ってことで。
まあ、一つ目、そうですね。ある意味おすすめですね。
ははは。
だから、局地を感じておきたいっていう人にはおすすめですよ。
なるほど。
えっとね、めっちゃベタなんですけど、やっぱり北欧っていう上野にあるサウナ。
はいはい。
これは結構東京で一番有名なサウナっていう感じですね。
うーん。
ちょっと有名すぎちゃって、というかそのコロナ対策で、もう予約制、完全に予約制になっちゃってて。
その予約ページが3日前の12時だったかな、夜に。
に予約ページが、予約枠が開くんですけど、すぐ埋まっちゃうんで。
行きたいっていう人は3日前の夜の12時くらいからブラウザを開いて待ってください。
すごいですね。
でもそんななんかめっちゃ期待していくようなところではないと思うんですけどね、本来サウナって。
そこも昔からやってる綺麗で広くていいサウナですね。
サウナ&カプセルホテル北欧ってところ?
そうですね、はい、それです。大体カプセルホテルとセットになってますね。
まあなんか広いお風呂もあるし、戦闘というよりは結構ラグジュアリーな雰囲気がありますけどね。
そうですね。ラグジュアリーかと言うと別に普通におっさんが転がってるだけですね。
そうなんだ、ちょっと見間違えた。
30:00
本来僕はそのおっさんが転がってるだけの空間が好きなんで。
死んでないですよね。
死んでないです。ゴロゴロして漫画とかザ・ファブルとか読んでゴロゴロしてるのが好きなんで。
北欧は残念ながら男性専用のサウナなんで。
そうなんですね。
時々レディースデイみたいな企画やってるんで、女性の方はそのタイミングを狙って行っていただけるとっていう感じですね。
へえ、面白い。なんか結構風呂推しなんですかね、ここは。
そうですね、もともとは結構ビルの中にありながらも結構露天風呂があって、そこがすごく眺めが良くて気持ちいいんですけど、
サウナブームでサウナも結構しっかりしてるし、露天の状態で寝っ転がってくつろげるっていう、その気持ちよさが最高だぜっていうことが知り渡って、
それで一躍有名にっていう感じですかね。
でもこんなビルの多いところで露天ってなんかすごいなって思いますけど。
そうですね、めっちゃ気持ちいいですよ、そこ。大丈夫かどうかわかんないです。
上野といかんだといい、なんかあの辺ザックに流行ってる感じなんですかね。そういうことではない?
なんかそうなのかな、どうなんですかね。なんか昔からのお店が割と上野周辺にあるっていう感じですね。
なるほど。じゃあちょっと普通のサウナ寄り、普通どう考えてもその深夜の12時にカチカチするサウナ。
いやもう普通じゃなくなっちゃったんだよな。
見えないですけど。
そうよ、もう普通の星じゃないよ、あんなの。そんな心構えして行ってる時点でもう全然普通じゃないもん。
じゃあちょっと横浜のやつ一回一緒に行ったじゃないですか。
ああ横浜一回スパで、あそこはすごくいいですね。あそこはいいサウナです。
確かにおっさんがいっぱい転がってて。
あそこは男女共行けますよね、確か。
ああかな。
あれ違ったっけ?確かそうですね。中は別れてるけど。
ちょっと高かったような気はするけど。
そうですね。スパ的な空間なので広くて、めっちゃ温浴スペースも広いし、魚も広いし、眺めもめっちゃいいし、結構ご飯もおいしいですね、そこは。
なんかサウナの話はあんまり出てこないですね。周辺設備が。
サウナもめっちゃいいですよ、めっちゃいいです。
あそこで確かあれ、サマイオエール私を作ってましたよね。
あそうそうそう、やりましたね。
あの時は。
グーグルストリートビューをランダムウォークするやつですね。
これ、誰が面白いと思うんだろうみたいな感じですごい心配しながら公開してたと思うんですけど。
33:01
そっか、そうだったかもしれない。俺は面白いと思うんだけどなーって思いながら公開してましたね。
で、そこにいる人もなんか面白いなーと。
気にとこない感じでした。
まあ、面白いは面白いんだけど、そのバズるようなものかっていうとわかんないって感じでしたね。
そうですね。別にね、みんな同じ感覚というわけではないんで。
面白かったな。
結構みんなバラバラですね。
いやー。
あれ作ってましたね。夜中確か徹夜で徹夜もっかいをしようっていうの。
そういえばそうでしたね。
そうそうそう。
眠い人は途中でリタイアして、なんかおっさんがいっぱい転がっているところに混ざっていくっていう。
そうですね。徹夜で黙々かいっていう、黙々と各自作業をする会ですね。
はい。
をやろうっていうのでやって、普段はお昼とかに集まってるんですけど、夜に集まって、夜中から朝までかけて各々開発したりとかするっていうのをやって。
あれは何なんだろうね。何でやったんだろうなあれ。
何で、でも黙々かいは定期的にやってたから、気分変えて。
そうですね。僕が徹夜をしたかったんだと思います。
そういう時もあるんですね。
文化祭みたいで楽しいじゃないですか。
まあまあ楽しい。
仕事で徹夜、なんか嫌な仕事で徹夜するとかはすごい嫌だけど、なんかこうポジティブな徹夜っていうものをしておきたいなっていう感じというかね。
なるほど。思う存分作業できるぞってなると楽しいですよね。
そうですね。まあ全然辛かったけど。
いやあ、なんか自分も物作ったは作ったんですけど、なんか今一つ自分の中で不発だったから公開してないけど、
こう何だろうな、使い手が見つかれば公開したいんだよな。
なんかコンソールみたいなインターフェースのシンセサイザー作ろうと思って。
ああ、そんなの作ってましたっけ。
そうそうそう。で、こうコマンドプロンプトみたいなやつ。
Windowsだったらコマンドプロンプト、Macだったらターミナルみたいなものが、
こうアプリ内、自分の作ったアプリの中に小さいウィンドウをたくさん出せて、
そのウィンドウの中で出してる音が波形で出てくるんですけど、
そのサイン何とかとかコマンドでノイズ何とかって対話形式で打つと、その場で音が出てくれるっていう。
それをコマンドをいろいろ定義すると、なんかもしかしたら鍵盤とかつまみよりも表現力の豊かなものになり得るんじゃないかみたいな仮説で、
なんとなく途中まで一応作ったけど、何だろうな、こう自分は音楽を作る人ではないので、
なんかプーとかポーとか音がして、確かに無限に音が作れるものではあるんだけど、
36:08
シンセサイザーって大体そうですよね。
そうですね。なんかそれを楽しそうに演奏するという術がなかったので、
楽しそうにコマンドを打って音とかリズムとか、その界隈だとリアルタイムにプログラミングして音楽作る。
そうですね。ライブコーディング的な。
ライブコーディングについてちょっと一旦説明をすると、電子音楽のジャンルの一つですね。
大体PCを1台で演奏してるんですけど、それを楽器を鳴らすとかじゃなくて、
自分が書いたコードが音になるプログラムっていうのがあって、
それを使ってサイン波を鳴らすだったりとか、リズムを作るだったりとかっていうのを全部テキストのコードでエディターに打ち込んでいって、
プログラムを実行することで音楽が作れるっていう、そういうジャンルの音楽ですね。
大体プロジェクターとかで後ろの壁とかにどういうコードを書いてるのかっていうのが投影されてて、
それを見たりとかもしながら楽しめるみたいな、そういう感じのジャンルですね。
ライブコーディングが僕、見た時にちょっともやっとしたところがあって、コードを書いてコンパイルというか実行して音が出るっていうのは、
リアルタイムっちゃリアルタイムだけど、そういうことじゃなくて対話形式でコマンドでエンターを押した瞬間に音が出て、
で、他のコマンドでエンターを押して止めてみたいな、そういう対話の方がなんかライブ感があるんじゃないかって気がして、
だから複雑なものはそのやり方の方が作れると思うんで、
見てて面白かったり、これを書いたからこうなったんだなとか、
ちょっとわかる楽しさっていうのはありますね、複雑なものが。
でもなんか対話形式の方がいい時もあるんじゃないかっていう気もして、それでコンソールで奏でられるみたいな、
なんかそういうものを作ろうと思ったんですけど、もうちょっと作ったらなんかできるような気がするんですけど。
あとあれですね、そのライブコーディングやってる人が身近にそこまでいない問題があるんで、
何が必要か、何があると気持ちいいのかみたいなのがちょっとわかりにくいっていうのはありますね。
もしイメージキャストリスナーの方でライブコーディングをやってるよっていう方がいたら、お声掛けいただけると、
ヒントをくださいって感じですね。
もうあるよっていう話でもね。
なんかあるんじゃないかなっていう。
そういうのもありますよっていう。
確かに確かに。
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教えてください。
もうあるよっていう。
では、いい感じになったのでこんなもんにしましょうかね。
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次回は3月11日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
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